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2015.07.03

 梅雨の晴れ間に顔をのぞかせる日差しのまぶしさが、木々の緑を濃くしています。お元気でお過ごしでしょうか。2015年もいよいよ折り返し点を過ぎましたね。

 さて、モリンダという企業の価値が「伝統」と「科学」の融合にあることは異論のないところでしょう。まずは伝統。モリンダ設立のきっかけとなったノニとの出逢いやそれまでのノニそのものの歴史をたどると、幾多の世代を超えて受け継がれてきたものの価値の大きさを感じずにはいられません。創設以来モリンダが急速に成長した理由の1つは、時の流れを超えて受け継がれてきた自然の恵みの価値が、他では見られない伝統としてみなさまに伝わったからに他なりません。

 モリンダのもう1つの価値は、最新の科学の導入にあります。提供する製品がユニークで価値の高いものであることを科学的なデータにより示していくことが必要であると考えたのです。独自の、あるいは大学を始めとする研究機関との共同の基礎研究や科学研究に積極的に取り組んできた結果、内外から「モリンダが提供するものには科学的裏付けがある」との評価がなされるようになってきました。

 中でもノニの価値を飛躍的に高めることになったのが、イリドイドの発見です。ノニの主要有用成分がポリフェノールではなくイリドイドであること、しかも数少ないイリドイド含有植物の中で、ノニには現在判明しているだけでも23種類ものイリドイドが含まれていることが分かっています。この発見により、ノニがなぜ世代を超えて人々の健康維持のために受け継がれてきたのかが明らかになってきたのです。

 そしてモリンダの科学は今、新たな健康指標として注目を集めつつあるAGE(終末糖化産物)との出逢いにより新たな局面を迎えることになりました。「製品」から「人」へと進化を遂げたのです。

 まずは、一般の人でも使える非侵襲型の測定機器を提供することによりAGEの測定推進活動に率先して取り組んできました。目的は、健康の大切さに気付いていただける「人」、そしてモリンダの価値について偏見なく話を聞いていただける「人」を増やすことです。

 このようにしてモリンダは、伝統と科学の融合により確実な進化を遂げ、今や人類最大の課題である「いつまでもはつらつと元気に過ごすための手立て」を提供する存在となっています。この課題を解決することができれば、社会への貢献は計り知れないものになるでしょう。健康で経済的にも自立できる「人」を大幅に増やすことができるからです。

 今月末に行われる「2015 ジャパン ビジネスサミット」では、モリンダのこれまでの歴史を振り返りながら、これからのモリンダの取り組みと、この挑戦に参加してくださるみなさまに得ていただく輝かしいモリンダライフをご紹介してまいります。モリンダは進化します。進化とは、過去のすべての体験を積み上げながら新たな世界を築いていくことに他なりません。この大きな動きの中で、みなさまご自身も新たな進化を遂げていただければと願っています。


by ohkimakoto | 2015-07-03 00:00 | 2015年分
2013.08.30
 科学の進歩には目を見張るものがあります。わたしは長い間、物を書く仕事をしてきましたが、特にその分野での進歩には驚きを覚えます。

 わたしが翻訳の仕事を始めた今から40年前、翻訳者の必須アイテムと言えば、英文のオリジナル文書、分厚い英和辞典と英英辞典、原稿用紙、鉛筆と消しゴムまたは万年筆でした。ですから、仕事をする場所はおのずと固定化され、辞書を使わなければどこでも仕事をすることは不可能ではないにしても、辞書のある場所で後から内容を確認し、清書するという作業が必要でした。

 また、完成した原稿を届けることも大変でした。分厚い翻訳原稿を、カバーレターを書いて封筒に入れ、切手を貼って郵送しなければなりません。原稿用紙が何冊にもなるとポストに入りませんから、郵便局に持参します。今のような配送サービスもありませんでした。さらに大変なのは、郵送にかかる日数を見込んで早めに翻訳を完成させる必要があったことです。特にアメリカで仕事をしていた時は、締め切りの1週間前には仕上げておかなければなりませんでした。

