2017.05.26
 真夏を思わせるような日差しもようやく落ち着き、本来の気温に戻ってきました。木々の緑に躍動を感じる季節です。お元気でしょうか。

 いよいよテマナ ノニ ブライトニングの正式販売が始まりました。モリンダの20数年にわたるノニの研究から生み出され、日本香粧品学会から抗シワ認定※を受けた画期的なパーソナルケア製品。実際に使用した方々の驚きが日本だけにとどまらず世界中から寄せられています。でも、テマナを広めていただく最大の武器はご自身の体験ですよね。「自分が変わり、人が変わり、世界が変わる」の順番で行きましょう。そうすれば、他の方々の体験談も効果的にお使いいただくことができます。

 また、ウェブサイトにおけるビジネスツールであるオフィスプロにご登録いただいた方の数ですが、4月中旬の各セールスオフィスでのトレーニングを機に過去最高を更新中との報告を受けました。テマナの正式発売と同様、このこともとてもうれしく思います。オフィスプロには現在の、そして今後のみなさまのモリンダ活動を飛躍的に向上させるさまざまなツールが組み込まれているからです。リスト作り、入力とサンプルの送付、フォローアップ、購入のおすすめなど、今まで苦労して、時間をかけてやってきたことがシステムの力を借りて驚くほど効率的にできることを知った時の感動をぜひ味わっていただきたいです。苦手な方もいらっしゃるとは思いますが、まずは使ってみましょう。少しずつで大丈夫です。スタッフはもちろんグループやご家族の助けを借りるのもいいですね。オフィスプロを通してモリンダ活動の「はずみ車」が次第に回り始めるのをぜひ実感していただければ幸いです。

 さて、以前「7つの習慣」の講師をしていた時によく次のようなご意見をいただきました。「『7つの習慣』で述べられている原則ってごく当たり前のこと、言ってみれば常識ですよね」精神文化を大切にする日本人にはこう感じる人が多いようです。これに対して著者であるスティーブン・R・コヴィー博士はこう答えています。「『7つの習慣』は常識の集大成です。でも、常識はなかなか実践されないのです」口では立派なことは言えても、それを実践している人は少ないということでしょうか。

 1998年の出逢い以来、わたしはいろいろな角度からモリンダを見てきました。初めは通訳兼コンサルタントとして、またタヒチアンノニ ジュースの愛用者として、そして10年前からは日本市場の責任者として。そして、創業以来20年を超えて今もなお社会への貢献を拡大しつつあるこの企業の強さが、コヴィー博士が言う「常識の実践」にあることをひしひしと感じるのです。 

 昨年8月、モリンダが同志社大学大学院生命医科学研究科糖化ストレス研究センターとの連携でタヒチアンノニ カフェを通じて提供したAGEレスメニューが、日本経済新聞に取り上げられました。ネットワークビジネス企業の名称や業績が日本経済新聞に掲載されるのは異例なことです。

これこそが、モリンダがこれまでの20余年、常識を公言するだけではなく地道に実践を重ねてきたことを示す実例です。モリンダにとっての常識とは、「伝統と科学を重んじ人を大切にすること」です。この常識の実践がモリンダの文化となり、モリンダをネットワークビジネス業界でも特異な存在としてきたのです。わたしたちはこれまでどおりこれからも、事実に対して謙虚であり、人に対して誠実であり続けたいと思います。なぜならモリンダは、創業時にケアリー・エイシーがいみじくも述べたように、「憔悴し切ったネットワーカーにとって安息の場」となるべく運命づけられた企業だからです。 

※ノニ ブライトニング セラムのみ。効能評価試験済み。乾燥による小ジワを目立たなくする効果があります。
# by ohkimakoto | 2017-05-26 17:03 | 2017年分
2017.05.19
 歴史と文化と自然がいっぱいに詰まったブダペストからニュルンベルグまでのリバークルーズの旅も今日が最終日。ご参加いただいているリーダーの方々の感動の体験がもうすでにみなさまのもとにも伝えられていることと思います。

 今回のクルーズには、モリンダ ホールディングス インク CEO(最高経営責任者)でありモリンダ インク社長のケアリー・エイシー夫妻が参加しました。エイシーCEOはオープニングのミーティングで第2次世界大戦時のドイツの大型不沈戦艦ビスマルクの逸話を引用しました。ビスマルクはドイツの科学力や知識の集大成として1940年8月に任務に就いた無敵戦艦でした。それが、翌1941年5月27日に沈没します。ドイツ海軍にとっては大きな衝撃でした。

 エイシーCEOはこの史実を紹介しながら、沈没の原因となった出来事をこう語りました。

「イギリスの第二小隊指揮官機が放った魚雷がビスマルクの舵の付近に命中したのです。操舵不能の状態に陥ったビスマルクは、その場で旋回運動を続けるだけで、思った方向に進むことができなくなりました。それまでどんな攻撃をも跳ね返してきたビスマルクも、舵を失うことによって次第に魚雷や大砲の攻撃をまともに受けるようになり、戦闘開始後約2時間が経過した10時39分、ついに沈没しました。

