カテゴリ:2017年分( 52 )
2017.12.29
 いよいよ2017年最後のメッセージとなりました。年の瀬をいかがお過ごしでしょうか。寒波の中での年越しですが、みなさまの健康と安全を心より願っております。

 今年も1年間、この「幸せの仕掛人」のメッセージにお付き合いいただきましてありがとうございました。初めの頃は、携帯電話のメール受信機能がまだ発達しておらず、1回のメッセージで送信できる文字数が限られていました。しかし今はその縛りもなくなり、その時々のわたしの想いをそのままお届けできます。

 先週のことですが、年明けの月例ミーティングのメッセージ収録がありました。社長室で待っていると、映像担当のスタッフが三脚にいつものビデオカメラではなくスマートフォンをセットして持って来ました。聞けば、スマートフォンでも十分クオリティーの高い映像を撮れるとのこと。驚きました。もうそのような時代なのですね。

 12月25日(月)のFacebook ライブ、ご覧いただけましたか。わたしたちが話している映像がiPadを通じて配信され、しかも視聴者の方々の反応をリアルタイムで見ることができるのです。特に今回は、「~買って当てよう!~ 歳末大感謝キャンペーン」の特賞(75,000モリンダライフ ポイント)の抽選がありましたので、わたしも参加し、その興奮をインターネットでつながっているすべての方々にお届けすることができました。

 1回目の当選者は北海道の若森 智秋(ちあき)さん。電話の呼び出し音が鳴ってもなかなか出てくださらないのでやきもきしました。たとえ当選しても確認の電話に出ていただけないと資格を失ってしまうというルールがあったからです。やっと出てくださった若森さんから、思いがけない答えが返ってきました。「すみません。AGEの測定会をやっていたのですぐには出られませんでした」。そして、こうおっしゃいました。「不思議なことに今日、立て続けにお2人に登録していただいたんです。それに午前中は温泉の宿泊券が当たって、すごいクリスマスになりました」

 テクノロジーの進化は、情報伝達のスピードを驚異的に速めています。今や誰もが、どこにいても、情報を自分の想いや感動を交えながら瞬時に他の人々と共有することができる時代です。伝統と科学を重んじるモリンダはこのような時代の到来を予見し、科学技術への再投資を続けてきました。わたしたちが伝えるメッセージには信ぴょう性があり、検討する価値のあるものであることを広く知っていただくためです。

 2018年は、錯綜する情報の中から本物を見抜く力が求められる年になるでしょう。そのような中で、20年以上にわたって健康と美(見た目の良さ)を実現する本物の製品と、経済的自由を達成するための本物の継続的収入の機会を提供してきたモリンダの価値には、他と一線を画すものがあります。特に、フレンチポリネシア(タヒチ)産ノニのみを用い、保存料や添加物をまったく含まないタヒチアンノニ ジュースやトゥルーエイジ マキシドイド、トゥルーエイジ エクストラオリーブの価値は、科学的なエビデンスもさることながら、長年にわたり愛用してくださっている方々から寄せられる無数のストーリーからも明らかです。

 そして最後に、モリンダが誠実な企業であることに誇りを持ちたいと思います。不完全な人間の集まりであるモリンダは決して完全ではありません。失敗することもあります。しかし、その想いと志と動機には一点の曇りもありません。このような企業で働けるのは幸せなことです。日々を安らかな気持ちで過ごすことができるからです。来年は伝統と科学に加えて、このことの価値がさらにクローズアップされることでしょう。
by ohkimakoto | 2017-12-29 14:50 | 2017年分
2017.12.22
 明後日の日曜日はクリスマスイブ。2017年もあと1週間で暮れようとしています。このメッセージを読んでくださっているお一人おひとりが、健康で、希望を抱きながら、愛する方々と共に新たな年をお迎えになるように心から願っております。

 「人生は出逢いの積み重ね」とよく言われますが、今週はそれを象徴するような出来事が続きました。まずは先週の金曜日。九州の小倉にある香仙院という四天王寺系のお寺を訪れました。ご住職の森 平道先生と奥さまにごあいさつをするためです。森先生は以前にも本欄でご紹介していますが、福岡ソフトバンクホークス王 貞治会長にタヒチアンノニ ジュースを紹介してくださった方です。先生のおかげで王会長はタヒチアンノニ ジュースの良さを実感し、お礼ということでわたしども夫婦をヤフオクドームでの試合と博多にある行きつけの中華料理店での食事にご招待くださいました。今年は福岡ソフトバンクホークスが日本シリーズを制しましたが、本堂には選手全員の必勝祈願の寄せ書きが飾られていました。

