カテゴリ:モリンダ社を知る( 108 )
ディスラプションの意味
 わたしたちの会社は本社がアメリカです。公用語が英語ですから、会社の出版物の中にどうしても英語の言葉が多く出てきて、特にご年配の方々にはご迷惑をおかけすることになります。

 その1 つが、ジェフ・ワズデン副社長が来日したときに用いた「ディスラプション」という言葉です。とても重要な概念を表現した言葉なのですが、適切な日本語が見当たりません。それで、「ディスラプション」という英語をそのままカタカナで使っています。ここで改めてジェフが意図した「ディスラプション」の意味をおさらいしておきます。

 「ディスラプション」のわたしなりの定義は、「新たな価値を創造することによりブランドの価値を上げ、顧客の選択を変化させること」です。

 タヒチアンノニは、有用植物であるノニの果実をジュースという形で市場に紹介した最初の会社です。その後、模倣する会社が多数出現し、スーパーフルーツ業界と称されるようになりました。しかし、ノニ以外のほとんどの製品は、食用果実に含まれるポリフェノールを有用成分として用いるものです。 

 しかし、タヒチアンノニは有用植物であるノニの果実の中に他とは異なった成分を発見します。イリドイドです。

 イリドイドはポリフェノールとは異なり、熱による変化、時間による変化がありません。しかもタヒチアンノニは、複数の種類のイリドイドを抽出し、定量化することに成功しました。現在この技術を有しているのは、タヒチアンノニだけです。

 イリドイドの発見と活用により、わたしたちはバイオアクティブ(安全で、安定しており、自然由来で、科学的に根拠のある、標準化された植物成分)の会社となりました。わたしたちはノニを中心とするこのバイオアクティブを活用して、食品業界と製薬業界の中間に強力な価値を創造しました。単なる健康食品販売企業ではなく、ライフスタイルの改善に寄与するプラットフォーム企業へと変身したのです。 

 この当然の結果として、ディスラプションが起こることでしょう。つまり、わたしたちが創造したこのバイオアクティブという新たな価値は、人々に、イリドイドをはじめとする特定の植物栄養素が人間の体が本来持つチカラを導き出すことに気付かせ、それ以外の選択肢の優先順位を下げるように働くのです。

 自信を持ちましょう。わたしたちには究極の解決策があるのですから。タヒチアンノニこそ、健康と経済的自立と素晴らしい仲間を提供する本物の会社です。これからの展開を楽しみにしてください。
by ohkimakoto | 2011-12-16 00:00 | モリンダ社を知る
真実のストーリーは真実の想いで伝わる
 久しぶりの休日で、家で国会中継を見る機会がありました。衆議院の予算委員会で、政治と金の問題での質疑でした。そこで取り上げられていたのが、民主党の山岡 賢次消費者担当大臣のいわゆる「マルチ団体からの献金疑惑」で、自民党議員による厳しい質問に山岡大臣が釈明するという状況でした。 

 ここで驚いたのが、質問に立った自民党議員の発言の内容です。大筋でこう言いました。

 「マルチ企業はねずみ講です。多くの被害者を出しています。取り締まらなければなりません。ピラミッドの頂点に立つ人しか儲からず、大多数の人は被害者となっています」

 不見識極まりない発言だと思いませんか。ネットワークビジネスといわゆるねずみ講を同一視し、一部の例を取り上げてすべてを論じています。

 しかしながら、これが現実なのです。野党は来るべき衆議院選挙に向けて少しでも国民感情を与党から引き離そうと躍起になっていますから、山岡大臣の数々の疑惑も、攻撃の好材料なのでしょう。こうした中で、わたしたちはどのように考え、どう行動したらいいのでしょうか。

 わたしはまず、タヒチアンノニ日本市場の責任者として、タヒチアンノニ社がこれまで政治家ならびに政治団体への献金はまったく行っていないことを明言します。タヒチアンノニ社は法令順守を徹底してきました。この姿勢は今後も変わりません。

 次にわたしは、政治家やマスコミが正しい情報を得ていない、あるいは負の部分のみを喧伝している現在の状況にあって、あくまでも王道を貫くタヒチアンノニのような企業は、逆にその存在感をますます際立たせることができるという点を強調したいと思います。

