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2016.05.27
 5月も末を迎えています。我が家の庭の紫陽花(アジサイ)も初夏の日差しをいっぱいに受けて、やがて訪れる開花の時期に向けて葉を茂らせ、力を蓄えているようです。お元気でお過ごしでしょうか。

 さて、「タヒチアンノニ エッセンシャルオイルブレンド」のLTO(期間・数量 限定販売)トレーニングが日本各地で開催され、参加されたIPCのみなさまから期待の声が高まっています。わたし自身も今回の製品ラインについてはとても楽しみにしている一人です。

 わたしがノニの種子の有用性について知ったのは、通訳兼コンサルタントとしてモリンダと関わるようになって間もなくの頃でした。あるイベントで、「奇跡の植物としてのノニの研究が進むにつれて、果実だけではなく葉や種子などの『エレメント(element)』の一つひとつに健康上の有用成分があることが分かってきた」との説明がありました。通訳であったわたしは「element」の適切な訳語が思いつかず、仕方なくそのまま「エレメント」と言ってしまいました。それが今でも使われています。「構成部分」とでも訳せば良かったのでしょうが何だかピンときませんし、英語のままにしました。

 そしてモリンダは、その「エレメント」の一つであるノニ種子からオイルを抽出する技術を確立して特許を取得しました。「タヒチアンノニ シードオイル」の誕生です。ノニの果実以外のエレメントから生まれたこのモリンダ独自の製品はとても優れたもので、モリンダの人気製品の一つとして今でも多くの方々に愛用されています。そのまま肌に塗布したり他の製品と混ぜたりしながら、ノニの恵みを十分に味わっていただくことのできるものです。まさに文明社会から隠されてきたノニという奇跡の植物の「エレメント」の一つが魅力的な製品となって提供されたのです。

 モリンダはこのたび、満を持してみなさまに「タヒチアンノニ エッセンシャルオイルブレンド」を提供いたします。「なぜエッセンシャルオイルを?」と疑問を持たれる方もいらっしゃることでしょう。でも、考えてみてください。モリンダはもうすでに20年近く前からみなさまにノニから採れるオイルを製品として提供してきたのです。それが今回、他の植物との組み合わせにより、モリンダにしか決して作ることのできないエッセンシャルオイルが実現したのです。

 エッセンシャルオイルの市場は60億ドル(6,000億円)。それが今後5,6年で100億ドル(1兆円)規模に拡大すると言われています。モリンダはこの機会を捉え、ノニのシードオイルを配合した製品を市場に投入することにより、たくさんの方がノニの恵みを通して健康と経済的自由を同時に獲得してくださると確信しています。

 「タヒチアンノニ エッセンシャルオイルブレンド」は豊かな香りも楽しんでいただけます。香りは生活にうるおいをもたらすだけでなく、記憶にも刻み込まれます。モリンダとともに訪れたハワイやカリブ海の島々、スイスの山岳地帯や地中海を前にたたずむモナコの町、そしてノニの故郷であるタヒチ。気が付いてみると、これらの思い出の一つひとつが、それぞれの地でわたしたちを迎えてくれた色鮮やかな花の香りに包まれながら、記憶の扉の中にしまいこまれているような気がするのです。

 「タヒチアンノニ エッセンシャルオイルブレンド」は人生にうるおいを与えるそんな香りと、ノニシードオイルの優れた有用性をブレンドした、他に類を見ない優れた製品です。ご家族やお仲間のみなさまとより上質な生活をお楽しみいただければと思います。
by ohkimakoto | 2016-05-27 13:00 | 2016年分
2016/05/20
 風薫る季節です。萌える緑に色とりどりの花々が鮮やかです。お元気でお過ごしでしょうか。

 ノニの恵みを空白地帯にももたらすためのAD(エリア ディベロッパー)プログラムが展開されていますが、去る11日、今回そのターゲットとなっている4府県の1つである三重県の四日市市で「黄木 信講演会」を開催しました。

 その会場に桑名市から車椅子で、しかもお独りで電車に乗って参加してくださった方のことをご紹介したいと思います。この女性の方はタヒチアンノニ ジュースを飲み始めて3年。初めてお会いしましたが、とても快活な方です。脳性麻痺で生まれて以来ずっと車椅子生活。7年前にはご両親を亡くし、以後はお独りで車椅子生活を続けていらっしゃいます。