 この歴史的事実から学ぶことができるのは、舵、すなわち進むべき方向を明確に定めるものの存在の重要性です。例え ビスマルクのような戦艦でも、舵が破損したら持てる力を発揮することはできないのです。その舵が、モリンダにはあることをうれしく思います」

 想いを込めてそう語るケアリー・エイシーの話を聞きながら、1998年に初めて彼の話を通訳した時のことを思い出しました。「あの時のケアリー・エイシーが今、再びここに立った!」

あの時から20余年、モリンダは強力な舵によって正しい航路を進んできました。その舵とは、「伝統」と「科学」を重んじ「人」を大切にする企業文化を基に、万人が求める「健康」と「見た目の良さ」と「経済的自由」の実現に誠実に寄与しようとする志です。ケアリー・エイシーの言葉を通してその志が再び語られたのです。

月曜日にデュルンシュタインという人口わずか900人あまりの小さな村を訪れました。丘の上に建つクエリンガー城には800年以上前の十字軍の時代のロマンが逸話として語り継がれています。十字軍の遠征からの帰路、冬の間は荒れて危険なジブラルタル海峡を避けて陸路を取らなければならなかったイギリスのリチャード1世が、敵対関係にあったオーストリア公レオポルド5世に捕らえられ、クエリンガー城に幽閉されます。その囚われの王を奇跡的に発見したのが王の家臣であった騎士のブロンデルでした。王を探すために吟遊詩人に身をやつしたブロンデルは、デュルンシュタインの村で王が好きだった歌の第1節を歌います。すると城の中から第2節を歌う王の声が聞こえてきたのです。

22日はいよいよテマナ ノニ ブライトニングの正式販売開始です。わたしもモリンダの舵を取るケアリー・エイシーやケリー・オルセンとともに、そして同じ志を持つIPCのみなさまと力を合わせながら同じ歌を口ずさみ、輝かしい未来に目を向けたいと願っています。そして、このモリンダ号をこれからも決して脇にそれることなくまっすぐに前進させるために、誠実に、自分にできることをすべて行いたいと思っています。世界中にモリンダ旋風が起こるのを今から楽しみにしています。
# by ohkimakoto | 2017-05-19 17:00 | 2017年分
講演スケジュール 2017年6月~2017年7月
2017年6月~2017年7月(PDAファイル形式で表示されます)
# by ohkimakoto | 2017-05-15 16:49 | 【講演スケジュール】
2017.05.12
 みなさまにこのメッセージをお届けするのは、日本からのたくさんのIPCの方々とともにハンガリーの首都ブダペストの町を散策している頃でしょうか。ドナウ川の西岸のブダとオーブダ、東岸のペストが合併して、現在では欧州連合8番目の都市にまで成長しました。ここが今回のディスカバー ザ ワールド クルーズの起点になります。これからの1週間の船旅がとても楽しみです。

 1998年11月のモリンダとの出逢いから18年半の歳月が流れました。その間、最初は通訳として、10年前からは日本市場の責任者としてモリンダが提供する報奨旅行に参加し、世界中のいろいろな場所を訪れる機会を得てきました。最初はハワイの4島を毎年順に巡る旅でした。その後、バハマのアトランティス リゾートやカリブ海のクルーズ、モナコ、スイス、ローマ、そして再びモナコと、拡大するモリンダのビジョンを世界中から集まったリーダーの方々と毎年共有するエキゾチックな旅の機会を得て、モリンダへの確信がますます高まっています。来年はイタリアとギリシャを巡る2週間の地中海クルーズです。できるだけたくさんのみなさまをご招待できるように、招待の基準となるモリンダライフ ポイントを1年間の施行期間を経て今年から改定させていただきました。来年は日本からもっともっと多くの方々をお招きできたらうれしく思います。

 モリンダの旅のハイライトはやはり、ノニの故郷であるタヒチ(フレンチポリネシア)への旅です。わたしたちの願いは、モリンダ ファミリーに属する方であれば一度は必ずタヒチを訪れていただき、ノニを受け継いできた文化や人々、そしてノニを育んできた豊かな自然にじかに触れていただくことです。ノニの実を実際に採取し、その実が最新の設備を誇る工場でピューレに加工される過程を見学しながら、モリンダが伝統と科学を重んじ、ノニという植物にかけては世界をリードする知識と経験と設備を誇る企業であることを体験していただきたいと願っています。