 ただし、条件があります。批判の矛先は主に、薬事法と特定商取引法に違反する行為が横行し、それを主催企業が黙認している点、そしてそのことにより多くの被害者を出している点に向けられています。

 この点についてわたしたちは一点の曇りもなく、正しい行動を取らなければなりません。タヒチアンノニ製品は健康食品です。誤解されないように製品をおすすめください。

 また、株式の公開やテレビコマーシャルの実施を含め、会社が約束していないことをIPC のみなさまの独自の判断で約束することは決してなさらないでください。まずはおすすめする製品や報酬プランの素晴らしさをご自身で体感しましょう。その上で、その素晴らしさを、誇張することなく正確にお伝えしましょう。

 何度もお話ししているように、メッセージはその半分以上が言葉以外の要素で伝わっていきます。タヒチアンノニの真実のストーリーは真実の想いによってのみ伝わることを肝に銘じましょう。
by ohkimakoto | 2011-12-09 00:00 | モリンダ社を知る
「味の型紙」を
 出張先の福岡のホテルで、NHK総合テレビの「あさイチ」という番組を見る機会がありました。ゲストは『婦人之友』の苫小牧友の会メンバーであるスーパー主婦、足立 洋子さん。毎日の料理が楽しくないと嘆く主婦のためのかんたんレシピを紹介していました。ご覧になった方も多いのではないかと思います。わたしも時間があったので見るとはなしに見ていたのですが、はっとさせられたことがあったのでご紹介したいと思います。 

 テーマは、「味の型紙」なるものを駆使しながら家族に喜ばれる料理をかんたんに作る、というものでした。その説明の中で、足立さんがこう言ったのです。

 「市販のソースやたれなどを使うのもいいのですが、あれは完成品なので、何かを足すことができないんですよ。でも、かんたんな型紙さえ覚えておけば、自分や家族の好みに応じて足していくことができるんです。それに、同じ型紙を使っても、素材が肉から魚に変わるだけで、その素材が異なったいい味を出してくれるんですね」

 足立さんが言った「味の型紙」とは、あらゆる料理の味付けに使える基本的な手作りの味付け材料のことです。てりたれ、甘酢、めんつゆ、甘煮の4 つがあります。たとえば甘酢でしたら、酢200cc、砂糖大さじ5、塩大さじ1 で作ります。 

 タヒチアンノニのストーリーは遠くインドから始まりました。そして1993 年、食品科学者ジョン・ワズワースが、数千年の間、文明社会から隠されてきたノニに出逢います。やがて1996 年には、タヒチの人々の協力も得て、タヒチアンノニの事業が始まり、現在に至っています。

 今、信頼の絆を通して世界70 ヵ国以上の人々に伝え続けられているこのストーリーは、足立さんの言う「味の型紙」に通じると思いませんか。すべての人が、ノニのストーリー、そしてタヒチアンノニ創立のストーリーを「味の型紙」として大事にしながら、それにご自身の価値観や体験を加えることにより、独自の味を醸し出してくださっています。

 もう1 つ魅力的なのは、「味の型紙」を使えば、その型紙が素材を引き立てることにより、新たな味を提供してくれるという点です。

 人はみな、それぞれ異なった素晴らしい素材を持っています。タヒチアンノニのストーリーは他社にまねのできない真実のストーリーであると同時に、そのストーリーに感銘を受けて縁をしてくださるお一人おひとりの持ち味を活かすものでもあることを確信しています。 

 リーダーのみなさまには、タヒチアンノニの「味の型紙」を大切にしながらも、グループの各人がそれぞれの素材の良さを十分に活かせるようなチーム作りを心掛けていただければと願っています。
by ohkimakoto | 2011-12-02 00:00 | モリンダ社を知る
ジョンのビジョン―世代を超えて存続する会社
 このたび、家内とともにブラックパールクルーズに参加させていただきました。3 年ぶりのタヒチです。世界から招待された18 人のブラックパール達成者とそのパートナーの方々が、あこがれのポール・ゴーギャン号でジョン・ワズワース社長夫妻と10 日間をともに過ごしました。日本から参加されたのは、北川尊規さん・佐知子さんご夫妻、萩原隆さん・都代子さんご夫妻、大西篤子さんと長女のさくらさん、宇佐美 桂子さんと次女の理奈子さんの4組の方々です。

