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2017.07.07
 今から21年前の1996年7月1日、数千年の伝統を持つ奇跡の果実ノニを「タヒチアンノニ ジュース」として初めて製品化したモリンダが、アメリカのユタ州で産声を上げました。現在では愛用者の輪が世界70以上の国々に広がりを見せています。

今月はモリンダの誕生をお祝いする特別な月です。モリンダは、フレンチポリネシア(タヒチ)の人々が長い間育んできた自然の恵みを世界中のたくさんの人々の幸せのためにお届けすることを願い、果実を皮ごと熟成発酵させたノニピューレを原料に、昔ながらの、添加物を一切含まない健康食品として世に出すことに成功しました。

 タヒチアンノニ ジュースが日本に初めて紹介されたのは1998年11月のことです。翌年2月のモリンダ社正式オープンを控えたプレオープニングのミーティングが、東京虎ノ門のパストラルホテルで開かれました。初代日本支社長となった元アメリカ大使館農務担当公使ブライアント・ワズワースの人脈により、各界から著名なゲストが名を連ねました。

 その会場に、モリンダが世界を変えることに大きな期待を抱いていた一人の青年がいました。ブライアント・ワズワースの息子の一人であるジョン・R・ワズワースです。彼の夢は獣医になることでした。でも、大学に入ってたとえ6年かけて獣医の資格を得たとしても、それまでの学費や生活費のローンを返済するのに10年はかかります。そんな時にモリンダ社からノニ(モリンダシトリフォリア)に関する学術論文の調査のアルバイトを依頼されます。時給8ドル(約800円)の仕事でした。また、タヒチを訪れ、シャーマン(祈祷師)から民の健康と命を支えるノニの歴史を学ぶ機会も得ました。

 そうした体験を通じてノニの可能性に気付いたジョンは、かつて宣教師として2年間滞在した日本に戻り、ビジネスとしてモリンダに取り組むことを決意します。アメリカと違い人口密度の高い日本は、家を出ればすぐに知らない人と会えるので、ノニについて話をする人をかんたんに見つけられると考えたのです。彼の方法は斬新なものでした。山手線に乗り、隣に座った人に名刺交換を求めたのです。夜になると、集めたたくさんの名刺の宛先に電話を掛け、説明会に誘いました。

 結果は、芳しいものではありませんでした。ジョンはその頃をこう振り返ります。「日本では誰かの紹介がないとだめです。そのことを痛いほど知らされました」。しかしその彼がこうも語っています。「確かに思ったような結果は出ませんでした。でも、大切なことに気付いたのです。誰にでも話しかけるという経験を通して自分自身が成長していました。自信がついたと言うか、前の自分と明らかに違うんですよ」

その後の彼の活躍は説明するまでもありません。今ではプエルトリコに居を構え、モリンダのトップリーダーの一人としてまだモリンダについて知らない人々を幸せにするために世界を縦横に駆け巡っています。会社が提供するプログラムにも積極的に取り組み、昨年はモリンダからIPCのみなさまに発行する1回の小切手の最高金額の記録を久々に塗り替えました。彼はまさに「自分が変わり、人が変わり、世界が変わる」という原則を実践したのです。

 7月のノニ セレブレーションのゲストとしてIPC主催のミーティングを含め3ヵ所で講演してくださったジョン・R・ワズワースさん。わたしを含め多くの方々が、ジョンさんを通してモリンダの草創期に想いをはせ、決意を新たにしてくださったことと思います。記念に、ジョンさんのタヒチでのとっておきの写真をご紹介しましょう。彼のノニへの愛が伝わるショットです。
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by ohkimakoto | 2017-07-07 17:00 | 2017年分
2017.05.05
 今日は子どもの日です。大型連休もあと2日ですね。今年は全体を通じてお天気にも恵まれた地域が多かったので、きっと有意義な時間を過ごされたのではないでしょうか。いよいよ5月。ノニ種子エキスを配合したテマナ ノニ ブライトニングの正式発売が22日に始まります。楽しみですね。

 さて、連休中に書類を整理していて、モリンダ初期からのトップリーダーの一人で昨年亡くなったフロイド・ホールドマンのスピーチ原稿が見つかりました。日本のIPCのために自分のスピーチの日本語版CDを作りたいということでわたしに翻訳の見積もりを依頼してこられたのです。残念ながら実現はしなかったのですが、今、読んでみても、彼のモリンダへの感動と確信が伝わってきます。

 その一部でフロイドは、モリンダの価値をタッチストーンに例えています。タッチストーンは普通「試金石」と訳しますが、ここでは「触れるとどんな物でも黄金に変えてしまう石」の意味です。

 物語は古代エジプトの学問の中心であったアレキサンドリアに始まります。アレキサンドリアには当時最大の規模を誇る図書館があったのですが、火事で蔵書のほとんどが失われました。ところが、焼け残った書物のページの間から1枚の紙切れが見つかります。そこに書かれていたのがタッチストーンの物語とその在りかを示す地図でした。紙切れを見つけた男は早速、地図に書いてあった黒海の海岸を目指します。

 到着すると、しなければならないことがもう一つありました。海岸に無数にある石の中からタッチストーンを見つけることです。紙切れには、持ってみて熱ければ、それがタッチストーンだと書いてありました。しかし、拾っても拾っても冷たい石ばかり。男は拾うたびに石を黒海に投げ捨てました。1日が過ぎ、1週間が過ぎ、1ヵ月が過ぎ、1年が過ぎても冷たい石ばかりです。でも男は拾い続けました。2年、4年、5年、そして10年、15年、20年が過ぎても、冷たい石ばかり。男は石を黒海に捨て続けました。でも、決してあきらめませんでした。

