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2018.09.21

火曜日に新宿のモリンダ ビルディングで開催された「黄木 信 講演会」に、あるIPCの方のご招待で重要無形文化財総合指定保持者である大蔵流狂言師、善竹 十郎(ぜんちくじゅうろう)さんがご参加くださいました。会の冒頭で私の方から会場の皆さまにご紹介すると、ステージに上がってあいさつをしてくださいました。おなかの底から湧き上がる張りのあるお声で、最後は「わっはっは!」との大きな笑い声で締めてくださいました。おかげさまでその後の私の講演にも力が入りました。

今、全国で、社会的に影響力を持った方々がモリンダの事業に関心を示してくださっています。善竹さんが参加してくださった講演会も半数が私の話を初めて聞いてくださる方々で、しかも、終了後にあいさつを交わす中で、しっかりとした肩書をお持ちの方が何人もいらっしゃいました。

2007年に日本支社長に就任した私には使命感がありました。ネットワークビジネスへの負のイメージが強い中で、一般の方々から「モリンダさんはしっかりした会社ですから大丈夫ですよ」とおっしゃっていただくような会社にすることです。あれから11年。日本市場開設20周年を来年に控えた今年、8月の「2018 グローバル ビジネスサミット」の日本開催を契機に、モリンダブランドの価値は確実に上昇していると確信しています。

サミットと併行して千代田区の丸ビル内にあるイベント会場「マルキューブ」で開催されたPRイベント「TeMana of Tahiti 2018 ~タヒチが誇る 天からの贈り物~」。タヒチのエドワード・フリッチ大統領がタヒチアンノニジュースを手に、タヒチとモリンダとの緊密なパートナーシップについて語ってくださいました。駆け付けた10社を超えるメディアを前に、自国経済へのモリンダの長年にわたる大きな貢献の事実を、歴史を踏まえながら明確に答えてくださる姿は、お集りのたくさんのIPCの皆さまは言うに及ばず多くの一般の方々にも驚きと感動を与えたことと思います。

世界中に無数に存在するネットワークビジネス企業の中で、20年以上にわたって特定の国(地域)の経済を支えてきた企業がモリンダ以外にあるでしょうか。しかも、その国を代表する大統領が、不特定多数の方々がいる中で自らの言葉でモリンダの事業を製品まで含めてプロモーションしてくださるのです。ありえないことです。

モリンダは1996年、南太平洋の島々に伝わる奇跡の植物ノニを世界中のすべての人にお届けするために設立されました。以来、創設者たちの「世界のために何か良いことをさせていただく(Do something good for the world)」との志を受け継ぐ人々が世界中でモリンダのメッセージを伝える活動に携わってくださっています。

モリンダを支えてきたこだわりの一つは「誠実さ」です。特に旗艦製品であるタヒチアンノニジュースについては、木からボトルまでを自社管理することにより伝統と最新の科学とテクノロジーに裏付けられた最高品質の製品をお届けしてきました。ボトルのキャップに印字してある数字をたどると、いつ、どの島で、誰が採取したノニなのかを特定することができます。これをトレーサビリティーと言います。原材料供給会社から購入した、生産者や産地が分からないノニのパウダーやピューレでジュースを加工している企業とは違うのです。

この「誠実さ」へのこだわりが、ノニを天からの贈り物と信じてやまないタヒチの人々の心に響き、彼らとの間に強い絆とパートナーシップが生まれました。その結果としてタヒチには最新の設備を持つ工場が建設され、生産のためのインフラが整備され、さらには、本来なら働き先を見つけることができない離島も含めて雇用の機会が生まれました。

現代の人々の共通の願いである「健康」と「美」と「経済的自由」の実現をお手伝いすること、それがモリンダの目的です。私たちはその目的を、同じ志を持つ誠実な人々と、誠実に実現していきます。


by ohkimakoto | 2018-09-21 14:50 | 2018年分
2018.09.14

9月も半ばに入り、朝夕の気温の変化からやっと秋の気配が感じられるようになってきました。季節の変わり目です。どうぞくれぐれもお体を大切に。豪雨や台風、地震と、自然災害が日本列島で影を落としています。被災された方々には心よりお見舞いを申し上げますと共に、冬に向けて、少しでも現在の状況が改善されるように願っています。

未来学者のアルビン・トフラーが説いた「農耕社会」から「産業社会」、そして「情報社会」への「進化の3つの波」を経て人類は発展してきましたが、今、私たちが経験しているのは、そのすべてを「自然」というエネルギーが一瞬の内に破壊してしまう可能性を持っているという現実です。人類が地球という自然に対してもっと謙虚になり、敬意を示す時が来ているのではないでしょうか。

さてトフラーは、続く「第4の波」の到来を、「知識のみならず感性が重要になる時代」という言葉で示唆して2016年に世を去りますが、その10年以上も前に同様のことをさらに明確に述べた人物がいます。アル・ゴア元アメリカ副大統領の首席スピーチライターを務めた後にフリーエージェント宣言をして独立し、ジャパン・ソサイエティーのメディアフェローとして「マンガ学」を研究するために日本に滞在した異色の経歴を持つ文筆家、ダニエル・H・ピンクです。彼の著作A Whole New Mind『ハイコンセプト』(大前研一訳、三笠書房)で訳者の大前 研一氏は、「『21世紀にまともな給料をもらって、良い生活をしようと思った時に何をしなければならないか』という『100万ドルの価値がある質問』に初めて真正面から答えを示した、アメリカの大ベストセラー」として紹介しています。

なぜ私がこの書物を話題にするかと言えば、10年以上を経た今日、彼が述べた「新しい大きなうねり」が実際に起きていると思えるからであり、さらに言えば、モリンダが先月の「2018 グローバル ビジネスサミット」で示した「圧倒的優位性」の核になる部分がまさにそれに当てはまると確信できるからです。

