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2016.06.24
 高層ビルの間から見える梅雨の晴れ間の青空を眺めながらこのメッセージを書いています。モリンダは間もなく創立20周年を迎えます。この時期にみなさまとともにこの大切な事業に携われることを幸せに感じています。

 わたしがサラリーマン生活を終えて通訳・翻訳・コンサルティングの事業を立ち上げたのが1995年ですから、モリンダ社設立のちょうど1年前です。5人の創設者たちが翌年の設立に向けて志を一つにし、世界中の人々がノニの恵みを受ける姿を夢見ながら忙しくもわくわくした毎日を過ごしていた頃ではなかったかと思います。

 3年後の1998年、初めて日本に上陸したモリンダ社と通訳の仕事を通して出逢いました。そして9年間、通訳や翻訳、コンサルティングの分野で関わらせていただき、2007年から現在までの9年間は、日本市場の責任者としてIPCのみなさまと苦楽を共にするという特権にあずかりました。

 その間、後に人生の友となる多くの方々との出逢いがありました。また、モリンダが提供する製品やシステムを通して文字通り人生を変えた人々を数多く目撃し、わたしたちが提供するものの価値を目の当たりにしてきました。そしていつの日か、モリンダがわたしの人生そのものになりました。

 今週はわたしたち家族にとって悲しいことが起こりました。三男が通っていたヴァイオリン教室を通じて幼稚園の頃から親戚のようにお付き合いをしていた家族のご主人が亡くなったのです。亡くなる2日前に病院に見舞いに行ったのが最後となりました。登山やスカウト活動、それに「絶叫マシンの会」と称して各地の遊園地の絶叫マシンを制覇する活動などで楽しい時を共にしました。覚悟はしていたものの、他界したという現実に直面すると、喪失感から涙が止まりません。

 そんな折、大きな元気をいただいた出来事がありました。あるIPCのリーダーの方がグループのメンバー10数名とご一緒に面会に来てくださったのです。社長面会は多くても4名ほどの少人数で行うのですが、今回は例外で、遠方より「どうしてもみんなで社長に会いたい」とのことでしたのでお受けしました。サーファーの方、居酒屋をやっていらっしゃる方、お母さまと一緒にお好み焼きのお店をしておられる若い男性の方、フレンチイタリアンレストランのオーナーの方、エステのお仕事をしておられる方、いろんな方が来られました。みなさま同じグループです。登録してまだ期間が浅い方がほとんどです。そして、それぞれのアップラインの方が5名いらっしゃいました。みな温かいまなざしで新しい方々を見守ってくださっているとの印象を受けました。

 お一人おひとりから伺うお話に感動しました。経歴や立場、年齢は違っていても、その言葉の一つひとつからモリンダやお仲間への感謝と愛を感じ取ることができたのです。最後にあらかじめサインをさせていただいた『幸せの仕掛人Ⅱ』をお渡しする時は、胸がいっぱいになりました。こうしたモリンダをこよなく愛する方と一緒に語り合える喜びを大切にしたいと改めて心に刻みました。

 浜松のY・Yさん、ご自身の誕生祝いのために社長面会を計画し(笑)、素敵なメンバーの方々をご紹介いただき、本当にありがとうございました。みなさまからパワーをもらってすっかり元気になりましたよ!
by ohkimakoto | 2016-06-24 11:13 | 2016年分
2016.06.17
 梅雨のうっとうしい日々の中、関東では水源での降雨が少ないことから水不足が懸念されています。いかがお過ごしでしょうか。

 「やすきよ」といえば1980年代に上方漫才で一世を風靡したコンビです。横山 やすしさんはすでに他界し、今では西川 きよしさんだけが芸能活動を続けています。NHKの朝の連続テレビ小説『マッサン』での味のある演技も記憶に新しいところです。そのきよしさんが前立腺がんと診断され手術を受けました。手術は成功。2月1日に退院し、活動も再開しています。2月19日に開かれた復帰会見でも元気な姿を見せていました。

 ところが妻のヘレンさんが先月の民放テレビのワイドショーで、気が付かないうちに尿が出るので今でもおむつを使用していることを公表しました。外出時には交換用のおむつを携行しているとのこと。今回の公表についてヘレンさんは、「たとえパーフェクトでなくても、たとえおむつをしていても仕事ができるのだということを世間の人々に知ってもらいたかった」とその胸の内を明かしました。