 ところが、今はどうでしょう。英文のオリジナル文書をコンピューターの画面に出しながら、そこに訳文を入力することができます。鉛筆も消しゴムも万年筆も必要ありません。不明な単語があれば、同じコンピューターを使ってインターネットから辞書を閲覧し、確認することができます。また、バッテリーさえ確保できれば場所は問いません。それこそ電車の中でも仕事ができます。

 最も素晴らしいのは翻訳文を電子的に瞬時に送信できることです。この機能により翻訳原稿送付の煩わしさが払しょくされ、その結果、翻訳そのものにかける時間が増えました。また、距離的な問題もなくなりました。世界のどこにいても、インターネットの環境さえ整っていれば完成した原稿をその場で送信し、それこそ地球の裏側にまでも届けることができます。

 今わたしが書いているこの「幸せの仕掛人」のメッセージも、登録をしてくださっている数千名の方々の携帯電話に自動的に届けられ、またIPC以外の不特定多数の方々もホームページ上のブログを通して、どなたでも、いつでも閲覧することができます。

 モリンダもノニを初めて文明社会に紹介したパイオニアの企業として、ノニの有用成分の特定ならびに有用性や安全性の科学的解明に、進化する科学の力をフルに取り入れてきました。その結果、数千年前から人々の愛を通して受け継がれてきたノニの恵みが科学的に裏付けられ、わたしたちが取り組んでいるこの事業の価値や正当性がさらに多くの方々に認識されてきています。

 真実を明らかにする科学の進展は、モリンダのような本物の企業にとっては強力な武器です。モリンダはこれからも最先端の科学を事業に取り入れ、時代を超えて脈々と伝えられてきたノニの驚くべき価値を、世界中の人々の幸せのために継続して高めていくことでしょう。このような企業のために働けることは幸運なことです。
by ohkimakoto | 2013-08-30 00:00 | 2013年分
2013.2.8
 先週の金曜日、2月1日は、モリンダが日本市場をオープンして14周年に当たる記念の日でした。あの頃のことを今でもよく覚えています。アメリカから上陸した新しいネットワークビジネスということで、ミーティングにはネットワークビジネス経験者を含めてたくさんの方々が集まってくださいました。わたしも通訳として参加させていただきました。アメリカでの創業からわずか3年半の出来事です。

 以来モリンダは、IPCのみなさまのご努力により日本中に愛用の輪を広げていきました。今では新宿の一等地に自社ビルを所有し、日本全国に東京も含めて6ヵ所の拠点を持ちながら事業展開しています。

 しかし、このサクセスストーリーは、初めからうまくいったわけではありません。特に、ノニという得体の知れない植物を初めて健康ジュースとして世に紹介したジョン・ワズワースにとっては、茨の道でした。初期の頃は、周囲から「頭がおかしくなったのではないか」とまで言われていたとジョンは述懐しています。

 先週、ノニ酵素でお世話になっている万田発酵株式会社を訪問する機会がありました。創業者である松浦 新吾郎会長ならびにご子息の松浦 良紀社長と対談をするためです。広島空港からしまなみ海道で瀬戸内海の因島(いんのしま)に渡ると、そこに社屋と工場、それに万田製品の農産物への応用を実験的に行っている「びっくりファーム」と呼ぶ農場がありました。

 松浦会長から創業当時のお話を伺って、興味深いことがありました。彼もジョン社長と同じように「頭がおかしくなったのでは?」と言われていたのだそうです。

 松浦会長は、元禄時代から続く蔵元「万田」の11代目当主として生まれました。高校を卒業する頃、植物の種の良しあしは「親からの遺伝」と「育つ環境」に左右されることを知り、「育つ環境を酵素の力で向上させることはできないか」と考え始めました。そして、酵素の秘密を徹底的に解明するために東京農業大学へ進学。父親が病に倒れ、因島に帰郷した後も、発酵に対する情熱は冷めません。古い酒蔵を実験室にすると、朝から晩まで閉じこもったままで、周りの人から「頭がおかしくなったのでは?」と言われたそうです。