 モリンダとタヒチの関係は特別です。今では、モリンダのノニ産業はタヒチ経済の柱の一つとなっています。中でもわたしが注目しているのは、子どもたちへの教育の機会が拡大したことです。モリンダのために働くタヒチの家族の中から高等教育を受ける子どもたちが増えて、やがてはタヒチの国と民族を支える力となることでしょう。カリブ海のクルーズの時にお会いしたタヒチの運輸大臣の方のことを思い出します。貧しい家族に生まれた彼は高等教育を受ける余裕がありませんでした。でも、一人の日本人の経済的援助のおかげで大学を卒業し、政府のために働く機会を得ることができたとのことです。モリンダは企業として、この日本人と同じ貢献をタヒチの人々のために続けてきました。この取り組みはこれからも続くことでしょう。このような期待と夢を与えてくれる企業のためにIPCのみなさまと一緒に力を尽くせることを幸せに感じています。

 「健康」と「見た目の良さ」と「経済的自由」を実現するというモリンダのビジョンは、ノニをキーワードにしながら人種や文化や地域を超えて世界中に拡大していきます。世界中のIPCの方々が集まるディスカバー ザ ワールド クルーズやタヒチへの報奨旅行は、そうしたモリンダの姿を体験できる絶好の場を提供してくれるはずです。一人でも多くの方々がこの機会を通して、モリンダへのビジョンをさらに大きなものにしていただくことを願っています。
# by ohkimakoto | 2017-05-12 17:00 | 2017年分
2017.05.05
 今日は子どもの日です。大型連休もあと2日ですね。今年は全体を通じてお天気にも恵まれた地域が多かったので、きっと有意義な時間を過ごされたのではないでしょうか。いよいよ5月。ノニ種子エキスを配合したテマナ ノニ ブライトニングの正式発売が22日に始まります。楽しみですね。

 さて、連休中に書類を整理していて、モリンダ初期からのトップリーダーの一人で昨年亡くなったフロイド・ホールドマンのスピーチ原稿が見つかりました。日本のIPCのために自分のスピーチの日本語版CDを作りたいということでわたしに翻訳の見積もりを依頼してこられたのです。残念ながら実現はしなかったのですが、今、読んでみても、彼のモリンダへの感動と確信が伝わってきます。

 その一部でフロイドは、モリンダの価値をタッチストーンに例えています。タッチストーンは普通「試金石」と訳しますが、ここでは「触れるとどんな物でも黄金に変えてしまう石」の意味です。

 物語は古代エジプトの学問の中心であったアレキサンドリアに始まります。アレキサンドリアには当時最大の規模を誇る図書館があったのですが、火事で蔵書のほとんどが失われました。ところが、焼け残った書物のページの間から1枚の紙切れが見つかります。そこに書かれていたのがタッチストーンの物語とその在りかを示す地図でした。紙切れを見つけた男は早速、地図に書いてあった黒海の海岸を目指します。

 到着すると、しなければならないことがもう一つありました。海岸に無数にある石の中からタッチストーンを見つけることです。紙切れには、持ってみて熱ければ、それがタッチストーンだと書いてありました。しかし、拾っても拾っても冷たい石ばかり。男は拾うたびに石を黒海に投げ捨てました。1日が過ぎ、1週間が過ぎ、1ヵ月が過ぎ、1年が過ぎても冷たい石ばかりです。でも男は拾い続けました。2年、4年、5年、そして10年、15年、20年が過ぎても、冷たい石ばかり。男は石を黒海に捨て続けました。でも、決してあきらめませんでした。

そして21年を過ぎたある日のこと、男はとうとう熱い石を手にしました! ところがあろうことか、男はその石を黒海に投げ捨ててしまったのです。なぜでしょうか。それは21年間、一日も欠かさず何度も何度も拾った石を黒海に投げ捨てていたために、それが習慣となって思わず海に放ってしまったのでした。

 19年前、わたしもこの物語に登場する男と同じ立場に立たされました。モリンダというタッチストーンを手にしながら、それをまさに海に投げ捨てようとしたのです。理由は、ネットワークビジネスへの度重なる負のイメージでした。それまで複数の外資系ネットワークビジネス会社での通訳業務で経験したのは、製品の成分やストーリーに関する人間性を疑わせるようなごまかしの連続でした。ですから、通訳を依頼してきたモリンダという会社がネットワークビジネスであると知って、反射的に断ったのです。しかし幸いなことに、わたしは1回だけという約束で引き受けました。それは、かねてから尊敬していたブライアント・ワズワースが日本の責任者になると聞いたからです。ブライアントのおかげで、タッチストーンを海に投げ捨てることを辛うじてとどまったのでした。

 伝統と科学を重んじ人を大切にするモリンダは確かに、健康と見た目の良さと経済的自由をもたらすタッチストーンでした。以来18年、初期の志を曲げることなく愚直なまでに誠実に業務に取り組むことにより、世界中のあらゆる人々にとってタッチストーンであり続けるモリンダに感謝しています。
# by ohkimakoto | 2017-05-05 17:00 | 2017年分



モリンダ ジャパン社長 黄木信からのメッセージ
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