 おしどり夫婦として知られるきよしさんとヘレンさん。今回の公表を実際にテレビで見て、愛する夫へのヘレンさんの想いを感じずにはいられませんでした。「夫にはこれからも堂々と、何事にも臆することなく人生を歩んでもらいたい。そのためにはファンのみなさまにも事実を分かってもらった方がいい」という考えだったと想像します。

 少子高齢化がますます深刻化する今の世の中にあって、わたしたちには2つのことが求められているのではないでしょうか。第1に、病気になってからではなくまだ若いうちから健康に配慮し、バランスの取れた食事や適度な運動と休息、ストレスをためない生活を実践することにより、高齢になっても人に頼ることのないはつらつとした生活をエンジョイすること。第2に、たとえ病気になって自由が制限されるようになっても決して弱気になることなく、できる範囲内で楽しく生活することです。

 モリンダのIPCのみなさまは普段から健康の習慣を実践してくださっていますから、高齢になっても若々しくはつらつとした生活を続けておられる方がたくさんいらっしゃいます。しかし残念ながら、人間の体は不滅ではありませんから、いつまでも若い時のようにはいきませんね。大切なのは、それを不幸と思わずに当たり前のこととして受け入れ、できる範囲の中で思う存分生活をエンジョイすることです。

 わたしたちがジョギングを楽しんでいるサイクリングロードでもいろんな人に出会うようになりました。中でもいちばん力をいただくのは、杖の助けを借りながら一歩一歩少しずつ懸命に歩いておられる方々です。リハビリをしていらっしゃるのでしょう。思わず「おはようございます。がんばってね」と声をかけてしまいます。

 いつかは自分も通る道。互いに温かい心で支え合い、エンジョイできる世の中になればと思います。そしてモリンダとモリンダのIPCのみなさまが力を合わせてその最先端に立ち、積極的に人生をエンジョイする姿をお見せできるよう、これからも力を尽くしたいと願っています。

 最後にみなさまにわたしの好きな詩人の言葉をご紹介いたします。

 「青春とは人生のある期間を言うのではなく、心の持ち方を言うのだ」(サミュエル・ウルマン)
by ohkimakoto | 2016-06-17 00:00 | 2016年分
講演スケジュール 2016年7月~2016年8月
2016年7月~2016年8月(PDAファイル形式で表示されます)
by ohkimakoto | 2016-06-14 17:18 | 【講演スケジュール】
2016.6.10
 北海道を除くすべての地域が梅雨に入りましたが、どうやら空梅雨の予測で、早くも都心では節水の呼びかけが行われています。いかがお過ごしでしょうか。

 伊勢志摩サミットが終わり、オバマ大統領がアメリカ大統領として初めて広島を訪れてからちょうど2週間が経ちました。そんな折、被爆地である広島・長崎と関わりを持つある方とお目にかかる機会を得ました。しかも、その方はモリンダを捉え、IPCとしての道を踏み出してくださっています。

 カナダと日本を行き来して通訳やプロデューサーとして活躍しておられる中村 行子(ゆきこ)さん。日本人で初めてご夫婦でワーキングホリデー・ビザを取得してカナダに渡り、トロントのヨーク大学演劇科を卒業。卒業後はトロントのジョージブラウン・カレッジのシアターを手伝いながら日本語テレビ「ワイワイ・ワイド」のプロデューサー、レポーターとして活躍。2007年、ご自身で監督、プロデュースしたドキュメンタリー映画「ノーモア広島、ノーモア長崎」が、バンクーバーのドキュメンタリー映画祭(DOXA)でベスト・カナディアン・ドキュメンタリー・コリン・ロー賞を受賞しました。ドキュメンタリー番組の制作を志したことのあるわたしとしては、願ってもない面会でした。

 お目にかかる前に読んだ中村さんに関する記事の中で、彼女がインタビューで語っていた言葉が印象に残りました。「ご自身で常に心がけていることはありますか?」との問いにこう答えていらっしゃいます。「自分自身に拍手してあげること。自分に対して素直に優しくなることで、短所も長所も合わせて自分のことを好きになれるんです」

 また、「ご自身のゴールは?」と問われた彼女は、「わたしの人生、良い人に恵まれてきて、その人たちに励まされるから、どんどん新しいチャレンジができている。返しきれないくらい受け取ってきたものを今度は少しずつ返していきたいですね。そういう中で、新たな出逢いがあったらうれしいです。世界中の人たちに出逢って、その輪を広げていきたい」と答えておられました。そのような彼女が数ある出逢いの中でモリンダを捉えてくださったこと、うれしい限りです。

