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2015.02.27
 2年に1度のインターナショナルリーダーシップカンファレンス(ILC)が終了しました。グラミー賞の授賞式の会場として知られるロサンゼルスのノキアシアターをいっぱいに埋めた、日本をはじめ世界各国のIPCのみなさま。モリンダのふるさとであるタヒチから多忙な政治日程を調整して駆けつけてくださったエドアルド・フリッチ大統領とフレデリック・リベタ農務大臣、ヌクヒバのベノイト・カウタイ村長。そして30名を超えるダンサーの方々やSOSビレッジ(タヒチの児童養護施設)の子どもたち。そしてもちろんファウンダーズやスタッフ。今回のILCは、こうしたさまざまな立場から関わったすべての人々の想いや願いが1つに融け合ったひとときだったように感じます。
 日本のIPCのみなさまから異口同音に聞かれたのが、「黄木社長、来ましたよ!」という言葉でした。その言葉には、数々の課題を乗り越えて参加された方々の想いが凝縮していました。実は、今回感動的なスピーチをしてくださったフレンチポリネシアのエドアルド・フリッチ大統領も同じだったことを、ジョン・ワズワース社長から聞きました。現在フレンチポリネシアでは政治的な対立があり、国を空けることがなかなか困難な状況だったそうです。それでも大統領はモリンダのイベントに参加することを選択してくださいました。帰国する時には「ずっとここにいたい」とまで言ってくださったそうです。
 うれしいことがたくさんありました。2日目の夜に開催されたタレントショー「モリンダズ・ゴット・タレント(Morinda’s Got Talent)」では、東京の青山 剛史さん、三智子さんのご兄妹がグランプリを獲得されました。お兄さんの津軽三味線の伴奏で妹さんが舞台狭しと踊るフラメンコ。モリンダの活動も家族全員で力を合わせながら取り組んでいらっしゃるとのことです。心よりおめでとうと申し上げます。また、残念ながら入賞を逃しましたが、同じ東京の萩原 綾乃さんのグループは、オリジナルの作詞・作曲によるノニの曲を元気いっぱいに披露してくださいました。モリンダへの熱い想いが伝わってくる素晴らしい演奏だったと思います。できればこれから日本でも、いろいろな場で披露していただけたらうれしく思います。
 最終日の表彰式の最後を飾ったのも日本のリーダーの方々でした。マルケサスクラブを獲得された北川 尊規さん・佐知子さんご夫妻、そしてプラチナダイヤモンドパールとマルケサスクラブエリートを達成された有限会社 南国の齋藤 浩一さん・はるみさんご夫妻です。もはや日本のリーダーを超えてモリンダの世界のリーダーになられました。
 最後の齋藤 浩一さんのスピーチは、今回のILCを締めくくるにふさわしい感動的なものでした。齋藤さんはダイヤモンドパールエリートだったお母さまを昨年亡くされましたが、そのお母さまが、「がんを宣告されてからの最後の10年間が、モリンダのおかげで最高に幸せだった」と、万歳三唱して息を引き取られたエピソードを涙ながらに語ってくださいました。
 最高に幸せだったと万歳三唱して終える人生。これこそがモリンダが世界に発信するTrūAgeのライフスタイルです。さあ、この実現のために、今の想いを実行に移しましょう。モリンダが提供させていただくあらゆる道具を活用して、本当の幸せを手に入れてください。そして、このメッセージをたくさんの方々にお伝えいただけたらと思います。
by ohkimakoto | 2015-02-27 00:00 | 2015年分
2015.02.20
  いよいよロサンゼルスの中心街にやって来ました。インターナショナルリーダーシップカンファレンス(ILC)の会場となるノキアシアターとコンベンションセンターには、世界各国からモリンダのIPCの方々が続々と到着し、そのこぼれるような笑顔がダウンタウンの中心部を占領しています。その多くは日本からのみなさまで、通りを歩くとすぐに声をかけられます。外国で顔見知りの方々から声をかけていただくことほどうれしいことはありません。みなさまがこのメッセージをお読みになる頃はILCの真っ最中で、モリンダという企業の未来の姿が見事に描かれている頃でしょう。テーマは「Dreams can come true~夢はかなう」。来週のメッセージを楽しみにお待ちください。

 さて、ILCに先駆けて行われたモリンダ・グローバル・リーダー・サミットは、世界的な保養地であるモンタージュ ラグナビーチホテルでの開催でした。富豪が利用するリゾートとして有名なモンタージュ。ホテルの前のVIP専用駐車場に停められていた1台数億円もする乗用車には、思わず写真に収めるリーダーの方もいらっしゃいました。