 やがて年月が経ち、ようやく「万田酵素」の原点となる発酵食品の試作に成功。それを家畜に食べさせ、自らも食べ、そして周囲の反対を押し切り、当時、初めての子どもを妊娠していた妻に食べさせました。そして生まれたのが今の社長。大学で研究を行い学位を取得し、父親が開発した製品の科学的な裏付けに力を注いでいます。

 万田発酵も伝統と科学を融合させ、世の中に貢献しようとしています。松浦社長に「これから若い人たちを育てていくのに何が最も大切ですか」と尋ねると、即座に「心です」と答えてくださいました。隣で会長もうなずいておられました。このような会社にご協力をいただいていることをうれしく思います。
by ohkimakoto | 2013-02-08 00:00 | 2013年分
2012.12.28
 早いもので、2012年最後のメッセージとなりました。これまでご愛読いただいたみなさまに心から感謝いたします。

 わたしはモリンダが大好きです。そして、モリンダを愛してくださる方々が大好きです。モリンダには掛け値なしにそう言える文化があります。2000年以上前から大切な人々を通して語り継がれてきたノニの恵みを、少しでも多くの方々に知っていただきたいと心から望む人々の集まりだからです。

 今年もたくさんの方々が、そしてご夫婦やご家族やグループのみなさまが、ノニを通して展開される新たな人生を体験されました。それは、健康面での改善かもしれませんし、経済面で光が見えたことかもしれません。あるいは、心を許せる真の仲間ができたことかもしれませんし、自分でも人に貢献できるのだという想いかもしれません。わたしのデスクの引き出しは、そのような方々から寄せられた感謝の手紙でいっぱいです。

 今年、特にうれしかったのは、他のネットワークビジネスで成功された方々が、今までにない価値をモリンダに見出して移って来てくださったことです。何がこのような方々を引きつけているのでしょうか。わたしは「伝統と科学を重んじ人を大切にする企業文化」であると考えています。

 伝統を一言で言えば、「継続して大切にしてきたものの集大成」です。世代を超えて語り継がれてきたノニという植物、フレンチポリネシアの人々とのパートナーシップ、不払い金の起こらない53%の還元率によって確立してきたIPCのみなさまとのパートナーシップ、製品の品質への強いこだわり。これらは今後、世代を超えて受け継がれていくモリンダの伝統であり、いつまでも変わらず存在し続けることでしょう。

 科学はモリンダの真骨頂です。その中心がイリドイドに関する研究であることはご承知の通りです。イリドイドの発見により、モリンダはフラボノイドを製品の中心成分とする他の会社とは一線を画すこととなりました。フラボノイドとは異なり、イリドイドは熱にも経時変化にも比較的強く、しかも、有用植物の中で20種類以上の異なったイリドイドが含まれるのは、ノニしかありません。今さらながら、ノニの製品化に尽力してくれた本社社長 ジョン・ワズワースの偉大な貢献に感謝せずにいられません。

 モリンダにとって人は大切です。それは、伝えてくださる方々の存在がなければ、ノニの魅力は伝わらないからです。可能性と弱さを兼ね備えた魅力的な存在である人を大切にすることにより、ノニが伝わりやすい環境づくりをしていきたいと思っています。

 NPO法人を運営している駒崎 弘樹さんの言葉に共感しました。「半径5mの中で、やるべきことを、笑顔でやっていきましょう」。身近なところでのわたしたちの小さな努力の繰り返しが、やがては世界を変えていくことを確信しています。
by ohkimakoto | 2012-12-28 00:01 | 2012年分



モリンダ ジャパン社長 黄木信からのメッセージ
by ohkimakoto
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