人間は自然の一部にすぎない
 司馬 遼太郎が若人に向けて書いた『21世紀に生きる君たちへ』という作品が好きで、再度読んでいます。司馬の識見の深さは今更いうまでもなく、その源は歴史認識の確かさにあるといわれています。

 司馬の言葉を借りれば、もともと謙虚な存在であるはずの人間が「人間こそ一番えらい存在だ」と思い上がって、自然へのおそれが薄れてしまった、それが20 世紀だそうです。と同時に、人間は決して愚かではなく、20 世紀も末になると、「人間は自然の一部にすぎない」という素直な考えが出始めます。自然との共生の考えです。まさに21 世紀は共生の時代といえるのではないでしょうか。

 ノニは紀元前2 千年以来、多くの人々の生活に影響を及ぼしてきました。

 人の手が加わらない自然の恵みそのものとして、同じ自然の一部である人間を自然本来の姿に戻してきたのです。今その働きが、多くの有用成分によるものとして現代科学によって明らかにされつつあります。

 人間は生きているのではなく、自然の中で「生かされて」います。それをノニは教えてくれます。
by ohkimakoto | 2010-02-12 00:00 | 生きるヒント
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