カテゴリ:2017年分( 37 )
2017.09.15
 街行く人々の装いに秋の到来を感じます。お元気でしょうか。夏の疲れが出る頃です。ご自愛ください。

 さて、日本人初の9秒台、ついに出ましたね。東洋大学4年生の桐生 祥秀(よしひで)選手が9月9日(土)に行われた日本学生陸上競技対校選手権大会 男子100メートル決勝で、世界陸上男子100メートル日本代表だったライバルの多田 修平選手を抑え、9秒98でゴールしました。日本人初の9秒台に日本中が歓喜に包まれました。

 桐生選手と言えば、ロンドンで開かれた世界陸上の男子400メートルリレーで日本チームが銅メダルを獲得する原動力になったことは記憶に新しいですが、実はモチベーションがなかなか上がらない日が続いたそうです。理由はかんたん。個人種目の100メートルに出場できなかったからです。6月の日本選手権でまさかの4位となって世界陸上の100メートル出場権を逃すと、練習をまったくやらない日もあったとのこと。

 思い余って相談したのが京都の洛南高等学校陸上部時代の恩師、柴田 博之監督。実にシンプルな答えが返って来ました。「練習やるしかない」。そこで取り組んだのが50メートルのダッシュでした。普通は20本もやれば十分なのに、70本繰り返す日もあったようです。そして、ついに夢の9秒台が実現しました。

 柴田監督のこの「練習やるしかない」とのアドバイスは、陸上などのスポーツに限らずどんな分野にも当てはまると思いませんか。モリンダの活動について考えてみても、成功している人は日々同じことを繰り返しながら自分の可能性を最大化しようと努力しています。その過程で桐生選手と同じように、時には努力が結果に結びつかず、気落ちすることもあるでしょう。でも、人のせいにすることなく、陸上競技で言うところの「練習」、つまり「自分磨き」を続けています。時間がかかるかもしれません。でも決してぶれることなく、自分が正しいと信じることを実行し続けるのです。モリンダが目指すのは一生涯続く「健康」と「美(見た目の良さ)」と「経済的自由」なのですから。

そんなIPCのみなさまをわたしたちスタッフも全力で応援しています。桐生選手を特集した2017年9月11日(月)放送のNHK総合テレビ「ニュースウオッチ9」を興味深く見ました。ご覧になった方も多いのではないかと思います。今回の記録達成の裏にスタッフの後押しがあったことを紹介していました。

当日スターターを務めたのが福井陸上競技協会の福岡 渉さん。中学時代は100メートルの選手で、スターター歴10年のベテランです。地元の高校の職員をしています。選手に最高のコンディションで走ってもらいたいと考えた福岡さんが意識したのが、「風」でした。ちなみに、桐生選手が9秒台を出した決勝までの11レースはすべて追い風2メートルを超えたために、記録は公認されませんでした。
決勝レースの直前、設置されている吹き流しを眺めていた福岡さんは、一定のリズムで風が止まることに気付きます。「風が吹いて、止まって、また強く吹いた後、しばらく止む時間がある」。そこで、2度目に強く吹いた時「On your marks」をコール。風が止んだ瞬間に「Set」、そして号砲。結果は、決勝レースだけが公認ぎりぎりの1.8メートルでした。

モリンダ ジャパンのスタッフ一人ひとりも同じです。「IPCのみなさまの成功が会社の成功」をモットーに、IPCのみなさまが最高のコンディションで活動していただけるように、風を読み、号砲を鳴らすタイミングを計っているのです。桐生選手と同じように、わたしたちの活動も協同作業であることを知っているからです。
by ohkimakoto | 2017-09-15 17:00 | 2017年分
2017.09.08
 9月に入り、東日本から北日本にかけては秋雨前線の影響で雨模様の日が多くなっています。お元気でお過ごしでしょうか。

さて、スポーツの秋とも言われますが、バレーボールのワールドグランドチャンピオンズカップ2017(通称グラチャン)の女子の大会が今、日本で開催されています。国際バレーボール連盟主催の国際大会で、 北中米(アメリカ)、南米(ブラジル)、ヨーロッパ(ロシア)、アジア(中国)の各大陸チャンピオン4チームと、開催国日本、そして国際バレーボール連盟推薦(韓国)の合計6チームが世界一を目指して競います。9月5日(火)から10日(日)の予定で、東京体育館と名古屋の日本ガイシホールを会場に始まりました。