 握手を交わした彼女が恥ずかしそうに、バッグから茶色の封筒を取り出しました。「わたしの手紙です。読んでください」

 帰りの電車で読みました。ピンクの用紙にワープロで書かれた手紙でした。涙が止まりませんでした。ご本人の許可を得ておりますので、少し長いですがご紹介します。

 「ノニを飲み始めて3年。たくさんのノニの恵みを受けて自信が持てるようになりました。これまで運動したことはなかったのですが、自信がついたことで、今はヨットスクールに通っています。58kgあった体重がマイナス13kgの45kgになり、AGE年齢も70歳から46歳に変化しました。 ここまで自分が変われたことで、ずっとお世話になっていた整形外科の先生に何か恩返ししたいと思うようになりました。『先生の65歳の誕生日に歩けるようになりたい! 先生をびっくりさせたい!』と思い、計画を立てました。

 まず歩くには靴が必要だと思ったので、生まれて初めて靴を作りました。靴を履く練習を毎日毎日ずっと続けてきました。歩く姿をイメージしてビデオに残したいと思い、ビデオカメラまで買いました。

 本当に立つことができるだろうかと不安になり、途中であきらめかけたこともありましたが、『絶対立つ! 歩いて先生を驚かす! 歩く姿をビデオに撮る!』と強い決心で挑戦してきたので、周りの方の支えもあり、達成できました。

 こんなふうに、わたしのライフスタイルは大きく変わりました。

 わたしは今、もう少し自立したいと思うようになりました。『自分が少しでも人の役に立ちたい! 社会貢献したい』と思っています。(以下略)」

 わたしたちの人生には、自分ではどうにもならないことがたくさんあります。それを他人や会社や環境のせいにして恨んだり嘆いたりすることはかんたんですが、この方はそうはしませんでした。逆に、「体の不自由なわたしでも何かできることがあるのではないだろうか?」と考えたのです。

 自分の人生が変わったことを一人でも多くの人に伝えることによって、幸せになれる人をたくさん見つけ、社会貢献をしたい。どうしたらそれができるだろうか? 彼女なりに考えた答えが、ご紹介した手紙の内容です。素晴らしいとお思いになりませんか。わたしも見習いたいと思います。

 お一人おひとりの方々にこのような行動を起こさせる力が、わたしたちが携わるモリンダという事業にはあるのだということを心からうれしく思った出逢いでした。
by ohkimakoto | 2016-05-20 10:45 | 2016年分
講演スケジュール 2016年6月~2016年7月
2016年6月~2016年7月(PDAファイル形式で表示されます)
by ohkimakoto | 2016-05-16 13:10 | 【講演スケジュール】
2016.05.13
 この「幸せの仕掛人」のメッセージをみなさまにお送りし始めてから今月で丸9年になります。自慢は1週も休んだことがなかった点です。年末年始もそうですし、胆石膵炎で緊急入院した時もたまたまその週だけ早く仕上げていたために休まずにすみました。

 実はこの「幸せの仕掛人」ですが、複数の人々によって支えられています。最初の原稿はもちろんわたしが書きますが、まずはコンプライアンス部門からチェックが入り、次いで編集部門が内容はもちろんのこと表現や用字用語の適切さなどを検討します。そして最終的には社内に配信し、フィードバックを受けます。もちろんここだけの話ですが、一番厳しいチェックは妻と娘からのものです。

こうした人々がチームとしてわたしの「幸せの仕掛人」のメッセージ配信を支えてくれています。でも、最も強力なチームメンバーは、愛読してくださっているIPCのみなさまです。みなさまのもとを訪問させていただいた時に、「読んでいます」とか「活用させていただいています」とおっしゃっていただくことほどうれしいことはありません。みなさまからの応援を励みに、これからも「モリンダ最高!」のメッセージを発信し続けたいと思っております。

 さて、大型連休中はリオデジャネイロオリンピックを控えてスポーツ関係の番組が目白押しでした。先週は水泳の萩野 公介選手のエピソードをご紹介しましたが、今週は卓球の「愛ちゃん」こと福原 愛選手の話をご紹介しましょう。みなさまご存じのように、福原選手は3歳の頃から卓球漬けの生活を続け、27歳になった現在、日本の卓球界をリードする選手です。

 福原選手の夢はオリンピックでのメダル。アテネ、北京と参加したもののベスト16止まりでしたが、3回目のロンドン大会(2012年)でようやくメダルを獲得しました。団体女子での銀メダルです。そのことについて福原選手は、インタビューで興味深いことを語っていました。「表彰台でメダルをかけてもらった時は感動したのですが、うれしかったのはその一瞬だけで、うれしさが続かないのです」

 福原選手に本当の喜びが訪れたのは、帰国してしばらく経ってからのことでした。その年の9月10日、東日本大震災で被災した出身地の仙台市を訪れ、前の年から交流が続く東六郷小学校の子どもたちにメダル獲得の報告を行いました。東六郷小学校は津波で全壊したため、報告会は間借りをしている東六郷中学校の体育館で行われました。

