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2015.12.24

 今日はクリスマスイブですね。いかがお過ごしでしょうか。通常は金曜日の配信ですが、今週は早めのお届けとなります。

 さて、22日のジョン・ワズワース社長の突然の退任のニュースに驚いておられることでしょう。ジョンとは1113日の大阪での講演会が最後となりました。とても寂しく思います。長い間直接一緒に働く機会に恵まれました。モリンダの原点であるヌクヒバでの経験を語るジョンからは、モリンダの事業が持つ高邁な目的を感じ取ることができ、それがわたしにとっての大きなエネルギーの源となっていました。わたしのこの想いはこれからも変わらないでしょう。

 人生には出逢いもあれば別離もあります。しかし、受け継いでいく想いは、それが正しいものである限りいつまでも変わらず人の心に生き続けます。モリンダは1994年にジョン・ワズワースがノニの群生と出逢い、天命を受けたことで始まりました。わたしたちはこれまでと同じように、これから後もジョンのこの業績を大切にしていきます。

 わたしの決意は、ジョンの想いを受け継ぎ、これからもみなさまとともに力の限りモリンダのメッセージをたくさんの方々にお伝えすることです。そのためには、新たにモリンダをリードすることとなったケリー・エイシーを社長とする取締役会、そして引き続き最高マーケティング責任者として戦略を担当するケリー・オルセンと歩調を合わせ、みなさまの成功のために力を尽くしたいと考えております。

 役員人事が発表になった22日の夜、テレビ朝日の「報道STATION」から美しい歌声が流れてきました。「アメージング・グレイス」。沖縄出身の全盲のテノール歌手でバプテスト教会副牧師の新垣勉 (あらがき つとむ)さんです。心が洗われました。

 新垣さんは在日米軍に所属していたメキシコ系アメリカ人と日本人女性との間に生まれましたが、生後間もなく不慮の事故で失明。やがて両親は離婚し、母親代わりで世話をしてくれていた母方の祖母も他界、天涯孤独の身となります。そんな彼を救ってくれたのがラジオから流れる賛美歌でした。その経験から、新垣さんは声楽家と牧師の道を志します。

 「人生は工事中」。最も印象に残っている新垣さんの言葉です。今日はこの言葉をみなさまにプレゼントさせていただきます。確かに、わたしたちはみな「工事中」なのです。手を加えなければならない箇所がたくさんあって、いつの日か訪れる完成を目指して努力を積み重ねている最中です。

 モリンダも「工事中」です。ジョン・ワズワースは堅固な基礎を築いてくれました。その基礎の上にケリー・エイシー、キム・エイシー、ケリー・オルセン、スティーブン・ストーリーが柱を立て、梁を渡し、屋根を付け、壁を組んできました。この作業はわたしたち、モリンダファミリーに属する一人ひとりによって、モリンダのビジョンである「Everyone, Everywhere, EveryDay(誰でも、どこでも、いつでも)」が実現する日まで続けられることでしょう。

 モリンダにとって2016年は創立20周年、数々の新たな試みをIPCのみなさまにご紹介できる「ブレークスルー」の年になります。ぜひとも未来に目を向けながら、力を合わせて前進しましょう。モリンダの志は不滅です。みなさまお一人おひとりの働きに心より感謝いたします。