 月曜日の夜は、河野 太郎外務大臣が主催する「ごまめの会」の納会に出席しました。「ごまめの会」は河野大臣と共に内外の情勢を学ぶ20人ほどの経営者を中心としたグループで、6年前から2ヵ月に1度のペースで会合を開いています。わたしもある方の紹介で、3年前から参加させていただいております。もちろんモリンダ ジャパンの社長としてです。河野大臣を始め国政の第一線で活躍しておられる方々から直接語られる話には迫力があり、学ぶことはたくさんあります。「どの国の時間で今の自分の体が動いているのか分かりません」と冗談を言いながらも、多忙なスケジュールの中でわたしたちとしばしの時を過ごしてくださいました。

 そして木曜日。大相撲の嘉風関がモリンダ ビルを訪問してくださいました。嘉風関と言えば35歳とはとても見えない俊敏な動きで毎場所土俵を沸かせている力士で、先月の九州場所での横綱白鵬を一気に寄り倒した一番は記憶に新しいところです。嘉風関はあるIPCの方のご主人がアドバイザーをしておられる関係で、トゥルーエイジ マキシドイドを愛用してくださっています。トゥルーエイジ マキシドイドを飲むようになって体調が良くなったとのことでごあいさつに来てくださいました。

 お相撲さんと言うと相撲一途で無口な人を想像しがちですが、嘉風関はまったく違いました。相撲に対してしっかりとした理念を持ち、それを自身の相撲に実践しているのみならず、現役力士の中では横綱以外には持つことがあまりない内弟子を持ち、その教育にも生かしていることを明快に語ってくださいました。4人いる内弟子の一人は先場所7戦全勝で三段目優勝した友風関です。優勝決定戦を前に緊張している友風関にこうアドバイスしたそうです。「今までは、自分が納得できる相撲が取れたのなら勝ち負けはどうでもいいと言ってきたよね。でも今回は、内容はどうでも勝たないと後悔するよ。賞金と昇進がかかっているからね」。その言葉に 吹っ切れた友風関は、圧倒的な内容で優勝を決めました。

 このように、すでに年寄名跡を取得している嘉風関にとっては、内弟子の成長が一番の楽しみだそうです。「そのためにも上を目指す自分の姿を弟子に見せなければならなりません。少なくとも2020年の東京オリンピックまでは現役を続け、大関を狙えるようにマキシドイドを飲んでがんばります」。嘉風関のこれからの活躍が楽しみです。何かと課題の多い相撲界ですが、嘉風関のような人がいれば大丈夫だと思えてきました。

 「人生は出逢いの積み重ね」です。価値ある一つの出逢いが次の価値ある出逢いを生みます。だからこそ、一つひとつの出逢いを大切にしなければならない。そう確信した1週間でした。
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by ohkimakoto | 2017-12-22 14:50 | 2017年分
2017.12.15
 ケニー・Gのソプラノサックスによる『クラシック クリスマス アルバム』を聴きながらこのメッセージを書いています。窓からは真っ青な空を背景に、西新宿の高層ビル群が冬の日差しに照らされて輝いています。雪と格闘しておられる日本海側のみなさまには申し訳ない気持ちです。ラニーニャ現象による偏西風の蛇行が強い寒気の南下をもたらしているとのこと。大過なく新年を迎えられるよう願っております。

 12日の火曜日、練馬文化センターで開催されたBPN会主催の「サクセスフォーラム」に招待を受けて参加させていただきました。メインゲストは吉本興業で漫才の横山 やすしさんのマネジャーを務めた大谷 由里子さん。「横山 やすしに殴られた人は数知れないが、横山 やすしを殴ったのはこの人しかいない」と言われた伝説の存在で、現在は人材育成の志縁塾を主宰しておられます。

 吉本興業の元マネジャーだけあって、1時間の講演の間中会場は笑いの渦でした。でもその中にも、自分に置き換えて「なるほど、そうだよね!」と思えることがたくさんありました。たとえば、わたしたちにはどうしても人の可能性にふたをしてしまう傾向があることの例です。父親が息子にこう言います。「若い時には夢を持つことが大切だ。お前には夢があるのか?」息子は答えます。「うん、甲子園に行ってプロ野球選手になる!」 父親がすかさず言います。「何を夢みたいなことを言っているんだ!」こういうことってよくありますよね。

