2017.11.17
 紅葉真っ盛りの日本列島です。朝夕の気温がぐっと下がり、庭に置いてあった我が家の2本のノニの鉢植えもリビングの日当たりの良い場所に移しました。狭くなりますが、何だか家族が増えたようです。お元気でしょうか。

 おかげさまで白内障の手術が左右両方とも無事に終わって1ヵ月。経過も良好なのでメガネを作り直しました。眼内レンズは近いところに焦点を合わせたものを選んだので、メガネは遠くを見る時に焦点が合うようにしてあります。まるで別世界です。明るさも、色彩も、見え方も、これまで経験したことのない感動のレベルです。会社のミーティングでも、プレゼンテーションのスライドが見えにくかったのでスクリーンの近くの席に代わってもらっていましたが、元の席に戻りました。スクリーンに映し出されたスライドの小さな数字もはっきりときれいに見えます。

 思えばここ何十年もの間、遠くがよく見えないのが当たり前の生活でした。ゴルフ場でも、自分が打ったボールの行方が分からず、「どこに行った?」と仲間に聞いてばかりいましたし、モリンダのイベントで同時通訳をしている時も、映し出されたスライドの文字が見えずに苦労していました。

 スティーブン・R・コヴィー博士はその著書である『7つの習慣』の中で、人はみな自分独自のレンズを通して世の中を見ていてそれが当たり前だと思い込んでいる、と述べています。

 「誰しも、自分は物事をあるがままに、客観的に見ていると思いがちである。だが、実際はそうではない。わたしたちは、世界をあるがままに見ているのではなく、わたしたちのあるがままの世界を見ている」(『完訳―7つの習慣』キングベアー出版、p. 22)

 そして、大きな変化を望むのであれば、わたしがやったように、レンズを替えることが必要だと説いています。

 モリンダの21年間の業績の一つは、ネットワークビジネス業界に新たなレンズを提供したことではないかと考えています。ビジネスオポチュニティー偏重の、製品力よりも巧みなトークや見せかけの成功で人を勧誘する多くのネットワークビジネスの姿は、人々に大きなマイナスの印象を植え付けてきました。1999年2月1日の日本での創業を前に1998年11月にプレオープンのミーティングを開いたモリンダも、同じ目で見られていたと思います。

 しかし、通訳としてその場にいたわたしは、モリンダの特異性を強烈に感じていました。あいさつのためにステージに立った創設者一人ひとりが、製品であるタヒチアンノニ ジュースの素晴らしさを、個人的な体験を交えながら熱く語ったのです。それまで関わってきた他のネットワークビジネスでは決して見られない光景でした。

 あれから19年の歳月が流れ、モリンダは今、別のレンズを通して見ていただけるようになりました。人々の見方はこうです。「モリンダさんはしっかりした会社ですから大丈夫ですよ」。昨年の8月には日本経済新聞の朝刊にモリンダの社名とタヒチアンノニ カフェの名前を含んだ記事が掲載されました。画期的なことです。

 今週の水曜日にはモリンダ史上初めて、東日本大震災に見舞われた福島で「黄木 信 講演会」を開催することができました。実現にご尽力いただいた地元のリーダーのみなさまには心より感謝いたします。会場となった福島駅前の「ザ・セレクトン福島」には100名を超える方々が集まってくださいました(写真参照)。半数がわたしの話を初めて聞いてくださる方々でしたが、みなさま、モリンダを見るレンズを替えてくださったのではないかと思っています。

 わたしの願いは、みなさまのお力添えを受けながら、少しでも多くのみなさまがモリンダを見るレンズを替え、モリンダの素晴らしさを実感していただきたいということです。
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# by ohkimakoto | 2017-11-17 14:50 | 2017年分
講演スケジュール 2017年12月~2018年1月
2017年12月~2018年1月(PDAファイル形式で表示されます)
# by ohkimakoto | 2017-11-10 17:33 | 【講演スケジュール】
2017.11.10
 このごあいさつでみなさまに週ごとのメッセージをお送りし始めてから、早いもので10年半の歳月が経とうとしています。最初は携帯電話への自動配信の容量の問題でメッセージも短めでしたが、やがてテクノロジーの進化により、ある程度の長さのものを配信できるようになりました。このようにしてわたしのモリンダへの想いを直接みなさまにお届けできることは大きな喜びです。

 さて、前回のメッセージでもお話ししましたが、10月のセールスイベント「フレンズ&ファミリー」をご活用いただいた結果、10月中に新規でご登録いただいた方の数は驚異的な伸びを見せました。みなさまのグループでも新しい方々が持ち込んでくださる新鮮な空気が活動を活性化しているのではないでしょうか。新しくモリンダにご加入いただいた方が定期購入製品に加えて毎月プレゼントされる数々のモリンダ製品を実際にお試しくださって、1年後にはモリンダ ファンになってくださることを願っています。と同時に、会社見学や「黄木 信 講演会」、モリンダやIPCのグループが開催する事業説明会や製品説明会、ディスカバリーパーティー、宿泊セミナーなどにも積極的にご招待ください。モリンダの全体像を早い段階で知っていただきたいからです。

