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2019.06.14

関東地方も梅雨に入り、うっとうしい日々が続いています。月曜日には千葉県いすみ市で大雨が降り、警戒レベルの「レベル4」が出されました。私も生まれ育ったのが川のそばで、増水した時の水の勢いの恐ろしさはよく覚えています。くれぐれも早めの対策をお願いいたします。

さて、今開かれている国会の決算委員会の冒頭で、「高齢社会における資産形成・管理」と題する金融審議会市場ワーキング・グループ報告書の内容が問題視され、政府側が事態の収拾に追われています。「人生100年時代の老後の金融資金として夫婦当たり2,000万円が必要」とした報告書の内容について麻生 太郎 財務・金融担当大臣は、報告書の内容は「公的年金制度が老後の生活を賄うことができるとする『政策スタンス』と異なっている」と述べ、受け取りを拒否することを決めました。

しかし、国民の多くは、このままいけば年金が切り下げられる可能性があること、またその結果として、少子化や所得の低迷が続けば老後を年金だけで賄うのは難しくなることをうすうす感じているのではないでしょうか。

ご存じのように、そもそもの原因は、第2次ベビーブームを構成する人々が社会に出て新たな納税者となるはずの時期が世界経済の低迷による就職氷河期と重なり、経済的な不安から結婚も出産も控える傾向が強くなったことにあると考えられています。その結果、当然起こるはずの第3次ベビーブームが起こらなかったのです。私も含めた第1次ベビーブーマーの大多数はあと3年で後期高齢者になりますし、30年後の2050年には、2005年と比較して4分の3の生産年齢人口で2倍の高齢者を支えていくことになるとの予測が出ています。高齢者が利用する医療はますます高額になり、そのかなりの部分を税金から負担しなければなりません。

この大きな課題を少しでも軽減するために何ができるでしょうか。特に、これから高齢者となるはずの私たちにできることは何でしょうか。中心となるのはやはり、自助努力によって自分自身の「健康」と「経済」の基盤を今からしっかりと築くことにより、支える側に過剰な負担を与えない準備をすることではないでしょうか。100歳まで独り暮らしをしていた母の口癖は、「私の仕事は健康に暮らすことだから」でした。

最近になってようやく予防医学への関心が高まってきました。うれしい限りです。各種イベント会場で人気があるのは、体内年齢や血管年齢の測定ブースです。多くの方々がご自身の今の健康状態について知りたいと望んでいます。病気になりにくい生活習慣を身に付けることによって将来の病気への罹患を食い止めることができると分かっているからです。

1996年にタヒチアンノニ ジュースを旗艦製品として創業したモリンダは、「文明社会から隠されてきたノニの恵みを世界中のたくさんの人々にお届けする」ことを使命として世界中に活動の輪を広げてきました。その特色は、「健康」と「経済」を有機的に結びつける「仕組み」を提供することでした。それを、「ネットワークビジネス」という「消費者参加型の流通形態」を採用することにより実現したのです。結果として、この23年間で健康の恵みを享受してこられた方のストーリーは枚挙にいとまがなく、同時に、IPCの皆さまに還元してきたコミッションの総額は3,500億円を超えています。

声を大にして申し上げます。私たちモリンダ/ニュー・エイジには、高齢化社会に対処するための解決策があります。この解決策は、「健康」と「経済」を有機的に結びつけることのできる仕組みとして、その有効性が23年にわたって証明されてきました。今こそ、この消費者参加型ビジネスが正しく行われた時の可能性の大きさを、モリンダをひな形として世に問うていこうではありませんか。


# by ohkimakoto | 2019-06-14 14:50 | 2019年分
2019.06.07

アジサイの季節です。今年は庭のミセスクミコがひときわ濃いピンクの花を咲かせ、私たち家族を楽しませてくれています。大分で熱心にモリンダ活動に取り組んでくださっていたIPCの故・信井 久美子さんから生前にプレゼントしていただいたものですが、おかげさまで大きく育ちました。

 来月31日にはその大分で「黄木 信 講演会」が開催されます。何年ぶりでしょうか。大分での講演会の開催を熱心に要望しておられた信井さん。現在、一緒に活動してくださっていたグループの方々を中心に準備が進められていると伺っています。とても楽しみです。

さて、モリンダに入社する前にウィルスの研究を行っていたモリンダジャパンCSO(チーフ サイエンティフィック オフィサー)の勇 史行ですが、彼によれば、エイズ(後天性免疫不全症候群)を地球から撲滅する最も効果的な方法はワクチンではなく教育だそうです。その通りだと思います。ワクチンはあくまでも対処療法ですが、正しい知識を提供してそれを実行するように指導する教育は、教育を受けた一人ひとりが起点となって根本的な解決策を実践する人々の連鎖が起こり、感染の拡散を食い止める効果を期待できるからです。