 ポール・ゴーギャン号は1998 年に建造された中型客船ですが、乗客定員332 名に対して乗務員が217名というホスピタリティを重視した構成になっています。そのため、乗客へのサービスは至れり尽くせりで、船内レストランでのフレンチコース料理や毎晩開かれる豪華なショーを楽しみながら、ライアテア、タハア、ボラボラ、モーレア、そしてタヒチの島々を巡り、それぞれの寄港地でも多彩なアクティビティを楽しみました。

 このクルーズの中で、わたしは大切なことをいくつか再確認することができました。

 1 つは、タヒチアンノニへのジョン社長のビジョンです。ジョン社長と2 人だけで親しく話す機会がありましたが、その中で確認できた彼が描いているこの会社の姿は、「世代を超えて存続する会社」であり、そのためには会社もIPC のみなさまもビジネス存続に値するだけの信頼性を持たなければならないということでした。

 わたしたちが採用する流通形態が心ない同業他社による非倫理的な行動の数々により否定的に報道される中で、わたしたちはあくまでも王道を進みたいと思っています。

 このような時だからこそ、あくまでも誠実に、正直に活動しましょう。会社が約束していないことは決して約束しないようにしてください。わたしは、これが世代を超えて存続するための生命線であり、みなさまのタヒチアンノニ ビジネスの拡大の最短の道であると確信しています。

 もう1 つ確認できたのは、リーダーのみなさまのタヒチアンノニを伝えようとする意識の高さです。

 報奨旅行であるはずのこのクルーズの中でも、リーダーのみなさまは機会を見つけてリクルート活動をしておられました。クルーズに参加している他の日本人グループの方々や飛行機の日本人乗務員、現地のお店の日本人従業員など、今後につながる可能性のある方が多く見つかったようです。何と素晴らしい模範でしょうか。さすが今の日本市場をリードするブラックパールの方々です。

 この4 組の方々は帰国後、休むことなく働かれるようです。喜びのメッセージを少しでも多くの方々にお伝えするために。
by ohkimakoto | 2011-11-25 00:00 | モリンダ社を知る
人間の4 つの側面すべてでバイオアクティビストになりましょう
 ジェフ・ワズデン副社長を迎えて開催されたエリアカンファレンスから間もなく1 ヵ月が経とうとしています。みなさまはバイオアクティビストとしての生活を続けていらっしゃいますか。

 わたしは続けています。実に快調です。タヒチアンノニ ジュースを続けて飲み、食事は野菜を多くして全体的な量をやや少なくし、夜は、重いものをなるべく避けるようにします。そして、週に3 回はジョギングをするように心がけています。これで確実に余分に蓄えた脂肪が燃焼してくれます。

 また、みなさまに先駆けてBEFiTの製品を利用して間もなく4 ヵ月ですが、体重が7㎏ 減り、スーツやズボンが緩くなってきました。また、腹筋などの筋力トレーニングも続けているので、基礎代謝量が向上し、多少食べても体重増加にはつながりません。久々に、鏡を見るのが楽しみな毎日です。

 でも、バイオアクティビストが体現するのは体の変化だけではありませんね。人間の4 つの側面のすべてにわたってバランスよく改善していくことにより、さらに魅力的な自分自身を作り上げていきます。そうすると、自分のことが好きになります。自分が好きになると、人にもやさしくなれます。ここが大事なところです。

 わたしはタヒチアンノニ製品を愛するすべての方に、自分を好きになっていただきたいと願っています。そして、そのオーラを発散してほしいのです。

 今週、横浜のロイヤルパークホテルを会場に、500 名近くの方々をお招きして2011 年ジェードキャンプが開催されました。みな、立派なバイオアクティビストの方々です。ステージでお一人おひとりに認定証をお渡しする時に、そのこぼれるばかりの笑顔にオーラを感じました。バイオアクティビストの笑顔です。

 初日のTell the Story 大会では、タヒチアンノニによって人生が変わった奇跡的な体験の数々が語られました。健康上の改善はもとより、経済的自立や人間関係の改善など、内容はそれぞれ異なりますが、1 つ共通するのは、「今までよりも自分が好きになった」ということでした。そして多くの方が、「これを他の人に伝えたい」とおっしゃっていました。

