カテゴリ:2017年分( 42 )
2017.03.24
東京では火曜日は冬に逆戻りしたような冷たい雨に見舞われたものの、靖国神社のソメイヨシノの標本木の開花が5輪に達し、正式に桜の開花が宣言されました。春は確実に近づいています。

 2017 ジャパン ビジネスサミットが盛況のうちに閉幕しました。ご参加いただいたみなさまには心より感謝申し上げます。エンディングでの祝砲の後で天井から舞い降りたテープにはこう書かせていただきました。「可能性を解き放つ!」

 モリンダの可能性の核心をなすのは、誰もが願う「健康」と「見た目の良さ」と「経済的自由」の実現を支援するというモリンダの存在意義です。これは、日本を始めとする先進諸国が共通して抱える少子高齢化への有効な打開策となり、社会貢献につながります。歳を重ねても継続的な収入に裏打ちされた健康で若々しくはつらつとした生活を送る人々が少しでも増えれば、支える人と支えられる人とのバランスの改善が期待できるからです。

 モリンダが20年以上にわたって行ってきたことを一言で言えば、ブランドの確立でした。継続的な繁栄を願う企業にとってブランドがどれほど大切かは今さら言うまでもありません。世代を超えて人々の幸せな生活に寄与しようとしているモリンダが、ノニの伝統を大切にすると同時に更なる研究開発のために最先端の科学への再投資を行ってきたのは、まさにブランドの確立のためでした。その結果わたしたちが得ているのは、一朝一夕では決して勝ち取ることのできない、揺るぎない信用と信頼です。

 そして、サミットでも触れましたが、モリンダにはもう一つ大切なブランドがあります。そうです。この事業に携わるわたしたち一人ひとりが築く「人」としてのブランドです。人財育成のコンサルティングの世界からこの業界に身を転じたわたしの最大の関心事は、関わってくださる方々のブランド価値を高めるお手伝いをさせていただくことでした。なぜなら、お一人おひとりが築くブランドの集大成がモリンダの企業としての価値に大きく寄与すると確信していたからです。そして、伝統と科学とは異なり、「人」としてのブランドの構築はみなさまとの共同作業によって初めて実現できることです。この想いは今も変わりません。

 では、どうしたら人としてのブランドを築けるのでしょうか。『7つの習慣』のスティーブン・R・コヴィー博士は、「能力と人格の双方に働きかけて自分磨きをすることにより信頼性を高める」ことだと教えてくれています。

 一つのヒントとしてわたしの友人を紹介しましょう。30年前からお世話になっているヘアーサロンのマスターです。男性客を美容院に奪われて経営が苦しいヘアーサロンが多い中で、予約制の彼の店は毎晩10時頃まで明かりがついています。もちろん正規の料金です。彼のユニークな点は、日々の研究による抜群の技術力と、どのような客とでもまともに話ができてしまう知識量の豊富さ、そしてどんなに忙しくても毎日1時間以上かけて徹底的に行う掃除です。ですからわたしのように何十年も通い続ける客、引っ越してもわざわざ電車に乗ってやって来る客が多くいます。数年前の話ですが、勉強熱心な彼に懇願されて、カットをしてもらいながら時間管理のレクチャーをしたこともありました。

 このマスターのヘアーサロンはこれからも繁栄を継続していくことでしょう。なぜならコヴィー博士が言うように、「能力」と「人格」に働きかけることによって自分を磨き、個人のブランドを築いてきたからです。彼に対して絶対的な信頼を寄せているわたしのような常連客は、今まさにわたしがしているように、頼まれなくても宣伝してしまいます。

 わたしたちも個人としてのブランドを築きたいと思います。決して大それたことを考える必要はありません。ヘアーサロンのマスターのように、例え小さなことでも、信頼を得るために大切だと思うことを日々誠実に続けるだけです。「自分が変わり、人が変わり、世界が変わる」のですから。 
by ohkimakoto | 2017-03-24 17:00 | 2017年分
2017.03.17

 みなさまにこのメッセージをお届けするのは、2017 ジャパン ビジネスサミットの最終日です。間もなく関東では桜の季節。出席されたみなさまは、今後の、特に今年から来年にかけてのモリンダの製品戦略やビジネス戦略を目の当たりにして、意欲に燃えておられる頃ではないでしょうか。