 私がモリンダの日本支社長を引き受けたのは2007年ですが、それまでの約10年間は人材育成のコンサルティングの仕事に携わっていました。数多くの企業に出向き、企業の資産の柱の一つである人材を最大活用するにはどうすればいいかを一緒に考えてきました。その経験から、モリンダを「世代を超えて存続する企業」にするには、その企業を支える「人」の可能性を最大化することが王道であると信じ、その信念を一人でも多くの方々にご理解いただき、実践していただけるように時間とエネルギーを注いできました。この毎週の「幸せの仕掛人」のメッセージもそうですし、全国各地で定期的に開催させていただいている「黄木信 講演会」もそのためです。

それに加えて数年前から「モリンダ ユニバーシティー」が開催されています。「基礎トレーニング」、「上級トレーニング」という2つのコースに分かれていて、それぞれに入学のための資格条件があります。今年から「基礎トレーニング」は各セールスオフィスを会場に全国で行われるようになりました。「上級トレーニング」は年2回、アジア地域のIPCの方々を集めて、日本と台湾で開催されています。これまではすべて成田や新宿、宮崎のホテルを会場に行われていましたが、昨月初めて台湾で開催されました。また、「上級トレーニング」を卒業された方々ですが、ご自身の直接スポンサーされた方が「上級トレーニング」への参加資格を獲得された場合に限り「メンター」としての参加が可能になります。

「モリンダ ユニバーシティー」の本来の目的は、「リーダー育成の連鎖」を起こすことです。ご自身のモリンダでの収支バランスについて着目したり、ネットワークの拡大のためのSNSの活用方法を学んだりすることは目的ではなく、目的達成のための手段に過ぎません。参加者に期待されるのは、「連鎖」を起こすこと、つまり、モリンダが提供する手段を活用してご自身がリーダーとしての基盤を確立すると同時に、次のリーダーを見出して育てることが求められます。そして忘れないでください。この育成のためのすべての費用を、交通費や宿泊費まで含めてモリンダがすべて負担するのです。すでにこの「モリンダユニバーシティー」の価値をよく理解し、組織構築に役立ててくださっているグループが多くあります。ぜひご活用ください。

そして、今年から年間6回にわたる私の「特別トレーニング」を、札幌、名古屋、大阪、福岡で開催中です。モリンダという企業の素晴らしさを「人の可能性を最大化する」という観点から共に学んでいきます。

「教育」は「共育」に通じます。共に力を合わせて教え合い学び合うことにより、ミセスクミコのようにひときわ輝くリーダーが次々に誕生する組織にしたいものです。

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# by ohkimakoto | 2019-06-07 15:06 | 2019年分
2019.05.31

早いもので、モリンダ ジャパン設立20周年記念の年である2019年も5ヵ月が過ぎました。この5ヵ月間、IPCの皆さまは例年になく特別な想いを胸にモリンダ活動にいそしんでこられたのではないでしょうか。これは私も含めたスタッフも同じです。

20周年を前にした昨年12月、まるでこのタイミングを待っていたかのようにニュー・エイジ・ビバレッジコーポレーションとの合併が発表されました。ビジネスの常識からすれば、合併にはネガティブな要素がつきものです。財務状況の悪化を始めとする経営不振を何とか改善するために他社の力を借りて体力をつけるというのが大半だからです。

しかし、今回のニュー・エイジとの合併は、同じ志を持ちながらもまったく異なった流通形態を持つ両社が一緒になることにより、単独では困難な大きな目標を達成することを目指した「超ポジティブ」なものでした。特に、ニュー・エイジがナスダックの上場企業であるという事実は、ネットワークビジネスとして20年以上にわたり信頼に基づいたブランド確立を目指してきたモリンダにさらなる大きな飛躍をもたらしました。今や、モリンダの活躍の場はネットワークビジネスの枠に縛られることなく、小売やeコマース、医療など、ニュー・エイジが得意とする分野に広がろうとしています。しかも、ネットワークビジネスですでに皆さまが構築してくださっている信頼の絆で結ばれた組織を「活動のエンジン」として活用していただくことにより、これまで考えも及ばなかったビジネス展開が可能となるのです。こうした新たな活動に関するIPCの皆さまの関わり方についての詳細は、今後逐次発表していきます。ご期待ください。すべてがIPCの皆さまにとって新たな「収入の源泉」となるのですから。

話題のCBD製品がニュー・エイジのブランドとしてアメリカで発売になったことを心より喜びたいと思います。上場企業が正式にCBD製品を出すのはニュー・エイジが世界で初めてです。これは画期的なことです。ニュー・エイジのこの先見の明を誇りに思うと同時に、生み出された競合優位性をしっかりと生かしていきたいと思います。残念ながら成分の規制基準が異なるために日本での展開にはもう少々時間がかかりますが、将来的に大きな可能性を含んだ製品となることが確実ですので、皆さまが安心してご紹介できる製品となるように準備を進めているところです。

今週の火曜日、河野 太郎 外務大臣と共に内外の政治課題について学ぶグループの定期会合に出席しました。訪日していたトランプ大統領夫妻の帰国日と重なり多忙な中、会場である衆議院議員宿舎に集まった父の河野洋平元外務大臣や私たちに、就任後663日に及ぶ外務大臣としての活動について、裏話も交えながら語ってくださいました。

