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2016.10.28
 新たな朝を健康で、しかもわくわくした気持ちで迎えていらっしゃるでしょうか。モリンダの願いはすべての方にそのような機会を提供することです。

 今週開催された「アジア リーダートレーニング」の冒頭で、最高マーケティング責任者のケリー・オルセンは、企業を成功に導くうえでのブランドの大切さについて話しました。ブランドと言えば通常、製品が思い浮かびます。品質の高い製品を消費者のニーズに合わせて提供することのできる企業は、強いブランドを築くことができます。トヨタやユニクロなど、世界的なトップブランドを見ればそれが分かります。

 1996年にモリンダが世界に先駆けて世に出したタヒチアンノニ ジュースは、伝統と科学に裏打ちされた高い品質と現代人の健康ニーズにマッチして、確固としたブランドを築いてきました。また、コミッションボリューム(CV)の53%という高い実質還元率を実現した報酬プランも、モリンダが誇りにするブランドと言えましょう。ダイナミックコンプレッションを導入することにより、コミッション取得資格を有するIPCがいない場合に会社に戻されてしまう「不払い金」という慣行を払拭したプランは、現在でも業界の金字塔となっています。

 しかし、ケリーは今回、もう1つのブランドについて強調しました。それは、「人」というブランドです。ケリーは集まったリーダーのみなさまに向けてこう問いかけました。「みなさん一人ひとりがブランドです。みなさんのお名前にはどんなブランドイメージがありますか? みなさんのお名前が語られた時、聞いた人々はどんなイメージを抱くでしょうか?」

 先日、いつものサイクリングロードでジョギングをしていたのですが、途中でおなかが痛くなった男の子の世話をする機会がありました。この男の子は保育園の年長で、園長先生の先導で同じクラスの10名の男の子と一緒にサイクリングをしていたのですが、途中でおなかが痛くなり、仲間と離れて付き添いの女性の保育士の先生と一緒にタクシーを呼ぼうとしていました。でも、自転車を積んでくれるタクシーがなく途方に暮れていたのです。それでわたしが男の子をおんぶし、先生が2台の自転車を押して集合場所まで行くことになりました。ちょっと遠くて大変でしたが、とてもいい経験でした。先生によると、サイクリングツアーのために前の日にご両親から自転車を買ってもらったとのこと。ご両親のその子への想いが伝わってくるようでした。父親に代わって助けたいと思いました。男の子は初対面にもかかわらずわたしを信頼してくれて、背負われているうちにおなかの痛みも和らいだようでした。体は疲れましたが気分は爽快でした。

 この時ふと、初めてアウトリガートリップでモーレア島に行った時のことを思い出しました。ウクレレを持った父子(おやこ)が、先回りしてわたしたちが車を降りる場所に現れ、歌を歌いながら歓迎してくれたのです。とてもほほ笑ましく、感動しました。この子も父親がそれまでしてきたのと同じように、自分たちに受け継がれてきた文化を伝えていこうとしているのです。きっと父親になった時も、同じように息子にウクレレを教え、人というブランドを代々築いていくことでしょう。

 そうです。モリンダのもう一つの大切なブランドは、「人」です。ケリーが強調したのは、模範の大切さでした。その通りだと思います。「行動は言葉よりも雄弁である」ということわざがあります。確かに、ノニの価値も親から子へ、「言葉」よりも「行動」によって伝えられてきました。これはモリンダの強力なブランドの一つとして、時代を超えて生き続けることでしょう。
by ohkimakoto | 2016-10-28 17:00 | 2016年分
2016.10.21
 今週もうれしいことがたくさんありましたが、中でも「東京本社スペシャルツアー」と題して、モリンダ ビルディングを訪れてくださった関西からの総勢43名のみなさまにはたくさんのエネルギーをいただきました。まずはタヒチアンノニ カフェでのランチから始まり、セミナールーム移動後、アップラインリーダーからの集中トレーニングが行われました。そして3班に分かれてのトップリーダーとの懇談と会社見学、そして社長室ではタヒチアンノニ ジュースでの乾杯と記念撮影、最後にまた全員で集まって集合写真を撮り、締めくくりにわたしから話をさせていただきました。

 セミナールームを出て帰途に就くお一人おひとりと握手をさせていただきました。目が輝いていました。多くはモリンダ ビルディングが初めての方です。また、時間とお金をかけて上京することに大変な努力が必要だった方も何人かいらっしゃったそうです。でも、来てくださいました。そして、今までは想像の存在でしかなかったモリンダ ビルディングに足を踏み入れてくださったのです。

