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2016.01.29
 先週に引き続き強烈な寒波が日本列島を襲い、特に西日本には停電や断水などの被害をもたらしています。「備えあれば憂いなし」という言葉がありますが、予想を超えた事柄への備えはなかなか難しいものです。
 さて、1月25日のニュースで、菅原 道真公を祭る千葉市の千葉天神で行われた「鷽(うそ)替え神事」を紹介していました。初めて知りました。江戸時代初期から続くとされるユニークな神事だそうです。古くから天神さまゆかりの鳥として親しまれている鷽(うそ)ですが、わたしたちが普段知らず知らずのうちについてしまう「嘘」を天神さまの「まこと」に替えていただき幸運を招こうとの願いから、初天神の1月25日に前の年に買って神棚に供えておいた木彫りの鷽を天神さまで新しいものと取り替えてもらおうというものです。そこから発展して、新しいものと「取り」(鳥)替えることで凶事を嘘にして1年の吉運を招き、開運・出世・幸運を得ることができると信仰されているのです。
 ニュースを見ながら、自分だったら去年の出来事の中でどれを「鷽替え」していただこうかと考えました。ついつい口をついて出てしまった心ない言葉や、もう少し考えて周到に準備して行動すればうまくいったはずだと思うことなど、小さなことがたくさん浮かんできました。でも幸いなことに、人生を左右するような大きな出来事は思い浮かびませんでした。逆に、「これが嘘だったら困る」出来事や環境の下で充実した1年を過ごすことができたのは本当に幸せなことであったと思っています。
 なぜなら、今の世の中、何が起きるか分からないからです。事故や災害に巻き込まれたり、重い病気になって不自由な生活を強いられたり、愛する家族や親しい人々との別離を余儀なくされるなど、自分たちではどうすることもできないことが起こります。毎日のようにニュースで伝えられるそうした出来事を見るにつけ、「嘘」にしてもらおうとの願いから始まった「鷽(うそ)替え神事」を一笑に付すことはできないと思いました。
 人生にはコントロールできることとできないことがあります。これは誰も避けることができません。そんな中でわたしたちがしてはいけないことは、コントロールできるはずのことに力を尽くさずに、コントロールできないことに抗(あらが)おうとすることです。
 わたしがよくお話しする青森の「落ちないりんご」のエピソードを思い浮かべてみてください。1992年に青森県地方を襲った超大型の台風で収穫直前だったりんごが大きな被害を受けました。コントロールできないこの災害にりんご農家の人々は嘆き苦しみました。でも、数人の若者たちは自分たちでできることはないかと考えました。風速54メートルの風にも落ちないで枝に残っていたりんごを収穫し、合格祈願で有名な神社で縁起物として販売したのです。それから2年後、若者たちは「有限会社落ちないりんご」を設立し、青森のりんご産業の復興に寄与しました。
 コントロールできないことを自分以外の人や出来事のせいにして嘆くのではなく、「自分には何ができるのだろうか?」と考えるようにしようではありませんか。これはまさにモリンダの精神ではないでしょうか。設立時からモリンダが心がけてきた最先端の科学の導入は、コントロールできないと思われていることへの挑戦でもあるのですから。もしかしたら、万人の課題である老化への「鷽替え」はモリンダが担うことになるかもしれませんね。
by ohkimakoto | 2016-01-29 11:36 | 2016年分
2016.01.22
 寒波が列島全体に大きな影響を及ぼしています。みなさまの地域ではいかがでしょうか。グローバル・リーダーシップ・サミットから帰国した日の朝が大雪で、関東では交通機関に大きな乱れが出ました。空港から出るとさすがに風が冷たく、ラグナビーチのあの柔らかな日差しが懐かしく思い出されました。
 参加された14組のみなさまは新たな決意を胸にもうすでに活動を開始していただいていることでしょう。機会を捉えてお一人おひとりからぜひお話を伺っていただければと思います。何を学び、何を感じ、何を決意されたのか。特に2016年のモリンダに何を期待しておられるのかです。