印象に残ったのは、日本の外務大臣の役割の変化です。これまでは国際会議に出ても特段何もすることはなく、ただ、経済大国の一つとしてODA(政府開発援助)のバラマキをやっていれば良かったのが、今はディスカッションをリードすることを期待されているとのこと。そのためでしょうか。これまでの外務大臣と比較して海外訪問の回数が極端に増えています。昔は訪問要請があった場合、優先度の高い順から半分ほどを受けて残りは断るようにしないと死ぬと言われていたそうですが、河野大臣は得意の英語力を駆使してその慣行を打ち破ろうとしています。

私の場合、政治信条的に現体制を全面的に支持するというわけではありませんが、政治家の家系に生まれた一人の人間が国のために自分に何ができるかを模索する姿を垣間見させていただくこのような機会は、大変貴重なものです。

上場企業の傘下に入り、今後ますます世界的視野でのスピーディーな事業展開が見込まれるモリンダです。その展開を、日本がリードできるようにしたいと思っています。


# by ohkimakoto | 2019-05-31 14:50 | 2019年分
2019.05.24

日本は列島全体が暑い日差しに覆われていて、熱中症防止のために男性にも日傘の使用がすすめられていると聞いています。お元気でしょうか。

私は今、台北の新北市にあるヒルトン台北新板ホテルでのモリンダユニバーシティーの会場でこのメッセージを書いています。新北市は台北の南にある副都心で、昔ながらの街並みを残しながらも高層ビルやショッピングモールが立ち並ぶ新興の町といったところでしょうか。メインストリートは片側3車線ですが、特に朝夕の通勤時にはものすごい台数の2輪車がかなりのスピードで車の間を縫うように走っています。

今回、スタッフも含めて146名の参加者のうち日本から参加されたIPCの皆さまは81名。午前830分から午後630分まで、国別セッションも含めて5セッションが3日間続く集中トレーニングですが、会場後方にある通訳ブースから眺める日本の皆さまの姿からは、モリンダジャパンの輝かしい未来が見えるようです。

モリンダ ユニバーシティーは毎回進化していますが、今回は特に参加型のトレーニングが多く採用されるようになりました。基礎トレーニングと上級トレーニングを卒業してメンターの資格を満たした方々が、グループのリーダーとしてディスカッションをリードしてくださっています。このような流れは今後ますます強まっていくことでしょう。究極的には、会社の基本的な方向性や新たなプログラムに関するプレゼンテーションを除いて、ほとんどがIPCの皆さまの主導で行われるようになることと思います。理想的な学びの姿ですね。

内容的には、基本的な原則は変わりませんが、手法についてはビジネス環境の変化に合わせて変更が加えられてきています。ですから、これまで欠かさず参加している私なども、新たな気付きを得ることが多くあります。例えば、火曜日の「拡大」に関するCCO(最高商務責任者)のケリー・オルセンのプレゼンテーションでは、リーダーを育成するために「人を動かす」という概念を学びましたが、その中心となる「12の法則」は多くの方々にとって大いに腑に落ちるものでした。詳しくは参加された方にお聞きください。

ケリーは参加者に、最も大切な仕事は「リーダーの育成」であることを強調し、その過程を8つの箱で表現しました。

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 リーダーとして私たちに求められるのは、大切な方々がこの8つの箱を左から右に移動できるようにお手伝いをすることです。そして、その際にポイントとなるのは、4番目の「プレミアメンバー(120QV以上の定期購入プログラム参加者)」の数を常に12人に保つことです。これが「12の法則」です。プレミアメンバーとして愛用会員登録者12人を維持すれば、モリンダからの収入で製品代金が賄えるようになるからです。

12人のプレミアメンバーができたら、その12人の中からビジネスパートナー(IPC)になる可能性を持った方々を特定し、その方々のフロントに同じように12人のプレミアメンバーを育成できるように援助します。そして次の段階として、組織構築のノウハウを学んでいただくために、モリンダユニバーシティーへの参加を促します。あとは、モリンダ ユニバーシティーで学んだ原則を実践してメンターまで成長していただくだけです。

リーダーシップに関するデール・カーネギーの名著に『人を動かす』がありますが、私は、モリンダにおけるその具体的な実践方法がこの「12の法則」であることに気付きました。もちろん、この方法には日々の小さな努力の積み重ねが必要です。今回メンターで参加された台湾のブラックパールの方は、3年で1,500回のホームパーティーを開催しながら常に新しい方をこの8つの箱に供給し続けたそうです。

皆さまの周りにいらっしゃる大切な方々がこの8つの箱を着実に移行し、グループの中でリーダーが次から次へと輩出するように願っています。そして最後に、この8つの箱に沿って「人を動かす」皆さまの活動が円滑に進むように、モリンダがこうしたトレーニングを含めた全面的な支援をさせていただいていることを忘れないでください。


# by ohkimakoto | 2019-05-24 14:50 | 2019年分
講演スケジュール 2019年6月~2019年7月
2019年6月~2019年7月(PDAファイル形式で表示されます)
# by ohkimakoto | 2019-05-19 14:50 | 【講演スケジュール】



モリンダ ジャパン社長 黄木信からのメッセージ
by ohkimakoto
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