2012.9.14
 ビジョンリトリート2012が終了しました。感動の体験の数々を、帰国されたリーダーから聞いておられる方も多いのではないでしょうか。目を閉じると、まだローマの町の中にいるような気がします。

 ヨーロッパ、中でもローマに来て強く感じるのは、歴史というものの途方もない重さです。ツアーガイドの「この建物は200年前のものですから、まだ新しいですね」との言葉に象徴されるように、ローマでは時の流れが千年単位です。ベスビオス火山の爆発によって町ごと灰に埋もれたポンペイの遺跡にも行きましたが、日本で言えば弥生時代に既に高度な文明が花開いていた事実は、驚き以外の何物でもありません。

 そのローマに、モリンダの世界のリーダーが集まりました。そして、ローマと同じように千年単位の時の流れに育まれた企業として、モリンダがこれから何を大切にすべきかが語られました。

 先週ご紹介した通り、ジョン社長の基調メッセージは、「tradition(伝統)とscience(科学)とopportunity(ビジネスチャンス)」を中心としたものでした。「伝統」については先週書きました。「科学」については、イリドイドの発見によりモリンダがもはや他のネットワーク企業とは異なったステージにあることは周知の通りです。

 さて、最後の「ビジネスチャンス」の部分です。わたしはかねてから、このopportunityという言葉を「ビジネスチャンス」と訳すことに違和感を持っています。もともとopportunityという言葉は「機会、可能性」という意味であって、「ビジネス」に、さらに言えば、「お金」に限定されたものではありません。わたしたちにはそれぞれ夢や希望があります。それは金銭的なものだけではないはずで、家族が健康で笑顔で生活できること、とか、何でも話せるいい友達に恵まれること、とか、自分に嘘をつかないで生活できること、とか、いつまでも何かをめざす自分でいたい、とか、さまざまな価値観を繁栄したものであるはずです。

 そのような多種多様な夢や希望をかなえるopportunity(機会)をモリンダは提供する、という意味なのです。そう考えると、なるほどと思っていただけるのではないでしょうか。
 
 わたしはこれまで、モリンダという企業の姿を、「伝統と科学を重んじ、人を大切にする企業文化」として紹介してきました。それはモリンダの場合、どのようなopportunity(機会)でも、すべて伝える「人」の信頼性により実現されるべきものであると考えてきたからです。

 ノニの素晴らしさは、数千年の時の流れを通して人から人へと伝えられてきました。今も同じように、人から人へと伝えられています。そこに脈々と流れるのは、「今、自分が味わっている幸せな人生をぜひこの方にも味わってもらいたい」との願いです。その純粋な想い、すなわち「まごころ」がノニを伝えるエネルギーになるのです。
by ohkimakoto | 2012-09-14 00:00 | 2012年分
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モリンダ ジャパン社長 黄木信からのメッセージ
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