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2013.12.27
 いよいよ2013年最後のメッセージとなりました。今年1年この「幸せの仕掛人」をご愛読いただき、心から感謝申し上げます。わたしからの週に1度のメッセージが、ほんの少しでもみなさまのノニ活動にお役立ていただけるものとなれば幸いです。

 さて、今週は「品格の3つの柱」の最後、「人の役に立つ存在になる」です。実はこの最後の項目は、初めの2つを実行することによって自然に生み出されてきます。自らの不完全性を自覚して謙虚になり、しかも自分と人の双方に内在する偉大な可能性を解き放とうとする人たちは、幸せは自分だけで得るものではなく、互いに助け合うことによって実現するものであることを理解しており、しかも、自分が幸せを得た時よりも自分が心にかけていた人たちが幸せを得るのを見た時の方が喜びがはるかに大きいことを、身をもって体験しているからです。

 昔、ボーイスカウトの活動の一環として、高校生の子どもたちを北アルプスや南アルプスの山々に連れて行きました。自然の偉大さを体験させることにより、自然への感謝や畏敬の念を養いたいと思ったからです。ところが毎年のことなのですが、どうしても体力や気力が劣る子どもがいて、途中で音を上げます。仲間にどうするか尋ねると、「リュックを交代で持つから頂上まで連れて行こうよ」となります。やっとのことで頂上に着くと全員が達成感で満たされるのですが、リュックを持ってあげた子どもたちの喜びは格別です。人の幸せに貢献できたという、より「質の高い喜び」を体験したからです。

 この「質の高い喜び」を得ることがみなさまの活動を支える最も大きな動機となれば、どんなに素晴らしいことでしょうか。

 モリンダに登録してからわずか8ヵ月という短期間でブラックパールボーナスを取得した人たちがアメリカにいます。アート・リーさんとバレンシア・パンフィルさんです。彼らはある決意を持ってモリンダ ビジネスをスタートします。それは、「自分のことは一切考えない。自分がスポンサーした人々が成功することだけを考える」というものでした。建前ではなく本音でそのとおり実行したのです。そして、同じことをグループの全員に徹底しました。

 「自分が心にかけた人々が成功する姿」を目の当たりにした彼らが得たのは、「質の高い喜び」でした。そしてその体験がさらに多くの「質の高い喜び」を生み出す動機付けとなり、その輪が広がっていったのです。

 「モリンダでの最高の喜びは、自分が表彰される時ではなく、苦楽をともにしてきたグループの人たちが表彰されるのを見る時です」。よく聞く言葉です。これは真実です。

 2014年はもっともっとたくさんの「質の高い喜び」がみなさまの心を満たすようにと願っています。
by ohkimakoto | 2013-12-27 00:00 | 2013年分
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モリンダ ジャパン社長 黄木信からのメッセージ
by ohkimakoto
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