 数千年の伝統に育まれた奇跡の果実ノニを世界で初めて製品化したモリンダ。そしてモリンダは、その後20年以上にわたり、ノニを始めとする有用植物の基礎研究や成分研究、さらには内外の研究機関との共同の試験を重ねることにより、単なる製品提供の企業から人々が共通に持つ願いをかなえるための支援をする企業へと進化を重ねてきました。

 またモリンダは、ノニの主要成分であるイリドイドの発見やその後の新たな健康指標としてのAGE(終末糖化産物)の啓発と測定推進活動を通して、そのブランドを従来のネットワークビジネスの枠を超えて大きく向上させることに成功しました。昨年8月には、日本経済新聞の朝刊(817日付)にモリンダとタヒチアンノニカフェが同志社大学との産学連携の一例として紹介されるまでになっています。そして今やモリンダは、「タヒチアンノニ」、「トゥルーエイジ」、「テマナ」、「モリンダウェルネス」というブランドを柱として、「健康」と「見た目の良さ」と「経済的自由」という共通の願いを満たすべく前進を続けています。

 しかし、こうしたモリンダの20年を越える歴史に想いを馳せる中で、わたしにはもう一つ、大切にしたいと思うものがあります。それは、モリンダが無から有を生み出したという歴史的な事実です。

 モリンダは無から有を生み出した企業です。モリンダが誇る旗艦製品タヒチアンノニジュースは、無から生み出されました。それまで、ノニを製品化した人や企業はなかったからです。

 無から有を生み出すには大きなエネルギーが必要です。タヒチアンノニジュースの製品化も例外ではありませんでした。ノニの研究の第一人者で生涯を通じてモリンダを全力でサポートしたラルフ・ハイニキー博士、モリンダ設立のために資本提供をし、アメリカ本社の社長としてサポートをし続けているケアリー・エイシー、斬新な報酬プランを構築したケリー・オルセン、ノニの探求のために経済的な支援をしたスティーブン・ストーリー、味の調合で主要な役割を果たしたローラ・ロバートソン(現モリンダ研究員)、タヒチ側の支援体制を構築したエドゥアルド・トゥアイラウ。モリンダがノニを発見してから製品として世に出すまでには、異なった才能を持つたくさんの人々の協力が必要でした。こうした一人ひとりの貢献なくして、モリンダは無から有を生み出すことはできなかったのです。

 モリンダがタヒチアンノニジュースを世に出した後、数多くの模倣製品が出続けています。「新たに開発された科学的手法で」また「別の植物を加えることによって」価値が高まったと称する製品も多く見られます。事実モリンダも、イリドイドを定量化して抽出する独自の特許技術を用いることにより、トゥルーエイジマキシドイドやトゥルーエイジ エクストラオリーブなどイリドイド強化製品を提供してきました。しかし、これらはあくまでも成分構成を科学的に変更した改良版にすぎません。数千年の伝統と現代の科学、それに愛する人々への想いが一つになって無から生み出された価値は、科学だけで解決されたものを凌駕するとわたしは確信しています。わたしたちはモリンダがタヒチアンノニジュースを旗艦製品として保持していることを誇りに思います。今こそ、無から生み出されたタヒチアンノニ ジュースの価値を再認識すべき時ではないでしょうか。モリンダは天からの贈り物であるノニの管理を託された唯一の企業なのですから。



by ohkimakoto | 2017-03-17 17:00 | 2017年分
2017.03.10

 東京マラソンが終わって10日余りが経とうとしています。妻もわたしもすっかり疲れが取れ、今月中にもう1回フルマラソンを走ってもいいぐらいです。このモチベーションが高い間に、これまでなかなかできなかった定期的なトレーニングを生活の一部として組み入れたいと考えています。そして、来年はもっとよく準備をして、楽しんで走れるようにしたい。これが妻とわたしの願いです。どうなりますことか。

 さて、明日で東日本大震災から6年。みなさまの心の中にはさまざまな想いが去来しているのではないでしょうか。被害に遭われた方々の中には、いまだに癒えることのない悲しみや苦しみと闘っておられる方がたくさんいらっしゃると思います。心よりお見舞いを申し上げます。

 津波でほとんどの家が流された仙台市の住宅地を震災直後に訪れる機会がありました。遮るものが何もなくなったその場所に立った時、数キロ先の海から直接吹いてくる浜風の独特の潮の香りを感じて涙が止まりませんでした。そこに存在していたはずのたくさんの家族の日常の生活が、一瞬にして失われてしまったのです。

