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2017.05.19
 歴史と文化と自然がいっぱいに詰まったブダペストからニュルンベルグまでのリバークルーズの旅も今日が最終日。ご参加いただいているリーダーの方々の感動の体験がもうすでにみなさまのもとにも伝えられていることと思います。

 今回のクルーズには、モリンダ ホールディングス インク CEO(最高経営責任者)でありモリンダ インク社長のケアリー・エイシー夫妻が参加しました。エイシーCEOはオープニングのミーティングで第2次世界大戦時のドイツの大型不沈戦艦ビスマルクの逸話を引用しました。ビスマルクはドイツの科学力や知識の集大成として1940年8月に任務に就いた無敵戦艦でした。それが、翌1941年5月27日に沈没します。ドイツ海軍にとっては大きな衝撃でした。

 エイシーCEOはこの史実を紹介しながら、沈没の原因となった出来事をこう語りました。

「イギリスの第二小隊指揮官機が放った魚雷がビスマルクの舵の付近に命中したのです。操舵不能の状態に陥ったビスマルクは、その場で旋回運動を続けるだけで、思った方向に進むことができなくなりました。それまでどんな攻撃をも跳ね返してきたビスマルクも、舵を失うことによって次第に魚雷や大砲の攻撃をまともに受けるようになり、戦闘開始後約2時間が経過した10時39分、ついに沈没しました。

 この歴史的事実から学ぶことができるのは、舵、すなわち進むべき方向を明確に定めるものの存在の重要性です。例え ビスマルクのような戦艦でも、舵が破損したら持てる力を発揮することはできないのです。その舵が、モリンダにはあることをうれしく思います」

 想いを込めてそう語るケアリー・エイシーの話を聞きながら、1998年に初めて彼の話を通訳した時のことを思い出しました。「あの時のケアリー・エイシーが今、再びここに立った!」

あの時から20余年、モリンダは強力な舵によって正しい航路を進んできました。その舵とは、「伝統」と「科学」を重んじ「人」を大切にする企業文化を基に、万人が求める「健康」と「見た目の良さ」と「経済的自由」の実現に誠実に寄与しようとする志です。ケアリー・エイシーの言葉を通してその志が再び語られたのです。

月曜日にデュルンシュタインという人口わずか900人あまりの小さな村を訪れました。丘の上に建つクエリンガー城には800年以上前の十字軍の時代のロマンが逸話として語り継がれています。十字軍の遠征からの帰路、冬の間は荒れて危険なジブラルタル海峡を避けて陸路を取らなければならなかったイギリスのリチャード1世が、敵対関係にあったオーストリア公レオポルド5世に捕らえられ、クエリンガー城に幽閉されます。その囚われの王を奇跡的に発見したのが王の家臣であった騎士のブロンデルでした。王を探すために吟遊詩人に身をやつしたブロンデルは、デュルンシュタインの村で王が好きだった歌の第1節を歌います。すると城の中から第2節を歌う王の声が聞こえてきたのです。

22日はいよいよテマナ ノニ ブライトニングの正式販売開始です。わたしもモリンダの舵を取るケアリー・エイシーやケリー・オルセンとともに、そして同じ志を持つIPCのみなさまと力を合わせながら同じ歌を口ずさみ、輝かしい未来に目を向けたいと願っています。そして、このモリンダ号をこれからも決して脇にそれることなくまっすぐに前進させるために、誠実に、自分にできることをすべて行いたいと思っています。世界中にモリンダ旋風が起こるのを今から楽しみにしています。
by ohkimakoto | 2017-05-19 17:00 | 2017年分



モリンダ ジャパン社長 黄木信からのメッセージ
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