2018.11.16

2018 ディスカバータヒチ」もあと数日を残すばかりとなりました。今日はフアヒネ島。全員でノニの収穫者に会いに島の奥の集会所までバスで出かけて行きました。近づくとドラムの音が聞こえてきます。道路にはたくさんの車が停めてあり、開け放しの集会所にはたくさんの人々の姿が見えます。収穫者の代表として91歳の女性の方がモリンダへの感謝の言葉を語ってくださいました。彼女は1997年から現在まで続けて働いてくださっているそうです。会社側からはショーン・ホイットニーセールス&マーケティング 副社長とケリー・オルセン 最高マーケティング責任者が話をしましたが、その合間に地元の4人の女性の方々が披露してくださったダンスが、彼女たちのやさしいにこやかな面差しと相まってIPCの皆さまの感動を誘いました。心が通い合った瞬間でした。

クルーズではいろいろなアクティビティーを提供していますが、モリンダのメンバーにとってこの収穫者との直接の触れ合いは何よりも勝る最高のひとときとなりました。モリンダの事業に関わっている3者、収穫者とモリンダとIPCの代表の皆さまが一堂に会した歴史的な瞬間です。この瞬間に立ち会えたことは幸運でした。

タヒチに住む彼らをパートナーと呼べることをうれしく思います。「人々のお役に立ちたい」との同じ志を持ち、世代を超えて数千年の間大切にしてきた天からの贈り物であるノニを世界中の人々に知ってもらいたいと思っている仲間が、赤道をはるか超えた南太平洋の島々に住んでいるのです。人種も民族も異なる彼らと抱擁を交わし、肩を組み、握手をし、感謝し合い、同じ体験談や夢を語り合えるのは何と素晴らしいことでしょうか。また、タヒチの未来を担う子どもたちが自分たちの伝統や文化に誇りを持ちながら世界に巣立っていく上で、私たちの日々の努力のいくぶんかが役に立っているという事実は、私たちにこの上ない充実感と誇りをもたらしてくれます。これは私たちにとっていわゆる「社会事業」ではありません。パートナーとして当たり前のことなのです。もはやモリンダは、ビジネスの概念を超えたグローバル規模の「新しい生き方(A New Way of Life)」の提案を行っていると言えるのではないでしょうか。

タヒチを訪れるたびに感じるのは、先祖が残してくれた文化と手つかずの自然の中でゆったりとした時の流れに抱かれながら日々を過ごす人々の、清らかで豊かな心です。アルビン・トフラーが説く「情報化」という「第3の波」の只中にいる人類。その大きな関心事は、時間と空間という枠を超える挑戦としてのテクノロジーの追求を継続することにより、人としての可能性をさらに高めることです。しかし、タヒチを訪れ、地上の最後の楽園とも称される息をのむような自然の美しさと、それを形成してきた気の遠くなるような年月と、その中で日々の生活を営む素朴な人々の姿に触れると、知らない間にその枠が外れていることに気付くのです。

ある人がこう語りました。「枠の外は可能性の宇宙」。私の大好きな言葉です。今回日本から参加された30名の方々すべてが、そして将来タヒチを訪れるであろうすべての方々が、この「枠の外は可能性の宇宙」をこのタヒチで、モリンダの活動を通してご自身で体験していただけるように願っています。


e0258787_12073470.jpg

1997年から収穫者として働く91歳の女性と一緒に。



# by ohkimakoto | 2018-11-16 14:50 | 2018年分
2018.11.09

このメッセ―ジを皆さまのもとにお届けできるのは、私たちが豪華帆船ウィンドスピリット号に乗船し、パペーテの港からフレンチポリネシアのソシエテ諸島を巡る78日のクルーズの旅に出帆している頃でしょうか。参加しているIPCの方々106名の内、日本からの参加は1530名。船はモリンダの貸し切りです。

成田から約12時間。南太平洋の中心に位置するタヒチには強い日差しが注ぎます。今回はエアタヒチ ヌイのフライトの関係で、タヒチ到着後乗船までの2日間をタヒチ島のインターコンチネンタル ホテルで過ごすというぜいたくなスケジュールです。到着後、空港からホテルへはバスでの移動でしたが、ホテルでの昼食とチェックインまで時間があったので、西海岸にある博物館とマラエ(神殿の跡)を訪れました。