 押し寄せてくる無力感にさいなまれながら、自分には何ができるのだろうかと真剣に考えました。一つだけ思いついたのは、どのようなことでも、世のため人のために自分がお役に立てることを精一杯、誠実にやろうということでした。もちろん、震災前もそのような想いで生活していたのですが、大自然の途方もない力を見せつけられて、小手先できれいに見せようとする人生はやめようと思ったのです。それは、20年以上にわたって世界中のあらゆる人々に健康と継続的収入を健全な形で実現しようと、ひたむきなまでに誠実な努力を重ねてきたモリンダの姿勢とつながります。

 『7つの習慣』のスティーブン・R・コヴィー博士が長年の研究の結果、成功した人々の中に見出した原則も同じでした。コヴィー博士はそれを氷山に例えて、目には見えない内面的な部分の重要性について教えてくれています。目に見えるスキルやテクニックなど外面的な部分をいくら良く見せても、それは氷山で言えば海の上に出ている部分で全体の2割にしかすぎず、逆に心や想いや動機など内面的な部分は目には見えないものの8割のインパクトをもって人の心に刻み込まれていくというものです。

 アメリカの男子プロゴルファーでバッバ・ワトソンという選手をご存じですか。2012年と2014年にマスターズチャンピオンになり、一躍トップ選手の一人として名乗りを挙げました。派手なピンク色のドライバーで放つティーショットの平均飛距離は300ヤードを超えます。

 そのワトソン選手には自己紹介をする時にこだわりがあることを最近知りました。どんな時でも肩書きは決して言わず、「バッバです」とだけ言うとのこと。「肩書きは自分という人間のごく一部しか表現しませんよね。それに対してバッバという名前はわたしの全人格を表わすものですから」と彼は言います。

 モリンダの事業を支えるのは、「伝統と科学を重んじ人を大切にする企業文化」です。その中で「伝統」と「科学」の部分は会社の20年を超える継続的な努力によって大きなブランド価値を生み出してきました。それに対して「人」の部分は、信頼性を高めるためのわたしたち一人ひとりの全人格の集大成です。

 いよいよ来週、2017 ジャパン ビジネスサミットが開催されます。日本全国からモリンダをこよなく愛する方々が舞浜のアンフィシアターに集結します。この機会を通して本物のモリンダが提供するビジョンと可能性を学ぶのみならず、お仲間のみなさまと一緒に器を磨き、充実したモリンダライフの実現につなげていただければ幸いです。



by ohkimakoto | 2017-03-10 17:00 | 2017年分
2017.03.03
 今日はひな祭り。わたしの育った山形の家にも古びた一対のひな人形が残っていて、毎年今頃になると祖母が押入れの箱の中から取り出して茶の間に飾っていました。わたしはてっきり姉のために母親が手に入れたものと思っていましたが、それにしてはとても古いものだったので、もしかしたら昔から我が家にあったものかもしれません。雪国に住む人々にとって、ひな祭りは長い冬の終わりを告げる風物詩です。この頃を境に水が緩み、春が訪れます。

 あるIPCの方が梅の枝を描いたはがきに小林 一茶の句を書いて送ってくださいました。

 「わが春も 上々吉よ 梅の花」

(「梅の花が咲いている。わたしの暮らしにもまずまずの春が訪れるだろう」の意)

 メッセージを一茶の句に託そうとされたその方のお心がとてもうれしく、元気をいただきました。

 さて、3万6千人のランナーが参加した2月26日の東京マラソン。みなさまからのご声援のお蔭をもちまして、夫婦で制限時間内に完走することができました。心より感謝いたします。これで妻は4年連続、わたしも3年連続のフルマラソン完走となります。周囲を走るランナーの多くが息子や娘の年代の人たちです。この歳になって6時間走り続ける体力と気力に恵まれたことは本当に幸せなことだと思っています。もちろんモリンダ製品、特に給水ポイントごとに飲むプロテインプラスは大きな助けになりましたし、事前にスポーツトレーナーの方々から受けた専門的なアドバイスも大きな力を発揮しました。また、当日履いたシューズは、モリンダ ジャパンのエグゼクティブチームがプレゼントしてくれたものです。さらにありがたいことに、最も苦しい38キロ地点で、高校時代の同級生で今もウルトラマラソンをやっている親友が、奥さまと一緒にサポートをしてくれました。うれしい限りです。

