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2017.10.06
 10月に入り、日の短さを感じるようになってきました。お元気でお過ごしのことと思います。おかげさまでわたしも70代の仲間入りを果たしました。平均寿命が大幅に延びた今では、「古希」と言われてもピンときません。ただ、この歳でも必要とされて、志を同じくする企業の第一線で働く機会があることをありがたく、また誇りに思っています。全国の同い年のIPCのみなさま、一緒にがんばりましょうね。人生100年の今、まだまだ青春の真っただ中なのですから。

 誕生日に際しては、日本全国のIPCのみなさまから過分なお祝いのメッセージをいただきました。この場をお借りして心より感謝を申し上げます。みなさまの支えがあっての70年です。
誕生日の翌日に新宿のモリンダ ビルディングに行くと、社長室のドアを開けるなりクラッカーが鳴り、ハッピーバースデーの大合唱が始まりました。スタッフが社長室に隠れて、わたしが来るのを待っていたのです。くす玉が割られ、大きなケーキが運び込まれました。部屋の窓と天井には紫色の風船が飾られ、窓ガラスには日本全国のスタッフ一人ひとりからのメッセージが書かれたステッカーがびっしりと貼り付けてありました。1枚1枚読んでいると、書いてくれたスタッフの顔が浮かんできます。胸がいっぱいになりました。JET(ジャパンエグゼクティブチーム)からのプレゼントは最新のランニングシューズでした。とても軽く、幅広のわたしの足にピッタリ合います。これでまた2月の東京マラソンもがんばらなければなりません(笑)。このようなスタッフに支えられてモリンダの事業に取り組めることは、喜び以外の何物でもありません。

 さて、7月29日、8月30日、9月27日と、3回連続のリーダー育成トレーニングを札幌 セールスオフィスで行いました。第2弾は福岡 セールスオフィスで、9月30日を皮切りに、11月1日、12月1日の3回の予定で行います。来年は大阪、名古屋の各セールスオフィスでも開催する予定です。毎回4時間かけてわたしが行うこのリーダー育成トレーニングの趣旨は、モリンダのリーダーとしての基本的な考え方、行動の仕方を身に付けていただくことと、毎年2回開催されるモリンダ ユニバーシティーへの参加資格条件を達成する準備をしていただくことにあります。

 札幌では全3回が終了し、福岡も第1回が終わったところですが、参加されたみなさまのモチベーションはかなり上がっています。各セールスオフィスの担当者は、参加された方々が各自の目標を達成できるようにフォローするとともに、業績がどれだけ向上したかを確認していきますので、今後がとても楽しみです。内容的には「黄木 信 講演会」の後半の「人を大切にする」の部分を、個人のブランド価値をいかに向上させるかという概念と併せて説いていますので、モリンダが何を大切にしているかを再認識しながら、それを自分に、またグループにどう応用していくかを学ぶことができると確信しています。来年のスケジュールが発表されましたらぜひご参加ください。このトレーニングでお会いできることを楽しみにいたしております。