今週の水曜日、うれしいことがありました。アジアチャンピオンとして、またリオデジャネイロオリンピックの金メダリストとしてこの大会に参加している中国チームの郎 平(ろう へい、英語読みではジェニー・ラン・ピン)総監督がモリンダ ビルを訪問してくださったのです。12時30分からブラジル戦が予定されているにもかかわらず10時過ぎに来訪、日本でしか手に入らないノニリーフティーを購入してくださいました。モリンダ ビル近くのホテルに滞在とのことで、少しの間社長室でお話を伺うことができました。

ご存じの方も多いと思いますが、現役時代の郎 平さんは「鉄のハンマー」との異名をとるほどの強力なスパイクを武器に活躍した世界を代表するエースアタッカーで、バレーボールの殿堂入りを果たしました。1986年に現役を退いてからは中国とアメリカの監督を歴任し、それぞれ世界でも指折りのチームに育て上げました。また、2013年からは総監督として再び中国女子チームを率い、昨年のリオデジャネイロオリンピックでは金メダルを獲得しています。

中国の天津出身の郎 平さんはモリンダのスポークスパーソンです。以前からモリンダ製品の愛用者で、ご家族もタヒチアンノニ ジュースが大好きだそうです。スポーティーな服装で社長室に来られた彼女は笑顔が絶えないとても気さくな方で、身長184センチのスリムな体形は現役時代をほうふつさせます。日本女子チームの印象を尋ねると、「若いチームだがクミ(中田 久美代表監督)はよく育てている。テクニックが素晴らしい。これからが楽しみ」とのコメントをいただきました。

指導者としての郎 平さんは現役時代の強烈な印象とは逆に、将来の可能性を重要視した選手選考を行うとともに、選ばれた若い選手たちには娘を育てる母親のように接しているそうです。コート内では腰の持病がありながらも自ら手本を示し、 コートを一歩出ると選手たち一人ひとりにお年玉をあげたりしてきたとのこと。 また、 若いチームにとって一番怖いのはプレッシャーに負けることだと考え、 負けた時のストレスはすべて自分が引き受け、 若い選手たちには気楽にプレーできるように最大限の配慮をしてきたようです。

郎 平さんのような世界の一流アスリートにスポークスパーソンとしてご支援をいただくことは光栄なことですし、モリンダのブランド価値の向上に直接つながります。しかし、わたしが今回の面談を通して郎 平さんから受けた最も強い印象は、一流を極めた人が醸し出す謙虚さと、試合に勝つことだけではなく、試合を通じて選手一人ひとりの可能性を最大限引き出そうとする「親心」でした。モリンダのリーダーにも通じるところがあるのではないでしょうか。
e0258787_14324142.jpg

by ohkimakoto | 2017-09-08 17:00 | 2017年分
2017.09.01
 いよいよ今日から9月。2017年も3分の2が過ぎました。朝夕の空気に季節の移り変わりを感じる中で、目標達成への追い込みに向けて活動にも拍車がかかっているのではないでしょうか。予報によれば残暑が続きそうです。モリンダ製品を今まで以上に活用して元気に笑顔で乗り切っていただければと思います。

 さて、先週に引き続き、サンフランシスコでの「2017 グローバル ビジネスサミット」からのレポートです。

 今回最も強く感じたのは、これまで10年間わたしがモリンダの強みとして続けてお伝えしてきた「伝統と科学を重んじ人を大切にする」というモリンダの文化がこのサミットで再確認されたということです。内容的には「プロダクトショーケース」として、モリンダが自信を持ってみなさまに提供する4つのブランドである「タヒチアンノニ」「トゥルーエイジ」「テマナ」「モリンダ ウェルネス」が、具体的な製品群とその科学的裏付け、そして使用された方々の体験談と共に紹介されました。それぞれがノニの数千年にわたる歴史とその有用性の科学的解明と応用により生み出された優れた製品であり、個別に独立した事業展開ができるほどの可能性を秘めたものです。しかしご存じのように、モリンダの使命は製品提供ではありません。製品提供はあくまでも手段です。

 今回のサミットで明らかにされた一つの重要なポイントは、モリンダの「存在意義」*1が、単なる「製品提供」から「課題解決」へと進化した形で示されたことです。それは、「人類共通の願いである『健康』と『美』と『経済的自由』の実現に寄与する」という言葉で表現することができます。人類が共通に抱いている願いに焦点を当てて、その解決のためにモリンダが持てるすべての手段を駆使して貢献することを簡潔に宣言したものになっています。実にシンプルで力強いメッセージだと思いませんか。