 3月には舞浜のアンフィシアターを会場にジャパン ビジネスサミットが開催されます。たくさんのみなさまとまたお会いできるのを楽しみにしております。今朝ほど素晴らしいニュースが飛び込んできました。このサミットへのケリー・オルセン最高マーケティング責任者、ショーン・ホイットニー グローバルセールス担当副社長の参加は決まっているのですが、新たにモリンダ ホールディングスCEO兼モリンダ インク社長のケアリー・エイシーが参加を検討しているということです。(今回から表記を「ケアリー」にしています。この方がより英語の“r”の発音に近いので、ケリー・オルセンの“l”の発音と区別することができます。印刷物なども順次「ケアリー」に変更していきますのでご理解をお願いいたします)
 日本訪問が実現すれば、ケアリーはサミットに参加された全員と握手をし、あいさつを交わし、感謝の気持ちを伝えることでしょう。そして、たくさんのみなさまと一緒に写真に収まることでしょう。また、製品やプログラムに関してはケリー・オルセンやショーン・ホイットニー、地元のスタッフに任せて、モリンダという企業が何を大切にしているかを、今後のビジョンとともに話すことでしょう。ケアリー・エイシーとはそういう人物です。
 ケアリーと初めて会った時のことを思い出します。わたしは通訳でした。事前に原稿が提供されることはありません。ステージに立って、初めて聞く話に耳を傾けながら頭の中で日本語に組み立てていくのです。しかし、不思議とうまくいきました。話の展開が予測できるだけでなく、それに伴って醸し出されていく想いが共感できるのです。これはモリンダのファウンダー全員に共通して言えることです。価値観が同じなのでしょう。ケアリーを始めとする5人のファウンダーとのそうしたかけがえのない心の交流があって、わたしはモリンダが特別な企業であることを体感するようになっていきました。
 あれから17年の歳月が流れ、その間、数々の人々、プログラム、製品、戦略、イベント、キャンペーンがわたしたちの人生を彩ってきました。特に、才能豊かな尊敬すべき人々との交流は、わたしの人生を豊かなものにしてくれました。
 そのような中で決して変わることのなかったもの、モリンダの根底を支え続けてきた基盤となるものを挙げるとすれば、それは「世界のために何かいいことをさせていただく(Do something good for the world)」という志です。2012年から展開されているTrūAge戦略も、この志の上に築かれているのです。
 ぜひ今回のジャパン ビジネスサミットで、モリンダへの想いとビジョンと志を、そしてその堅固な基盤の上に築かれた今後20年間のモリンダの戦略を聞いていただき、今後のご自身のモリンダ ライフへの指針としていただければと思います。
by ohkimakoto | 2016-01-22 10:19 | 2016年分
講演スケジュール 2016年2月~2016年3月
2016年2月~2016年3月(PDAファイル形式で表示されます)
by ohkimakoto | 2016-01-19 10:36 | 【講演スケジュール】
2016.01.15
 今週は「グローバル・リーダーシップ・サミット」の会場であるモンタージュ ラグナビーチ リゾートからお送りします。12日(火)に今にも雪が降り出しそうな東京を飛び立ちましたが、カリフォルニア州南部の海岸沿いにあるこのリゾートはまるで別世界で、明るく輝く太陽の光の下でプールに興じる人たちもいるほどです。
 今は日本時間の14日(木)で、ようやく今日、日本からの14組を含む世界中のリーダーのみなさまが到着されたところです。今晩から始まったプログラムは全部で8セッションに及ぶ強行日程ですが、すべてが終了する16日(土)の夜には、参加されたお一人おひとりがリジョナルアドボケートとして必要な武器をすべて身に着けてこの会場を後にされることでしょう。そして、まずはご自身の組織の方々に、次いで日本全国にモリンダの新たな、さらに強化されたメッセージをお伝えくださることになっています。どうぞご期待ください。14組のみなさま、どうぞよろしくお願いいたします。
 サミットの開会にあたり、ケリー・オルセン最高マーケティング責任者が用意したフリップチャートに漢字で「美徳」の文字を書きました。昨年のILCでのプレゼンテーションを憶えておられる方も多いと思います。こう話しました。
