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2015.04.24
 間もなく大型連休。新緑にツツジの赤が映える季節です。モリンダの製品を続けてご愛用いただいているみなさま、また寸暇を惜しんでモリンダのメッセージをお伝えくださっているみなさまに心より感謝を申し上げます。こうしたみなさまの日頃のご尽力により、大勢の方々に「人生が変わった」との言葉をいただいています。ありがたいことです。

 日本全国でほぼ毎週のペースで開催している「黄木 信 講演会」にたくさんの方々をお誘いいただいていることにもお礼を申し上げます。新しい方々にわたしから直接モリンダのメッセージをお伝えできる機会は貴重です。今後ともご活用いただくことにより、モリンダの価値をご理解くださる方が増えることを願っています。

 さて今週、『月刊ネットワークビジネス』さまからのインタビューを受けました。「ネットワークビジネス企業トップ20の社長から意見を聞く」という企画で、以下の10項目への回答を求められました。

①貴社のネットワークビジネスは世の中にどんな貢献をもたらしてきたか。
②貴社の製品ポリシーと報酬プランの特徴は。
③事業を継続できた秘訣。
④ネットワークビジネスの最大の魅力は。
⑤主宰会社のトップとして、ネットワークビジネスをやっていて良かったことは。
⑥市場を拡大・成長させるにはどうすればよいか。
⑦新たにビジネス活動をする会員を増やすための方策は。
⑧ネットワークビジネスの認知向上はどの程度進んだか。または、健全化したことは。
⑨社会的評価を得るために取り組むべきことは。
⑩2020年の貴社はどのような会社になっているか。また業界はどうなっているか。

 うれしかったです。この10項目の質問の1つひとつに答えることによって、モリンダの優位性を明確に説明することができたからです。業界誌がこうしたネットワークビジネス業界存続の本質に関わる事柄に関心を抱くようになってきていることを歓迎するとともに、あらためてわたしたちが携わっているモリンダが本物の事業であることを誇りに思いました。

 モリンダの優位性の土台は事業設立の原点にあります。「数千年の間文明社会から隠されてきたノニの恵みを世界中のたくさんの人々の幸せのために届ける」ことを通じて「世界のために何かいいことをさせていただく(Do something good for the world)」のがモリンダの原点です。そしてその結果として、この事業に関わるすべての人がモリンダの中に「居場所を見つける(Find your place)」ことができる。つまり、それぞれの目的に応じたモリンダ ライフをエンジョイすることができるのです。

 創設者として多額な資金を提供することによりヌクヒバでのノニの群生の発見後わずか2年でのモリンダ社設立を可能にしたケリー・エイシーとキム・エイシーの兄弟は、モリンダに出逢う前に数多くの事業への資本参加の誘いを受けていました。しかし、心を動かされるものはありませんでした。「自分たちが今後生涯をかけて携わる事業は単なる金儲けではなく、『世界のために何かいいことをさせていただく』ものでなければならない」との信念があったからです。

