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2016.11.25
 早いもので2016年もいよいよ最後の月を迎えることとなりました。今年も激動のうねりの中で年を越そうとしています。モリンダとの縁を大切にしてくださっているみなさまに心より感謝を申し上げます。
 今週は目まぐるしくも幸せな日々が続いています。30度近くのタヒチでのドリームクルーズから月曜日に帰国。水曜日の勤労感謝の日は、マイナス7度の札幌での黄木 信 講演会でした。40名の新しい方々を含む120名のみなさまが遠くは稚内や中標津など、北海道全域から参加してくださいました。お一人おひとりと握手を交わしながらその手の先にあるそれぞれの人生を思うと、熱いものが込み上げてきました。
 気温差、距離、時差、天候、どれを取ってもまさに目まぐるしい1週間でした。でも、わたしにとってはこれが普通です。そして、本当に楽しいのです。なぜ楽しいと思いますか? それは、志を同じくするIPCのみなさまとお会いできるから。そして、すべてにおいて偽りや隠し事のない、100パーセント自分自身を出し切れる生活を送れているからです。
 モリンダとの出逢いから今日まで、わたしはモリンダには特別な価値があると感じてきました。自分の残りの人生をモリンダに捧げようと決意したのもそのためです。そして、その特別な価値が、今日のモリンダの強力なブランドとなっています。それは、「自らの正しさや優位性を主張するために他を引き合いに出す必要のない」数少ない企業であるということです。
 先週のタヒチドリームクルーズの最終日、わたしたちは5台の大型バスに分乗してモリンダの製造工場を訪れました。モリンダは20年間、最新の設備を備えたこの工場から数千年の伝統に基づく製法で製造した最高品質のタヒチアンノニ ジュースを世界に送り出してきました。そして、その価値をたくさんの方々が実感してこられました。木からボトルまで、モリンダはプロセスのすべてを管理しています。この価値をもっと多くの方々に知っていただければと思います。
 工場見学をしていたわたしたちに素晴らしいサプライズがありました。モリンダが支援するSOSビレッジ(児童養護施設)から子どもたちが会いに来てくれたのです。素敵な歌を数曲披露してくれました。わたしも前に立って話をさせていただきました。実は、日本のオフィスでは今年、一部のIPCのみなさまにもご協力をいただいて募金活動を行い、集まったお金でコンピューターを4台購入して持参しました。子どもたちの中で3人が大学進学を希望していて、個人で使えるコンピューターが必要だと聞いていたからです。わたしたちのほんの小さな志が地球の裏側の子どもたちの未来への扉を開こうとしているのです。まさに「世界のために何か良いことをさせていただく(Do something good for the world)」活動ですね。
 20年も同じことを続けていると、当たり前のことと思ってしまいます。でも、上に述べたタヒチに関連する2つのことは、モリンダだからできたことです。これからも大切にしていきたいと思います。
 今、IPCのみなさまの間ではテマナの話題でもちきりのことと思います。このブランドは世界で初めての試みであることをご存じでしたか? 日本で製品を開発・製造して世界に送り出すノニ種子エキスを配合した高品質のスキンケア製品です。おそらくタヒチアンノニ ジュースと肩を並べるブランドとなることでしょう。
 モリンダの価値はまさにブランドにあります。みなさまと一緒にその価値を高めていきたいと思います。
by ohkimakoto | 2016-11-25 17:00 | 2016年分
2016.11.18
 先週のこの欄では、日本の秋を彩る紅葉について触れました。おそらくこの1週間で、ますますその濃さを増していることでしょう。

 みなさまにこのメッセージをお届けしている今、わたしは妻とともに南半球にいます。フレンチポリネシアの島々を巡るポール・ゴーギャン号の船上で、世界中から集まった241名のIPCの方々と一緒です。日本からも13名の方が資格を得て参加してくださいました。12日から始まったタヒチドリームクルーズも、あと数日を残すばかりです。

 コバルトブルーの大海原に浮かぶ真っ白な船体。ポール・ゴーギャン号のクルーズは快適そのものです。乗客1.5人に1人の割合で乗り込んでいるクルーが極上のホスピタリティーでわたしたちを迎えてくれます。船内での食事は4つ星フレンチのコース料理が中心で、もちろんワインも飲み放題。今回は特に中国や台湾を始め東南アジアのIPCで初めての参加の方が多く、モリンダが提供するレコグニションの素晴らしさに感動の声があちこちから聞こえてきます。

 クルーズはタヒチ島のパペーテを出てフアヒネ島、タハア島、ボラボラ島、モーレア島を巡る7泊8日の旅です。その間、船内のプログラムやそれぞれの島でのアクティビティーに参加した各国のIPCのみなさまが言語を超えて親しく交流している姿を目のあたりにして、わたしはモリンダが持つ本当の力を感じずにはいられませんでした。確かにモリンダには、世界中のIPCのみなさまをつなぐ特別な強い絆があるようです。それはどこから来るのでしょう?