 そうです。バイオアクティビストになる目的はここにあります。自分を好きになることによって影響の輪を大きくし、より多くの方々に幸せをお届けする人になるのです。
by ohkimakoto | 2011-11-11 00:00 | モリンダ社を知る
伝統と科学を重んじ人を大切にする企業文化
 今、エリアカンファレンスの名古屋会場のホテルでこのメッセージを書いています。これまで札幌、那覇、福岡と、グローバル戦略担当副社長のジェフ・ワズデンと一緒に訪問させていただきました。すべての会場で、タヒチアンノニのブランドとしての価値と、それを活かした今後の方向性が確認されました。

 タヒチアンノニのブランドとしての価値は「伝統と科学を重んじ人を大切にする企業文化」に負うところが大きいです。

 これを考える時に、伝統はこれまでの歴史的事実に基づくものですから、変わることがありません。インドを発祥の地とするノニの歴史や、ジョン社長のヌクヒバでのノニの群生との遭遇、そしてそれ以降のフレンチポリネシアの行政府や人々との友好関係や社会貢献。これらはすべて、これまで実際に起きたこと、あるいは継続していることです。

 しかし、科学は伝統とは異なり、日々進化します。いや、進化してしかるべきものです。わたしたちのビジョンは「世界中のすべての人に日々ノニの恵みをお届けする」ことです。これを実現するために、わたしたちは日々進化する科学を全面的に利用します。ノニをはじめとする植物に含まれる有用成分を特定し、それを自然のままに利用するには、科学の助けが必要です。タヒチアンノニは今、その最先端を歩んでいます。

 わたしたちはネットワークビジネスという流通形態を選びました。みなさまの信頼関係の絆を通して製品やビジネスに関するメッセージがきめ細かく伝わるようにするためです。わたしたちはその流通を促進するためにも、科学を役立てていきたいと考えています。

 たとえば、わたしたちの科学はバイオアクティブ成分(安全で、安定しており、自然由来で、科学的根拠があり、標準化されたもの)としてのイリドイドを特定することを可能にしました。タヒチアンノニは今、複数の異なった植物からイリドイドを取り出し、それを定量化することができる唯一の会社になっています。つまり、人々のニーズに合わせて異なった価値の製品を提供することができるようになったのです。これはとりもなおさず、みなさまのお伝えする努力がより効果的に実を結ぶようにするために他なりません。

 わたしたちは人を大切にします。わたしが考える「大切にする」の意味は、「可能性を最大化する」ということです。

 今回のエリアカンファレンスでは「バイオアクティビストになる」ようにお願いしました。わたしたちはタヒチアンノニを通して、肉体的、知的、社会情緒的、そして精神的に、自分自身をもっと高めることができます。そしてこれを実践する時に、わたしたちは「自分自身がブランドとなっている」ことに気付くに違いありません。

 そしてこれからも変わらずタヒチアンノニを、「伝統と科学を重んじ人を大切にする」企業にしていきたいと思います。
by ohkimakoto | 2011-10-21 00:00 | モリンダ社を知る
バイオアクティブの意味
 先週の木曜日(10 月6 日)、東京蒲田のアプリコを会場にサイエンスフォーラムが開かれました。日本全国から約1,300 名のIPC の方の出席を得て、内外の科学者によるイリドイド関連の最新の科学情報が披露されました。

参加されたみなさまがどのようにお感じになったかは分かりませんが、わたし個人の感想は、タヒチアンノニがイニシアチブを取るイリドイドをはじめとするバイオアクティブ(安全で、安定しており、自然由来で、科学的根拠があり、標準化されたもの)の研究が、これまで誰も踏み入れることのなかった未知の世界を開拓しつつあるということです。本社研究開発部ディレクターのブレット・ウエストのプレゼンテーションがそれを物語っていました。

 わたしたちは生命維持のために食品を体内に取り入れていますが、現代人の嗜好に合うものが体にいいとは限りません。食品業界は利益を上げるために人々の嗜好に合うものを市場に出そうとします。その結果、市場には加工食品や高脂肪・高カロリー食品、人体に有害な添加物や着色料入りの食品があふれています。また野菜や果物も、多くは公害の影響で、栄養成分が減少してきています。

 こうした中で、わたしたちの土台となる信条は明確です。わたしたちは、自然は生命を維持するのに必要な栄養素を供給し、バイオアクティブは健康改善の必要を満たしてくれると信じています。そして、この考えを広く人々に伝えたいと願う世界中のパートナーと協力しながら活動したいと思っています。