 「普段の生活の中で何かしらストレスを感じている方はいらっしゃいますか?」との問いかけに会場の大半の方が手を挙げました。次に、「『ストレスは全然ないんですよ』という方は?」と聞くと、手を挙げる方がちらほら。わたしも思わず手を挙げようとしたのですが、その瞬間、「そういう人こそみんなにとってストレスなんですよね!」と大谷さん。大爆笑でした。

 大谷さんが強調したかったのは、「人って素晴らしい!」ということではなかったかと感じています。大谷さんはその素晴らしさを引き出す方法を3つ提案してくださいました。まずは、普段の会話から‘must’(こうでなければならない)という言葉をなくすこと。第2に、違いを探すのではなく共通するものを探してそれを膨らませること。そして3番目に、自分が言われてうれしい言葉を口にすること。サミュエル・スマイルズの有名な詩の中に、「想いの種をまいて 行動を刈り取る」という言葉がありますが、大谷さんは逆に、行動を変えることによって想い(感情)を変えることを教えてくださいました。

 水曜日にはプロゴルファーでドリームプロジェクトのメンバーである一ノ瀬 優希選手があいさつに来てくださいました。若き賞金女王候補として期待されながら、3年前のシーズンに負ったけがのためになかなか思うような成績が残せてこなかった一ノ瀬選手ですが、今年9月から新たなコーチのもとで調子が上向いているとのこと。来シーズンのLPGAツアー参加資格も無事取得し、希望を持って新年を迎えられそうだとのことでした。そんな彼女の一言がとても印象に残っています。「大変でしたが、けがをしなかったら出逢えなかった人たちもいますし、自分の成長のためには必要だったんだと思います」

 「人って素晴らしい」と思いませんか。ステーブ・ジョブズはスタンフォード大学の卒業式で学生を前にこう語りました。「人生には頭をレンガで殴られる時があります。しかし信念を失わないこと。わたしがここまで続けてくることができたのは、自分がやってきたことを大切にしているからに他なりません」

 今週は、大谷 由里子さんと一ノ瀬 優希選手という分野の異なるお二人の方から大切な原則を学ばせていただきました。お二人とも、笑顔がとっても素敵でした。
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by ohkimakoto | 2017-12-15 14:50 | 2017年分
2017.12.08
 今年もいよいよカウントダウンに入りましたね。クリスマスや新年の準備に何かと慌ただしい毎日をお過ごしのことと思います。インフルエンザの流行もニュースに取り上げられるようになりました。ご家族ご一緒に明るく健康で希望に満ちた新年をお迎えになられるよう願っております。

 3日の日曜日、関西在住のリーダーのみなさまの強いご希望により、「黄木 信 特別講演会」を京都駅前のTKPガーデンシティ京都で開催させていただきました。快晴で紅葉真っ盛りの京都。しかも日曜日とあって、京都駅は観光客で東京の通勤ラッシュ並みの混雑でした。そのような中で120名の方が集い、その中の70名がわたしの話を初めて聞いてくださる方々でした。あいにく大きな部屋を確保することができず、メインの会場と中継会場の2部屋に分けての講演でしたが、リーダーの方々の計らいで、メインの会場に用意された席はすべて新しい方々に座っていただきました。その方々をご招待いただいたIPCのみなさまは部屋の後方で、2時間立ちっ放しで見守ってくださいました。

 新しい方お一人おひとりのお顔を見つめながら話を進めていきました。姿勢を正して真剣に話を聞こうとされるその様子から、しっかりと目的を持って来られたことが読み取れました。おそらく事前にある程度の説明を受けて参加してくださったのだと思います。おかげでとてもいい会になりました。後日、「会に参加してくださった方が登録してくれました!」との連絡を複数いただきました。これを達成できたのは、ひとえに地元のIPCのみなさまのご努力によるものです。心より感謝いたします。

 わたしは「黄木 信 講演会」を、モリンダの社長としての仕事の中で最も大切なものと位置づけていますが、みなさまのご支援により、今年も日本各地でモリンダのメッセージを語り続けることができました。2時間の講演に参加していただくだけでモリンダの全容をその価値と共にご理解いただける機会です。2018年の主要都市での講演スケジュールもすでに確定しています。