 モリンダに携わる人にとって、タヒチは単なる観光地ではありません。わたしたちの魂の故郷(ふるさと)なのです。タヒチの人々は数千年の間世代を超えてノニという奇跡の果実を育んできてくれました。そして今、それを自分たちからの大切な贈り物として、モリンダを通して世界中の人々に提供してくれています。その世代を超えた想いこそが、文化や言語、皮膚の色が異なるわたしたちを一つに結ぶ絆となっているのだとわたしは思います。

 タヒチの人々からノニという植物を受け継いだモリンダは、「健康」と「見た目の良さ」と「経済的自由」という「人々を幸せにする3つの基本的な課題」への解決策を得ました。そして今、緻密で論理的な、最先端の科学に裏打ちされたブランド戦略や製品戦略の下に、そのメッセージを世界に拡散しようとしています。現代の世の中にあってそのような志を持つモリンダに携われることを誇りに思うのは、わたしだけではないでしょう。

 日本には古くから「おかげさまで」との想いがあります。育ててくれた親や世話になった人々だけでなく、育った環境や自然に対しても感謝の心を忘れない、日本独特の文化です。モリンダほどこの「おかげさまで」が似つかわしい組織はないのではないでしょうか。

 モリンダの集まりの中で最もよく耳にする言葉の一つが、この「おかげさまで」です。タイトルアップの表彰を受けた方々が必ずと言っていいほど「おかげさまで」を口にされます。確かに、わたしたちが提供する仕組みは自分の力だけでは決して機能しません。パートナーやチームやグループや家族で協力して初めて目的を達成できるのです。

 クルーズの後でモリンダのタヒチの工場を訪問します。みなさまを代表して日本からの「おかげさまで」を伝えてこようと思っています。
by ohkimakoto | 2016-11-18 17:00 | 2016年分
2016.11.11
 高野 辰之作詞の童謡「紅葉(もみじ)」の歌詞に心を洗われます。今ほど、日本に生まれたことを幸せに思う時はありません。
 
 秋の夕日に 照る山紅葉
 
 濃いも薄いも数ある中に
 
 松を彩る 楓(かえで)や蔦(つた)は
 
 山のふもとの 裾模様
 
 この歌詞の中でわたしが好きなのは、「松を彩る」という表現です。紅葉は黄葉とも書き、広葉樹は秋の深まりとともに燃えるような楓の赤から銀杏の黄色までさまざまな色合いを見せます。しかし、それらが映えるのは、背景に松の緑があるからにほかなりません。いや、詩人 高野 辰之の目にはそれ以上に、山全体を覆う松が主役で、麓の紅葉が着物の裾の模様のように映ったのでしょう。
 
 わたしも同じ経験をしたことがあります。前にもこの欄でご紹介した、南アルプスの仙丈ケ岳の馬の背から頂上直下のカール地帯までに広がる紅葉です。ダケカンバの黄色とナナカマドの橙色、ウラシマツツジの紅色、それらがハイマツの濃い緑のじゅうたんを背景に見事な色合いを見せているのです。確かに、あの紅葉もまた、ハイマツの緑があってこその輝きであると悟りました。
 
 わたしの願いは、モリンダをハイマツの緑のような会社にすることです。会社としての存在感を十分に示しながらも、IPCのみなさまお一人おひとりが色とりどりの輝きを自由に表現できる場を提供するのです。そのためにモリンダはしっかりと根を張り、季節の変化にも決して変わることのない緑のステージをみなさまのために提供してきました。それは変わることのないモリンダの理念であり、志であり、ビジョンです。しかもそれらは単なる言葉だけではなく、モリンダの経営陣やリーダーのみなさまの20年にわたる行動や姿勢、生き方に反映されているのです。