 グローバル・リーダー・サミットはモリンダの他のイベントとは異なり、資格を得ることができればいつでもどなたでも参加できるものではありません。毎年、モリンダの事業のために大きな貢献をしてくださるとともに、続けて活動のレベルを上昇させてくださっていて、しかもコンプライアンス的にも健全な活動を維持していただいている方々の中から少数の方々をわたしが日本の責任者として推薦させていただき、最終的には取締役会の承認を受けて招待が決まります。今回、日本からは11組のリーダーの方々が招待されました。この方々は「リジョナルアドボケート」(地域の支援者の意味)と呼ばれ、1年間、会社と一体となってモリンダの使命の実現のために尽力してくださることになっています。ご紹介しましょう。

 齋藤 浩一さん・はるみさんご夫妻、片山 エリコさん・知昭さんご夫妻、北川 尊規さん・佐知子さんご夫妻、萩原 隆さん・都代子さんご夫妻、伊達 智津子さん・裕之さんご夫妻、片山 宏亮さん・雅代さんご夫妻、白水 誓一さん・ルリ子さんご夫妻、杉本 洋子さん、中川 実香さん、藤井 忠勝さん、福井 千都子さんです。ご登録の時期はさまざまですが、モリンダを愛する想いの強さとグループのみなさまからの信頼の深さから生み出される影響力、そしてモリンダ事業の発展への貢献度には特筆すべきものがあります。これらの方々のこれからの活動にご注目ください。

 サミットの様子は、参加されたリーダーの方々からすでにフェイスブックなどを通してお知らせいただいているとは思いますが、今回のサミットのハイライトは、何と言ってもフレンチポリネシアの現職大統領であるエドアルド・フリッチ氏の参加でしょう。一国の現役の大統領が、一私企業のイベントに参加してくださるのです。しかも、今回は農務大臣も伴っての参加です。リーダーのみなさまには個別の記念写真の撮影の機会が設けられました。これはとりもなおさず、モリンダがこれまで取り組んできたことが南太平洋の島々に暮らす人々の生活に大きな影響を及ぼしてきたことの証です。大統領は特に、SOSビレッジ(モリンダが支援を続けるタヒチの児童養護施設)への複数の日本のIPCグループのみなさまの継続した寄付に対して、特別に日本人グループに向かって感謝の言葉を述べてくださいました。

 また、わたしにとってうれしい再会がありました。11月に訪れたヌクヒバのベノイト・カウタイ村長が奥さまとともに約束通りロサンゼルスに来てくださったのです。サミットの席上では日本からのリーダーのみなさまに囲まれ、何度も記念写真に応じてくださいました。わたしは11月に彼と約束しました。日本でもっともっとノニを広めることにより、彼が管轄する地域の経済をさらに活性化することです。