 「黄木 信 講演会」はリズムです。毎年一定間隔で開催されます。ぜひ地元で開催される講演会のスケジュールを確認し、まずはご自身が参加できるようにカレンダーに予定を記入していただきたいと思います。次に、どの会にどなたを、あるいは新しい方を何人招待するかを決めて、それもカレンダーに記入します。そして、目標となる講演会までの期間、予定した方々が実際に参加してくださるようにコミュニケーションの密度を高めていくのです。これを講演会ごとに繰り返すことにより、みなさまのモリンダ活動にはリズムと先取りの習慣が生まれ、講演会が孤立した「点」ではなく「線」でつながったものになることでしょう。そうなれば期待は高まりますし、達成感は倍増します。グループ全員で協力しながら取り組めば、活動も楽しくなりますね。

 今週お会いしたあるリーダーの方がこうおっしゃってくださいました。「わたしたちのグループのリーダーと話し合ったのですが、来年からはまずは社長の講演会にお誘いすることを中心に活動することにしました。そして次の段階として、講演会に参加してくださった方々の中でどなたを事業説明会や製品説明会にご招待するかを決めていく。そうすればもっと効果的にモリンダの信頼性や可能性をお伝えできるのではないかと思います」

 このリズムをぜひ2018年のみなさまの活動に取り入れていただくように願っています。
by ohkimakoto | 2017-12-08 14:50 | 2017年分
2017.12.01
 いよいよ12月ですね。2017年の締めくくりの月がやって来ました。強烈な寒波により北海道を始め北日本では悪天候が続いています。今年最後のこの月がみなさまにとって1年のまとめとして実りある月となり、新たな年をわくわくした気持ちでお迎えになられるように願っております。

 さて、わたしはこの10年間、モリンダのブランド価値についてのわたしの想いを、いろいろな場で繰り返しお伝えしてきました。それこそがわたしに期待されている最も大切な役割であると確信しているからです。

 わたしがモリンダ ジャパンの社長(当時はモリンダ インクの日本支社長)を拝命して間もなく、一つの運命的な出逢いがありました。当時アメリカ本社で副社長をしていたデヴィッド・ウォーレンです。ハーバードビジネススクールを出た優秀な人物で、モリンダのヨーロッパ市場を担当の後、本社に異動して副社長に昇格しました。互いに『7つの習慣』に傾倒していたことから急速に親しくなり、彼が日本を訪問する時には必ずスタッフへのビジネストレーニングを担当してもらうようになりました。日本でのビジネス経験があり、世界の中で日本が置かれている状況を熟知した彼の口から出る言葉は、すべて腑に落ちるものでした。

 彼はとりわけ、日本の経営責任者であるわたしの役割に大きな関心を寄せ、こう進言してくれました。「黄木さんは日本のトップとして、しなければならない大切なことがあります。それに専念してください。それ以外の、他の人でもできることは一つ残らず委任してください」

 彼のこの言葉があって今のわたしがあります。わたしは彼の進言に従い、一つのことに集中してきました。それは、「みなさまの心に、そしてみなさまの周りにおられるまだモリンダをご存じない無数の方々の心に、モリンダのミッション(モリンダの存在意義)とビジョン(モリンダが目指す姿)とパッション(情熱)をお届けすること」です。幸いにもモリンダ ジャパンには優秀なスタッフがいますので、残りの業務はすべて委任することができています。

 社長就任以来10年の歳月が流れ、今、まだ道半ばではありますが、この取り組みの結果が少しずつ出始めていると自負しています。巷では、「モリンダは違う」というコメントをよく聞くようになりましたし、他のネットワークビジネスの経験者の方々から、「望んでいたけれども無理だろうなと思っていた理想の姿がモリンダにはありました」というお褒めの言葉をいただいています。確かに「伝統と科学を重んじ、人を大切にする」という企業文化は、みなさまのご賛同とご協力があって、モリンダの真の価値を示す概念として広く浸透してきました。特に「人を大切にする」という部分はモリンダの真骨頂です。

 わたしたちはみな不完全ですが、それを謙虚に自覚しながらも高邁な志を持って互いに助け合う時に、大きな成果を期待することができます。作家の曽野 綾子さんは日本という国家の特質をこう書いています。「日本は多分、世界一の水準を保った日常性に恵まれるようになったのだ。……それを社会はここまでやってのけた。私たちの正直で勤勉な先輩と、賢い同世代人のおかげである。日本の最大の資産はこういう上質の同胞である。」(「小さな親切、大きなお世話」産経新聞2017年11月26日付 )

