カテゴリ:家庭を豊かにする( 7 )
結婚招待状の宛名書き
 ここ数日の間、結婚披露パーティーの招待状の宛名書きをしています。クリスマス前に末の娘が結婚することになったのです。プロにお願いすればいいのですが、せめて宛名書きぐらいは父親がするということで引き受けました。かといって決して書道の心得があるわけではなく、「下手なのは筆のせいだ」などと文句を言って高い筆を買わせたものの、結局は安物の筆ペンが一番しっくり書けることが分かって、いやはや大変な騒ぎです。

 でも、宛名を1 枚1 枚書きながら、感謝の気持ちが胸に込み上げてきました。そうです。披露パーティーに来ていただくこの方々は、娘のこれまでの23 年の人生の中でかけがえのない時間を共有させていただいた、とても大事な方々に違いありません。娘に決して十分なことができたわけではない親として、みなさまお一人おひとりに心から「育てていただいてありがとうございました」と申し上げるのみです。

 娘たちは結婚後、ともにアメリカ本社近くの大学に通いますが、無事卒業して帰ってくる日を今から楽しみにしています。

 「早く帰って来てね。主あるじをなくした2 台のグランドピアノが君の帰りを待っているから」
by ohkimakoto | 2009-11-20 00:00 | 家庭を豊かにする
声を限りに応援します
 熱烈な「応援」と言えば松岡 修造さんが有名ですが、熱烈さではわたしも負けてはいません。自分自身、高校では応援団をやりましたし、中学・高校での息子たちの部活の試合や娘のピアノの演奏会にはほとんど欠かさずに出席し、声援を送りました。

 時には思いあまって「倒せ! 」とか「つぶせ」とか叫んで、審判から注意を受けたこともあります。試合が中断したので何だろうと思っていたら、自分が原因でした。

 特に、次男が所属していた都立高校のバレーボールチームが関東大会への出場をかけて戦っていた時は、応援のボルテージも最高でした。

 応援の醍醐味は、自分は試合をしていないのに選手と一体になれることです。3 番目の息子が最後の試合に敗れて、高校での試合はもうないと決まった時などは、寂しさのあまり電車を途中下車し、泣きながら帰宅したものです。

 最近気付きました。わたしのIPCのみなさまへの想いはこれとまったく同じなのです。みなさまが試合をする時はどこにでも出かけて行って、声を限りに応援します。みなさまとわたしは一体です。喜びも悲しみも一緒です。でも、安心してください。息子たちの時のように試合を中断させたりはしませんから。
by ohkimakoto | 2009-10-09 00:00 | 家庭を豊かにする
20 冊の連絡ノート
 今週、末の娘の大学の卒業式がありました。これで5 人の子ども全員が大学教育を終えたことになります。この末の娘が将来、縁あって結婚することになった時、わたしには娘にプレゼントしたいものがあります。それは、20 冊の小さな連絡ノートです。

 妻が看護師をしていた関係で、娘は生後3 ヵ月から小学校入学までの6 年間、保育園にお世話になりました。その間の、担当の保母さんや園長先生との交流が、そのノートにつづられています。そして、家庭からのコメントはほとんど父親であるわたしが書きました。読み返すと、その頃の光景が鮮明によみがえってきます。

 いつの日かこのノートを読む娘に知ってもらいたいのはただ1 つ、いつでも、どこでも、誰かが娘のために幸せを願ってくれているということです。
by ohkimakoto | 2009-03-20 00:00 | 家庭を豊かにする
多くの方々にプレゼントを
 クリスマスの季節がやって来ました。お子さんやお孫さんはサンタさんにどんなプレゼントをお願いしているでしょうか。クリスマスの朝、枕元に置かれたプレゼントを開ける我が家の子どもたちの輝くような顔を、今でも忘れることができません。

 クリスマスプレゼントの習わしは、イエスの誕生を祝うために星に導かれて東の方から来た博士たちが、黄金と乳香と没もつやく薬をささげたお話に由来します。黄金は経済的な豊かさを表わし、乳香と没薬は健康と充実した生活を象徴します。

 TNI の事業は、ノニという人類の繁栄と健康のための植物を、ジョン・ワズワースが天から託されたことから始まりました。わたしたちの願い、そしてこの事業の目的は、そのプレゼントをできるだけ多くの愛する人々にお伝えすることです。
by ohkimakoto | 2008-12-19 00:00 | 家庭を豊かにする
叔父の思いやり
 今日は個人的な話です。

 最近、野球のグローブとボールを買いました。別に草野球のチームに入ったわけではありません。実は、グローブには懐かしい思い出があります。

 わたしは母に育てられました。わたしの幼少期には、父親という存在が欠落していました。そんなわたしを気遣ってか、東京に住む母の弟が、わたしが小学生の時の誕生日にグローブとボールを送ってくれました。包みを開いた時のあの独特の革の臭いやボールに刻まれた無数の三角形のディンプル(窪み)を、今でも忘れることができません。わたしにとっては宝物でした。

 3 人の息子たちが家を離れ、それぞれの家族を築いている今、自分で買ったグローブを手にはめながら、わたしを支えてくれた叔父の思いやりに感謝している毎日です。
by ohkimakoto | 2008-11-14 00:00 | 家庭を豊かにする
襲命
 先日、歌舞伎俳優の松本 幸四郎さんが話しておられました。歌舞伎界では名跡が継承されています。

 たとえば幸四郎さんは、以前は市川 染五郎という名前でしたが、父親の名跡を継いで松本 幸四郎となり、染五郎は息子さんが継ぎました。

 この名跡を継ぐことを「襲名」といいますが、幸四郎さんは、襲名は、本当は「襲命」だと語っていました。とても感動しました。

 名前だけ継いでも名優にはなれない。成功も失敗も含めて、力いっぱい生きた親の生き様が脈々と伝わっていくのです。父親として、わたしもそうなれたらと思いました。ちなみに、ハワイに住んでいる長男の息子は、わたしの名を取って、黄木信と名付けられました。
by ohkimakoto | 2008-03-07 00:00 | 家庭を豊かにする
継続は力なり
 わたしが子育てをする上で、父親として続けていたことがあります。

 それは、どんなに疲れていても毎晩子どもに本を読んであげることでした。子どもは、多少遅くなっても寝ないで待っていました。仕事から疲れて帰って来てから読むのですから、時にはついつい眠ってしまうこともありました。でも、口はちゃんと動いているんです。

 しかも、眠りながら口から出てきた言葉がその日の仕事の内容だったりして、思わず笑ってしまいました。

 それでも、今から考えると、子どもにとってもわたしにとっても素晴らしい経験でした。

 「継続は力なり」といいますが、続けることには価値があります。

 習慣は人格を作り、人格は人生を作るからです。

 本を読んであげた娘は今21 歳。読書が大好きです。
by ohkimakoto | 2007-09-14 00:00 | 家庭を豊かにする



モリンダ ジャパン社長 黄木信からのメッセージ
by ohkimakoto
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