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2017.06.09
 ある友人に送っていただいたピンクのアジサイ「ミセスクミコ」が、今年も我が家の庭で元気に花を咲かせています。ミセスクミコは特別な品種で、地植えをしても花の色が変わりません。

 残念なことですが、その友人はもうこの世にはいません。数ヵ月前、不慮の事故で亡くなりました。亡くなる前の黄木 信 講演会に出席してくださったこの方は、こう言ってわたしを心配してくださいました。「黄木社長、大丈夫ですか。無理をしないでくださいよ。わたし、社長のことをとても心配しているんです」。わたしのことを心にかけてくださったその言葉が最後の言葉になろうとは、夢にも思いませんでした。

 でも、わたしは信じています。「想い」は不滅であることを。この方のモリンダを、そして社長であるわたしを気遣ってくださる想いは、天の上でますます大きな力となって事あるごとにわたしたちを温かく見守り、正しい道へと導いてくださるに違いありません。

  さて、新たにトリプル ダイヤモンドパールを達成し、さらにブラックパールボーナスも取得された野口 智子さんの祝賀会が、月曜日、ハイアット リージェンシー 東京で開かれました。わたしも妻と共に臨席し、喜びの輪に加わらせていただきました。ご存じの方も多いと思いますが、歯科医のお嬢さまとして育ち、結婚後はお子さまの教育に専心してこられた野口さんにとって、モリンダは初めてのネットワークビジネスでした。最初はお子さまの健康のためにとの想いだけで始めたそうですが、ご主人と一緒に取り組んでいた会社の経営不振も重なって、モリンダの可能性にかけてみようとの気持ちが次第に高まっていったそうです。

 そんな野口さんの背中を押してくれたのが、ラスベガスで開かれたインターナショナル リーダーシップ カンファレンス (ILC)への参加でした。経済的に苦しい状況でしたが、今の自分にとって必要なものが何か得られるに違いないと信じた野口さん。生命保険を解約して旅費を捻出し、ラスベガスに向かいました。会場で繰り広げられる製品やシステムのプレゼンテーション、そして壮大なモリンダ のビジョン、ファウンダーの温かな想い。涙が止まらず、初めから終わりまでずっと泣き通しだったそうです。果たしてラスベガスのこの野口さんに、今週月曜日のブラックパールとしての晴れの姿は想像できたでしょうか。ご家族を始め周囲の人々にはどうだったでしょうか。

 最高マーケティング責任者のケリー・オルセンはわたしたちに、「あなたのビジョンはどのくらい大きいですか?」とよく尋ねます。わたしはこれまでのモリンダとの関わりの中から、「モリンダはそのような質問をする資格のある会社です」と自信をもって申し上げることができます。なぜなら、野口さんと同じように、素晴らしいご家族とお仲間に囲まれながら、想像をはるかに超えたレベルで「元気で、美しく、豊かな」モリンダライフを実現しておられる方々をたくさん目にしてきたからです。

 モリンダの20余年の歴史は、そのことを証明する歴史でもあったと言えます。わたしたちの周りには健康と経済、そして志を同じくする気心の知れたお仲間との充実したモリンダライフを体験しておられる方が大勢いらっしゃいます。その輪は世界に広がっています。また、わたしたちの製品の原料となるノニを提供してくださるタヒチの方々の生活も、モリンダを通して豊かになっています。彼らもまた、このような生活が来るとは想像できなかったことでしょう。

  これから3年後、5年後、10年後、20年後、みなさまはどうしていらっしゃるでしょう? みなさまのビジョンはどのくらい大きいですか?
by ohkimakoto | 2017-06-09 17:00 | 2017年分
2015.06.05
 6月になりました。雨の粒が若葉の緑をいっそう引き立たせる翠雨(すいう)の季節。ミセスクミコというピンクのアジサイが、我が家の庭で今年もたくさんの花を咲かせてくれています。毎日、水やりをするのが楽しみです。

 さて、わたしは今、ある月例の勉強会に参加しています。メンバーは15名ほどでしょうか。今月は大手シンクタンクの主席研究員の方が「日本経済の現状と財政再建」というテーマで講演をしてくださいました。内容としては、GDPの動向から始まり、企業や家計やマーケットの状況、デフレ脱却と賃金の問題、さらには日本経済の潜在力や世代間の格差の問題まで、内閣府や日本銀行、各省庁がまとめている各種統計資料を駆使しながら分析を行い、今後、国や民間が取るべき方策を提言するものでした。

 わたしが注目したのはやはり、医療と介護の問題です。増え続ける社会保障費の中で公費の負担増を減らすために制度改革や効率化を図る必要があるのは当然のことなのですが、高齢化に伴う負担の伸びはどうすることもできません。その結果として、給付範囲の見直しやサービス単価の抑制、能力に応じた公平な負担など、利用者への負担増が求められてくることは必至でしょう。

 また、受け取る年金の額もますます少なくなり、もはや年金だけで老後を支えることは難しくなると考えられています。そうした現状を察知してのことでしょうか。内閣府の「高齢者の健康に関する意識調査結果」(2012年)では、55歳以上の人々の中で「働けるうちはいつまでも働きたい」「70歳以上まで働きたい」を合わせた割合が6割に達しています。これに呼応するかのように、国の経済財政諮問会議では「健康ポイント制度」なるものが検討されているとのことでした。個々人の健康努力を支援することにより医療や介護の必要を抑制し、できれば現役を続けられるようにするという取り組みです。

 さあ、ここまでお読みになったみなさまは何をお感じになるでしょうか。

 「健康」と「経済」を「同時に」、しかも年齢を問わず実現することが可能なわたしたちモリンダの取り組みが、まさにこの窮状に一筋の光をもたらす価値ある解決策になり得ると考えられないでしょうか。「個々人の健康努力を支援」しようとする国の方向性もわたしたちにとっては追い風になりますし、AGE(終末糖化産物)のリーディングカンパニーとしてのモリンダはますますその存在価値を高めていくことでしょう。新たな健康指標としてのAGEの測定推進活動が引き金となって、これまで治療医学偏重の環境の中で存在の薄かった予防医学の価値に新たな光を当てることになるからです。

 少子高齢化の社会の中で「健康」と「経済」を「同時に」達成する。これがモリンダの社会貢献です。モリンダは設立当初から「世界のために何かいいことをさせていただく(Do something good for the world)」をモットーに活動を続けてきました。その根幹となるのが、伝統と科学に裏打ちされた本物の製品と、消費者参加型で信頼関係の構築により継続的収入への道を開くネットワークビジネスという流通形態です。この2つが同時に存在して初めて、多くの先進国が共通して抱える少子高齢化の問題解決に一石を投じることができると、わたしは確信しています。このメッセージを、自信を持ってお伝えいただければと思います。
by ohkimakoto | 2015-06-05 13:46 | 2015年分



モリンダ ジャパン社長 黄木信からのメッセージ
by ohkimakoto
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