 お会いした中村さんはとても気さくではつらつとした、それでいて謙虚な方でした。社会の第一線で多くの人々から認められる活躍をしておられるこうした方がモリンダの志に触れ、ご自身の今後を託そうとしてくださることは、モリンダのブランドとしての価値を上げるだけでなく、関わるわたしたちにも大きな勇気を与えてくれますね。

 中村さんの言葉です。「目標とか夢があったら、絶対に声に出して言って欲しいですね。心の中にあっても誰にも言わないのは、ないのと同じ。子どもの気持ちに帰って、『こんなことがやりたいんだ!』って言って欲しい。そしたら、そこから絶対に道が開けると思う。口に出して言うことによって、自分が努力するチャンスを与えられると思います」

 中村さんとお会いしてとても元気が出ました。わたしもこの9年間いろいろな機会を捉えて、「わたしにとってのモリンダの理想の姿」をみなさまに何度も語りかけてきたからです。体力の続く限り、これからも続けていきたいと思います。
by ohkimakoto | 2016-06-10 15:22 | 2016年分
2016.06.03
 6月を迎えました。東京も梅雨の時期が近づいてきましたが、お元気ですか。2016年もあと1ヵ月足らずで半分が過ぎようとしています。相撲で言えばちょうど中日(なかび)。これまでの半年間を振り返って必要な調整をするいい機会ですね。

 そんな折、日本にモリンダを紹介したアメリカのトップリーダーの一人であるジョン・R・ワズワースさんと話す機会がありました。今の日本のIPCのみなさまにとってぜひ参考にしていただきたい素晴らしいメッセージをいただきましたので、ご紹介いたします。

 ジョン・R・ワズワースさんはブライアント・ワズワース初代日本支社長のご子息にあたる人で、モリンダが日本に初めて紹介された初期の頃から来日し、大きな組織を作りました。奥さまともども「名刺交換作戦」を展開。山手線の車内で隣に座った人に名刺を渡してモリンダのメッセージを伝えたエピソードは伝説となっています。

 さて、そのジョン・Rさんですが、現在はアメリカを拠点に活躍中です。わたしがなぜ今回、ジョン・Rさんの話をみなさまにご紹介したいかと言えば、世界をリードする初期からのトップリーダーである彼のビジネスが、いまだに着実に成長を続けているからです。ジョン・Rさんによれば、彼の組織から生み出される流通は今が過去最高で、2,3年前の2倍になっているとのことでした。世界のトップリーダーの一人である彼の流通量がそれだけの急成長を実現しているのは驚くべきことです。その成長のほとんどがアメリカで新たに登録した人々から来ているとのことでした。わたしはぜひとも彼からその成功の秘訣を聞きたいと思いました。

 驚きました。これまで日本でやってきたことと同じで、何も特別なことはしていないというのです。つまり、いろいろなきっかけを通して知り合いになった人々にモリンダ製品を紹介して、その良さを体感していただくこと。その体感を聞きながら、続けて飲んでいただくようにおすすめすること。できれば毎月1ケースを定期購入していただく。できなくても2ヵ月に1ケースなど、その人に合ったペースで定期的に購入していただくようにしっかりとフォローする。たとえ一時的に飲んでいただけないことがあっても、飲まないことで現れる結果に気付いていただく。こうしたことを繰り返しながら、モリンダ製品を定期的に取り入れてくださる方の数を増やすことに全力を傾ける。これに尽きるとのことでした。

 伺ってみると実に基本的でシンプルなアプローチですが、ポイントは、彼はこれを日々、精力的に繰り返している点です。また、そうした地道な活動をモリンダが提供する新たな成長戦略が拍車をかけているのは、エリア ディベロッパー(AD)プログラムで世界をリードしているリーダーの一人が彼であることからも分かります。

 IPCのみなさま、もう一度基本に立ち返りましょう。モリンダの事業は、文明社会から隠されてきたノニの恵みを世界中の人々にお伝えすることによって、たくさんの人々が幸せを、つまり健康と経済的自由を実現することです。この使命を実現するために、さまざまな戦略が展開されています。でも、基本は変わりません。ご自身で体験した製品やプランやお仲間の素晴らしさを、日々、大切な方々に伝え続けることです。
by ohkimakoto | 2016-06-03 09:51 | 2016年分



モリンダ ジャパン社長 黄木信からのメッセージ
by ohkimakoto
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