2018.07.13

広く西日本全域にわたり河川の氾濫や土砂崩れなどの被害をもたらした集中豪雨。皆さまのご親族やお知り合いの中にも被災された方々がいらっしゃるのではないでしょうか。亡くなられた方々のご冥福をお祈りすると同時に、被害を受けられた皆さまに心よりお見舞いを申し上げます。

先週はいろいろなことがありました。月曜日、家内と一緒に日帰りで郷里の母に会いに行きました。もう私のことも認知できない状況ですが、今は病院で穏やかに過ごしています。100歳の誕生日まで自力で生活した母です。余生をゆっくりと過ごしてもらいたいと願っています。

火曜日、素晴らしい再会がありました。ノニリーフティーを開発した際に担当してくれたある大手商社の方です。彼はその後、上海へ赴任されたのですが、本社に戻ったとのことで連絡をいただきました。当時、私は社員ではありませんでしたが、何度か通訳として打ち合わせの時に同席しました。渡された名刺には本社の執行役員兼飲料本部長と書かれています。早速「ノニリーフティーの新製品を作りませんか?」との提案をいただきました(笑)。一流の商社がネットワークビジネスであるモリンダと継続して取引をしてくれていることに感謝と誇りを感じます。

水曜日、福岡で黄木 信 リーダー育成特別トレーニングに参加した後、広島に移動して夜のLTO(期間・数量 限定販売)トレーニングミーティングに参加しました。皆さま喜々として、チーフサイエンティフィック オフィサーの勇 史行の話に耳を傾けていました。

木曜日、ノニ酵素をOEM製造してくださっている万田発酵株式会社の松浦良紀 社長を訪ねました。5年ぶりです。いろいろ話をさせていただく中で、志を同じくする方との感を強くしました。万田発酵さんがOEMを引き受けてくださっているのはネットワークビジネス企業ではモリンダだけです。理由は、提携を求めて訪れた勇を通じてモリンダが製品を大切にする信頼できる会社だということが分かったからだそうです。たくさんの方にこの事実を知ってもらいたいものです。

金曜日は京都での黄木 信 講演会でした。京都府内には避難指示が出ている地域もありましたが、待ってくださっている方がいらっしゃると思い、出かけて行きました。空港バスも運休しており、電車を乗り継いで何とか会場にたどり着いた頃にはスーツはびしょ濡れでした。

いろいろな方が来てくださいました。黄木 信 講演会は、IPCの皆さまが、「この日にこの方をお連れしよう」と事前にしっかり準備をして利用してくださっています。大雨のさなかの、出席された皆さまの携帯に頻繁に送られる緊急情報があちこちで流れる特異な雰囲気の中での講演会でしたが、京都の皆さまには忘れられない日になったのではないでしょうか。

帰りの電車で、「社員があいさつしない」という問題を抱えたある大企業のことを思い出しました。人事が中心となって改善を求める通達を出したりキャンペーンを行ったりしましたが、効果がありません。それが急にあいさつが広まったという話です。理由は、一人の新入社員の女性が上司からその話を聞いて、「自分だけでもあいさつをしよう」と決心したからでした。彼女は毎日少しずつ声をかける人の数を増やしていきました。するとすぐに彼女からあいさつを受けた他の社員も自分からあいさつをしてくれるようになり、全社に広がったそうです。

モリンダってこういう仕事ではないでしょうか。自分が良いと思ったことをたとえ少しずつでも積極的に実行に移していく。すると、その熱意が伝わって、グループ全体に広がっていくのです。「自分が変わり、人が変わり、世界が変わる」、私もモリンダジャパンを預かる責任者として、IPCの皆さまにとって良いと思ったことを少しずつ積極的に実践していきたいと思います。