 その手段の中心をなすのが奇跡の植物ノニであることは言うまでもありません。タヒチアンノニ ジュース以外の製品やブランドによる事業展開がなされるたびに、「モリンダはいずれノニから離れるのでは」と心配される方がいらっしゃいます。とんでもないことです。モリンダはノニを初めて製品化したパイオニアの企業であり、ノニに関する知識やテクノロジーは研究開発からエレメントの活用まで含めて他社の追随を許しません。また、数千年にわたって受け継がれてきたノニの文化や歴史、体験談の数々を、わたしたちほど大切にしている企業はありません。

 と同時に、わたしたちが追求するのは、人々が「健康」と「美」と「経済的自由」を実現することによって幸せな人生を勝ち取ることです。そのための手段は、最新の科学やテクノロジーを用いて常に磨きをかけ、さらに多くの人々の異なったニーズに応えるものにしていかなければなりません。ブランド戦略はそのためにあります。モリンダがブランド マネジメントの企業であると言われるのはそのためです。

 「伝統と科学」の双方に重きを置きながら、それを支える企業も人も「信頼性」が命だと明言してやまないモリンダ。「人」はモリンダの中で最も大切なブランドと言えましょう。モリンダのメッセージは人を介して伝わることがほとんどですから、本物を伝えるわたしたち一人ひとりが本物にならなければなりません。心と想いと動機において誠実でなければ、本物は決して伝わらないからです。
 「伝統と科学を重んじ人を大切にする」、こんなモリンダを誇りに思っています。

*1「存在意義」とはフランス語の哲学用語「レゾンデートル」の訳で、そのものが存在する理由を表したもの。モリンダの事業は存在そのものに意義があるので、この言葉を用いている。
by ohkimakoto | 2017-09-01 17:00 | 2017年分
2017.08.25
 サンフランシスコでの「2017 グローバル ビジネスサミット」も無事終了しました。今回のメッセージはサミット報告第1弾です。

 グローバル ビジネスサミットはモリンダ ビジネスについてより深く学ぶことを目的としたものです。今年は特にモリンダの4つのブランドに焦点を当てたプロダクトショーケースとして展開されました。

 会の冒頭、最高マーケティング責任者のケリー・オルセンが2013年から始まったモリンダの5ヵ年計画について振り返り、その間達成してきたことを10項目にまとめて発表しました。これはモリンダの事業戦略の全体像を理解する上で重要なものですから、ここでご紹介いたします。

1.モリンダのブランドやメッセージ、文化をリニューアルした。

2.全製品を4つのブランドファミリーの中に位置づけた。

3.プラチナダイヤモンドパールやマルケサスクラブエリートなどのタイトルを追加することにより報酬プランを強化した。

4.モリンダが21世紀において成功し続ける企業となるように、最新のテクノロジーや販売チャネルを導入した。

5.ロイヤルカスタマー(お得意さま)獲得のための定期購入ポイントプログラムを導入した。

6.真のモリンダライフを体験していただくためのモリンダライフ ポイント プログラムを導入した。
7.業界で最も革新的で「成長を中心に据えた」ビジネスプログラムであるAD(エリア ディベロッパー)を導入した。

8.新製品発売の最もパワフルな方法であるLTO(期間・数量 限定販売)を導入した。

9.世界中のIPCを一つにつなぐモリンダのミッション(万人が求める「健康」と「見た目の良さ」と「経済的自由」の実現に寄与する)を再確認した。

10.モリンダのビジネス トレーニング システムであるモリンダ ユニバーシティーを導入した。

 「そうだったのか」と思うことが多いのではないでしょうか。この5年間、こうした新たな取り組みが発表されるたびに、わたしのモリンダへのビジョンも少しずつ開けてきました。これはモリンダの戦略が原則に基づいて展開されている証拠です。そして、これらの戦略に前向きに取り組んでくださっている方々の活動レベルは、モリンダでの経験の長短を問わず着実に向上し、新規登録は増え、それが収入として反映されてきています。

 今回うれしかったのは、創設者のケアリー・エイシーとスティーブン・ストーリーが夫人同伴で出席し、大切なメッセージを伝えてくれたことです。ケアリー・エイシーは「先祖からの受け継ぎ」の大切さに触れ、モリンダはタヒチの人々が神からの贈り物と信じるノニを受け継いだユニークな企業であり、この受け継ぎを大切にしながら事業展開をすることが成功につながるとのメッセージを、初期の頃の感動的な体験を交えながら伝えてくれました。