 まずはコミュニケーションですね。モリンダに加わってくださったことの価値をみなさまから直接感じていただけるように、欠かさずお声かけをしましょう。新しいお仲間の一人として大切に思っていること、またモリンダのプログラムを活用しながら「健康」と「美(見た目の良さ)」と「経済的自由」を一緒に達成していきたいことをお伝えください。

 もうお分かりですね。10月に行われたセールスイベント「フレンズ&ファミリー」は10月1ヵ月だけの活動ではないのです。AD(エリア ディベロッパー)プログラムやLTO(期間・数量 限定販売)を始めとする2013年から始まったモリンダの新しい取り組みのどれを取っても、同じ仕組みになっています。すべてが一時的な収入のためではなく継続的な組織構築のために用意されていることを理解したうえで取り組んでいただければ、人々からの信頼を崩すことなく、モリンダが提供するプログラムから最大の価値を得ていただくことができるのです。年に2回開催されるモリンダ ユニバーシティーでモリンダの取り組みのすべてを残らず学んでいただきたいのは、そのためです。参加するために何を準備すればいいか、担当のセールススタッフにお尋ねいただければと思います。

 和歌山の宿泊セミナーで、神が舞い降りたと伝えられる大斎原(おおゆのはら)を訪れました。近年はパワースポットとして多くの人が訪れています。熊野川・音無川・岩田川の合流点にある中洲で、熊野本宮大社があったところです。かつては約1万1千坪の境内に5棟12社の社殿、楼門、神楽殿や能舞台などがあって、現在の数倍の規模だったそうです。しかし、明治22年(1889年)8月の大水害で社殿の多くが流出。水害を免れた4社を現在の熊野本宮大社がある場所に移したそうです。

 和歌山のIPCのみなさまのおかげで今回、この世界遺産を訪れる機会を得ました。大斎原で往時をしのびながら、世界平和へのモリンダの貢献とモリンダ ファミリーのみなさまの成功を祈念させていただきました。その様子を地元のIPCの方が写真に収めてくださいましたのでご覧ください。世界のためにお役に立ちたいとのみなさますべての想いが天にも届いていることがうかがえるスナップになりました。
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# by ohkimakoto | 2017-11-10 14:50 | 2017年分
2017.11.03
 先週から今週前半にかけてはとても充実した時を過ごすことができました。火曜日の夕方から金曜日まで開催されたホテル ヒルトン成田でのモリンダ ユニバーシティー。アジア・太平洋地域から集まった135名のリーダーの方々と、モリンダの存在意義とビジョン、製品戦略、ビジネス戦略、そして最新の科学やテクノロジーの活用に至るまで、「健康」と「美(見た目の良さ)」と「経済的自由」の実現をテーマに、いかに組織(ネットワーク)を拡大していくかを学びました。参加してくださった方々は、来年春頃に予定されている次回のモリンダ ユニバーシティーにご自分のグループの方をできるだけ多く参加させると意気込んでいます。最高マーケティング責任者であるケリー・オルセンを始め、戦略構築に深く関わっている本社スタッフから長時間にわたって直接指導を受ける機会はなかなかありません。モリンダのビジョンや戦略の全体像をしっかり理解していただくまたとない機会です。みなさまもぜひ、将来の参加に向けて準備をしていただければと思います。

 モリンダ ユニバーシティーが終わった土曜日は大阪での「黄木 信 講演会」。そして日曜日と月曜日はIPCのリーダーの方々が主催してくださった和歌山での宿泊セミナーに招待を受けていました。ところが、台風の影響でフライトがキャンセルになり、急遽新幹線で新大阪に移動。そこから白浜行の特急「くろしお」に乗りました。一安心と思ったらしばらくして、「線路での土砂崩落のため運転を見合わせます」とのアナウンス。そこからタクシーで和歌山駅に向かい、主催者が手配してくださったバスでようやく目的地に着きました。自宅を出てから13時間が過ぎていました。心配して待っていてくださった和歌山のリーダーのみなさまのこぼれるような笑顔と、サプライズで準備してくださったフラダンスには癒されました。

 そして今週の水曜日は、福岡でのリーダートレーニングの3回シリーズの2回目でした。トップリーダーから新しい方まで、九州を代表するIPCのみなさまがほとんど集まってくださり、4時間にわたってモリンダの素晴らしさを共に体感する機会となりました。

 こうして振り返ってみると、うれしくなります。確かに忙しいスケジュールでしたし、台風など、思い通りにいかないこともありました。でも、エネルギーがふつふつと湧いてくるのです。それはやはり、自分が携わっていることがまっとうなことであって、人さまのお役に立つことだと分かっているからだと思います。だからこそ全力で取り組めますし、全力で取り組めば、努力に見合うだけの報いが必ずあるのです。