 「20年前のモリンダには共通の想いがありました。それは『世界のために何かいいことをさせていただく』というものでした。その結果として、わたしたちは多くの『美徳』と呼べるものを達成することができました。ノニにより多くの人々が健康上の恵みを受けてきました。文字通り人生が変わったという人も数多くいます。また、公平で結果をもたらす報酬プランを通じて、たくさんの人々が経済的な恵みを得てきました。タヒチに目を向ければ、モリンダに携わった人々の生活に恵みがもたらされ、国そのものの経済を潤すまでになりました」
 確かにモリンダの事業は、価値ある志を持って始まりました。その志がこれまでの20年間のモリンダの歴史を支えてきたと言っても過言ではないでしょう。そして迎えた記念すべき2016年。今年はこれからの20年に向かっての新たなスタートの年です。
 スタートにあたり心に留める必要があるのは、20年前と今とのわたしたちを取り巻く環境の違いです。ケリーはモリンダがスタートした時の様子をこう語りました。
 「eメールやインターネットはまだありません。最も効果的なコミュニケーションの手段はファックスでした。それでファックスを使って毎週2回メッセージを送り続けました」
 20年後の今はどうでしょう。誰もがSNSを通して、世界中に写真や動画を含めたメッセージを瞬時に、しかも無料で配信することができます。
 小売りの世界も大きく変わりつつあります。売り上げで長年の間トップの座に君臨していたウォールマートに代わり、アマゾンがその地位に躍り出たのです。オンラインセールスはこれからますます拡大するでしょう。
 わたしたちに求められているのは、そうした時代の変化、環境の変化に十分対応できる新たな戦略です。しかもそれは、これまでのモリンダを支えてきたビジョンやミッションや価値観を土台とした、共通の志を受け継ぐものでなければなりません。
 さあ、これからの数日間、14組の方々はその戦略を集中して学ばれます。リーダーのみなさまのご帰国を楽しみにしていただきたいと思います。
by ohkimakoto | 2016-01-15 11:29 | 2016年分
2016.01.08
 モリンダ20周年の記念の年が明けて1週間が経ちました。いかがお過ごしでしょうか。今年もみなさまあってのモリンダです。スタッフともども全力で支援させていただきますので、よろしくお願いいたします。
 わたしたち家族は年末年始をユタ州の山間にあるコテージで過ごしました。アメリカ各地から3家族、日本からわたしたちも含めて3家族、合計25名です。ソルトレークの空港に到着した当日はコテージにたどり着けないほどの大雪でしたが、翌日からは晴天続きで、子どもたちや孫たちとかけがえのない時間を過ごすことができました。
 滞在期間中、敬愛してやまないジョン・ワズワース前社長と会い、親しく語り合う機会に恵まれました。このたびジョンは諸事情により社長の座を退くこととなりましたが、わたしにとって、またモリンダを愛するすべてのIPCのみなさまにとって、ジョン・ワズワースの名は「文明社会から隠されてきたノニの恵みを世界中のたくさんの人々に届ける」役割を果たした人物として、またモリンダの開拓者として永遠に後世に語り継がれることでしょう。ジョンの存在はこれまでの、そして未来のモリンダの堅固な基盤です。わたしたちはこれからも、ジョンの功績をモリンダの伝統の一つとして誇りを持って語り継いでいきますし、彼はいつまでもモリンダの5人の創設者の一人です。
 しかしながら、モリンダは進化します。ただし、世の中の多くの進化は過去を否定しての進化ですが、モリンダの進化はそうではありません。過去を大切にし、その過去に最新の科学技術や知識の助けを借りて新たに価値を積み重ねていく進化です。そこには否定という概念は存在しません。スクラップ・アンド・ビルドを繰り返しながら何とか消費者の関心をとどめようとする風潮とは真逆の考え方です。なぜなら、わたしたちの志は数千年の伝統を尊重することの上に築き上げられてきたものだからです。つまり、1996年にタヒチアンノニ ジュースという伝統に根差した製品を提供して以来20年間、地球上のたくさんの人々に健康と経済の両面で貢献してきたモリンダが、その豊かで堅固な歴史的基盤の上に立ちながら、特にAGE(終末糖化産物)という新たな健康指標との出逢いにより貢献の幅を大きく広げて進化し、人類の平和と繁栄のためにさらに大きく寄与しようとしているのです。