 それに対してスティーブン・ストーリーのメッセージは、未来に向けたものでした。「わたしたちは単に製品を販売しているのではなく、製品を通して人々を幸せにしています。そのことさえ忘れなければ、これから先も正しい方向に進むことができます」。モリンダが誕生する前の1993年からタヒチアンノニ ジュースの開発に携わってきた食品科学者としての彼の言葉には重みがあります。

 今日はここまでです。来週、帰国してからまたお伝えします。日本は暑いようですね。くれぐれもご自愛を。
e0258787_10491314.jpg

by ohkimakoto | 2017-08-25 17:00 | 2017年分
2017.08.18
 お盆を過ぎました。オホーツク海高気圧の例年にない張り出しのせいで、東日本から北日本にかけては梅雨のような天気が続いています。お元気でしょうか。離れて暮らす親族との久しぶりの再会を楽しまれた方も多いのではないかと思います。テレビのニュースでは、新幹線の駅や空港での再会と涙の別れの様子、そして高速道路の渋滞の状況を連日報道していました。

 毎年2回、お盆とお正月に繰り返されるこうした光景を見るにつけ、もしかしたら人間にはもともと、先祖と子孫を結び付けようとする目に見えない力が働いているのではないかと考えてしまいます。子は父母や祖父母の息災を確かめ、親は子や孫の元気な姿に満足感とその後の人生への新たな活力を得ます。そして双方とも、これまで歩んできた人生をしみじみと振り返りながら、互いへの感謝の想いを胸に満たすのです。

 子どもたちにとって親以外の信頼できる身内から語られる言葉や、普段は顔を合わせない親族と生活を共にする経験はかけがえのないものです。日頃から「短気な性格を直しなさい」と言われていたわたしの息子の一人も、わたしの母親からわたしが子どもの頃はとても短気だったことを聞いて、父親への親近感が増したようでした。いい思い出です。

 先祖と子孫のこうした結びつきを鎖に例えた人がいました。わたしたちはすべて鎖の環(わ)の一つで、それが代々つながって今日に至っているのだと。その通りだと思います。わたし自身の先祖は、父方も母方も江戸時代末期までしか系譜をたどることができませんが、今のわたしが家族としての一つの環を作ることができたのは、代々の先祖がいてくれたおかげです。誰一人欠けても今のわたしは存在しませんでした。

 わたしがモリンダに抱く特別な想いは、先祖と子孫を結ぶこの時間を超えた鎖がモリンダには脈々として存在するという事実によるものです。確かにモリンダの企業としての設立はわずか21年前ですが、そこに至るまでの数千年間、奇跡の植物ノニは南太平洋の島々に住む人々の手によって世代を超えて伝えられてきました。それを受け継ぐ特権をモリンダは得たのです。

 モリンダの志は、「先祖の想いを受け継ぐ鎖の一つの強力な環」になることでした。なぜモリンダが伝統を大切にし、最先端の科学技術に再投資するのか、もうお分かりでしょう。先祖から受け継いだ大切な宝であるノニを子孫につなぐ環としての役割をしっかりと果たすために他なりません。

 そしてもう一つ、環を強くするために忘れてはならないことがあります。それは、ノニという宝を受け継ぐわたしたち一人ひとりが、先祖たちがそうしたように、自分自身の体験に基づいて誠実に、先祖への尊敬と子孫への愛と思いやりをもって後世に伝えることです。伝わるものが本物ですから、伝えるわたしたちも本物でなければなりません。人を欺くいかなる偽りも、見せかけも、大言壮語も、偽装も、私利私欲も、あってはなりません。こうした偽りは環の強度を著しく弱め、先祖と子孫をつなぐ資格を失わせるからです。

 さあ、サンフランシスコでは8月20日 から「2017 グローバル ビジネス サミット」が始まります。これまでの21年を振り返ると共 に、モリンダの環をさらに強くする方法を学びます。21年を超えてもさらに進化する企業に籍を置けることに 心より感謝しております。
by ohkimakoto | 2017-08-18 17:00 | 2017年分
2017.08.11
 夏の真っ盛りをいかがお過ごしでしょうか。夏の風物詩である全国高等学校野球選手権大会も開幕しました。テラスに置いている我が家の鉢植えのノニも、日中の強烈な日差しをいっぱいに浴びてつややかな濃い緑の葉を大きく広げています。毎日の水やりにも力が入ります。