 今年は妻もわたしも多忙を極めていて、体作りやトレーニングをする時間がなかなか取れず、不本意な中での参加でした。そういう意味ではとても心残りです。そこで、タイムはまったく気にしていないものの最後まで楽しんで走れる理想のマラソンを実現できるように、2018年以降も続けてチャレンジすることといたしました。またご心配をおかけすることになりますが、これがわたしたち夫婦のモリンダライフですので、どうぞよろしくお願いいたします。

 マラソンでも山登りでもそうですが、ゴールへの道は一歩一歩の積み重ねです。最初は気の遠くなるような取り組みに思えますが、小さな一歩が確実にゴールにつながります。モリンダも同じですね。

 わたしの願いは、モリンダ ファミリーのすべての方々に、「健康」と「見た目の良さ」と「経済的自由」というゴールに到達していただくことです。そのためのツールをモリンダは用意しています。まずはブランドです。モリンダは20年を超える歴史の中で、伝統と科学と人を通してその価値を着実に高めてきました。次に製品です。タヒチアンノニ ジュースでスタートしたモリンダは、継続的な研究の結果として複数の製品ブランドを確立し、人々のさまざまなニーズに応えようとしています。そして報酬プランです。CV(コミッション相当額)53パーセントの実質還元率は、IPCのみなさまを本気でパートナーと考えるモリンダの姿勢の表れです。

 スタートがどこであろうと、スピードがどうあろうと、歩み続ければ必ずゴールに到達できます。まずはご自身の「健康」と「見た目の良さ」と「経済的自由」のゴールを設定しましょう。そして、お仲間のみなさまと励まし合いながら、今の地点からゴールまでの道のりを一歩一歩進もうではありませんか。
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by ohkimakoto | 2017-03-03 17:00 | 2017年分
2017.02.24

 モリンダが日本に紹介されてから早いもので18年になります。わたしは恵まれてプレオープンの時から通訳兼コンサルタントとして、また2007年からは日本支社長としてモリンダと歩みをともにしてきました。そして昨年は本社であるモリンダインクの副社長という役割もいただき、モリンダの発展をグローバルな視点から見守る責任も与えられました。

 振り返ってみますと、この18年間は世間のネットワークビジネスに対する負のイメージとの戦いだったとしみじみ思います。日本という伝統にあふれる、人の心やつながりを大切にする思いやりの文化の中で、ネットワークビジネスの流通形態が悪用され、その結果として多くの人々が被害に遭い、ネットワークビジネス業界全体が社会から否定的な評価を受けることになりました。そうした負のイメージとの戦いです。

 10年前にモリンダを引き受けることになったわたしの決意は、「モリンダは違う」という事実を世の中の人々に理解していただくことにより、わたしたちの事業を一般企業と肩を並べる水準にまで引き上げることでした。そのためには、モリンダが持つ固有の価値を内外に発信する必要があると考えました。「伝統と科学を重んじ人を大切にする」という企業文化の発信です。

 モリンダは企業として、ひたむきなまでに伝統を守ると同時に、最先端の科学や技術を導入することに力を入れてきました。その結果として、わたしたちのノニの故郷であるフレンチポリネシア(タヒチ)との経済・文化・人の交流は、一企業が行うそれをはるかに超えたビジネスモデルとなっており、今後ますます発展を遂げていくことでしょう。

 わたしには夢があります。モリンダの事業にパートナーとして参画してくださっているノニ収穫者の家族の子どもたちの中から、モリンダが存在しなければ受けることができなかった高等教育を受けて国の独立のために働く人々が出てくることです。以前カリブ海のクルーズに参加した時に、タヒチ政府の運輸大臣夫妻と同じテーブルで食事をする機会がありました。その時の運輸大臣の言葉を忘れることができません。「わたしはある日本の方の援助を受けて大学を卒業することができました。毎月、お金を送ってくださったのです。この方のお蔭で大学を卒業し、今、国のために働いています。どう感謝していいか分かりません」

 黒真珠と観光の島であったタヒチが、モリンダの事業を通して最高品質のノニを世界中の人々にお届けする島になりました。ノニが農業輸出品目のトップに躍り出るとタヒチの経済はうるおい、モリンダのためにビジネスパートナーとして働いてくださる人々の生活は豊かになっていきました。そして、それまで教育の機会がなかった子どもたちにも高校や大学に行く機会が与えられるようになったのです。