ガイドをしてくださったのがマエバさんというタヒチ人の女性で、20数年間アメリカでソーシャルワーカーとして働いた後でタヒチに戻り、12年前にご主人を事故で亡くされた後はお独りで5人のお子さんを育ててこられました。お子さんは弁護士、会社経営者、教師など、それぞれ立派に自立されているそうです。現在のガイドの仕事はタヒチ人としてのご自身のライフワークとのこと。先祖から代々受け継いできている伝統と文化を伝え続けなければならないとの使命感から説明の内容も単なる歴史的事実にとどまらず、タヒチ人として伝え続けたい強い「想い」に満ちたものとなりました。彼女が危惧するのは、若い人たちの中でタヒチ語を話す人が少なくなってきていることです。言語が廃れることはその言語によって支えられてきた文化が廃れることを意味すると彼女は考えます。

マエバさんの話を伺いながら、モリンダが果たすべき大切な役割について考える機会がありました。モリンダはタヒチの人々が世代を超えて大切にしてきた「ノニ」を初めて商品化し、世界に紹介した会社です。私たちはそのことを誇りに思っています。しかし同時に強く意識したいのは、「ノニ」を通じてタヒチの人々の伝統と文化を理解すると共に、「それを後世に語り伝えるうえでもタヒチの人々とパートナーになる」との想いです。

ご自身の祖父の経験に絡めて「ノニ」について語るマエバさんの顔は自信と誇りに満ちていました。確かに「ノニ」は「タヒチの人々にとって世界への贈り物」であり、マエバさんだけでなく数千年もの間「ノニ」を自分たちの文化の大切な一部として伝え続けてきたタヒチの人々の情熱と誇りなのです。

今回、旅の最初に参加者の皆さまと一緒にこのような形でモリンダの大切な役割の一つを確認できたことをうれしく思います。私たちは、人々が求める「健康」と「美」と「経済的自由」の実現に寄与するのがモリンダの目的であることを知っています。しかし、それを達成するにはパートナーが必要でした。それがタヒチの人々です。彼らが世代を超えて大切にしてきた奇跡の植物「ノニ」を、そして「ノニ」にまつわる伝統と文化をマエバさんと同じ想いと情熱で一緒に伝えていきたいと思います。

今日も抜けるような青い空と、澄み切った空気と、コバルトブルーの海が私たちを包んでくれています。モリンダの製造工場の見学では収穫者の方々や児童養護施設の子どもたちと会う予定です。子どもたちへは少し早いですが、日本のIPCの皆さまとスタッフからのクリスマスプレゼントを手渡すことになっています。あのきらきらとした瞳に再会できることを楽しみにしています。では、また1週間後に。


# by ohkimakoto | 2018-11-09 14:50 | 2018年分
2018.11.02

モリンダ ユニバーシティーの宿泊会場であるシェラトン・グランデ・オーシャンリゾートの36階でこのメッセージを書いています。眼下には日向灘の穏やかな海岸線が広がり、その内側の黒松林の中には、ホテルを囲むように2つのゴルフコースが配置されています。今月11日から18日には2018ダンロップフェニックストーナメントが行われ、大勢の人々が訪れますが、今は人影もまばらでとても静かです。

 皆さまに心からおすすめいたします。毎年2度開催されるモリンダユニバーシティーへの参加を、充実したモリンダライフの中の大切な目標の一つとして必ず達成できるように努力してください。そして、グループの皆さまお一人おひとりも同じ目標を持ち、参加できるように励ましていただきたいと思います。何度も申し上げますが、費用はモリンダがすべて負担します。単にテクノロジーを身に付けるためだけの詰め込み教育の場では決してなく、あらゆる面からモリンダの素晴らしさを学んでいただく機会です。他の国の方々や異なったグループの方々と一緒に、抜群の環境の下で展開される濃密な学びの体験。次回は来年の5月、場所は台湾です。たくさんの方々が参加をチャレンジしてくださることを期待しています。

 毎回来日し、先頭に立ってこのモリンダ ユニバーシティーを進行する最高マーケティング責任者のケリー・オルセンが私に、その胸の内を語ってくれました。「黄木さん、このモリンダユニバーシティーは、私が長い間抱いていた夢の実現なんです」。日本支社長として働くようになって間もなく、ケリーにこの件を話したことを思い出しました。「ネットワークビジネスの健全な発展には、知識と戦略を共有することによってシステム的にIPCの皆さまのレベルアップを図る機会が必要ですね」

 時間がかかりましたが、数年前にこの構想が実現しました。そして回を追うごとに内容が進化しています。規模も拡大し、日本では韓国、台湾、香港、東南アジア、オーストラリア、ニュージーランドのIPCの皆さまの参加も得て行われています。

