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2017.02.10
 立春も過ぎ、各地から梅の便りが聞かれるようになってきました。北国のみなさまにとってはまだまだ辛抱の日々が続きます。お元気でお過ごしでしょうか。

 先日山形で独り暮らしをしている母のもとを訪れました。以前にもご紹介しましたが、この4月で100歳を迎える母は、姉やわたしたちからの度重なる同居の申し出を断り続け、介護保険制度を利用しながらわたしが生まれた家で独り暮らしを続けています。いたって健康で、特にノニ酵素が気に入っているようです。美容院へも毎月通い、紅も毎日差しているとか。週3回訪れるヘルパーさんに買い物や掃除は援助してもらってはいるものの、かんたんな調理と洗濯などは自分でやっています。「100歳には見えないよね」と言われることに喜びを感じているようです。

 2017年は、団塊の世代のピークに当たる昭和22年生まれが70代に突入する年です。わたしもそのうちの一人です。いよいよ超高齢化社会が現実になろうとしていますね。国は少子高齢化対策や消費税の増税など、何年も前から対策を打ってきてはいますが、合計特殊出生率(1人の女性が一生の間に産む子どもの平均数)も、2015年はわずかながら伸びが見られたものの、少子高齢化の大きなうねりをコントロールするには至っていないように思えます。

 モリンダは20年にわたる事業活動の中で、ノニという伝統の植物とその科学的な裏付けの双方を重んじることによりこの問題の核心に迫る努力を重ねてきました。初めはタヒチアンノニ ジュースという圧倒的なブランド力を持つ製品の助けを得て、モリンダは大きな成長を遂げました。しかし、最新の科学への再投資を続けてきた結果分かったことは、モリンダのもともとの存在理由はタヒチアンノニ ジュースという製品を提供することにとどまらず、製品を活用することにより人々の持つ共通の願いを実現することにあったという事実です。

 考えてみますと、ノニが南太平洋の人々に数千年もの間受け継がれてきたのは、世代を超えてノニが人々の生活(健康)に役立てられてきたからにほかなりません。ノニに特別な力がなければ、これほど長い間珍重されることはなかったはずです。モリンダはその力の源が何かを科学的に明らかにすることにより、いつまでも若々しく生き生きとした生活をするためのさらなる製品の開発へと進化を遂げてきたのです。

 現代に目を転じてみると、わたしたちの共通の願いの一つがいつまでも若々しく生き生きとした生活を送ることであることには異論のないところでしょう。誰もが「健康」と「見た目の良さ」と「経済的自由」を手に入れることにより、充実した生活を実現したいと願っています。モリンダは、人生のなるべく早い段階からこの共通の願いに取り組むことこそが人々がいつまでも若々しく生き生きとした生活を送る最善の方法であり、超高齢化社会への有効な手立てであると確信しています。

 モリンダについてお話をしていただく時は、できればモリンダのこの存在理由の部分を忘れずにお伝えいただけないでしょうか。これこそがモリンダの推進力であり、多くのみなさまに共感していただけるモリンダの強さの源なのですから。
by ohkimakoto | 2017-02-10 17:00 | 2017年分
2014.09.26
 9月も終盤に差し掛かり、だいぶ秋らしくなってきました。先週の曙 太郎さんとの面会のエピソードはフェイスブックのブログを通してたくさんの方々に読んでいただき、うれしく思いました。モリンダが高邁な理想を掲げてそれをひたむきに実践する、信頼に足る企業であることを大勢の方々に知っていただけたのではないかと思います。今後の曙さんのご活躍を期待しています。
 モリンダの歴史を振り返ってみますと、他のネットワークビジネス企業にはあまり見られないモリンダのこうした特色は、モリンダという企業が誕生する以前からすでに存在したことが分かります。
 南太平洋の島々に生息するノニという植物とその事業としての可能性について食品科学者であるジョン・ワズワースとスティーブン・ストーリーから説明を受けたケリー・エイシーとキム・エイシーの兄弟は、他の多くの人々からの数々の事業への投資の誘いを断り続けていたにもかかわらず、ジョンとスティーブンの話に心を動かされ、事業への参画を決意します。
 1998年の秋、翌年のモリンダの日本での正式オープンを控えて来日したケリー・エイシーが日本人を前にして語ったのは、ノニについてジョンたちから初めて話を聞いた時のそのエピソードについてでした。その会で通訳をしていたわたしは、彼の言葉をよく覚えています。こう語りました。「プロボのオリーブガーデンというレストランでジョンとスティーブンの話を聞いた時、誰かがわたしの体の中に手を入れて心臓をつかみ、マッサージをしてくれているような、たとえようのない感動を覚えました」
 ジョンたちとの会見を終えて駐車場に戻ったケリー・エイシーは、兄であるキムの気持ちを確かめます。驚いたことに、キムもまったく同じ感動を覚えていました。それまで自分たちが投資家として携わってきた経済最優先の事業とは異なり、そこには数千年にわたる伝統と、世代を超えて受け継がれてきた大切な人々への愛の物語がありました。
 「世界のために何か良いことをしたい(Do something good for the world)」と考えていたケリーとキムはノニの事業への参画を決意します。そしてマーケティングの天才として知られていたケリー・オルセンがチームに加わり、わずか2年でノニを製品化するとともにマーケティングプランを完成。正式なオープンにこぎつけました。1996年のことです。
 そして今モリンダは、世界最先端の健康指標と言われているAGEに着目することにより、先進諸国が共通して抱える少子高齢化の問題への解決策を提供しようとしています。高齢者に「健康」と「経済」という自立のための手段を獲得できる価値ある製品とビジネスプランを提案することで、ライフスタイルに大きな変革をもたらすのです。
 東京の9月の月例ミーティングで表彰を受けたある女性のIPCの方がこう語りました。「モリンダに出会う前、わたしの人生は1年先しか考えることができないような人生でした。でもこれからは、10年先、20年先を考えたいと思います」。感動しました。ご本人もさることながら、彼女を愛しその幸せを願っておられるご家族にとってどれほど大きな喜びでしょうか。こうした方々を1人でも多く生み出すこと、これがモリンダの願いです。
by ohkimakoto | 2014-09-26 13:13 | 2014年分



モリンダ ジャパン社長 黄木信からのメッセージ
by ohkimakoto
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