 文化は英語でculture(カルチャー)と言い、「養い育てる」という意味があります。モリンダは20年以上にわたって「伝統と科学を重んじ人を大切にする」文化を築きながら、類いまれな価値を養い育ててきました。これからの20年は、モリンダのこの文化が、志を共有してくださる方々の心の中に、他では決して得られない価値を育んでいくことになるでしょう。その主役はみなさま、そしてわたしたちです。 


by ohkimakoto | 2017-02-24 17:00 | 2017年分
2017.02.17
 フェイシャルケアを中心としたトータルケアの国産高級ブランド、テマナがLTO(期間・数量 限定販売)にご参加いただいたみなさまのもとに届いていることと思います。使い心地はいかがでしょうか。先日行われた東京の月例ミーティングで、一人のIPCの方から声をかけられました。「社長、分かります?」

 この「分かります?」という言葉がモリンダではこれからたくさん聞かれるようになるのではないでしょうか。ご自分で使用感を確かめながらユニークな方法で製品の良さを広めようとしてくださっている方々が大勢いらっしゃいます。みなさまのモリンダ愛に心から感謝いたします。

 健康と経済はわたしたちの幸せの基盤ですが、みなさまご存じのように健康は体の内と外に分かれますね。モリンダは内なる健康に寄与する、他に類を見ない伝統の植物に出逢うことができました。それを最新の科学の力を借りて製品化することにより、多くの人々に若々しくはつらつとした生活をお届けしてきました。

 そしてこのたび、同じ植物から外からの健康、つまり見た目の良さに寄与する成分を特定したモリンダが、満を持してお届けしようとしているのがテマナです。世代を超えて人々の願いに応える製品、またブランドチェンジという余分な出費を生じない方法でお試しいただける製品として、お気軽にご紹介いただけるのではないでしょうか。

 見た目の良さは自信につながり、ポジティブではつらつとした人生をもたらします。人生に対する考え方や姿勢は人々の行動を変えます。スコットランドの作家サミュエル・スマイルズの有名な詩にこうあります。

「想いの種をまいて 行動を刈り取り

行動の種をまいて 習慣を刈り取る

習慣の種をまいて 人格を刈り取り

人格の種をまいて 人生を刈り取る」

 先週はうれしいことがいくつか続きました。一つは、ダイヤモンドパールエリートのスミス奈津美さんたちが中心になってモリンダ ビルディングで定期的に開催してくださっている「子育てママのティーパーティー」の様子を写真で知らせていただいたことです(写真参照)。この活動はこの4月で5年になりますが、小さなお子さまをお持ちのママさんたちが気軽に交流を深め、モリンダについて学べる格好の場として定着してきました。育児でお忙しい中励まし合いながら、内から外からの自分磨きに楽しく取り組んでくださっています。みなさまのご努力に感謝するとともに、これからもたくさんの方々に心地良い居場所を提供してくださることを願っています。

 もう一つは、12日の日曜日にモリンダが個人スポンサーとして製品を提供しているフットサル界のレジェンド、甲斐 修侍選手(ペスカドーラ町田、44歳)の現役引退という歴史的な日に立ち会えたことです。ペスカドーラ町田にとってもプレーオフ進出がかかった大事な試合でした。結果は見事5対2でペスカドーラ町田の勝利。甲斐選手の引退に花を添える形となりました。試合後にお会いした甲斐選手からは、「モリンダさんのおかげでこんなに長くプレーができました」とおっしゃっていただきました(写真参照)。今後はペスカドーラ町田の代表として、またフットサル界のレジェンドとしての新たな活躍が期待されますが、そこには彼の現役生活を支えたモリンダ製品の存在がいつまでも語られることでしょう。

 20年を超える時の流れの試金石を乗り越えながらこれからも世界に貢献し続けるモリンダ。その一員であることを誇りに思います。
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by ohkimakoto | 2017-02-17 17:00 | 2017年分
2017.02.10
 立春も過ぎ、各地から梅の便りが聞かれるようになってきました。北国のみなさまにとってはまだまだ辛抱の日々が続きます。お元気でお過ごしでしょうか。