# by ohkimakoto | 2018-07-13 14:50 | 2018年分
2018.07.06

例年になく早い梅雨明けと猛暑、台風の襲来、そして戻り梅雨と、安定しない日々が続いています。いよいよ7月を迎えました。2018年の後半戦のスタートです。

2018 FIFAワールドカップ 」決勝トーナメント1回戦のベルギー戦。日本時間午前3時のキックオフでしたが、おそらくこのメッセージをお読みになっている多くの方がテレビの実況中継をライブでご覧になったのではないでしょうか。後半開始早々日本が2点を先取した時にはこのまま勝ち切ってしまうのではないかと思えたほど、日本の攻守が完璧に機能していました。残念ながら結果は逆転負けで世界との実力の差を感じさせられたゲームでもありましたが、選手のひたむきな姿にさわやかな感動を味わった人々が多かったことは疑いの余地がありません。

このサムライブルーの活躍から私が学んだのは、人の可能性の素晴らしさです。大会のわずか2ヵ月前にヴァヒド・ハリルホジッチ前監督から指揮を受け継いだ西野朗監督。ベルギー戦の後のインタビューでこう語っています。

「何かアクセント的なもの、それを継承するための自分なりのアプローチというのは、自分なりに選手たちに与えてきたつもりです。ハリルボジッチ監督が常々おっしゃっていたコンタクトの強さとか縦への速さだとか、間違いなく必要とするところでありますし、選手たちもそういう感覚は持っています。それに対しての自分なりの変化、それを選手が理解してここ1ヵ月取り組んでくれた、その成果かなと思います」(『Goal201878https://bit.ly/2KELU33

西野監督が語っているアクセントとは選手の自立、つまり「選手一人ひとりが自分なりに理解して変化を実現させること」でした。当然ですが、人は任されるとやる気を起こします。また、自分の考えを仲間と語り合うことによって、目標を共有する選手同士の「信頼感」は深まりますね。こうして、個人として自立した選手たちが信頼関係の中で相乗効果を発揮する理想的なチームの姿が実現したのでしょう。

私も今から11年前にモリンダの日本市場を預かるように要請された時、自分なりのアクセントを加えることを考えました。具体的には、人材育成に携わった経験を生かしながら、IPCの皆さまお一人おひとりが人としての可能性に気付き、それを最大化できるようにお手伝いをすることでした。

人の可能性は偉大です。誰もが、世のため人のためにお役に立てるものを持って生まれてきます。私はそれを心から信じ、大切にしたいと思ってきました。そして、人が自分に与えられたその「天命」とも呼ぶべきものを発見し果たしていく最善の方法は、「自分でできる小さなことから実行に移す」ことだと信じています。

日曜日にフットサルのペスカドーラ町田と湘南ベルマーレの公式戦を観戦に行きました。一つの目的は、湘南ベルマーレの久光 重貴選手と会うためです。以前本欄でご紹介しましたが、久光選手は肺腺がんと闘いながら現在でもプレーを続けています。自分がプレーを続けることによってフットサルの普及に貢献すること、また、同じ病気で苦しんでいる人々への励ましになることを願ってのことです。彼はそれを「天命」と感じてがんばっています。久光選手は先発メンバーとして最初の数分間、元気な姿を見せてくれました。自分ができることに懸命に取り組んでいる姿は美しいですね。

モリンダの事業は、「健康」「美(見た目の良さ)」「経済的自立」を通してすべての人に、人としての可能性を拡大するお手伝いをすることです。そのためにはまず、私たち自身が率先して自らの可能性にチャレンジしたいものです。


# by ohkimakoto | 2018-07-06 14:50 | 2018年分
2018.06.29

関東では梅雨の中休みで猛暑が続いています。お元気でお過ごしでしょうか。明日は630日。2018年も半分が過ぎたことになります。年初に立てた目標はいかがですか。順調にいかなかった方は「半分過ぎてしまった」と考えるよりも、「まだ半分残っている」と考えましょう。明日までに後半のプランを見直し、71日から元気に再スタートしましょう! それにしても「2018 FIFA ワールドカップ」、良かったですね。2大会ぶりの決勝トーナメント進出が決まりました。直前に監督が代わるという緊急事態に、選手一人ひとりが個としての自覚を高め、チームのために自分が何をしなければならないかを真剣に考えるようになった結果ではないかと考えます。やはり人は、信頼されると力を発揮しますね。