 さて、毎月の第1土曜日には日本全国のセールスオフィスで月例ミーティングが開かれます 。この月例ミーティングでわたしが心待ちにしているのは、表彰を受けた方々のスピーチです。現場で熱心に活動に取り組んでいる方々が直接語ってくださるストーリーにはとても元気づけられます。

今月の東京月例ミーティングのスピーチもそれぞれ、日頃の活動ぶりがうかがえる感動のストーリーでしたが、今月はテマナ ノニ ブライトニングLTO(期間・数量 限定販売)第2弾の月ですので、特に「男性」でテマナをモリンダ ビジネスの新たな柱として捉えて活動に生かし、表彰を受けられたお二人の方の声をご紹介しましょう。

テマナでジェードに昇格された宮野 雅之さん:「3月初めにテマナが伝わり、男性である自分が『これはすごい!』と感動し、友達や周りの人たちに伝えたいという想いで始めました。その想いをラインの方たちにくみ取っていただいて、アドバイス通りに活動していたらここまで来ることができました。ノニに感動してそれを伝えたいという想いだけで、より多くの方ともつながることができました。モリンダそしてノニに関わる方たちが本当に好きで、日に日に好きになっています。これからもっと多くの人たちとノニの素晴らしさを分かち合っていきたいと思います」

テマナ ブランド ADプログラムでクイックスタート ボーナスを獲得された水村 和司さん:「1月にテマナが登場し、グループの方が耀いていく姿、喜んでいる姿が印象的で、『ノニってすごいな』と感じました。5月に正式発売となった際にADを目指そうと決めてから、数字も伸ばすことができました。製品を使って喜ぶ姿を見たり、自分の大切な人が元気になったりきれいになったりしてうれしそうにしている姿に感動しました。そして、まだ知らない方に楽しく伝えていくことが大切だなと、改めて確信しました。新製品のマスクにも期待が高まっていますので、今月のLTOをがんばって盛り上げたいと思います」

 以前読んだ新聞のコラムにこうありました。「早い段階から運動機能の維持に取り組み、健康寿命を延ばす。それが消費を活発化し、社会保障費も抑える一石二鳥の効果を生む。新たな健康ビジネスは日本を元気な社会に変える可能性を秘めている」(「元気の種」産経新聞、2015年7月10日付)

 モリンダはこれまでの21年間、タヒチアンノニ ジュースを始めとする製品が生み出す「健康」と、そのストーリーを多くの方々にお伝えすることによってもたらされる「経済」の仕組みを通して、「元気な社会」の実現のために貢献してきました。21年前に始まったこのモリンダの地球規模の取り組みは、まさにこの新聞のコラムの実現と言えましょう。

その同じモリンダが、今度は「健康」の象徴である「美(見た目の良さ)」と、豊かな生活を支える「経済」とをつなぐ強力なブランドとして、テマナ ノニ ブライトニングを提供しました。「美」は、性別はもちろんのこと、人種や世代をも超えた万人の願いです。「美」は自尊心を高め、さらなる可能性へとチャレンジする前向きな想いを生み出します。テマナを通して、ノニという植物の素晴らしさをもっともっとたくさんの方々に知っていただきたいと思います。テマナがタヒチアンノニ ジュースやトゥルーエイジ マキシドイドと肩を並べて、みなさまのモリンダ ビジネスを大きく発展させるもう一つの柱となる日が訪れることを夢見ています。
by ohkimakoto | 2017-08-11 17:00 | 2017年分
2017.08.04
 8月に入りました。暑中お見舞い申し上げます。わたしが23歳まで過ごした山形市は、東西を山々に挟まれた扇状盆地で、海からは遠い場所にあります。ですから、山形の子どもたちにとっての夏の夢は海に行くことでした。わたしのためにその夢をかなえてくれたのが、当時仙台市に住んでいた叔母でした。叔母は母と祖母と姉とわたしを家に招待し、近くの菖蒲田(しょうぶた)海岸の海水浴場に連れて行ってくれました。その叔母はもう他界しましたが、8月のあの経験は決して忘れることができません。先日、その菖蒲田海岸が東日本大震災から6年の歳月を経て、海水浴場として再開したとのニュースが流れました。とてもうれしく思いました。近いうちに必ず訪れたいと思っています。

 関連してうれしいお知らせです。今年の11月15日(水)に福島市で「黄木 信 講演会」を開催することが正式に決まりました。震災後初めて、というよりも、モリンダがオープンして初めての福島県内での開催です。ここ数年、着実に活動の規模を広げてくださっている福島県と宮城県のIPCのみなさまからの強い要望で実現しました。