 バイオアクティブ業界のリーダーとして、植物由来のバイオアクティブを研究している世界中の科学者や研究者、専門家のネットワークを広げるのです。そして、このような人々と手を取り合い、安全で安定しており、標準化され、科学的根拠のある自然由来の製品を開発していきます。
by ohkimakoto | 2011-10-14 00:00 | モリンダ社を知る
バイオアクティビストとしての意識改革を
 東京電力福島第1原子力発電所における事故調査・検証委員会の委員長に就任したのは、東京大学名誉教授の畑村 洋太郎博士です。畑村教授がゲストとして出演したNHK の番組を興味深く見ました。

 「失敗学」で有名な畑村教授のモットーは「現地・現物・現認」です。「現地で実際に人や事物に触れ、自分で認識する」というプロセスを経て初めて物事の本質に迫ることができるという考えです。

 被災地である石巻に赴いた畑村教授は、自分のモットーに従い、被災者に直接声をかけます。その中に、電車の乗客約40 人を全員救うことができた2 人の警察官がいました。彼らは郡山出身で、津波の体験は全くありません。でも、地震直後に耳にした「津波が来るかもしれない」という言葉に反応し、「家族が来るまで待つ」と言い続けた1 人のお年寄りも含めて乗客全員を無事高台へと誘導しました。

 2 人には従うべきマニュアルはありませんでした。また、インタビューでも言っていましたが、津波についての予備知識もありませんでした。では、なぜ的確な行動が取れたのでしょうか。

 畑村教授は「意識」の大切さを挙げています。2 人は、自分たちが警察官として人々の生命の保護を社会から預託されていることを強く意識していました。それがあの行動へとつながったというのです。今後、原発事故の調査の段階で、この「意識」の問題が取り上げられていくことでしょう。

 畑村教授は言います。「知りたい時に知りたいことが分かる、という文化を日本にもつくらなければならない。それがないから、日本中が自信をなくしている」

 畑村教授は、意識変革のために毎月1 回開かれる委員会を公開とし、英語の同時通訳を入れるとのことです。素晴らしいことです。

 わたしたちは今、新たな戦略の下に「バイオアクティビスト」への意識変革を求められています。バイオアクティビストとは、バイオアクティブ製品(安全で、安定しており、自然由来で、科学的根拠があり、標準化されたもの)を愛用し、健康に関する正しい知識を持ってそのストーリーを伝え、同じ考えを持つ仲間を増やす人のことです。

 わたしたちが強く意識するのは、自らがバイオアクティビストとなって、わたしたちが提供する製品やプラン、そしてそこから生み出される健康的なライフスタイルの価値を世界中のすべての人に知っていただくことです。なぜなら、この意識こそがわたしたちの行動の原動力となるのですから。
by ohkimakoto | 2011-10-07 00:00 | モリンダ社を知る
わたしのストーリー
 このメッセージを書いている今日9 月28 日は、わたしの64 回目の誕生日です。現在、タヒチアンノニの日本の責任者として最前線で働かせていただいている自分自身を、とても幸運だと感じています。

 振り返れば、わたしがタヒチアンノニの前身であるモリンダ社について知ったのは、今から13 年前、同じ時期に日本でのオープンを予定していた別のネットワークビジネスの会社の通訳をしていた時でした。当時アメリカで大成功を収め、まさに日の出の勢いだったその会社のトップディストリビューターの1 人が、モリンダ社についてこう評したのをよく覚えています。

 「いい会社であることは確かだが、スケールが小さいね」

 しかしその後、わたしは通訳の仕事を、彼の会社も含めて他のネットワークビジネスの会社からの依頼はすべて断り、モリンダ社1 社に絞るようになります。それには2 つの理由がありました。

 1 つは、かねてから尊敬していたブライアント・ワズワースが、外交官としての輝かしい実績を脇に置いてモリンダ社の初代日本支社長の職に就いたということでした。

 もっと世間からも認められる別の道があるはずなのに、なぜモリンダ社のような「怪しい」といわれる会社を選んだのか不思議でした。その理由が知りたいと思いました。

 そしてもう1 つは、5 人の創設者一人ひとりが醸し出す雰囲気でした。それは、通訳として舞台で彼らの脇に立った時に感じる独特のフィーリングです。他社の役員には感じたことのない誠実で温和な人柄に魅せられました。