 先日山形で独り暮らしをしている母のもとを訪れました。以前にもご紹介しましたが、この4月で100歳を迎える母は、姉やわたしたちからの度重なる同居の申し出を断り続け、介護保険制度を利用しながらわたしが生まれた家で独り暮らしを続けています。いたって健康で、特にノニ酵素が気に入っているようです。美容院へも毎月通い、紅も毎日差しているとか。週3回訪れるヘルパーさんに買い物や掃除は援助してもらってはいるものの、かんたんな調理と洗濯などは自分でやっています。「100歳には見えないよね」と言われることに喜びを感じているようです。

 2017年は、団塊の世代のピークに当たる昭和22年生まれが70代に突入する年です。わたしもそのうちの一人です。いよいよ超高齢化社会が現実になろうとしていますね。国は少子高齢化対策や消費税の増税など、何年も前から対策を打ってきてはいますが、合計特殊出生率(1人の女性が一生の間に産む子どもの平均数)も、2015年はわずかながら伸びが見られたものの、少子高齢化の大きなうねりをコントロールするには至っていないように思えます。

 モリンダは20年にわたる事業活動の中で、ノニという伝統の植物とその科学的な裏付けの双方を重んじることによりこの問題の核心に迫る努力を重ねてきました。初めはタヒチアンノニ ジュースという圧倒的なブランド力を持つ製品の助けを得て、モリンダは大きな成長を遂げました。しかし、最新の科学への再投資を続けてきた結果分かったことは、モリンダのもともとの存在理由はタヒチアンノニ ジュースという製品を提供することにとどまらず、製品を活用することにより人々の持つ共通の願いを実現することにあったという事実です。

 考えてみますと、ノニが南太平洋の人々に数千年もの間受け継がれてきたのは、世代を超えてノニが人々の生活(健康)に役立てられてきたからにほかなりません。ノニに特別な力がなければ、これほど長い間珍重されることはなかったはずです。モリンダはその力の源が何かを科学的に明らかにすることにより、いつまでも若々しく生き生きとした生活をするためのさらなる製品の開発へと進化を遂げてきたのです。

 現代に目を転じてみると、わたしたちの共通の願いの一つがいつまでも若々しく生き生きとした生活を送ることであることには異論のないところでしょう。誰もが「健康」と「見た目の良さ」と「経済的自由」を手に入れることにより、充実した生活を実現したいと願っています。モリンダは、人生のなるべく早い段階からこの共通の願いに取り組むことこそが人々がいつまでも若々しく生き生きとした生活を送る最善の方法であり、超高齢化社会への有効な手立てであると確信しています。

 モリンダについてお話をしていただく時は、できればモリンダのこの存在理由の部分を忘れずにお伝えいただけないでしょうか。これこそがモリンダの推進力であり、多くのみなさまに共感していただけるモリンダの強さの源なのですから。
by ohkimakoto | 2017-02-10 17:00 | 2017年分
2017.02.03
 一昨日はモリンダ ジャパンの18周年記念日でした。この記念の日を、これまで18年のモリンダ ジャパンの着実な歩みとそれを支えてくださったすべての方々への感謝の想いをもって迎えられたことを心より感謝いたします。特に、設立当初から今も変わらずにタヒチアンノニ ジュースを愛飲していただいている日本全国のたくさんの方々には、この場を借りまして特別の感謝の念を申し上げたいと思います。

 また、18周年を迎えてのわたしたちのもう一つの喜びは、モリンダが進化し続けているという事実です。特に、当時はまだあまり知られていなかった糖化に光を当て、TrūAgeスキャナーを導入しながらAGE(終末糖化産物)の測定推進活動を積極的に行い、その後の産学共同研究への道を開きました。その結果として、特に日本の食品科学界においてモリンダの知名度が飛躍的に向上、ブランド価値も不動のものとなりました。

 わたしたちは今、自信を持ってモリンダの名前を口にし、わたしたちの志とそれを達成するためのプランを語ることができます。モリンダは伝統と科学を重んじ、人を大切にしてきました。その文化は決して変わることがありません。わたしたちの志は、イリドイドを含むノニを始めとするEarth’s Best(地上で最高のもの)原料から生み出された高品質の製品を通して、人類の共通の課題である「健康」と「見た目の良さ」と「経済的自由」への解決策を提供することです。

 今、1月のファウンダーズ サークルに参加された31名のみなさまが、日本各地で活発な活動を展開してくださっています。心より感謝いたします。この輪を日本中に広げたいと思います。