セールスオフィスから離れた地方での講演会の開催には2つの目的があります。1つはモリンダについて知らない方々が多い地域で1人でも多くの方々にモリンダの存在を知っていただくこと。もう1つは、その地域で活動してくださっているIPCのみなさまに、講演会の日を目標にして活動のレベルを高め、ご自身の組織構築に役立てていただくことです。単にその日に動員を集中するだけではありません。開催予定日を目標地点としてご自身の周囲におられるモリンダ ファミリーに加わっていただける可能性のある方々をリストアップし、その方々が開催日には講演会への出席も含めてどうなっていてほしいのか、具体的な姿を心に描き、その実現のためにプランを立てて日々行動することです。

福島での講演会に限らず、わたしはモリンダで行われる各種行事を単なるその日だけのイベントにはしたくありません。点ではなく線で捉えたいのです。年に2回開かれるイベントであれば、前の半年は準備、後の半年はアフターフォローと次のイベントへの準備として具体的に活用したいと思います。最高マーケティング責任者のケリー・オルセンは、モリンダ活動には「リズム」が大切であることを繰り返し強調しています。

今月に実施されるテマナ ノニ ブライトニングのLTO(期間・数量 限定販売)第2弾も、半年ごとのリズムを刻みながら新製品への期待と活動を先取りする手段として導入しているものです。ぜひとも単なるイベントとしてではなく継続した仕組みとして、新規獲得や組織構築のために積極的にお役立ていただければと願っております。

『7つの習慣』の第3の習慣「最重要事項を優先する」では、1週間ごとのリズムを生活に取り入れるようにすすめています。週に1度、30分ぐらいの時間を取り、過去1週間の行動の評価を行います。それに基づいてこれからの1週間の行動計画を立てるのです。できなかったことはできるように優先度を上げてスケジューリングするでしょうし、できたことはそのまま継続するように努力することでしょう。つまり、都合2週間で調整を図るのです。

福島の講演会もそのような準備とアフターフォローによって支えられたイベントとなり、今後も継続してリズムを刻める機会にできればうれしいです。
by ohkimakoto | 2017-08-04 17:00 | 2017年分
2017.07.28
 梅雨明け10日は山の天気が最も安定すると言われていて、若い頃は毎年この時期になるとアルプスの縦走を楽しんでいました。残雪を吹き抜ける涼風や夜空を埋め尽くす無数の星の輝きを今でも懐かしく思い出します。お元気で夏の日々を堪能していらっしゃいますでしょうか。

7月はタヒチアンノニ セレブレーションでした。みなさまお一人おひとりがこれまでモリンダを支えてきたタヒチアンノニ ジュースについて、その原料であるノニという植物の由来や健康への有用性、そして現代科学との出逢いから製品としての広がりまで、モリンダの21年にわたる歴史も含めて学んでいただきました。

さて今週の「幸せの仕掛人」では、タヒチアンノニ セレブレーション シリーズの最後として、フレンチポリネシア(タヒチ)について触れたいと思います。

みなさまご存じのように、ノニにはビタミンやミネラル、ファイトニュートリエントなど多くの栄養素が含まれていますが、モリンダは意図的にフレンチポリネシア産のノニだけを使ってきました。他と比較して優れていることが分かっていたからです。フレンチポリネシア産ノニは形状も大きいですし、275種類以上もの栄養成分が含まれています。

その違いはどこから来るのでしょうか。主に2つの理由が考えられます。まずはノニの伝播の過程です。東南アジアから南太平洋の島々に移住を重ねていった時、人々は新しい島での生活のために、それまで育ったノニの中で最も品質の良いものを選んでカヌーに積みました。インドネシアからトンガ、サモアを経て、その伝播の最終段階に来るのがフレンチポリネシアです。ですから、フレンチポリネシアに届くまでには自然の品種改良が行われてきたと言えるでしょう。

もう一つはフレンチポリネシアの環境です。自然に生育する植物の成長や品質を決めると言われる環境要素が土、空気、水、日光ですが、この点フレンチポリネシアは、ノニにとっては完璧な生育環境です。西ヨーロッパと同じ面積の海域に118の小さな島が点在しており、重化学工業や大規模な農業、そして人口の集中がありません。また、海底火山の隆起によってできた島々の土壌はノニの生育に最適なミネラル分を多く含んでいます。

