踏み出すことの大切さ
 最近のことですが、わたしが前に翻訳した書籍を文庫本にするという企画が持ち上がり、全ページを改めて読み直してみました。ワクワクしながら翻訳に取り組んでいた当時のことを思い出すという意味ではとてもいい経験でしたが、直しを入れたいと思う箇所が次から次へと見つかって、少なからず恥ずかしい気持ちを覚えたのも事実です。アメリカ文学者の林 信行先生がおっしゃった「本を出すのは裸踊りをするようなものだ」との言葉をかみしめています。

 でもわたしは、「それでいいのかな」とも思っています。翻訳に取り組んだ10 年前のわたしと今のわたしは違うのですから。

 進歩したかどうかは別問題として、10 年という歳月の中で数々の経験を積み重ねてきたことは事実です。その結果として、過去には見えなかったことが見えるようになっているかもしれません。確かに、人は変わります。

 この小さな経験を通して、わたしは2 つのことを再認識しました。まず「何事でも完全というものはないのだから、多少難があってもまずは踏み出す」こと。そして、将来の変化を気にし過ぎることなく、「今取り組んでいることに全力を尽くす」ことです。この2 つで前進したいと思います。
by ohkimakoto | 2009-09-25 00:00 | 生きるヒント
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