 このような豊かな文化を背景とした企業でみなさまとともに働けることを心から誇りに思います。そしてモリンダは、誰にもまねのできないこうした伝統を基盤に、これからますますおもしろくなります。ご期待ください。
by ohkimakoto | 2015-02-20 11:08 | 2015年分
2015.02.13
 ロサンゼルスでのインターナショナルリーダーシップカンファレンス(ILC)がいよいよ来週に迫りました。参加予定のみなさまは準備でお忙しいことと思います。わたしもILCに先立って開催されるモリンダ・グローバル・リーダー・サミットに参加するために日曜日には現地入りします。同じ志を持つ世界中のIPCの方々とモリンダの未来についてともに語り合える機会をとても楽しみにしております。
 以前モリンダのグローバルイベントで2度講演を行ったスティーブン・M・R・コヴィーの話を思い出します。M・R・コヴィーは『7つの習慣』のスティーブン・コヴィーの長男で、みなさまに推薦させていただいた『スピード・オブ・トラスト』や続編である『信頼マネジメント』の著者です。こう述べています。
 「意図を明確にすると、背景が共有化され、期待感を呼び起こす。嘘偽りのない素通しの関係になるため、知識のみならず気持ちの面でも他者とのつながりができる。明らかな意図と目的を持って行動しているという自信が生まれる。相互性を促進し、目標の達成が容易になる。他者に敬意を払うことで、彼らの関与を得やすくなる。自分の発言に人々が親身に耳を傾けてくれるようになる」(『信頼マネジメント』キングベアー出版、P.220)
 モリンダのイベント、特にILCやリジョナルサミットの目的は、この「意図」を明確にすることにあります。モリンダがなぜ、どんな目的で、何を行おうとしているのか、そして、それがIPCのみなさまの成功のためにどう役立つのかを明らかにすることにより、「背景を共有し」、「期待感を呼び起こし」、「嘘偽りのない素通しの関係」を築き、「知識のみならず気持ちの面でも」会社とつながりができるようにするためです。そうすればIPCのみなさまには、会社と共通の「明らかな意図と目的を持って行動しているという自信が生まれ」、会社とのパートナーシップが促進され、「目標の達成が容易になる」のです。ぜひ、このような期待を持ってILCに参加していただければと思います。わたしもモリンダの意図がみなさまに正確に伝わるように、心を込めて通訳をさせていただきたいと思っています。
 さて、意図が理解できた後で、わたしたちは何をすべきでしょうか。つまり、ILCを体験した後ですべきことは何でしょうか。M・R・コヴィーによれば、それは「やると言ったことを実行する」ことです。そして、「意図を明確にする」ことと「やると言ったことを実行する」ことを組み合わせれば、「強烈な行動を生み出すことができる」と述べています。(同上、P.273)
 これは会社とIPCのみなさまのどちらにも言えることではないでしょうか。当然のことですが、モリンダは今回のILCでこれまでの経験を活かしながら、モリンダが持つ他に類を見ない価値をベースに、これから世代を超えてみなさまに幸せをもたらすプランを、その意図と目的とともに開示します。そして、ILCの後は、「やると言ったこと」をぶれることなく実行します。
 わたしたちも同じように、意図と目的を理解した後は、自分に対して「やると言ったこと」つまりILCで決意したことを、全力でぶれずに実行に移していきたいと思います。この2つを組み合わせて行えば、幸せをもたらす「強烈な行動を生み出すことができる」からです。
by ohkimakoto | 2015-02-13 00:00 | 2015年分
2015.02.06
 去る2月1日、モリンダ ジャパンは創業16周年を迎えました。これまでのIPCのみなさまならびに愛用者のみなさまのご支援に心から感謝いたします。また、わたしたちの事業を側面的に支えるために専門的な分野で多大なご協力をいただいている関連業者のみなさまにもお礼を申し上げます。製品の製造や配送からイベントの制作、日本語版資料の作成、PR、研究開発、施設管理、人事総務支援に至るまで、質の高い、効率的な援助をいただいております。
 こうしたパートナーのみなさまとともにモリンダは16年間、日本という市場の中で信頼を獲得し、堅固な基盤を築いてきました。モリンダ以降、日本市場で華々しくオープンした外資系のネットワークビジネス企業のいくつかが撤退する中で、モリンダは逆に存在価値を高めています。他のネットワークビジネス企業を経験した方々の中で、「やっと安心して取り組める企業を見つけた」とおっしゃってモリンダに移籍される方が増えています。その理由は何でしょうか。
 以前もお話ししたと思いますが、わたしが通っていた山形市内の中学校で、入学した年の春にスキーで有名な蔵王山への一泊登山がありました。登山をして温泉旅館に泊まり翌日帰宅するというスケジュールです。楽しみにしていましたが当日はあいにくの雨。しかし、登山は強行されました。雨は次第に強くなり、みんなずぶぬれになりました。ぬかるんだ登山道で滑って転ぶ者も多く、悲惨な状況です。帰れば温泉が待っているという想いだけで歩き続けたと記憶しています。
 やっとのことで宿に着き、我先にと風呂に飛び込みました。温かくて天国のようでした。でも、1つ作業が残っていました。泥だらけの服を洗い、乾かさなければなりません。当時は今と違い、体操服などはありませんでしたので、登山も詰め襟の学生服でした。水道の水は冷たいので、みんな温泉のお湯で洗いました。絞って伸ばし、ハンガーにかけました。
 翌朝、目を覚ましたみんなが騒いでいます。見ると、学生服の金ボタンや学生帽のあごひもを留める金色の留め金が真っ黒に変色していました。そうです。硫黄分が含まれた温泉のお湯のせいで、「めっき」がはがれたのです。
 中学1年の時のこの経験は、わたしに大きな教訓を残しました。「『めっき』はやがてはがれる」「うわべをどんなにきれいに装っても、本物でなければやがては偽りであることが明らかになる」「時間という試金石を用いれば、隠れたことで明らかにならないものはない」「借り物の光はいつの日か輝きを失う」。
 わたしが今、モリンダで働いていて働きがいがあると感じるのは、正しいことをそのまま語り、そのまま実行できるという点です。これは、伝えるメッセージや製品、システムが本物でなければできないことです。
 ネットワークビジネスを経験しておられる方々に、また社会で長年にわたって信頼を築いてこられた方々にモリンダを選んでいただける理由は、まさにモリンダが「めっき」ではなく「本物」だからです。このような他に類のない企業で働けることに誇りと喜びを感じます。そしてIPCのみなさまとともに、このことを広く高らかに発信し続けなければならないと思っています。
by ohkimakoto | 2015-02-06 00:00 | 2015年分



モリンダ ジャパン社長 黄木信からのメッセージ
by ohkimakoto
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