このように、製品に最高の品質を求めるために原料の供給をフレンチポリネシアに限定してきたモリンダですが、その結果、最高品質のノニ製品を提供することに加えて、もう一つの大きな成果を手にすることになりました。それは、フレンチポリネシアへの社会貢献です。

モリンダによってフレンチポリネシアに新たにノニ産業が生まれると、地元の経済が大きくうるおいました。しかもモリンダは、地元の人々を単なる労働力ではなくビジネスパートナーと考えてしっかりとしたトレーニングを行い、地元での事業の定着を図りました。世の中ではフェアトレード(公正な取引)がようやく話題に上り始めた時期ですから、まさに先見性のある画期的な取り組みであったと言えます。

こうした業績が認められ、2004年2月11日には国際連合の外郭団体である非営利組織ICCC(The International Council for Caring Communities)より社会貢献賞(Social Responsibility Award)の表彰を受けました。この賞は、全世界ならびに地方の定住地における生活の質の向上に対する傑出した持続的な働きを奨励し、表彰し、その認識を高めることを目的に設立されたものです。

わたしたちは「世界のためにいいことをさせていただく(Do something good for the world)」という理念を確実に実行に移してきたモリンダを誇りに思うと同時に、これからもノニの故郷(ふるさと)であるフレンチポリネシアとの関係を大切にしていきたいと思います。
by ohkimakoto | 2017-07-28 17:00 | 2017年分
2017.07.21
  関東はいよいよ梅雨も明け、子どもたちにとっては待望の夏休みのスタートです。ご家族ご一緒の行事を計画しておられる方もいらっしゃるのではないでしょうか。天候の急変や事故にはくれぐれも気をつけて、楽しい日々をお過ごしになるように願っております。

 さて、今月は「タヒチアンノニ セレブレーション」と銘打って、1996年7月のモリンダ創業を記念するプログラムを行ってきましたが、ご活用いただいておりますでしょうか。この機会にぜひともタヒチアンノニ ジュースのボトルを手に取って、その偉大な価値に想いを馳せていただけたらと思います。ボトルのラベルには、現地の若者がほら貝を吹いている姿が描かれています。南太平洋の島々ではコミュニケーションの手段として昔からほら貝が使われてきました。何か大切なメッセージがあるとほら貝を吹いて民を集め、そこでそのメッセージを伝えたそうです。 

 21年前にタヒチアンノニ ジュースを世に送り出したモリンダには、メッセージがありました。「文明社会から隠されてきたノニという驚異の植物の恵みをジュースとして世界中の人々の幸せのために提供することができるようになりました。どうぞご利用ください」というメッセージです。1996年7月1日に第一声が放たれたそのメッセージは、いろいろなコミュニケーション手段を通して瞬く間に世界中に広まりました。

 その広がりに拍車をかけたのが、モリンダからのメッセージに応えてタヒチアンノニ ジュースを試した人々から寄せられた、山のような体験談でした。当初は主にファクシミリが使われましたが、24時間止むことなくIPCのみなさまからの感動のメッセージが送られてきたそうです。どれもが、タヒチアンノニ ジュースによって人生が変わったことへの感謝の言葉であふれていました。これは、21年を経た今でも変わりません。現在、タヒチアンノニ ジュースは世界70以上の国々で愛飲されていますが、その恵みは人種や言語、世代、文化の枠を越え、また時間という試金石も乗り越えて、今もなお輝きを放っています。

 わたしが一度は断ったモリンダの通訳としての仕事を続けていこうと決意したのも、創設者一人ひとりから語られた体験談を通して、彼らの誠実な想いを知ることができたからです。一人ひとりが、家族や親戚、友人の体験も交えて、タヒチアンノニ ジュースの素晴らしさを涙ながらに語ってくれたあの時の様子が、昨日のことのように鮮明に浮かんできます。

 前にタヒチアンノニ ジュースを井戸水に例えた人がいました。井戸水は、冬は温かく夏は冷たく感じられます。それは、井戸水は水道水と違って1年を通して温度があまり変わらないからです。タヒチアンノニ ジュースも同じです。試行錯誤を重ねることにより無から生み出されたその価値は、これからも決して変わることはないでしょう。それは、これまで21年間のタヒチアンノニ ジュースのシェアを超える製品を生み出そうとの競合他社の試みが、一つとして成功していないことからもお分かりいただけると思います。誰も、またどのような製品も、伝統と科学の絶妙な融合により初めて世にもたらされたタヒチアンノニ ジュースの途方もない価値を超えることはできないのです。