 あれから13 年、モリンダ社を「いい会社であることは確かだが、スケールが小さいね」と評したあのディストリビューターは、名もない他社に移籍したと聞いています。彼が当時所属していた会社は買収の対象となり、今は名前を変えて何とか生き残っている状況です。

 それに引き換え、モリンダ社はタヒチアンノニ社へと進化し、世界の30 以上の国に拠点を持ち、事業を発展させています。

 日本でもあのブライアント・ワズワースのリーダーシップの下、新宿副都心の一角に自社ビルを持つまでに成長しました。

 そしてわたしはと言えば、通訳から一転、最も重要な市場である日本の責任者としての立場をあたえられ、ノニを市場に初めて紹介したジョン・ワズワースから初代日本支社長のブライアント・ワズワースへと受け継がれたこの会社の心をさらに多くの方々にお伝えしようと、スタッフともども日夜努力を続けています。

 わたしはこの一連の経験を通して、自分の心に正直になることの大切さを学びました。今のわたしがあるのは、13 年前のあの時に自分の心で感じたことをそのまま実行したからです。これからもぜひそうありたいと思います。
by ohkimakoto | 2011-09-30 00:00 | モリンダ社を知る
ユニフォームを汚してがんばりましょう
 プーケットでのビジョンリトリートが終わりました。参加されたIPCのみなさまの心には、急速に進化しつつあるタヒチアンノニの姿が刻み込まれたことでしょう。

 わたしたちは、これまで誰も踏み込んだことのないユニークな道に踏み出します。体を健康に保つのに適した植物栄養素を自然の形で取り入れ、それに適度な運動を習慣として加えることにより、リスクのない方法で健康な体を手に入れようとの提案をするのです。これは、これまで食品業界も製薬業界も到達していない分野です。

 うまくいかないことも多々あるでしょう。でもその時は、わたしが尊敬する日本のあるトップリーダーの方の言葉を心に留めてください。彼女はこう言いました。

 「タヒチアンノニのことを話しても理解してもらえない時は、自分が人間的にまだその方のレベルまで成長していないからだと考えることにしています」

 素晴らしい態度だと思います。失敗を、自らを高める機会にしているのですから。

 ビジョンリトリートの最後のセッションで、グローバルセールス担当副社長のキム・カーバーが少年時代の体験を話してくれました。野球が好きだった彼は、引っ越した先の少年野球チームに入ります。でも、なかなか試合に出られません。強いチームだったので勝ち進んで行くのですが、自分はいつもベンチを温めるだけで、きれいなユニフォームのままで帰宅します。それが嫌でたまりませんでした。

 ところがある大会の準決勝で、ピンチヒッターで出るように言われます。手に汗がにじんできました。彼はグラウンドの砂を手にこすりつけると、その手をユニフォームのズボンで拭ってバッターボックスに立ちました。

 1 球目は空振り、2 球目はファウル、そして3 球目は空振り。3 球3振でした。

 でも、充実感がありました。ゲームに参加できたからです。ユニフォームも少しは砂で汚れました。

 チームは決勝に進みました。接戦でした。同点で迎えた最終回裏。1 アウトでランナー1 塁という大事なところで監督から声がかかりました。

 「カーバー、ピンチヒッターだ」

 手に汗がにじんできました。グラウンドの砂を手にこすり付けると、ユニフォームのズボンで拭いました。

 1 球目、空振り。2 球目、ボール。そして3 球目、力いっぱい振り抜きました。ボールの芯を捕えた感触がありました。全力で走りました。見ると外野手が背中を見せてボールを追いかけています。サヨナラホームランでした。でも、彼は全力でベースを駆け抜け、ホームに滑り込みます。なぜって、ユニフォームを思い切り汚したかったからです。

 汚れたユニフォームはゲームに参加していることの証です。タヒチアンノニのIPC の本来の姿はこうあるべきです。ユニフォームが汚れることを誇りに思いながら、日々、ゲームの中で自分を成長させるのです。
by ohkimakoto | 2011-09-23 00:00 | モリンダ社を知る



モリンダ ジャパン社長 黄木信からのメッセージ
by ohkimakoto
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