by ohkimakoto | 2015-12-24 15:00 | 2015年分
2015.12.17
 今週水曜日(16日)の松本、明日(19日)の東京をもって本年の「黄木 信 講演会」のスケジュールがすべて終了します。毎回の講演会にたくさんの新しい方々をご招待くださったみなさまに心から感謝いたします。講演会はわたしの話を通してIPCのみなさまにモリンダの価値を再確認していただくとともに、初めての方々にはモリンダが信頼に足る企業であることを知っていただく場です。この機会を利用して新しい方をご招待いただいたみなさまから、「モリンダの本当の姿を理解してもらえた」とのお声をいただけることは、何よりもうれしいことです。
 講演会では「伝統と科学を重んじ、人を大切にする」という企業文化に沿って、モリンダ事業の価値を説明させていただいております。この方向性は来年も継続するつもりです。なぜなら、この企業文化こそがモリンダを競合他社から差別化してきた柱であり、わたしたちの今後の躍進を支える土台であると考えるからです。
 南太平洋の島々で数千年も前から健康のために世代を超えて用いられてきたノニという植物とジョン・ワズワースの出逢いは、わたしたちにとって幸運以外の何物でもありません。それは、ジョンが奇跡の果実であるノニの管理者としてふさわしい人物だったからです。ジョンは単に利益を得るためにノニを利用したわけではありませんでした。ノニを活用することにより「世界のために何か良いことをさせていただく(Do something good for the world)」ことが、天から自分に授けられた使命と考えたのです。これがこの事業を導く不退転の志となりました。そして、同じ想いを抱き、自らの特性を生かしながら進んで貢献しようとする誠実で有能な人々がこの事業に引き寄せられ、モリンダを支えてきました。ノニという奇跡の植物の発見とモリンダ事業の設立。これこそが、モリンダが大切にする伝統です。
 モリンダにとって科学は大切です。管理を委ねられたノニという植物の価値を高め、より多くの人々の健康維持のためにお役立ていただくには、有用性や安全性についての科学的裏付けが必須であると考えるからです。科学への人的・金銭的投資は大きな成果を生んできました。ノベルフードの認定、「PDR」(米国医師用卓上参考書)への掲載と続き、さらにはノニの有用成分の中心としてのイリドイドの特定によりモリンダ製品の差別化が明確になりました。そして最近では、老化の原因物質であるAGE(終末糖化産物)の存在を市場に先駆けて紹介し、占有のTrūAgeスキャナーによるAGE測定推進活動に取り組むことにより、モリンダの社会的認知度が大きく向上することとなりました。こうした取り組みは、モリンダという企業の信頼性を大きく高めてくれています。
 伝統と科学を企業文化のレベルまで高めることができているのは、ジョン・ワズワースを始めとする5人の誠実で有能な創設者の存在があるからです。彼らを結びつけてきたのは「世界のために良いことをさせていただく」という共通の志でした。そしてその志は、同じ想いを持つ世界中の人々をも引き寄せてきました。みなさまも、そしてわたしもその中に含まれます。
 わたしたちは恵まれています。「伝統」と「科学」と「人」という堅固な土台の上に築かれた本物の事業に携わっているという安心感があるからです。来年はいよいよ創業20周年。この堅固な土台をバネに健康と経済的自由を獲得し、夢の実現に向かって可能性を解き放つ年にしようではありませんか。モリンダはスタッフ一同、そのようなみなさまを全力で応援させていただきます。
by ohkimakoto | 2015-12-17 00:00 | 2015年分
講演スケジュール 2016年1月~2016年2月
2016年1月~2016年2月(PDAファイル形式で表示されます)
by ohkimakoto | 2015-12-16 10:01 | 【講演スケジュール】
2015.12.11
 夕暮れの街並みを彩るクリスマスイルミネーションが心を和ませます。気付いてみたらもうこの季節になりました。1年の締めくくりの慌ただしい年の瀬ですが、いかがお過ごしでしょうか。
 この「幸せの仕掛人」のメッセージ配信ですが、みなさまの多大なご支援により2007年5月25日の第1回配信以来8年半の歳月が流れました。つたない文で心苦しくはあるものの、モリンダへのわたしの想いをぜひとも直接お伝えしたいとの強い願いから週1回の頻度での発信を続けさせていただき、現在に至っています。毎週金曜日の配信を楽しみにしてくださっている日本全国のIPCのみなさまにこの場を借りまして心より感謝を申し上げます。
 「志が強ければ道は開ける」とは、世界に誇るわが日本の経営者の1人である松下 幸之助翁の言葉ですが、おもしろいもので、「モリンダへのわたしの想いを毎週欠かさずにメッセージとして発信する」とのわたしの小さな志も、目に見えない力の後押しを受けているように思えてなりません。1度だけ、普通なら休刊となってしかるべき事態が生じました。2013年3月1日号です。2日前の2月27日に胆石膵炎で緊急入院。強烈な痛みのためにとても物を書けるような状態ではありませんでした。ところがなぜか、普段は水曜日か木曜日に仕上げるはずの原稿を、その週に限って25日の月曜日に仕上げてしまっていたのです。不思議なものですね。小さな、取るに足りないことかもしれませんが、こうした小さなことの積み重ねが、自分が取り組んでいることへの確信につながることは事実です。これからも休むことなく、みなさまのご支援を糧にしながら、モリンダへの想いを共有させていただきたいと願っております。
 「継続は力なり」とよく言われます。たとえ小さなことでも、時間をかけて積み重ねていくことによって大きな力になります。少し前にご紹介した沖縄の砂川 正美さんの「黄金の5か条」はまさにそれに当てはまるものでした。「甲子園に行きたい」と願う4人のお子さんに砂川さんが与えた5つの課題のうちの3つは、2歳の子どもでもできることでした。あいさつをすること、履物をそろえること、「ありがとう」を言うことです。大事なのは、内容もさることながら、これらの小さな努力を毎日、何度も何度も積み重ねることです。積み重ねが力になって人格が鍛えられ、能力を含めた可能性を解き放つための土台が形成されるからです。
 『7つの習慣』のスティーブン・R・コヴィー博士は、人の成長は直線的な階段のようなものではなく、「スパイラル(渦巻き)」であると教えました。人生という旅路の中でわたしたちは、同じことを繰り返しながら成長していきます。しかし、コヴィー博士から学ぶことができるのは、決して同じ場所からの繰り返しではないということです。想い通りにならなくてもその結果を謙虚に受け入れ、気を取り直して再び挑戦をしようとした時に気付くのは、少しばかり成長している自分の姿ではないでしょうか。目標に向かって努力を重ねたという貴重な経験が、人格に磨きをかけてくれているからです。
 今、わたしの心を捉えてやまないのは、「健康」と「経済」と「仲間」という「幸せの3要素」を獲得していただく方法がモリンダにあることを、1人でも多くの方に理解していただきたいということです。この想いは2007年の支社長就任以来まったく変わりません。来年もこの想いを繰り返し発信し続けるつもりです。でも、来年は今年よりもパワーアップしていることでしょう。何しろ8年間の地道な積み重ねがあるのですから。
by ohkimakoto | 2015-12-11 13:10 | 2015年分
2015.12.04