 さて、18周年記念日である2月1日には沖縄を訪れ、沖縄を代表する9名のリーダーのみなさまにお集まりいただいて今後のモリンダライフと沖縄でのその実現へのプランを語り合うことができました。それぞれの方には2016年の個人の実績が配られ、目標に向かってどこからスタートすべきかが明確になりました。

 その日はおりしもプロ野球のキャンプの初日で、会場となったラグナガーデンホテルの最上階のレストランからは隣接した球場での横浜DeNAベイスターズのキャンプの様子が手に取るように見えました。その時のわたしたちの想いを想像していただけますでしょうか。選手たちはみな、そろいの真新しいユニフォーム姿で初日の練習に取り組んでいます。約2ヵ月のキャンプで体を鍛え、技術を磨き、連携プレーの精度を向上させ、やがて後半には紅白戦やオープン戦を通じて仕上がり状態を確認しながらペナントレースでの優勝を目指し、チーム一丸となって歩んで行くのです。

 今年のモリンダ チームにはテマナという強力な助っ人が加わります。今、たくさんのみなさまはこのテマナがモリンダを優勝に導く大きな働きをしてくれることを期待してくださっていると思います。わたしもその一人です。でも、忘れないでください。モリンダはチームです。これまでモリンダを支えてきたタヒチアンノニ ジュースやトゥルーエイジ マキシドイド、タヒチアンノニ エッセンシャルオイルなどの選手も、チームを支える大切な存在としてこれまで以上の働きを求められているのです。全部の選手が昨年までの働きを継続したうえでテマナが加われば、最高のシーズンとなるでしょう。

 みなさまご自身のペナントレースに向けての作戦会議やキャンプは始まりましたか。わたしの理想のチーム作りは、不動の4番打者がタヒチアンノニ ジュースかトゥルーエイジ マキシドイド、その前後のどちらかをテマナが固めるというダブルケース作戦です。いかがでしょうか。
by ohkimakoto | 2017-02-03 15:00 | 2017年分
2017.01.27
 1月も最後のメッセージとなりました。寒い毎日が続いていますが、みなさまお元気でお過ごしでしょうか。
 2017 ファウンダーズ サークルが無事終了いたしました。日本から参加された31名のリーダーの方々が、モリンダのビジョンの大きさと、そのビジョンを実現するにあたっての緻密な戦略を、いろいろな場所で、またソーシャルメディアなどを駆使しながら語ってくださっている頃ではないかと思います。お一人おひとりのモリンダへの確信と情熱に心より感謝いたします。
 今回のファウンダーズサークルは、これまでのモリンダの海外イベントの歴史にはない特別なものでした。参加者のみなさまは提示される原則と戦略を文字通り朝から夜までホテルから一歩も出ずに学び、ご自身のボリュームを確認し、それぞれが望む経済的自由を確立するための目標を設定し、達成のための行動計画を立てるように求められました。また、モリンダが提供する最先端のテクノロジーを駆使した活動を展開できるように、お一人おひとりにコンピューター端末が提供されました。日常の生活から離れた環境の中で十分な時間を取り、学び、考え、参加者同士互いに影響し合う素晴らしい機会ではなかったでしょうか。参加してくださったお一人おひとりのモリンダライフがこれを機に大きく発展することを期待しております。今後は、さらに多くのIPCのみなさまにこの体験を味わっていただけるようにしたいと願っております。
 モリンダの「存在理由」は明確です。世界中の人々が共通して求める「健康」と「見た目の良さ」と「経済的自由」を実現する手段を提供することにより社会に貢献することです。この「存在理由」という言葉は特別な意味で使っています。フランス語の「レゾンデートルraison d’etre」から来た哲学用語で、「他との比較ではなく独自に完結する存在価値」という意味です。
 モリンダは20年前から、ノニという奇跡の植物を通して世界中のたくさんの人々に「健康」と「見た目の良さ」と「経済的自由」を実現する手段を提供してきました。初めの頃は南太平洋の人々がそうであったように、愛する人々の健康だけを願いながらお伝えいただいたのかもしれません。しかし、モリンダの事業はやがて大きなブームとなり、世界的な広がりを見せるようになりました。なぜなら、タヒチアンノニ ジュースという製品とモリンダが提供する流通の仕組みがまさに、「健康」と「見た目の良さ」と「経済的自由」という人類共通の欲求を満たすものであったからです。そしてそれが、モリンダの「存在理由」となりました。
 モリンダは世界をリードする一般企業ならどこでも取り組んでいるように、最大限の努力を傾けてモリンダの「存在理由」をさらに強固なものにしていきます。最先端の科学を積極的に導入することにより新たな製品やビジネスモデルの開発に再投資する取り組みはまさにそのためです。
 モリンダの20年の歴史は進化の歴史です。しかしその進化は、モリンダの「存在理由」をさらに強固なものにするための取り組みにほかなりません。進化はブランドという形で表現されます。20年前に「タヒチアンノニ」というブランドを築いたモリンダには今、「TrūAge」、「テマナ」、「モリンダ ウェルネス」という新たなブランドファミリーが加わり、さらに多くの方々の異なったニーズに応えることによって「健康」と「見た目の良さ」と「経済的自由」を実現したいと考えています。
 モリンダのビジョンは単なる製品提供の会社になることではありません。人類共通の課題に独自の「存在理由」をもって働きかけることにより、世のため人のためにお役に立てる存在になること(Do something good for the world)なのです。
by ohkimakoto | 2017-01-27 17:00 | 2017年分
2017.01.20