さて、今週の水曜日は猛暑の沖縄での「黄木 信 講演会」でした。椅子を追加で出すほど多くの方が集まってくださいました。沖縄のリーダーの皆さまに心より感謝申し上げます。最近の沖縄のIPCの皆さまは明るくパワフルです。笑顔がとっても素敵です。集ってくださる方々の年齢層も広いですし、講演会にも地元で活躍しておられる方々が男女を問わずご招待を受けて参加してくださるようになりました。

その沖縄での講演会の前に、以前本欄でご紹介した「そてつの森工房 逢人夢(あとむ)」代表の砂川 正美さんご夫妻とお会いする機会がありました。「夢」という文字を「ありがとう」という平仮名で書くことを考案された方です。初めてお会いした時に私のために書いてくださった色紙は、社長室に大切に飾っています(写真)。

8月に舞浜アンフィシアターとヒルトン東京ベイを会場に行われる「2018 グローバル ビジネスサミット」。世界中からモリンダのIPCの皆さまが集結するグローバルベントです。この種のイベントはこれまで、ソルトレークシティーやラスベガス、サンフランシスコ、ロサンゼルス、アナハイム、オーランドなど、すべてアメリカの主要都市で開催されてきました。今年初めてアメリカを出て、その皮切りに日本での開催となりました。

そこで、本社のマーケティング部門から日本固有のデザインを使って「2018 グローバル ビジネスサミット」のロゴを作りたいとの依頼がありました。思いついたのが砂川さんの「夢」の文字です。「夢」は「心に願う自分や大切にしている方々の将来のあるべき姿」ですよね。砂川さんはその文字を「ありがとう」という感謝の言葉で書くことを考案しました。素晴らしいと思いませんか。砂川さんが「夢」という文字に込めたメッセージは、夢は「感謝」の想いを実際に口に出すことによって実現するということです。砂川さんはその「夢」の文字の使用を快諾してくださいました。

以前(20151113日付)にも書きましたが、少年野球チームの監督をしていた砂川さんは、ご自身の4人のお子さんをすべて甲子園に送り出しました。その原動力になった「黄金の5か条」*の一つが「ありがとう大作戦」です。砂川さんはお子さんたちに、出逢うすべての人だけでなく経験するすべての出来事にも感謝をするように教えました。感謝の心が夢につながることを信じていたからです。

私は8月の「2018 グローバル ビジネスサミット」を、モリンダから世界への感謝を示す一大イベントにできたらと願っています。1996年の創業以来、モリンダはたくさんの人々によって支えられてきました。モリンダ製品を愛してやまないIPCの皆さまはもちろんこと、タヒチの政府関係者や収穫者の方々、研究開発の過程で提携をしてくださっている大学や病院、研究施設の皆さま、協力企業の皆さま。数え上げれば切りがありません。こうした方々のお力添えのおかげで、モリンダはネットワークビジネス業界にあって特異な地位を築くことができています。それらすべての方々に「ありがとう」と申し上げます。そして、その感謝の想いを土台に、私たちはこの8月、また新たな、さらに大きな「夢」に向かって前進します。

*黄金の5か条

1. 夢を決めること
2.
 夢がかなった時のカッコイイ自分を想像すること
3.
 あいさつの達人になること
4.
 コロコロ大作戦(玄関の履物の向きをそろえること)
5.
 ありがとう大作戦

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# by ohkimakoto | 2018-06-29 14:50 | 2018年分
2018.06.22