 世界70以上の国々に製品をお届けしている現在でも、この事業設立の原点は脈々と生き続けています。いやむしろ、利益優先の業界の中にあって輝きを増していると言っても過言ではありません。経済を否定しているわけではありません。経済的な自立は幸せの一部です。でも、わたしたちには経済よりも優先する原点があることを誇りに思います。なぜなら、「原点を大切にすることにより経済は後からついてくる」ことを知っているからです。
by ohkimakoto | 2015-04-24 00:00 | 2015年分
2015.04.17
 昨年末から始まった我が家のマンションの大規模修繕作業もようやく終盤に差し掛かり、建物全体を覆うように組まれていた足場やシートも次第に取り除かれています。数ヵ月間不自由な生活を余儀なくされていますが、安全性の維持や資産価値の保護を考えると、避けては通れないプロセスです。予定されていた作業がすべて終了し、元の生活に戻れる日を心待ちにしています。
 さて、多忙でストレスの多い生活を送っているわたしたち自身にも定期的なメンテナンスが必要なことはご存じですね。イソップ物語のきこりの話。旅人が森を通ると、きこりが木を切っています。見ているとなかなか進みません。そこで旅人はきこりに「切るのをやめて、斧(おの)の刃を研いだほうがいいのではないですか」と言います。するときこりはこう答えます。「そんな時間はない」
 仕事の手を休めて刃を研ぐほうが全体としてかかる時間も労力も少なくて済むはずなのですが、普段仕事として全力で取り組んでいることをやめて別のことをするのはなかなか勇気が要ることですね。そこで今日は、普段のちょっとした経験の中から刃を研いだ話を。
 先日、ある友人の方からクラシックサロンコンサートへのお誘いを受けました。有名交響楽団を引退した男性3名と新進気鋭の20代の女性で構成される弦楽四重奏。出張続きの毎日で、こうしたお誘いを受けてもなかなかスケジュールが合わずにお断りすることが多いのですが、今回はたまたま他に予定がなかったので参加させていただくことができました。
 演奏者の息遣いが伝わってくるような至近距離で聴く、とてもぜいたくなコンサートでした。心のこもったお料理と魂を揺さぶるような演奏。演奏を終えた後での演奏者や参加者との親しい語らい。夢のような時間が過ぎ、気が付くとかなり遅い時間になっていました。体は疲れていましたが、心は満開の桜のように晴れやかでした。
 そして先週末。母が住む山形への久しぶりの帰省です。今月97歳の誕生日を迎える母はとても健康で、いまだに独り暮らし。住んでいる家はわたしが生まれる前の年に建てたもので、内部は改装していますが、67年を経た今でも昔のままです。庭に出てみると、子どもの頃のことがよみがえってきました。今はありませんが、結構大きな実を付けるリンゴの木と柿の木があって、収穫を楽しみにしたものです。
 見ると、雪で倒れないように縄で枝をまとめた庭木が何本かあります。昨年11月に急逝した仙台に住む義兄が、亡くなる数日前に来て手入れをしてくれたものです。おかげで庭木は倒れずに無事に冬を越すことができました。1本1本結び目をほどきながら、いつも母のことを心配してくれていた義兄の姿が目に浮かんできました。縄をほどくと、庭木は待ちかねたように枝を広げ、暖かな春の日差しをいっぱいに浴びていました。車で往復9時間以上もかかる、しかも日帰りの帰省。確かに体は疲れていました。でも、帰宅したわたしと妻の心には、何とも言えない充実感がありました。
 サロンコンサートも帰省も、わたしにとっては多忙な日常から解放された、言ってみればほんのひとときの寄り道でした。でもこうした寄り道は、これからも大事にしたいと思います。人の心は、自然や芸術とふれあい、愛する人と語り合うことによって磨かれ、養われていくと信じているからです。 
by ohkimakoto | 2015-04-17 00:00 | 2015年分
2015年4月 月例ミーティング 社長 黄木 信 メッセージ
モリンダ ジャパン主催の2015年4月に行われた月例ミーティングで使われたモリンダ ジャパン社長 黄木信からのメッセージです。