 来週はカリフォルニア州ラグナビーチにあるモンタージュリゾートで世界各国から選ばれた少数のリーダーが集う「グローバル・リーダーシップ・サミット」が開催されます。日本からも14組のリーダーの方々に参加していただくことになっています。そこでは、その進化した貢献の全貌がリーダーのみなさまの前に明らかにされることでしょう。
 わたしは今このような時期に、敬愛するみなさまとともにジョン・ワズワースから始まったモリンダの志を共有しながら働けることを心よりうれしく思います。伝統を重んじながらも科学技術の最先端を積極的に導入し、しかも人の可能性を最大化することに価値を置くモリンダの前途は大きく、大きく広がっているからです。
by ohkimakoto | 2016-01-08 13:16 | 2016年分
2016.01.01
 初春のひとときをいかがお過ごしでしょうか。ご家族で楽しい時間を共にしておられる方も多いのではないかと思います。モリンダのアメリカ本社があるユタ州から新年のご挨拶を申し上げます。
 さて、いよいよ2016年の幕開けですね。昨年は歴史に残る素晴らしい年でした。特にモリンダの世界全体の売り上げが前年を大きく上回ったことを感謝の気持ちと共にみなさまにご報告いたします。創業20年のネットワークビジネス企業が前年比を大きく上回る業績を残すことはなかなか困難なことです。しかしモリンダは昨年、それを成し遂げました。これは、モリンダの戦略が機能していることを物語っています。モリンダは新たな成長の時代に突入しているのです。
 最高マーケティング責任者のケリー・オルセンは、新たな成長にはそれを可能にする周到な「準備」が存在することを述べています。モリンダの最初の成長は1996年の創業時から数年の間に起こりましたが、それについてケリーはこう語ります。
 「モリンダの最初の成長期は2つの『準備』の出来事から始まりました。それはジョンとスティーブンがノニを発見しタヒチアンノニ ジュースを作ったこと、そして創設者たちがパートナーシップを組んでモリンダの報酬プランとビジネスモデルを開発したことです」。
 この「準備」があったためにモリンダは成長の軌道に乗り、その後も数多くのIPCと顧客のみなさまの支えと貢献により、20年の歳月をかけて強固な基盤を築いてきました。それまでにどんな会社も経験したことがなかったほどの驚くべき歴史的な成長を遂げることができたのです。
 そして今、その歴史が繰り返されようとしています。モリンダは2012年からもう一度成長の時代に向けた「準備」を段階的に実行に移してきました。過去3年間の動きを振り返っていただければそれがお分かりいただけると思います。TrūAgeのメッセージ、TrūAgeスキャナーの導入、トゥルーエイジコア製品の開発、エリア ディベロッパー(AD)プログラム、そして最近導入されたTrūAgeコア オペレーティングシステムです。
 ここで理解していただきたいのは、この2012年からの新たな戦略が、それまでの第1の成長を支えてきた伝統と科学、ビジョンとストーリーの基盤の上に築かれているという事実です。モリンダをユニークな企業に押し上げたこれらの基盤がなければ、また、そのために全力で取り組んできてくださったIPCのみなさまのたゆまぬ努力がなければ、今回の第2の成長への道筋は描くことができなかったことでしょう。
 ご安心ください。2016年のモリンダはこれまでのすべてを包含しています。モリンダが大切にしてきたビジョンとストーリーをしっかりと守りながら、最先端のテクノロジーを駆使した、斬新でエネルギーに満ちたプログラムを提供していきます。そして、さらに多くの方々に健康と経済的な自由を体験していただくために、1996年当時には想像さえできなかった新しいアイデアを取り入れていきます。
 思い出してください。モリンダは「ありふれたネットワークビジネスの会社の一つ」には決してならないのです。2016年がみなさまにとって過去を打ち破る「ブレークスルー(突破)」の年となりますように!
by ohkimakoto | 2016-01-01 00:00 | 【講演スケジュール】



モリンダ ジャパン社長 黄木信からのメッセージ
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