2018 ディスカバー ザ ワールド クルーズ」も数々の思い出を残して幕を閉じました。参加された皆さまは、モリンダへの大きなビジョンと確信、そして今後への決意を胸に、早速グループの皆さまと活動を開始しておられることでしょう。モリンダが提供する報奨旅行はビジョン拡大のスイッチです。参加者の中から未来のリーダーが数多く誕生することを願っています。

クルーズの最中に大阪府北部で大きな地震があったことを知りました。お亡くなりになった方々へ哀悼の意を表すると共に、被災された皆さまには心よりお見舞いを申し上げます。幸いにも現在のところ、地元のIPCの皆さまからの被害の報告は受けておりませんが、ご親戚やご友人の方々で被害に遭われた方々のためにも迅速な復旧を願うばかりです。日本列島は地質学的にどこで地震が起きるか分からない地殻構造です。水や食糧に加えて、ぜひ日頃ご愛用いただいているモリンダ製品の備蓄をお願いいたします。7年前の東日本大震災でも、被災されたIPCの方々が最も必要とされたのがタヒチアンノニジュースなどの飲料製品でした。ご自身やご家族以外の方々への援助のためにもご検討いただければと思います。

さて、このメッセージを書いている621日は「AGE(終末糖化産物)について考える日」です。AGE測定推進協会のホームページにはこう書かれています。

AGEの啓発活動を展開する『AGE測定推進協会』は、毎年621日を『AGEについて考える日』として、日本記念日協会へ登録申請し、2013613日(木)に正式に認定されました。

AGEについて考える日』は、一年でもっとも昼の時間が長い夏至の日に、自身や周りの人が若々しく、健康な状態で長生きするためにはどうしたらよいのかをAGEを通じてみなさまに考えてもらいたいという想いから記念日協会へ申請を行い、正式に認定を受けました。621日という日付は、同日が毎年、昼の時間が最も長い“夏至の日”にあたることが多い日であることから選定しました。

毎年AGEについて考えてもらい、生活習慣を見直すきっかけになればと願っています」

今でこそAGEは健康指標として広く認知され、エイジングの主要原因が糖化であることは常識となっていますが、私たちモリンダはその流れが起きる前からいち早くAGEに着目し、医療用の測定機器を開発製造していたオランダのダイアグノプティクス社と提携して非医療用の小型測定機器の開発を依頼しました。それがTrūAgeスキャナーです。

モリンダは世界中のIPCの皆さまのご協力により測定推進活動を展開。その測定データが後のアンチエイジング研究に多大な貢献をすることになりました。2016817日の日本経済新聞の朝刊には、同志社大学大学院生命医科学研究科とモリンダとの産学連携によるタヒチアンノニカフェのメニューについて記事が掲載されています。ネットワークビジネス企業の名称や取り組みが日本経済新聞に掲載されることはまれなことですが、これも、モリンダの取り組む事業が社会にとって価値のある一流のものであることを内外に示す好例となっています。

AGEについて考える日」には、IPCの皆さまによる活動が日本各地で展開されたことと思います。モリンダビルディングでも測定イベントが開かれました。今回の注目は何と言っても新開発の「TrūAgeスキャナー mini」です。バッグにも入る小型の機器でスマートフォンと連動して測定しますので、どこにでも持ち運べて便利です。

クルーズに参加されたリーダーの方々ほとんどがAGEの測定推進活動に積極的に参加してくださっていました。健康に関心のある方々とお会いし、生活改善のための提案をさせていただく絶好の機会でもあるからです。ぜひ今月の残りの期間、AGEについて考え、お伝えいただければと思っています。

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# by ohkimakoto | 2018-06-22 14:55 | 2018年分
講演スケジュール 2018年7月~2018年8月
2018年7月~2018年8月(PDAファイル形式で表示されます)
# by ohkimakoto | 2018-06-20 09:33 | 【講演スケジュール】



モリンダ ジャパン社長 黄木信からのメッセージ
by ohkimakoto
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