そして21年を過ぎたある日のこと、男はとうとう熱い石を手にしました! ところがあろうことか、男はその石を黒海に投げ捨ててしまったのです。なぜでしょうか。それは21年間、一日も欠かさず何度も何度も拾った石を黒海に投げ捨てていたために、それが習慣となって思わず海に放ってしまったのでした。

 19年前、わたしもこの物語に登場する男と同じ立場に立たされました。モリンダというタッチストーンを手にしながら、それをまさに海に投げ捨てようとしたのです。理由は、ネットワークビジネスへの度重なる負のイメージでした。それまで複数の外資系ネットワークビジネス会社での通訳業務で経験したのは、製品の成分やストーリーに関する人間性を疑わせるようなごまかしの連続でした。ですから、通訳を依頼してきたモリンダという会社がネットワークビジネスであると知って、反射的に断ったのです。しかし幸いなことに、わたしは1回だけという約束で引き受けました。それは、かねてから尊敬していたブライアント・ワズワースが日本の責任者になると聞いたからです。ブライアントのおかげで、タッチストーンを海に投げ捨てることを辛うじてとどまったのでした。

 伝統と科学を重んじ人を大切にするモリンダは確かに、健康と見た目の良さと経済的自由をもたらすタッチストーンでした。以来18年、初期の志を曲げることなく愚直なまでに誠実に業務に取り組むことにより、世界中のあらゆる人々にとってタッチストーンであり続けるモリンダに感謝しています。
by ohkimakoto | 2017-05-05 17:00 | 2017年分
2015.10.02
 今週、おかげさまで健康で、しかもみなさまと同じ志を持ちながら68歳の誕生日を迎えることができました。SNSを通じてお祝いのメッセージをお送りいただいたみなさまには、本欄をお借りしてお礼を申し上げます。人生の終盤に差し掛かる中で、自分がこれまで大切にしてきた価値観のままに貢献できる事業に全力で携われる喜びを、何と表現したらいいでしょうか。
 モリンダと出逢ったのは51歳の秋のことでした。揺るぎない志と驚くべき製品の力に支えられるとともに、モリンダの創設者や初代日本支社長のブライアント・ワズワース、そしてたくさんの素敵なIPCのみなさまとの出逢いがあり、今日を迎えています。振り返れば、心にわきあがってくるのは感謝の想いだけです。そして素晴らしいのは、その想いが年を経るごとに強くなってきているということです。
 今週も新しいみなさまと面会をさせていただきましたが、各々が社会で活躍され、信頼を勝ち得、豊かな人脈を持っていらっしゃる立派な方々です。ここにいらっしゃるまでにはそれぞれの出逢いとそれぞれのきっかけがあり、そして、製品や会社、人を通してモリンダを体験していただきました。その結果として、ご自身の人生の一部としてモリンダを加えようと決意してくださっているのです。うれしい限りです。
 そのような中で、われわれが属するネットワークビジネス業界そのものは信頼を取り戻すには至っていません。それどころか、ネットワークビジネスを名乗る企業が生まれては消えを繰り返し、そのたびに犠牲者を生み出している状況です。
 なぜ「かんたんに生まれては消える」のでしょうか。それは、「かんたんに作れる」からです。一般の流通とは異なり設備投資が極端に少なく、ほとんどのプロセスが外注で済んでしまいますから、この利点に乗じて、資産を増やそうとする投資家や資本家、企業がネットワークビジネスを起業します。問題は、経済優先の事業展開であるために、もうからないと分かると、あるいはブームが過ぎたと判断すると撤退してしまう点、そして、決して画期的とは言えない製品を見せかけだけで広めようとするため、その意図が見抜かれ、初めは注目されても消費者離れが起きてしまう点にあります。
 そのような時にいつも取り残されるのは、その会社や紹介者を信じて勧誘活動を行い、お金をつぎ込んだ会員や消費者です。中間マージンを取り去った消費者参加型の画期的な流通形態であるにも関わらず、いつも犠牲となるのは会員や消費者であり、残るのは借金や在庫の山、崩壊した人間関係です。
 モリンダはこうした類のネットワークビジネス企業とは対極の位置にあります。わたしたちには哲学があります。すべての人の想いを結集するための崇高な志があります。そして、伝統と最先端の科学に裏打ちされた優れた製品と、正直で誠実なビジネスであるにも関わらず、わずか20年弱の間に数多くの方々に継続的な収入をもたらしてきた優れたシステムがあります。しかも、時間や場所、経験を問わず、どなたでもそれぞれの目標に応じて取り組んでいただけるシステムです。      
 健康と経済という現代社会がもっとも必要としている2つのニーズ。モリンダはこの2つを同時に、しかも堅実な形で満たすことができるのです。今こそ世界中の人々に、モリンダという稀有な企業の存在を声高らかに宣言する時ではないでしょうか。もう準備は整いました。今日から前進しましょう。「今日は残りの人生の最初の日」です!
by ohkimakoto | 2015-10-02 10:14 | 2015年分



モリンダ ジャパン社長 黄木信からのメッセージ
by ohkimakoto
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