 10月のセールスイベント「フレンズ&ファミリー」。みなさまのご支援により、モリンダ創設当初の驚異的な月間登録数に匹敵する記録を打ち立てることができました。20年を経たネットワーク企業がこのような大きな成果を再び出すことは常識では考えられません。東京のオフィスは連日うれしい悲鳴でした。みなさまがお送りくださる山のような登録用紙の入力作業を総動員で、それこそ夜中過ぎまでがんばりました。みな気持ちは同じです。モリンダのメッセージを日夜懸命に伝えてくださっているIPCのみなさまの成功のために少しでもお役に立ちたいと、いつも考えているのです。

 和歌山でも、大阪でも、福岡でも、集まったIPCのみなさまから喜びの声を聞くことができました。「社長、また登録があったと報告がありました!」「3人登録できました!」そして、新たに登録してくださった方をいっぱいの笑顔で、誇らしく紹介してくださったIPCの方も多数いらっしゃいました。

 モリンダのモットーは「価値、価値、価値、提案」です。今回登録してくださった方々がこれから1年にわたってモリンダ製品の価値を実感し、やがてはその体験を伝える方になっていただけるように願っています。
# by ohkimakoto | 2017-11-03 14:50 | 2017年分
2017.10.27
 ハロウィーンの季節です。今月のセールスイベント「フレンズ&ファミリー」の締め切りもあと数日に迫りました。おかげさまでこれまでのところ、モリンダにご登録いただいた方の数が記録的な伸びを見せています。このセールスイベントへのみなさまのご支援を心より感謝いたしております。

 モリンダがこのようなセールスイベントを毎月行っているのはなぜか、お考えになったことはありますか。それは、IPCのみなさまにご自身の組織をしっかり構築していただくことにより個人としてのブランド力を高め、モリンダを通して得られる幸せをさらに多くの方々にお伝えいただきたいからです。単なる「キャンペーン」や「プロモーション」として捉えるのではなく、活動を継続するための、そして継続的な収入の土台を作るための「起爆剤」とお考えいただけたらと思います。毎月どのようなセールスイベントが開催されるかはあらかじめお知らせしていますから、グループのみなさまと作戦会議を開きながら、メンバーお一人おひとりの組織構築のためにどう活用できるかを話し合ってください。

 組織構築のポイントはシンプルで、どのビジネスにも共通しています。登録してくださるモリンダ ファンの方の数を増やすこと(新規顧客の増加)、できるだけ長くお付き合いいただくこと(継続によるロイヤルカスタマーの増加)、そして、できれば生活の中でお使いいただいているブランドをモリンダに統一していただくこと(顧客単価の増加)です。この3つを念頭に進めていただけたらと思います。

 今週は最高マーケティング責任者のケリー・オルセンとセールス担当副社長のショーン・ホイットニーを迎え、モリンダ ユニバーシティーが開催されました。これまでとは異なり、台湾・香港からのリーダーに加えて、韓国、ベトナム、シンガポール、インドネシア、オーストラリア、ニュージーランドからのリーダーも含めた135名の拡大版ユニバーシティーでした。

 モリンダ ユニバーシティーは、未来のリーダーの方々にモリンダの全体像を学んでいただく最高の機会です。これをぜひみなさまのグループの方々が資格を得て、代わるがわる利用していただければ素晴らしいと思います。来年の東京開催のグローバル ビジネスサミットを始め、モリンダの世界的な発展のために日本のIPCのみなさまの力が必要です。

 さて私事ですが、9月、10月と2回に分けて白内障の手術を受けました。ご存じの方も多いと思いますが、加齢と共にほとんどの人が経験する水晶体の濁りで、手術で濁った水晶体を取り除き、替わりに眼内レンズを挿入します。

 もともと左の目の視力が上がらず、子どもの頃から右目だけで物を見る習慣がついているわたしには、もしかしたら水晶体を替えることによって60年以上苦しんできた左目の弱視の問題を解決できるのではとの期待がありました。でも、水晶体以外の原因による弱視であれば問題は解決しません。結果は……? 右目と同じ1.2まで見えました! 曇りのまったくない鮮やかで明るい世界が目に飛び込んできました。

 人生70年を経た今になって両方の目で新しい景色を見ることができたのです。医療技術の進歩と、手術をすすめてくださった主治医の先生の熱意に感謝すると共に、せっかくいただいたこの両目で、これからもしっかりとみなさまお一人おひとりの活動を見守り、会社としてどのようなサポートができるのかを適切に判断していきたいと思っています。
# by ohkimakoto | 2017-10-27 14:50 | 2017年分



モリンダ ジャパン社長 黄木信からのメッセージ
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