 わたしはプログラムの最後のスピーチで、人生の「決定的瞬間」について話させていただきました。わたしたちにはその後の人生を決める「決定的瞬間」が訪れることが何度かあります。その瞬間を捉えて人生を大きく変える人もいれば、気付かずにやり過ごしてしまう人もいます。ポイントは、そうした瞬間の存在を信じることと、それを察知する力が自分にはあることを信じ、その促しに従うことです。そして、そのことを周りの大切な人々にも教えてあげることです。わたし自身の人生にも何度か「決定的瞬間」がありました。その一つひとつの積み重ねによって、今があります。モリンダとの縁も、ある一つの「決定的瞬間」があって実現しています。

 ツアーに参加してくださったみなさま、ありがとうございました。みなさまのおかげでわたしはこの大切な原則について再び思い起こすことができました。
 さて、モリンダが創業してから初めてのアジアリーダートレーニングが来週、成田空港近くの日航ホテルを会場に開催されます。開催が急に決まったこともあり、今回はアジアと言っても日本と台湾、香港の約50名のIPCリーダーのみなさまによる小規模なミーティングとなります。

 モリンダでは将来の変化に備えるために4年前から段階的に新たな企業戦略を導入してきていますが、今回お招きしたのは、リジョナルアドボケートメンバーを中心に、モリンダが独自に選定させていただいたメンバーになります。モリンダの戦略を全面的に取り入れることにより組織拡大に真剣に取り組み、モリンダの志を実現しようとしてくださっている大勢の方々の中で、4日間の集中トレーニングに参加可能で、なおかつその成果として成長のための行動計画を立て、グループのみなさまと共有していただく方々です。

 参加される方はもちろんだと思いますが、わたしもとても楽しみにしています。これまでこのような集中的な、しかも具体的な活動の内容にまで踏み込んだトレーニングはなかったからです。しかも、日本が中心となって進行しています。

 トレーニングが終了した翌日(10/28)金曜日の朝、トレーニングに集まった海外からのIPCのみなさまとスタッフを乗せたバスが、ホテルから東京・新宿に向かいます。帰国前のひとときをモリンダ ビルディングで過ごすのです。彼らの目は輝いていることでしょう。モリンダ ビルディングは彼らにとってもあこがれの場所だからです。そして彼らの中には、関西からのツアーの方々が経験されたような特別な気持ちを感じる方もいることでしょう。もしかしたら、それがその後のその方の人生を変える「決定的瞬間」になるかもしれませんね。
by ohkimakoto | 2016-10-21 17:00 | 2016年分
2016.10.14
 長い残暑と長雨の後で、ようやくさわやかな秋の高い空が見られるようになってきました。急に気温が下がっているので、体調管理には十分ご注意ください。

 今頃の季節になると、南アルプスにキノコ狩りに出かけた頃のことが懐かしく思い出されます。野生の高級キノコについては、「生える場所は家族でも教えない」とよく言われますが、一度経験するとその気持ちがよく分かります。わたしの場合、もう20年以上前になるでしょうか、マツタケと並び称されるオオツガタケの群生を発見したのです。夜叉人峠近くのけもの道に入って行くと、樹林の落ち葉の間から茶褐色の丸い傘の部分がいくつも顔をのぞかせていました。キノコに詳しい友人と一緒に夢中で採りました。夢のような瞬間でした。

 その年はキノコが豊作で、夜叉人峠の先の広河原の北岳登山道近くでは、何本かの倒木の下をムキタケがびっしりと覆っていて、持参した大型のポリ袋がいっぱいになりました。大収穫です。帰宅してからさっそく家族や仲間に振る舞いました。キノコ飯、バター焼き、塩焼き、フライ、キノコ汁などなど。自然の恵みに感謝するひとときでした。

 自然はいいですね。毎年欠かすことなく忠実にその営みを繰り返し、わたしたちに恵みを与えてくれます。子どもの頃、我が家の食卓は山菜のオンパレードでした。わたしたちを育ててくれた山育ちの祖母が、実家からもらってきた山菜をよく食事に出したのです。姉とわたしには不満でした。よその家ではコロッケやハンバーグを食べているのに、なぜこんな葉っぱだけの食事が続くのかと。でも、AGE(終末糖化産物)の存在が健康を大きく左右することを知った今ではとても感謝しています。幼い頃から健康的な食生活を送ることができたのですから。

 考えてみますと、ノニという奇跡の果実との出逢いから続くモリンダの歩みは、人と自然との融合の歴史にほかなりません。南太平洋の人々、特にわたしたちと20年以上にわたりパートナーとして働いてくださっているフレンチポリネシア(タヒチ)の人々は、ノニが古代にアジア大陸からもたらされ、 世代を超えて人々の間で健康のために利用されてきたことを民族の歴史の一つとして知っています。そしてその自然の恵みを今、自分たちからの贈り物として世界中の何百万、何千万の人々にお届けしたいと国を挙げて願っているのです。そのような人々 と志を一つにして、「Do something good (世界のために何かいいことをさせていただく)」 事業に携われることを誇りに思っています 。 