 わたしの願いは、モリンダの価値あるメッセージをできるだけ多くの心ある方々に純粋な形でお伝えすることです。純粋な形で伝わりさえすれば必ずや相手の方の心に響き、「これこそが自分が待ち望んでいたものだった」と思っていただけるに違いありません。この驚くべきパワーの存在を、リーダー育成トレーニングで実感していただければと願っています。
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by ohkimakoto | 2017-10-06 14:00 | 2017年分
2016.12.16
 12月も残り2週間となりました。先週はテマナについてのわたしの想いを書かせていただきました。進化するモリンダへのみなさまの信頼と期待と意気込みを感じます。
 モリンダでは年末に監査法人との面談を行います。それが先週の火曜日にありました。今年から先方の担当者が新しくなったこともあって、わたしの想いを話させてもらいました。モリンダの事業について少しでも理解してもらいたいと考えたからです。
 話の中心は「伝統と科学を重んじ人を大切にする」モリンダの企業文化でした。わたしはこの話を支社長に就任した10年前から変わらず続けてきました。これこそがモリンダの根幹をなす原則であり、モリンダのブランドであることを確信しているからです。中でも「人を大切にする」姿勢は、モリンダが最も重要視する、すべての基本であると考えています。
 担当者はすでにモリンダの事業としての取り組みについては他のスタッフから聞いて理解してくれていました。わたしが強調したのは、「人を大切にする」姿勢の中心がモリンダという企業を構成する個々の人々の信頼性を高めることに他ならないという点です。講演会ではそのあたりを2つに絞って話します。「人のせいにしない」ことと、「能力と人格をバランス良く高める」ことです。
 モリンダは「人のせいにしない」企業です。モリンダの歴史は文字通り人のせいにできない企業でした。他の誰も取り組んだことのなかったことに果敢に取り組んできた開拓の企業だったからです。そうしたモリンダの姿勢がノニ産業を生み、スーパーフルーツ産業を生み、AGE関連産業を生み、やがてスーパーネットワーク産業を生み出そうとしています。
 モリンダには、うまくいかないことを人のせいにする余地はありませんでした。結局のところ、どこを見渡してみても自分たち以上の知識や経験を有する人や組織が存在しなかったからです。ですから、すべてのことについて誰にも不平を言うことなく、試行錯誤を重ねながら新たな発見に向けて取り組んできました。その結果がタヒチとの友好関係であり、イリドイドの発見と定量抽出の技術であり、ノニ種子の活用技術であり、新たな健康指標の1つであるAGEという新たな健康指標の発見でした。
 まさにモリンダの20年は未知への果敢な挑戦の歴史でした。わたしたちはこのことを誇りに思います。そして当然のことですが、奇跡の植物であるノニについて最も高度な知識と経験を持つモリンダとして、この挑戦はこれからも続きます。ノニはもちろんのことその他の有用植物専用の研究所を持ち、内外の研究施設と共同研究を重ねるモリンダに期待していただきたいと思います。
 信頼性を高めるもう1つのポイントは、能力と人格をバランス良く高めることです。「7つの習慣」のスティーブン・R・コヴィー博士はそのバランスを氷山に例えて説明しました。「能力」(スキルやテクニックなど)は氷山の海面に出ている部分と同じで、目に見えるものの影響力は全体の20パーセント。しかし「人格」(心や想いや動機など)は海中に隠れている部分と同じで、目には見えませんが80パーセントの力をもって人に影響を及ぼすのです。
 めっきは剥がれます。隠れたことで明らかにならないものはありません。時間という試金石は本物と偽物を峻別します。本物であるモリンダのメッセージは、裏表がなく、嘘をつかず、大言壮語せず、誠実で、見栄を張らない、思いやりに満ちた本物の人によって伝わっていくのです。
by ohkimakoto | 2016-12-16 17:00 | 2016年分
2015.05.22
 講演会では、モリンダが「伝統と科学を重んじ人を大切にする」企業文化を持つことを強調させていただいています。確かにノニという植物が用いられてきた数千年に及ぶ歴史とその歴史的事実に対して科学的な裏付けを求める真摯な姿勢には他に類を見ないものがあります。伝統を重んじる姿勢は、ノニという植物に出逢った時からモリンダの代名詞になりましたし、ノニを始めとする有用植物専門の研究施設を設けて研究を積み重ねることにより、モリンダが科学に正面から向き合い、その先端を行く信頼できる企業であるとの評価も確立されてきています。最近はAGE(終末糖化産物)という新たな健康指標の認知促進活動を通して、年齢を問わず健康ではつらつとした生活を生涯を通して送ることができることを目指して、さらに広く社会に貢献しようとしています。
 こうした誠実な企業に籍を置くことができることは幸運以外の何物でもありません。心から感謝したいと思います。最近特にそうなのですが、わたしの場合、公の席で話をする時でも原稿を準備することがありません。メディアからインタビューを受ける時もそうです。なぜなら、心の中にあることを正直にそのまま口に出して何ら問題がないからです。
 マハトマ・ガンジーのエピソードを思い出します。ガンジーがイギリスを訪れて国会で演説をしようとした時のことです。ガンジーに同情的なある議員がガンジーの秘書にこう言います。「演説の原稿はチェックしたのか。ちゃんとチェックしないと言葉尻を捉えられて攻撃されるぞ」。秘書はこう答えます。「大丈夫です。ガンジーさんは、原稿は用意しません。いつも真実しか語らないので、原稿はいらないのです」
 この晴れ渡った空のような絶対的な誠実さ。1998年11月に初めて日本を訪れたモリンダの創設者に通訳として会った時のわたしの印象でした。話す言葉の一つひとつからかもし出される想いや人格に共感を覚え、思わず胸が詰まることが何度あったことでしょうか。この想いは今でもまったく変わることがありません。この想いをみなさまにも分かっていただきたいので、創設者の通訳はいまだにわたしが担当させていただいております。これはもう仕事ではなく特権だと感じています。
 モリンダのこうした価値をお一人でも多くの方々にお伝えしたいと思います。どうしたらよいでしょうか。わたしからの提案は、モリンダの価値を伝えるわたしたち自身の価値を上げることです。伝えるメッセージの価値が高ければ高いほど、伝えるわたしたちの器がそれにふさわしいものでなければならないからです。
 社長のジョン・ワズワースはこう言います。「人を大切にしましょう。人を大切にすれば経済的な成功は後からついて来ます」。このジョンと同じ想いを実践してくださっているみなさまに感謝いたします。みなさまと人生をともにするご家族の方々やご近所の方々、モリンダの活動を一緒に行うグループの方々、職場の同僚や上司、部下の方々、そして、今日初めて出逢う方々。大切にしましょう。大切にすればわたしたちの器は大きくなり、わたしたちの口から出るメッセージには、わたしが創設者の言葉から感じたと同じ「生きた力」が加わることでしょう。
by ohkimakoto | 2015-05-22 09:53 | 2015年分



モリンダ ジャパン社長 黄木信からのメッセージ
by ohkimakoto
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