 またハイマツの緑は、伝統と科学を重んじ人を大切にする姿勢からこれまで20年にわたって築き上げられてきたモリンダのブランドに例えることができます。「モリンダさんはしっかりした会社ですから大丈夫ですよ」との声は、タヒチへの地域貢献や、大学を始めとする研究機関との共同研究、さらには人のせいにしない自分磨きの呼びかけを通して獲得してきたものです。人々が共通して抱える「健康」と「見た目の良さ」と「経済的自由」という3つの課題への解決策としての製品ブランドは、伝統と科学を重んじ人を大切にする誠実な姿勢を横糸に、今やモリンダの地位を確固たるものとしています。
 
 それだけではありません。これからのモリンダはみなさまが活躍するステージを拡大していきます。わたしたちはもはや単なるネットワークビジネスではありません。ネットワークの優れた仕組みを残しながらも流通の最先端を取り入れたスーパーネットワークビジネスとして、これまでなかなか関わりを持つことができなかった方々へもアプローチしていくのです。そして素晴らしいことは、こうしたブランド強化の取り組みの一つひとつから、みなさまの継続的な収入が生み出されていくのです。
 
 モリンダに集うIPCのみなさまは「山のふもとの裾模様」のように、色とりどりの姿で活動されることでしょう。そしてモリンダは、そのようなみなさまがさらに輝きを増すことができるように、決して色あせることのない常緑の背景となってみなさまを支え続けます。
by ohkimakoto | 2016-11-11 17:00 | 2016年分
2016.11.04
 関東では急に気温が下がり、一気に秋が深まりつつあります。お元気でお過ごしでしょうか。体調管理には十分注意して、今年のラストスパートの2ヵ月を走り抜きましょう。
 
 さて、先週行われたアジア リーダートレーニングは圧巻でした。わたしはこれまで18年間モリンダに関わってきていますが、いまだかつてこのような集中的なトレーニングは行われたことがないと記憶しています。月曜日の夕方から金曜日の朝まで、会場となった成田の日航ホテルから一歩も出なかった方がほとんどだったのではないでしょうか。午前8時30分から12時までの午前のトレーニング、午後2時から4時までの国別セッション、そして午後5時から7時までのまとめの会、これが3日間続きました。それに加えて日本のリーダーのみなさまは、毎晩一つの部屋に集合し、その日に学んだことを遅くまで話し合ってくださっていました。
 
 今回のもう一つの特色は、日本全国のセールスオフィスからスタッフが参加し、担当するお一人おひとりのリーダーと会社が用意したコミッションやボーナスに関する個人別のデータを見ながら、活動レベルの向上に向けて具体的なアドバイスをさせていただいたことです。一つひとつの数字がどのような要素から生み出されるのかを明らかにすることにより、どこに力を入れればモリンダが現在提供している数々のプランを最大限に活用できるかを詳しくご理解いただきました。参加されたあるリーダーの方は、こう感想を述べてくださっています。「結局は自分だったのですね。いつも何かを変えたい、変わりたいと感じていましたが、一番変わらなければいけなかったのはわたし自身でした」
 
 日本のモリンダをあずかるようになって、早いものでもうすぐ10年です。その中で数々の出来事がありました。志を同じくする人々との新たな出逢いもあれば、別れもありました。本社が打ち出す戦略も、経営陣が変わるたびに新たな試みが加えられていきました。中には日本の文化にそぐわないことが明らかで、独自路線を選択したこともありました。しかし今考えてみると、どれもわたしを成長させてくれるものでした。そしてわたしは今、みなさまからのご支援により本社の経営判断の一翼を担う立場で働く機会が与えられ、今後も継続してモリンダのために寄与することを期待されています。来年は70歳を迎えますが、「今までが地ならしの期間。これからが本当の仕事」と考えています。
 
 この10年間、黄木 信 講演会その他を通して訴えてきたことの一つに、「信頼を得るための自分磨きをすること」があります。1996年に何もないところからスタートしたモリンダは、「世界のために何かいいことをさせていただく」という志のもとに事業を展開しました。そのためには、会社もIPCのみなさまも信頼を勝ち得ることがブランド強化に欠かせないと考えたのです。

 モリンダがそのような高邁な志をもってスタートしたこと、そしてそれが現在でも脈々と経営に、またIPCのみなさまの活動に息づいていることを誇りに思います。今後のモリンダは、これまでにも増してこうした生き方に賛同してくださる方々の不屈の力によって支えられていきます。そして、やがては従来のネットワークを超えたスーパーネットワークビジネスへと進化していくことでしょう。とても楽しみです。  
by ohkimakoto | 2016-11-04 17:00 | 2016年分



モリンダ ジャパン社長 黄木信からのメッセージ
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