  不正や欺瞞が横行するネットワークビジネス業界にあって、わたしはモリンダの中に「上質の同胞」がますます増えて、共に「上質」な社会を築いていけることをうれしく思っています。「人を大切にする」とは人の可能性を最大化することであり、その可能性の中心には、能力のみならず人としての豊かな精神性や倫理観が存在すると信じているからです。
by ohkimakoto | 2017-12-01 14:50 | 2017年分
2017.11.24
 秋の実りへの感謝を表す感謝祭の季節です。家族でアメリカに滞在していた3年の間に、アメリカ人にとってこの行事がいかに大切かを学びました。日本人にとってのお正月と同じでしょうか。休日を利用して遠く離れた親族が集まり、サンクスギビングディナーを囲みながら互いの無事を確認して神に感謝を捧げます。

 わたしたちが住んでいたユタ州が西部開拓者を先祖に持つ人が多いという事実も、この行事への思い入れの深さを感じた理由かもしれません。2,000キロ以上の道のりを手車で旅した開拓者にとって、旅の途中での自然の恵みがどれほど貴重であったか、想像に難くありません。先発した開拓者たちが自分たち自身の旅路もままならない中で、指導者の指示を受けて所々で荒れ野を開墾して種をまき、後続の人々が収穫できるように計らったという事実は興味をそそります。この時節に、みなさまはどなたに、またどのようなことに感謝の気持ちを示しますか。

 他のネットワークビジネスを経験された方が、「モリンダでは『感謝』という言葉を耳にすることが多いですね」とおっしゃるのをよく聞きます。確かにモリンダは、感謝する対象に事欠かない会社です。ノニという天からの贈り物を数千年の間大切に受け継いできてくれたタヒチの人々への感謝。世界のために何かいいことをさせていただくという志のもとにノニを世界で初めて製品化し、タヒチアンノニ ジュースとして世に出してくれた創設者たちへの感謝。伝統と最新の科学に支えられた、他に真似のできない製品群への感謝。ダイナミックコンプレッションにより不払い金をなくした実質還元率CV53パーセントを誇る報酬プランへの感謝、などなど。現在のモリンダの成功は、そうした他では見られない数多くの特色に負うところが大です。

 しかし、月例ミーティングの表彰の場やグループの集まりの中でIPCのみなさまの口から最も多く聞かれるのは、どのような感謝の言葉でしょうか。そうです。ご自身にモリンダのメッセージを伝えてくださった方への感謝と、ご自身が語るモリンダのストーリーを聞いて受け入れてくださった方々への感謝の言葉です。

 それは、南太平洋の島々で数千年にわたりノニが受け継がれてきた姿そのものです。ノニの素晴らしさは、感謝をもって先祖たちからの教えを信じた人々が自らの体験と感謝のストーリーを重ねながら世代を超えて繰り返し伝え続けてきたところにあります。そして、タヒチアンノニ ジュースの開発によりモリンダの事業が開始された1996年からは、ノニの価値に気付いた世界中の人々が、同じように自分自身の感謝のストーリーを乗せてモリンダのメッセージを日夜伝え続けてくださっているのです。

 感謝祭の季節にあたり、今年1年のみなさまのご支援に心より感謝いたします。わたしどもスタッフは、みなさまのようなIPCの方々と志を一つにして働けることを大きな喜びとしています。日々の温かい励ましに感謝いたします。

 年末にかけて大きなイベントが3つあります。現在進行中のテマナ リップスLTO(期間・数量 限定販売)と27日(月)のサイバーマンデー、そしてクリスマスに向けたホリデーギフトです。みなさまが大切にしておられる方々に「健康」と「美(見た目の良さ)」と「経済的自由」のすべてを実現する道を少しでも前進していただくために、これらのイベントを活用してくださるよう願っています。なぜなら、最善の努力の後には心からの感謝の言葉が待っていることを知っているからです。
by ohkimakoto | 2017-11-24 14:50 | 2017年分
2017.11.17
 紅葉真っ盛りの日本列島です。朝夕の気温がぐっと下がり、庭に置いてあった我が家の2本のノニの鉢植えもリビングの日当たりの良い場所に移しました。狭くなりますが、何だか家族が増えたようです。お元気でしょうか。

 おかげさまで白内障の手術が左右両方とも無事に終わって1ヵ月。経過も良好なのでメガネを作り直しました。眼内レンズは近いところに焦点を合わせたものを選んだので、メガネは遠くを見る時に焦点が合うようにしてあります。まるで別世界です。明るさも、色彩も、見え方も、これまで経験したことのない感動のレベルです。会社のミーティングでも、プレゼンテーションのスライドが見えにくかったのでスクリーンの近くの席に代わってもらっていましたが、元の席に戻りました。スクリーンに映し出されたスライドの小さな数字もはっきりときれいに見えます。