モリンダ ジャパンの黄木です。

 いよいよ12月。2015年の締めくくりの月になりました。お元気でお過ごしでしょうか。 

 月曜日にはサイバーマンデーと銘打ったオンラインストアイベントが行われました。うれしかったのは、大勢の方々にこの1日限りのお祭りに参加していただいたこともさることながら、オンラインでの売り上げが1日の売り上げの半分以上を占めたことです。今後のモリンダのAGEを軸にした事業展開を考えると、オンラインでの事業の広がりはより多くの方々に気軽にモリンダに接していただくうえで欠かすことができません。コアではお一人おひとり個別にしっかりとメッセージを伝え、コミュニティーではオンラインを通じて情報を広く拡散して関心のある方々にモリンダ製品を利用していただくというアプローチは、時代に即したものであるとともに、モリンダの良さを最も効果的にお伝えする仕組みであると確信しています。今後も機会を設ける予定ですので、ぜひご利用ください。

 さて、わたしたち夫婦が好きなものにスポーツ観戦があります。特にテニスとフィギュアスケートの中継はほとんど欠かさずに見ているのではないでしょうか。もちろんすべてライブでと言うわけにはいきませんが。

 そのような中で、今週は幸せでした。多くの方がそうだったのではないでしょうか。フィギュアスケート男子の羽生結弦 選手(20歳)が長野市ビッグハットで開かれた2015 NHK杯国際フィギュアスケート競技大会で圧巻の演技を見せ、ショート(106.33)、フリー(216.07)、総合(322.40)のすべてにおいて歴代最高点をたたき出したのです。これまでパトリック・チャン選手(カナダ)が持っていた世界記録を総合で27.13点も更新する史上初の300点超えの演技でした。失敗に終わったグランプリシリーズのカナダ大会からわずか1ヵ月。羽生選手はその間、「血のにじむような努力を重ねた」とインタビューで話していました。

 羽生選手が今回フリーの曲として選んだのが、野村萬斎さん主演の映画『陰陽師』(2001年)の劇中曲「陰陽師・メインテーマ」を編曲した「SEIMEI」。振り付けを、カナダ出身で2003年フィギュアスケート世界選手権アイスダンスチャンピオンのシェイリーン・ボーンさんに依頼しました。純和風の曲の振り付けを外国人に依頼した理由は、世界から見た日本の素晴らしさを盛り込んでもらいたかったからだそうです。2人で能や歌舞伎、狂言などを研究し、日本の美を世界に向けて問うことを試みました。ボーンさんからは「リンク全体が雲に覆われていて暗闇に包まれている状態を想像して。あなたの動きに合わせて光と太陽が差し込んで、雲や暗闇が消えていくの」と、羽生選手が演じようとする安倍晴明についての具体的なイメージも与えられたとのこと。

 武器ではなく精神で戦い、それでも毎回勝利を収めたと言い伝えられている晴明。静の中の力強さ。これらがボーンさんの振り付けの中に十二分に生かされていたのではないでしょうか。解説の佐野 稔さんは「和の要素の表現を外国人にお願いすることによって、外国人にも理解できる内容になった」と述べて、羽生選手の戦略の的確さを指摘していました。

 スポーツに限らずどのような分野でもそうですが、努力の限りを尽くしてたどり着いた最高のパフォーマンスに人は心を奪われます。今回の羽生選手のフリーの演技の後で、ジャッジを務めた女性が感動で涙を流していたそうです。

 モリンダが目指すのは、健康と経済的自由を提供することによって夢の実現のお手伝いをすることです。そのためにみなさまはもちろん、創設者やアメリカ本社の力も借りながら努力の限りを尽くしたいと考えています。


by ohkimakoto | 2015-12-04 00:00 | 2015年分



モリンダ ジャパン社長 黄木信からのメッセージ
by ohkimakoto
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