 ファウンダーズ サークルが開催されているビバリーヒルズのモンタージュリゾートからこのメッセージをお送りしています。こちらは日本で言えば関東の3月の気候でしょうか。今年は世界から117名のリーダーの方々が参加してくださっています。お一人おひとりのお顔を拝見していますと、戦略のすべてをしっかりと理解して、余すところなく日本に持ち帰り、今後の活動に生かそうとの日本代表としての意気込みが感じられます。帰国後のご活躍をぜひご期待ください。

 さて、今週はわたしが尊敬してやまない、またモリンダに出逢うきっかけとなった恩人でもあるブライアント・ワズワースの葬儀が、彼の生まれ故郷であるネバダ州パナカと自宅のあるユタ州ハイランドで行われました。残念ながらファウンダーズサークルの日程と重なっていたために参列することはかないませんでしたが、機会を捉えてご遺族にあいさつに伺いたいと考えています。

 ブライアントさんが難病にかかり不自由な体になったと聞いたのはもうだいぶ前のことです。次第に体を動かすことが困難になり、車いすでの生活でした。2年ほど前から何度かご自宅に訪問させていただきましたが、コミュニケーションを取るのが難しい状況でした。

 彼が今お元気だったら何を言ってくださるだろうかとよく考えます。お子さま方はもちろんですが、前社長のジョン・ワズワースも、モリンダの社長としての仕事に関して、特に日本のことに関しては事あるごとにブライアントさんからアドバイスを受けていました。時には叱責も受けていたと聞いています。ブライアントを父のように尊敬していたジョンは、その叱責を甘んじて受け入れていたと……。残念でなりません。

 わたしは機会に恵まれ、ブライアントさんと一緒に『続・信念の人』という書籍を刊行させていただき、それぞれの歩んできた半生を振り返りながら、二人でモリンダの素晴らしさをご紹介することができました。彼の外交官としての輝かしい経歴からすれば、わたしなどがご一緒させていただくのはおこがましいことなのですが、モリンダを愛するという共通の想いにより実現しました。とても誇りに思っています。

 わたしの願いは、モリンダ日本支社を立ち上げた当時の志を呼び起こすことです。ブライアントさんのおすすめもあって日本支社長に就任してから10年の歳月が流れました。そして奇しくもわたしにとってのこの区切りの年に、モリンダは画期的な新ブランド、テマナを市場に出すことができます。科学への再投資を続けてきたことにより、ノニに関してあらゆる個人や企業、研究機関をもしのぐ知識と経験と技術を持つモリンダが、満を持してみなさまにお届けするブランドファミリーの誕生です。特にテマナに用いる美容成分、ノニ種子エキスは、種子を大量に入手でき、その抽出技術を独自に開発したモリンダにしか利用できない画期的なものです。わたしたちは文字通り、この新たなブランドファミリーの導入により、またオンラインショッピングへの参入により、これまでのネットワークビジネスを超えたスーパーネットワークビジネスを立ち上げようとしています。

 奇しくも同じ時期に天に召されたブライアントさんは、モリンダで苦楽を共にしたわたしたちの傍らに寄り添いながら応援してくださっていることでしょう。「黄木さま、ご機嫌いかがでしょうか?」あの声が今でも聞こえてきます。合掌。


by ohkimakoto | 2017-01-20 17:00 | 2017年分



モリンダ ジャパン社長 黄木信からのメッセージ
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