 思えばここ何十年もの間、遠くがよく見えないのが当たり前の生活でした。ゴルフ場でも、自分が打ったボールの行方が分からず、「どこに行った?」と仲間に聞いてばかりいましたし、モリンダのイベントで同時通訳をしている時も、映し出されたスライドの文字が見えずに苦労していました。

 スティーブン・R・コヴィー博士はその著書である『7つの習慣』の中で、人はみな自分独自のレンズを通して世の中を見ていてそれが当たり前だと思い込んでいる、と述べています。

 「誰しも、自分は物事をあるがままに、客観的に見ていると思いがちである。だが、実際はそうではない。わたしたちは、世界をあるがままに見ているのではなく、わたしたちのあるがままの世界を見ている」(『完訳―7つの習慣』キングベアー出版、p. 22)

 そして、大きな変化を望むのであれば、わたしがやったように、レンズを替えることが必要だと説いています。

 モリンダの21年間の業績の一つは、ネットワークビジネス業界に新たなレンズを提供したことではないかと考えています。ビジネスオポチュニティー偏重の、製品力よりも巧みなトークや見せかけの成功で人を勧誘する多くのネットワークビジネスの姿は、人々に大きなマイナスの印象を植え付けてきました。1999年2月1日の日本での創業を前に1998年11月にプレオープンのミーティングを開いたモリンダも、同じ目で見られていたと思います。

 しかし、通訳としてその場にいたわたしは、モリンダの特異性を強烈に感じていました。あいさつのためにステージに立った創設者一人ひとりが、製品であるタヒチアンノニ ジュースの素晴らしさを、個人的な体験を交えながら熱く語ったのです。それまで関わってきた他のネットワークビジネスでは決して見られない光景でした。

 あれから19年の歳月が流れ、モリンダは今、別のレンズを通して見ていただけるようになりました。人々の見方はこうです。「モリンダさんはしっかりした会社ですから大丈夫ですよ」。昨年の8月には日本経済新聞の朝刊にモリンダの社名とタヒチアンノニ カフェの名前を含んだ記事が掲載されました。画期的なことです。

 今週の水曜日にはモリンダ史上初めて、東日本大震災に見舞われた福島で「黄木 信 講演会」を開催することができました。実現にご尽力いただいた地元のリーダーのみなさまには心より感謝いたします。会場となった福島駅前の「ザ・セレクトン福島」には100名を超える方々が集まってくださいました(写真参照)。半数がわたしの話を初めて聞いてくださる方々でしたが、みなさま、モリンダを見るレンズを替えてくださったのではないかと思っています。

 わたしの願いは、みなさまのお力添えを受けながら、少しでも多くのみなさまがモリンダを見るレンズを替え、モリンダの素晴らしさを実感していただきたいということです。
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by ohkimakoto | 2017-11-17 14:50 | 2017年分
2017.11.10
 このごあいさつでみなさまに週ごとのメッセージをお送りし始めてから、早いもので10年半の歳月が経とうとしています。最初は携帯電話への自動配信の容量の問題でメッセージも短めでしたが、やがてテクノロジーの進化により、ある程度の長さのものを配信できるようになりました。このようにしてわたしのモリンダへの想いを直接みなさまにお届けできることは大きな喜びです。

 さて、前回のメッセージでもお話ししましたが、10月のセールスイベント「フレンズ&ファミリー」をご活用いただいた結果、10月中に新規でご登録いただいた方の数は驚異的な伸びを見せました。みなさまのグループでも新しい方々が持ち込んでくださる新鮮な空気が活動を活性化しているのではないでしょうか。新しくモリンダにご加入いただいた方が定期購入製品に加えて毎月プレゼントされる数々のモリンダ製品を実際にお試しくださって、1年後にはモリンダ ファンになってくださることを願っています。と同時に、会社見学や「黄木 信 講演会」、モリンダやIPCのグループが開催する事業説明会や製品説明会、ディスカバリーパーティー、宿泊セミナーなどにも積極的にご招待ください。モリンダの全体像を早い段階で知っていただきたいからです。

 まずはコミュニケーションですね。モリンダに加わってくださったことの価値をみなさまから直接感じていただけるように、欠かさずお声かけをしましょう。新しいお仲間の一人として大切に思っていること、またモリンダのプログラムを活用しながら「健康」と「美(見た目の良さ)」と「経済的自由」を一緒に達成していきたいことをお伝えください。