 「みんなと約束したメダルをこうして持ち帰ることができてうれしく思います」とあいさつした福原選手。子どもたち一人ひとりにメダルを触ってもらいました。その時のことをこう述べています。「応援し支えてくださっている方々にメダルをお見せして、その方々が喜んでおられる姿を見た時の方が、表彰台でメダルをかけてもらった時よりもうれしかったですね」。ブログでも「メダルが半径50mくらいあったら切って分けたいくらい」と表現していました。メダルは自分のものではなく、周りの人に感謝の想いを伝えるものだと気付いたそうです。

 モリンダで表彰を受けるIPCのみなさまの想いも同じですね。きっと自分を支えてくれた数多くの方々に対して、「みなさまのおかげで表彰を受けることができました」と感謝の言葉を述べて喜びを共にすることでしょう。この感謝の言葉がたくさん響くモリンダにしたいと思っています。
by ohkimakoto | 2016-05-13 13:35 | 2016年分
2016.05.06
 大型連休も終わり、いよいよ新緑の世界の到来です。毎年繰り返されるこうした季節の変化は、わたしたちの心にも少なからず影響を与えます。新入社員の多くがかかると言われる5月病。外に出て、太陽に向かって懸命に伸びようとする若葉の力を肌で感じることにより、乗り切るエネルギーを得たいものです。

 さて、日本水泳界のエースでリオデジャネイロオリンピックの有力な金メダル候補である萩野 公介選手が、テレビのインタビューに答えて興味深いことを話していました。実は、オリンピック選考前の強化合宿で、日本水泳界を長年にわたってけん引してきた北島 康介選手と同じ部屋になったそうです。たぶんコーチ陣の計らいでしょう。合宿の間、萩野選手は北島選手から直接多くのことを学ぶのですが、中でも心に残っているのが、「自分自身をさらけ出さなければだめだ」という助言だったそうです。良い点も悪い点もすべて正直に出すことによって無駄な力が入らず、結果につながるということでしょうか。

 わたしはモリンダにお世話になる前の12年間、人材育成のコンサルティングの世界に身を置き、それこそ毎日、ほとんどすべてが初対面の人々との交流の中で最高のパフォーマンスを求められてきました。失敗したら次の依頼はないという厳しい世界です。担当したどの企業でも同じですが、開催する研修に参加する人のモチベーションは千差万別です。中には上司からの指示でいやいやながら来ている人もいます。

 ある企業でのこと。そんな斜に構えた感じの男性が後ろの席に座っていました。東京での研修でしたが、その人は大阪支社からの参加でした。最初の自己紹介から過激な発言が飛び出しました。「自分はアメリカ本社で数年間働いて日本に戻ったが、日本支社はおかしいことばかりしている。この研修だって本当は来たくなかった。現場には大事なお客さんが待っている。研修なんて何の役にも立たない。でも、上司がどうしても行けと言うから仕方なく来た」

 他の参加者も少なからず会社に対して同じような不満があるのでしょう。彼のそうした態度を別に咎めるでもなく、わたしがこの件をどう裁くのかを興味深く見守っている様子でした。

 話を聴くことにしました。「せっかくですから話しませんか。こういう機会ってめったにないでしょう? 時間は気にしなくてもいいですよ」そう提案しました。3日にわたる研修であったことも幸いしました。多少時間を取って参加者に思っていることを話してもらっても、残りの時間で帳尻を合わせることができると思ったのです。

 素晴らしい研修になりました。参加者一人ひとりとの間に絆が生まれ、その大阪の人は、わたしが担当する残りのすべての研修に自分から進んで参加しただけでなく、宣伝までしてくれました。おかげで、彼の紹介で参加する人が続きました。

 何が起こったのでしょう。簡単です。みな自分自身をさらけ出して、思いのたけをぶつけ合っただけなのです。もちろん話題に上った問題のほとんどは自分たちでは解決できないものでした。でも、それはどうでもいいことだったのです。胸の内をさらけ出して、それを誰かが受け止めてくれたという事実。それが彼らを変えたのでした。

 人の可能性は「解き放つ」ことによって最大化されます。萩野選手だけでなく他の選手も、そしてわたしたちも、良い点も悪い点もすべて正直にさらけ出すことによって可能性を解き放ち、最高のパフォーマンスを実現できたらと思います。 
by ohkimakoto | 2016-05-06 11:10 | 2016年分



モリンダ ジャパン社長 黄木信からのメッセージ
by ohkimakoto
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