2014.01.17
 サンディエゴでのモリンダ・グローバル・リーダー・サミットから1週間が経ち、サミットで紹介されたモリンダの壮大なビジョンが、参加してくださったリーダーの方々から少しずつ明らかにされているのではないでしょうか。本当は今月末の2014年 モリンダ ウィンターフォーラムまで待っていただきたいのですが、素晴らしいことはすぐに伝わりますね。

 わたしは、今回発表されたモリンダのビジョンと方向性は単なる一過性の「戦略」ではなく、「マニフェスト」と呼ぶべきものであると考えています。「マニフェスト」とは個人または団体がその存在や活動の意図や方向性を示すために作成するもので、政党政治では公約として扱われるほど重要なものです。マニフェスト(Manifesto)という言葉は、もともとラテン語の「手(manus)」と「打つ(fendere)」が合わさってできたとする説が有力で、存在や活動の意図や方向性が「手で触れるほど明らかに感じられる」文書という意味でしょうか。

 今回のサンディエゴのサミットでわたしたちの前に展開されたのは、まさにそれでした。原点であるジョン・ワズワースのヌクヒバでのノニの発見のストーリーからモリンダの今後の展望にいたるまで、300枚を有に超えるスライドを駆使しながら、「これこそがモリンダだ!」というメッセージが余すことなく示されています。わたしも初期の頃からモリンダに関わっていますが、これほど包括的なものは見たことがありません。

 サミットに出席していて印象深かったのは、参加してくださったリーダーの方々の反応でした。今回は日本のトップリーダーの中から活発に動いてくださっている14名の方々が指名を受けてゲストとともに参加してくださったわけですが、耳にしたのは、「そうだ、その通り」、「自分たちはこれを望んできた」、「これがモリンダの強みだよね」といった納得の言葉でした。

 それもそのはずです。ジョン・ワズワース、ケリー・オルセン、ショーン・ホイットニーの3人はこれまで1年以上にわたって世界の各市場を訪れてスタッフやIPCのリーダーの方々から複数回にわたって意見を聞き、現場の状況を把握する努力を重ねてきました。その結果が今回のマニフェストになったわけです。

 『7つの習慣』の著者、スティーブン・R・コヴィー博士はこう語っています。「わたしがどんなに雄弁に語ろうと、実際に身をもって困難に直面し、それを解決してきた情熱と勇気にかなうことはない」

 IPCのみなさまの情熱と想いと豊かな経験が深く刻まれたこのマニフェストが、これからのモリンダの飛躍的な発展の基盤となることを確信しています。もちろん各市場で実行に移される場合には、現場のニーズに合わせて多少の調整が行われることもあるでしょう。しかし、底辺に流れている原則や精神は変わりません。それを大切にしていきたいと思います。
by ohkimakoto | 2014-01-17 13:45 | 2014年分
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モリンダ ジャパン社長 黄木信からのメッセージ
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