 もうお分かりですね。10月に行われたセールスイベント「フレンズ&ファミリー」は10月1ヵ月だけの活動ではないのです。AD(エリア ディベロッパー)プログラムやLTO(期間・数量 限定販売)を始めとする2013年から始まったモリンダの新しい取り組みのどれを取っても、同じ仕組みになっています。すべてが一時的な収入のためではなく継続的な組織構築のために用意されていることを理解したうえで取り組んでいただければ、人々からの信頼を崩すことなく、モリンダが提供するプログラムから最大の価値を得ていただくことができるのです。年に2回開催されるモリンダ ユニバーシティーでモリンダの取り組みのすべてを残らず学んでいただきたいのは、そのためです。参加するために何を準備すればいいか、担当のセールススタッフにお尋ねいただければと思います。

 和歌山の宿泊セミナーで、神が舞い降りたと伝えられる大斎原(おおゆのはら)を訪れました。近年はパワースポットとして多くの人が訪れています。熊野川・音無川・岩田川の合流点にある中洲で、熊野本宮大社があったところです。かつては約1万1千坪の境内に5棟12社の社殿、楼門、神楽殿や能舞台などがあって、現在の数倍の規模だったそうです。しかし、明治22年(1889年)8月の大水害で社殿の多くが流出。水害を免れた4社を現在の熊野本宮大社がある場所に移したそうです。

 和歌山のIPCのみなさまのおかげで今回、この世界遺産を訪れる機会を得ました。大斎原で往時をしのびながら、世界平和へのモリンダの貢献とモリンダ ファミリーのみなさまの成功を祈念させていただきました。その様子を地元のIPCの方が写真に収めてくださいましたのでご覧ください。世界のためにお役に立ちたいとのみなさますべての想いが天にも届いていることがうかがえるスナップになりました。
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by ohkimakoto | 2017-11-10 14:50 | 2017年分
2017.11.03
 先週から今週前半にかけてはとても充実した時を過ごすことができました。火曜日の夕方から金曜日まで開催されたホテル ヒルトン成田でのモリンダ ユニバーシティー。アジア・太平洋地域から集まった135名のリーダーの方々と、モリンダの存在意義とビジョン、製品戦略、ビジネス戦略、そして最新の科学やテクノロジーの活用に至るまで、「健康」と「美(見た目の良さ)」と「経済的自由」の実現をテーマに、いかに組織(ネットワーク)を拡大していくかを学びました。参加してくださった方々は、来年春頃に予定されている次回のモリンダ ユニバーシティーにご自分のグループの方をできるだけ多く参加させると意気込んでいます。最高マーケティング責任者であるケリー・オルセンを始め、戦略構築に深く関わっている本社スタッフから長時間にわたって直接指導を受ける機会はなかなかありません。モリンダのビジョンや戦略の全体像をしっかり理解していただくまたとない機会です。みなさまもぜひ、将来の参加に向けて準備をしていただければと思います。

 モリンダ ユニバーシティーが終わった土曜日は大阪での「黄木 信 講演会」。そして日曜日と月曜日はIPCのリーダーの方々が主催してくださった和歌山での宿泊セミナーに招待を受けていました。ところが、台風の影響でフライトがキャンセルになり、急遽新幹線で新大阪に移動。そこから白浜行の特急「くろしお」に乗りました。一安心と思ったらしばらくして、「線路での土砂崩落のため運転を見合わせます」とのアナウンス。そこからタクシーで和歌山駅に向かい、主催者が手配してくださったバスでようやく目的地に着きました。自宅を出てから13時間が過ぎていました。心配して待っていてくださった和歌山のリーダーのみなさまのこぼれるような笑顔と、サプライズで準備してくださったフラダンスには癒されました。

 そして今週の水曜日は、福岡でのリーダートレーニングの3回シリーズの2回目でした。トップリーダーから新しい方まで、九州を代表するIPCのみなさまがほとんど集まってくださり、4時間にわたってモリンダの素晴らしさを共に体感する機会となりました。

 こうして振り返ってみると、うれしくなります。確かに忙しいスケジュールでしたし、台風など、思い通りにいかないこともありました。でも、エネルギーがふつふつと湧いてくるのです。それはやはり、自分が携わっていることがまっとうなことであって、人さまのお役に立つことだと分かっているからだと思います。だからこそ全力で取り組めますし、全力で取り組めば、努力に見合うだけの報いが必ずあるのです。