 タヒチアンノニ ジュースの価値は永遠に変わることがありません。ラベルに描かれた若者がほら貝を吹く姿は、モリンダの志を象徴するものとして、これからもIPCのみなさまとともに世界中の人々にメッセージを伝え続けることでしょう。タヒチアンノニ ジュースを誇りに思うとともに、大切にしていきたいと思います。
by ohkimakoto | 2017-07-21 17:00 | 2017年分
2017.07.14
 九州での豪雨の被害が連日報道されています。被害に遭われたみなさまには心よりお見舞い申し上げます。天候が回復し、復旧作業が少しでも進展するように願うばかりです。 

さて、黄木 信 講演会やIPCグループの方々が主催する宿泊セミナーなどで参加者の方々から受ける質問で最も多いのは、「なぜモリンダを選んだのか」というものです。確かに傍(はた)から見れば、定年もなく、ビジネスの最前線で働く人々の成功のために貢献できるコンサルタントの方がやりがいもあるだろうに、なぜ自ら負のイメージのある世界に飛び込んだのか、と思えるのでしょう。

かつてスティーブン・R・コヴィー博士の『7つの習慣』の公認先任講師をしていたわたしは、博士が『7つの習慣』を書くきっかけになった体験について知りました。ハワイで休暇を過ごしていた彼は、図書館でたまたま手に取った書物の次の言葉に魂を揺さぶられるような衝撃を受けたといいます。「刺激と反応の間にはスペースがあり、その幅は人によって違う」。

つまり、「人はみな刺激を受けるものの、それぞれの価値観に基づいてその刺激に対して思考や行動を選択し、自らの人生のかじ取りをする余地を持っている。しかもその幅は人によって違う」という考え方です。人間には「自覚・想像・良心・意志」という他の動物にはない4つの独特の性質があって、それらを駆使した選択の力こそが人に与えられた最大の天賦の才であるというのです。

わたしは、この考え方を日々の活動に取り入れればモリンダという企業の価値は向上し、一流の企業とも肩を並べることができるようになると確信しました。もともと高い志を掲げ、優れた製品とプランによりしっかりした経営をしてきた企業ですから、モリンダに関わる人々すべてがこの天賦の才を発揮することができれば、ネットワークビジネスという括りの中で生じる負の影響力を排除するにとどまらず、逆に高い信頼を勝ち取ることができると考えたのです。そして大げさに聞こえるかもしれませんが、この壮大な課題に残りの人生のすべてをささげようと決意しました。

具体的には、「自分が変わり、人が変わり、世界が変わる」というステップを踏みたいと考えました。理由は2つあります。第1に、この方法は自分でできることから取り組めばいいので、誰にでも可能だからです。第2に、人から人へのこの伝達こそが奇跡の果実であるノニが数千年の時を超えて受け継がれてきた方法で、モリンダがタヒチアンノニ ジュースの流通システムとして採用したものだからです。

では、自分が変わるにはどうしたらいいでしょうか。わたしからの提案は「人のせいにしない」、それだけです。「自覚・想像・良心・意志」を活用することによって選択の幅を広げるのです。「自覚」は不完全さに気づく謙虚さをもたらしますし、「想像」の力を使えば居ながらにして未来を垣間見ることができます。「良心」は心を映す鏡となって取り返しのつかない過ちに陥るのを防ぎ、「意志」の力はいつの日か必ず訪れる成功を信じて続けるエネルギーを与えてくれます。

モリンダは世界を変えます。わたしはそう信じています。だからこそモリンダにお世話になることにしました。条件はただ一つ、わたしたち一人ひとりが「人のせいにしない」こと、自分でできることを実行して自分を変えること、それだけです。
by ohkimakoto | 2017-07-14 17:00 | 2017年分



モリンダ ジャパン社長 黄木信からのメッセージ
by ohkimakoto
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
検索
FBバナー


カテゴリ
全体
2017年分
【講演スケジュール】
【動画メッセージ】
2016年分
2015年分
2014年分
2013年分
2012年分
生きるヒント
人格を高める
夢の実現
能力を高める
お大切の心
家庭を豊かにする
モリンダ社を知る
お知らせ
最新の記事
2017.09.15
at 2017-09-15 17:00
2017.09.08
at 2017-09-08 17:00
講演スケジュール 2017年..
at 2017-09-07 16:56
2017.09.01
at 2017-09-01 17:00
講演スケジュール 2017年..
at 2017-08-29 17:59
タグ
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