 「進化論」で有名なチャールズ・ダーウィンはこう書いています。「強いものが生き残るのではない。変化に適応したものが生き残るのだ」ノニはアジア大陸から南太平洋の島々に伝播し、世代を超えて民族の中に適応して生き残って来ました。そして、この伝統の恵みであるノニを受け継いだモリンダもこれまで20年間、数々の変化に適応し、生き残ってきました。

 そうした取り組みの中でわたしを含めてモリンダが大切にしてきたのは、「変えないものと変えるものを明確に区別すること」です。「変えないもの」は何があっても変えない。しかし、「変えるもの」は思い切って変える。この区別を的確に行うことこそが変化への適応を支える原則であると確信しています。
by ohkimakoto | 2016-10-14 17:00 | 2016年分
講演スケジュール 2016年11月~2016年12月
2016年11月~2016年12月(PDAファイル形式で表示されます)
by ohkimakoto | 2016-10-12 15:55 | 【講演スケジュール】
2016.10.07
 今年はスーパー台風と呼ばれる超大型の台風の日本列島への襲来が多くなっています。地球温暖化現象の影響で海水温が上昇していることが原因とのこと。被害を受けられたみなさまには心よりお見舞いを申し上げます。我が家が数十年来お世話になっているクリーニング店のご主人は1959年の伊勢湾台風の時に直撃を受けた地域に住んでいた人で、瞬間最大風速70m以上の暴風と高潮がどれほど怖いものであったかをよく話してくれます。5,000人近くの人が命を落としました。近代化の恩恵とその代償とのバランスを保つことの大切さを痛感せずにはいられません。
 さて、モリンダが自信をもって世界に導入したタヒチアンノニ エッセンシャルオイルブレンドですが、お役立ていただいているでしょうか。特にモリンダのエッセンシャルオイルブレンドはノニの種から精製したノニシードオイルを配合しています。この精製法は特許を取得しているので他社が模倣することはできません。ノニシードオイル1本分を抽出するためにおよそ1万粒もの種が必要ですので、モリンダの規模で事業を展開している企業でない限り事実上精製は不可能です。20年以上タヒチからの贈り物であるノニの恵みを世界中の人々のために届け続けているモリンダだからこそできることです。
 実は先週、声の調子が良くありませんでした。そのため、40年近く続けている年に2回の通訳ボランティアの活動も今回は辞退せざるを得ませんでした。しかし、このことがきっかけで、エッセンシャルオイルブレンドの素晴らしさを体験することができました。仕事から帰宅してすぐに家内が「ブリーズ」をディフューザーで噴霧してくれたので、何度も深呼吸をして蒸気を吸い込みました。寝る時にはスプレー容器で枕に「リラックス」を噴霧し、寝付くまで時々鼻と口の部分に噴霧しました。
 その晩はぐっすり休むことができ、声はいつもとは違ったものの、翌日からすっきりした気持ちで仕事をこなすことができました。今はもう何の問題もありませんが、これからも普段の健康の習慣として愛用し続けたいと思っていますし、もっともっとたくさんの方々にこの製品の価値を知っていただければと思います。
 前にも話しましたが、モリンダは製品提供の会社から課題解決の会社に進化しました。と言うよりも、奇跡の果実と呼ばれていたノニを初めて製品として世に提供した20年前から、モリンダはすでに課題解決の製品とシステムを提供していたのです。課題とは言うまでもなく、現代人であれば誰もが求める「健康」と「見た目の良さ」と「経済」です。初めはノニだけでしたが、伝統と科学を重んじるモリンダが科学への再投資を繰り返してきた結果、AGE(終末糖化産物)という健康指標への出逢いをきっかけに、ノニの主要成分であるイリドイドを含む他の有用植物を発見し、タヒチアンノニ ジュースに追加して課題解決につながる質の高い新たな製品を提供できるようになりました。
 わたしたちのビジョンは、わたしたち一人ひとりの出逢いの輪の中に存在するあらゆる方々にわたしたちが提供する課題解決の仕組みを利用していただくことにより、社会に貢献することです。まずは、日頃お使いいただいている製品をモリンダ ブランドに替えていただきましょう。そして、わたしたちの周りにモリンダ ファンを増やしていければと思います。
by ohkimakoto | 2016-10-07 17:00 | 2016年分



モリンダ ジャパン社長 黄木信からのメッセージ
by ohkimakoto
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