 少しご紹介しましょう。ケリーは「基礎トレーニング」のセッションでこう尋ねました。「卵を手に入れるにはどうしたらいいでしょうか?」、皆さまだったらどう答えますか。ケリーの答えは「鶏を育てること」です。今回強調されたのは、自分から始まるグループの全員が「卵」である「経済的自由」を得るために、どうやって鶏を育てるかということでした。

 それは川の流れと同じで、「1滴のしずく」から始まります。モリンダの報酬プランは、できるだけ早く「1滴のしずく」を体験していただくためにファストスタートボーナスが設定されています。ファストとは「迅速に」という意味です。モリンダを紹介し、ご自身の直にプレミアメンバーとして登録していただくことによって、モリンダから2ヵ月間、20パーセントのボーナスが支給されます。ケリーから、このファストスタートボーナスを活用する文化をグループの中に育むことが提案されました。かなり控えめなシミュレーションでも、グループ全員が一致して実行することにより着実な収入が得られることが明らかです。

 メンターとして参加された村瀬 恵都子さんの言葉が心に残っています。「モリンダは『課題解決』の会社から『未来創造』の会社に進化しました」。そうです。ファストスタートボーナスを始めとする「小さなしずく」の一つひとつが集まって流れとなり、未来を創造していくのです。ぜひ、モリンダユニバーシティーでの学びを体験してください。


# by ohkimakoto | 2018-11-02 14:50 | 2018年分
2018.10.26

10月も末になり、紅葉の便りが聞かれるようになってきました。朝夕の気温もだいぶ下がってきましたので、体調管理には十分ご注意ください。

 さて、いよいよ来週月曜日から宮崎のフェニックス・シーガイア・リゾートにあるシェラトン・グランデ・オーシャンリゾートと隣接するシーガイアコンベンションセンターを会場に、2018年後期の「モリンダ ユニバーシティー」が開催されます。ホテルからはダンロップフェニックストーナメントの会場であるフェニックスカントリークラブを一望できます。1974年の初開催以来国内最高の賞金総額を誇り世界の有数なプレーヤーを招いてきた、ゴルフ好きな人であれば誰でも一度はプレーしてみたい憧れのコースですね。私も2度程プレーしたことがありますが、背丈ほどもあるバンカーと砂地のラフ、そして一度曲げて入れたらなかなか脱出できない松林に苦しんだことが思い出されます。

この恵まれた環境の中での5日間。日本を始め東南アジアから資格取得者が集まり、モリンダの創設者であり最高マーケティング責任者のケリー・オルセンを始め、本社や地元のスタッフから「ユニバーシティー」という名称にふさわしいトレーニングを受けます。私の願いは、この「モリンダユニバーシティー」への参加を皆さまご自身とグループのお一人おひとりのモリンダ活動の大切なステップとして、また必ず実現すべき目標として取り入れていただきたいということです。

モリンダは設立当初からコミッション相当額の53パーセントをIPCの皆さまに還元することを約束し、それを22年間実行してきました。支払総額は3,500億円を超えます。その結果として、世界中のたくさんの人々の夢の実現に寄与することができました。しかしこの「モリンダユニバーシティー」は、支払いをお約束している53パーセント以外の部分からモリンダが皆さまの成功を後押しするために費用の全額を拠出するプログラムなのです。交通費から宿泊費、食事代まですべてモリンダが負担します。しかも年に2回、その機会が訪れます。以前行われていた「ジェードキャンプ」や「パールキャンプ」に代わるものとお考えください。

クラスは3つに分かれます。それぞれの主な参加資格条件は以下の通りです。

・基礎トレーニング:パーソナルペイドジェードとASQV4 2,400を資格取得期間内に 1回達成する。

・上級トレーニング:パーソナルペイドパールとASQV4 10,000を資格取得期間内に 1回達成する。

・メンター:パーソナルスポンサーしたIPCの方が新規のパーソナルペイドジェードに昇格し、「モリンダユニバーシティー」の「基礎トレーニング」に参加する。

まずは「基礎トレーニング」を目指しましょう。そして、「基礎トレーニング」で学習した内容をご自身とグループの活動に活用してください。そうすれば、グループの中から次の「基礎トレーニング」参加者を出すことができます。ここが大切なところです。ケリー・オルセンはこう強調します。「グループの中から次の『基礎トレーニング』参加者を出すまで、その人の『モリンダユニバーシティー』への参加は成功とは言えない」