by ohkimakoto | 2015-04-12 00:00
2015.04.10
 関東は桜も満開を過ぎ、ハナミズキの白さが若葉に映える季節になりました。お元気でいらっしゃいますか。いよいよ新学期が始まりました。これまで経験したことのない環境の中での人生の新たなステージのスタート。不安もあるかもしれませんが、新たな出逢いを期待するワクワク感が何とも新鮮です。
 先週の土曜日、モリンダ ビルディングで行われた東京 セールスオフィスの月例ミーティングに最高マーケティング責任者のケリー・オルセンが参加しました。台湾と韓国のスタッフを交えての四半期に1度の戦略ミーティングのための来日でしたが、火曜日の大阪での特別ミーティングに続いて東京の月例ミーティングでもIPCのみなさまに向けてモリンダのメッセージを力強く伝えてくれました。東京のメッセージのテーマは「モリンダ ライフ」。集まってくださった650名の方々を前に、モリンダが提唱するライフスタイルとそれを実現している世界中のIPCのみなさまの例を紹介する内容でした。通訳をしながらではありますが、自分自身のモリンダとの出逢いや、そこに至るまでの半生を振り返るいい機会となりました。
 モリンダに出逢う前、わたしには大切にしてきたことがいくつかありました。まずは家族です。わたしには子どもの頃から、自分が作る家庭は幸せなものにしたいとの想いが強くありました。2番目はそれに関連して、子どもは天からの授かりものであってその可能性を解き放つ助けをするのが親の務めだという考えです。3番目は、人生のパートナーである妻とともに健康ではつらつとした生活を送ること、できれば、いつまでも子どもたちと一緒にいろいろな活動を楽しめるような人生が送れたら最高だと考えました。そして最後は、世のため人のために貢献する力を高めることにより経済的に豊かな生活をすること、これも大切な目標でした。
 こうした想いを抱きながら生活している中で、スティーブン・R・コヴィー博士の『7つの習慣』に出逢い、強烈な共感を覚えました。そして今では、モリンダという理想的な環境の中で、みなさまとともに上に述べたような自分自身が大切にしてきたことのほとんどが実現できていることをうれしく思っております。
 ケリー・オルセンも述べているように、「モリンダ ライフ」の中心は「健康」と「経済」と「人」です。健康面では、伝統と科学に裏打ちされた優れた製品を通してみなさまに健康ではつらつとした生活をお送りいただきたいと願っています。1996年の創業以来、モリンダの製品を通して健康面やライフスタイルについて喜びの声をいただけた例は枚挙にいとまがありません。
 また、年齢や経験や場所を問わずそれぞれが目指す目標に応じて報酬を可能にする画期的なシステムを提供することにより、みなさまに経済的な自立と成功を実現していただくのもモリンダの願いです。多くの方々がこのユニークなシステムの恩恵を受け、通常の働き方では決して実現できなかった経済的自由を手にしておられます。
 そして「人」。「モリンダ ライフ」に欠かせないもう1つの大切なものです。自分だけでなく自分を取り巻く大切な人々と一緒に幸せになるという考え方です。これは「愛」に他なりません。ノートルダム清心学園理事長の渡辺 和子さんによれば、「愛」とは「大切にすること」だからです。
 「健康」と「経済」と「人」、この3つを大切にしながら、家族も含めてみなさまにとって大切な方々お一人おひとりを大切にする生活、これが「モリンダ ライフ」ではないでしょうか。このメッセージをできるだけたくさんの方々にお伝えしたいですね。
by ohkimakoto | 2015-04-10 10:47 | 2015年分
2015.04.03
 今週はうれしい報告があります。Facebookなどでご存じの方も多いとは思いますが、念願だったフルマラソン制限時間内完走を達成しました。去る3月29日(日)に高知県で開催された四万十川桜マラソンです。IPCのみなさまを含む参加したすべてのモリンダ関係者が制限時間内完走でした。ご支援を心より感謝申し上げます。2年前の緊急入院とその後の手術ではみなさまに多大のご心配をおかけしましたが、これからもアクティブな生活を目指しますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 当日は朝から意気をくじくような本降りの雨でしたが、次第に小降りになり、ゴールする頃には暑いぐらいの日差しが疲れた体を包んでくれました。清流で名高い四万十川のエメラルド色の川面や菜の花畑のパッチワーク。驚いたのは、朝は3分咲きほどだった川沿いの桜並木が、42.195kmを喘ぎながら走るランナーたちを後押しするかのように、たった1日で満開になったことです。自然の営みのすごさを改めて感じました。
 わたしにとっては初めてのフルマラソン挑戦。すでに北海道から沖縄まで数十回もマラソンを経験している次男が伴走を買って出てくれました。次男が特に力を入れてくれたのが、定期的にトゥルーエイジ パフォーンマンス プロテインプラスを給水してくれたことです。走っている間に全部で500mlペットボトルを4本飲んだことになるでしょうか。おかげでこれまで練習で積み重ねてきたものを十分に発揮することができました。一昨年の東京マラソン以来フルマラソン2度目の妻は、当然のことながらわたしよりも先にゴールしました。
 また、マラソン直前に、競輪「ガールズグランプリ2014」で優勝したモリンダ ドリームプロジェクトメンバーの梶田 舞選手から記念のTシャツが送られてきました。「これを着て走ってください」とのメッセージ付きです。梶田選手と言えばゴール直前の「まくり」(後方から一気に勢いをつけて前の選手を追い抜いていく戦法)で有名。踏ん張りどころの最後の1kmでは力をもらいました。
 先日、『なぜ、私の歳をきくの?』(飛鳥新社刊)の著者で、年齢不問社会の提言をしておられる本田 重道さんが面会に来てくださいました。ぜひご一読をおすすめします。巻頭の本田さんの言葉をご紹介しましょう。「精神の若さを保ち、いくつになっても社会参加する気力を失わないことが、本人だけでなく社会を活性化するのに大切なことです」。まさに「我が意を得たり」です。
 全国で現在展開している黄木 信講演会では、日本の2005年と2050年の人口構成グラフを比較しながら、急激な少子高齢化への効果的な対策は、健康と経済の両面での自立の手段を提供することにより、本田 重道さんがおっしゃるように誰もが「いくつになっても社会参加する気力を失わない」社会を創生することであるとの考えを述べさせていただいています。わたし自身もモリンダ ジャパンの責任者として、このモリンダのメッセージを体現したいと考えてきました。今回、そのほんの一部をみなさまにお見せすることができたのではないかと自負しております。
 「青春とは人生の或る期間を言うのではなく、心の様相を言うのだ」(岡田 義夫訳)。本田 重道さんも引用しておられるサミュエル・ウルマンの言葉です。
 「青春」はモリンダ ライフの代名詞。しかしウルマンが言うように、それは年齢ではありません。心の持ち方です。さあ、物みな芽吹く4月。今こそ新たな自分に挑戦しようではありませんか!

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by ohkimakoto | 2015-04-03 00:00 | 2015年分



モリンダ ジャパン社長 黄木信からのメッセージ
by ohkimakoto
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