 10月のセールスイベント「フレンズ&ファミリー」。みなさまのご支援により、モリンダ創設当初の驚異的な月間登録数に匹敵する記録を打ち立てることができました。20年を経たネットワーク企業がこのような大きな成果を再び出すことは常識では考えられません。東京のオフィスは連日うれしい悲鳴でした。みなさまがお送りくださる山のような登録用紙の入力作業を総動員で、それこそ夜中過ぎまでがんばりました。みな気持ちは同じです。モリンダのメッセージを日夜懸命に伝えてくださっているIPCのみなさまの成功のために少しでもお役に立ちたいと、いつも考えているのです。

 和歌山でも、大阪でも、福岡でも、集まったIPCのみなさまから喜びの声を聞くことができました。「社長、また登録があったと報告がありました!」「3人登録できました!」そして、新たに登録してくださった方をいっぱいの笑顔で、誇らしく紹介してくださったIPCの方も多数いらっしゃいました。

 モリンダのモットーは「価値、価値、価値、提案」です。今回登録してくださった方々がこれから1年にわたってモリンダ製品の価値を実感し、やがてはその体験を伝える方になっていただけるように願っています。
by ohkimakoto | 2017-11-03 14:50 | 2017年分
2017.10.27
 ハロウィーンの季節です。今月のセールスイベント「フレンズ&ファミリー」の締め切りもあと数日に迫りました。おかげさまでこれまでのところ、モリンダにご登録いただいた方の数が記録的な伸びを見せています。このセールスイベントへのみなさまのご支援を心より感謝いたしております。

 モリンダがこのようなセールスイベントを毎月行っているのはなぜか、お考えになったことはありますか。それは、IPCのみなさまにご自身の組織をしっかり構築していただくことにより個人としてのブランド力を高め、モリンダを通して得られる幸せをさらに多くの方々にお伝えいただきたいからです。単なる「キャンペーン」や「プロモーション」として捉えるのではなく、活動を継続するための、そして継続的な収入の土台を作るための「起爆剤」とお考えいただけたらと思います。毎月どのようなセールスイベントが開催されるかはあらかじめお知らせしていますから、グループのみなさまと作戦会議を開きながら、メンバーお一人おひとりの組織構築のためにどう活用できるかを話し合ってください。

 組織構築のポイントはシンプルで、どのビジネスにも共通しています。登録してくださるモリンダ ファンの方の数を増やすこと(新規顧客の増加)、できるだけ長くお付き合いいただくこと(継続によるロイヤルカスタマーの増加)、そして、できれば生活の中でお使いいただいているブランドをモリンダに統一していただくこと(顧客単価の増加)です。この3つを念頭に進めていただけたらと思います。

 今週は最高マーケティング責任者のケリー・オルセンとセールス担当副社長のショーン・ホイットニーを迎え、モリンダ ユニバーシティーが開催されました。これまでとは異なり、台湾・香港からのリーダーに加えて、韓国、ベトナム、シンガポール、インドネシア、オーストラリア、ニュージーランドからのリーダーも含めた135名の拡大版ユニバーシティーでした。

 モリンダ ユニバーシティーは、未来のリーダーの方々にモリンダの全体像を学んでいただく最高の機会です。これをぜひみなさまのグループの方々が資格を得て、代わるがわる利用していただければ素晴らしいと思います。来年の東京開催のグローバル ビジネスサミットを始め、モリンダの世界的な発展のために日本のIPCのみなさまの力が必要です。

 さて私事ですが、9月、10月と2回に分けて白内障の手術を受けました。ご存じの方も多いと思いますが、加齢と共にほとんどの人が経験する水晶体の濁りで、手術で濁った水晶体を取り除き、替わりに眼内レンズを挿入します。

 もともと左の目の視力が上がらず、子どもの頃から右目だけで物を見る習慣がついているわたしには、もしかしたら水晶体を替えることによって60年以上苦しんできた左目の弱視の問題を解決できるのではとの期待がありました。でも、水晶体以外の原因による弱視であれば問題は解決しません。結果は……? 右目と同じ1.2まで見えました! 曇りのまったくない鮮やかで明るい世界が目に飛び込んできました。

 人生70年を経た今になって両方の目で新しい景色を見ることができたのです。医療技術の進歩と、手術をすすめてくださった主治医の先生の熱意に感謝すると共に、せっかくいただいたこの両目で、これからもしっかりとみなさまお一人おひとりの活動を見守り、会社としてどのようなサポートができるのかを適切に判断していきたいと思っています。
by ohkimakoto | 2017-10-27 14:50 | 2017年分



モリンダ ジャパン社長 黄木信からのメッセージ
by ohkimakoto
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