ネットワークビジネスの持つ爆発的なパワーはどこから生まれるのでしょうか。それは、「反復(デュプリケーション)」の力です。モリンダは過去20年以上にわたって、この「反復」の力を用いて発展を続けてきました。タヒチアンノニ ジュースに代表される優れた製品と斬新で潤沢で公平な報酬プランがこの「反復」の重要な担い手であったことは異論のないところでしょう。

しかし今、モリンダは新たなレベルに成長するための次の「反復」の機会を提供しています。伝統と科学に裏打ちされたモリンダの圧倒的優位性をしっかりと理解して自分のものとし、世のため人のために自己の可能性を最大化することに情熱を傾ける「人」の「反復」です。それこそが「モリンダユニバーシティー」なのです。

e0258787_11302291.jpg


# by ohkimakoto | 2018-10-26 14:50 | 2018年分
2018.10.19

4年に一度開催される「2018女子バレーボール世界選手権」での日本女子チームの活躍の様子をテレビ中継でご覧になっている方も多いと思います。予選を勝ち残れずに開催国枠での参加となった日本女子チームでしたが、明らかに体格的に劣る中で強いサーブと抜群のレシーブ、チーム一丸の連携プレーで第3ステージまで勝ち上がり、ベスト6以内を確定しました。今日、19日のアメリカチームとの5位・6位決定戦が最後の試合となります。

ここまでいろいろな批判がありながらも懸命に若いチームを育ててきた中田久美 監督。先日モリンダ ビルディングを訪問してくださった中国女子代表チームの郎 平(ろうへい、英語名はジェニー・ラン・ピン)監督(モリンダ スポークスパーソン)が私に、「久美はきっと日本の女子バレーボールチームにとって最高の監督になると思いますよ。日本チームの優れている点をよく知っていますから」と話してくださったのを思い出します。確かに、同じ代表チームの監督という立場での郎平監督の言葉には説得力があります。

モリンダもこれまでの22年間、世界各国の市場へと挑んできました。その集大成が8月に舞浜で行われた「2018 グローバル ビジネスサミット」だったのではないかと思います。モリンダというチームの強さが「圧倒的優位性」という概念で表現されました。プレスリリースにはこうあります。

「モリンダの圧倒的な優位性は、タヒチ産のノニの木の恵み(果実、葉、種子)から生まれた原材料、製品、20数年にわたるフランス領ポリネシア政府や人々との特別な関係、タヒチの伝統的な美と健康の文化を包含していること」

828日に東京丸の内のマルキューブで開催されたPRイベント「TeMana of Tahiti 2018 ~タヒチが誇る 天からの贈り物~」で示されたのは、まさにこのことでした。タヒチ産のノニを原材料として生み出された製品の素晴らしさを、タヒチ(フランス領ポリネシア)の行政府と人々を代表するエドワード・フリッチ大統領とミスタヒチ2018のヴァイマラマ・シャベスさんが熱く語ってくださいました。これこそがモリンダの圧倒的優位性、つまり他社がいくら真似をしようとしてもできないことです。

私はモリンダ ジャパンの社長に就任した2007年から、モリンダの圧倒的優位性を別の言葉で表現してきました。「伝統と科学を重んじ人を大切にする企業文化」です。確かにモリンダは設立当初から、タヒチの人々が数千年にわたって大切にしてきた伝統をそのままの形で世界中の人々に伝えることに、またその伝統を科学的に裏付けることにかなりの額の再投資を続けてきました。また、その伝統を守ってきたタヒチの人々、そしてそれを受け継いで世界に広める事業に参画してくださっている皆さまを大切にし、事あるごとに人と人との間の信頼関係が事業の根幹をなすものであることを語り続けてきました。

先日あるグループの活動に参加した時、「当たり前のことで、当たり前でないこと」を考えてもらうプログラムがありました。グループごとの話し合いは大変盛り上がり、いろいろなアイデアが出ました。私が真っ先に考えたのは、このモリンダの「伝統と科学を重んじ人を大切にする企業文化」のことでした。モリンダの中にいると「当たり前」のことに感じますが、このことを20年以上にわたり企業文化として浸透するまでに誠実に実践し、行政府からも全幅の信頼を得るまでに絆を深めてきたという事実は、決して「当たり前」のことではありません。

モリンダはこれからもこの企業文化を大切にし、さらに進化させるように地道な努力を重ねていきます。なぜなら、永続する「圧倒的優位性」とそれを生み出す「企業文化」は決して一朝一夕で生まれるものではなく、長い時間をかけて養い育てて初めて獲得できるものであることを知っているからです。


# by ohkimakoto | 2018-10-19 14:50 | 2018年分



モリンダ ジャパン社長 黄木信からのメッセージ
by ohkimakoto
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30