ピンクは、成功のカギは右脳を活性化しながら以下の「6つの感性」を磨くことにあると説きます。

1.「機能」だけでなく「デザイン」

2.「議論」よりは「物語」

3.「個別」よりも「全体の調和」

4.「論理」ではなく「共感」

5.「まじめ」だけでなく「遊び心」

6.「モノ」よりも「生きがい」

そして、これらの感性を磨く方法として、「想いを高める『ハイコンセプト』(high concept)」と「人と人とのつながりの質を高める『ハイタッチ』(hightouch)」を提案しています。どうでしょうか。「万人の願いである『健康』と『美』と『経済的自由』を実現するお手伝いをする」というモリンダの存在意義、これまで私が提唱してきた「伝統と科学を重んじ、人を大切にする」というモリンダの企業文化、南太平洋の中心に位置する地球最後の楽園「タヒチ」の人々や行政府との特別な絆……。「モリンダとは?」との問いへの答えのすべてが、上に述べた6つの感性を見事に表現しています。そして私たちは、限りなく「想いを高め」ながら「つながりの質を高め」ようと、日夜努力を重ねているのです。

私はモリンダが今、その圧倒的優位性をもって「第4の波」であるこの「新しい大きなうねり」の中心にいることを宣言します。そして、これからの年月、ネットワークビジネスという枠を超えた特異な存在として新たな成功者を数多く輩出していくことを確信しています。ぜひこの「新しく大きなうねり」をご自身の中にも起こしていただくように願っています。


by ohkimakoto | 2018-09-14 14:50 | 2018年分
2018.09.07

猛烈な台風21号が各地に爪痕を残しながら日本列島を駆け抜けて行きました。また、北海道では震度7の地震が各地に被害をもたらしています。ご無事を心より祈っております。地球温暖化の影響で海水温が上昇し、台風の発生の頻度が高まると同時に大型化の傾向が強くなってきています。地球規模での改善への取り組みが必要ですが、自衛手段として食糧や水など生活用品の備蓄をおすすめいたします。

2018 グローバル ビジネスサミット」から一週間。スタッフが撮影した写真や動画を確認しながらプログラムの中身を振り返っています。印象に残るのは、何と言っても皆さまの「はじけるような笑顔」です。今回は特に、ご自分たちが携わるモリンダの事業が圧倒的優位性を持った類いまれなものであると確信された、安心の笑顔だったのではないでしょうか。

タヒチのエドワード・フリッチ大統領が示してくださったモリンダへの信頼とパートナーシップ。ミスタヒチ2018 グランプリで、今年タヒチアンノニとテマナのグローバルスポークスパーソンに就任したヴァイマラマ・シャベスさんの神秘的な瞳とこぼれるようなほほ笑み。タヒチでのモリンダ事業の基礎を築いてくれたエドワード・トゥアイラウさんと奥さまのダニエラさんの、決して変わらないモリンダへの愛と情熱。こうした方々の姿や、その口を通して直接語られるストーリーに触れるたびに、私たちの心には本物に関わっていることへの安心感と、国境を越えた一大事業に参画していることへの充足感と誇りが生まれ、それが自然に心の底からの笑顔に現れるのではないでしょうか。

サミットの初日、モリンダ ビルディングで「レガシーリーダーミーティング」が開かれました。1996年の創設以来モリンダは、各国の市場を開設するごとに6ヵ月以内に登録した方々を「ファウンダーズクラブ」として認証してきました。その中から、モリンダをビジネスとして捉えて組織を構築し、多大なる貢献をしてくださった方々に連絡を取り、レガシーリーダーとして今回の「2018 グローバル ビジネスサミット」に招待させていただきました。

そこにもたくさんの笑顔がありました。海外のリーダーも含め、久しぶりにお会いした方も多数いらっしゃいましたが、最高マーケティング責任者のケリー・オルセンが語る「モリンダとは?」と題するメッセージにご自身のモリンダでの充実した日々を重ね、これまで関わってきたモリンダが決してぶれることのない至高の志を持った誠実な企業であることを再確認していただけたのではないかと思います。レガシーリーダーの皆さまの笑顔も、そのような安心感から生まれたもののように思えました。

日本市場は来年の2月、開設20周年を迎えます。私の願いは、それまでの間に皆さまの中に笑顔を増やすことです。皆さまの力をお借りしながら、モリンダと共に「健康」と「美」と「経済的自由」を実現する事業に加わり、ご自身だけでなく周りの方々をも笑顔にしてくださる方を増やしたいと思います。また、他のネットワークビジネス企業でどうしても心から笑顔になれなかった方にも、一度モリンダを体験していただきたいと思います。

「健康」は笑顔をもたらします。輝く笑顔はどなたをも「美しく」します。「タヒチの『健康』と『美』の文化」を取り入れた数々の製品を伝統と科学による裏付けと共に、また人と人が織りなす信頼の絆を大切にしながらお伝えすることにより、これからも笑顔を増やしていくモリンダ。

それだけではありません。モリンダがお届けするシステムの本当の素晴らしさは、ご自身を含め周りの方々に「健康」と「美」の笑顔が増えればそこに継続的収入が生まれ、「経済的自由」という夢を実現することができるということです。

モリンダは、関わってくださる方々とそのご家族に作り物ではない心の底からの笑顔を、生きがいと永続する幸せをもたらす事業であることを確信しています。

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by ohkimakoto | 2018-09-07 14:50 | 2018年分
2018.08.31

暑さがまた戻ってきていますが、お元気でお過ごしでしょうか。

さて、今週開催された「2018 グローバル ビジネスサミット」。皆さまの強力なご支援のもと、盛況のうちに終えることができました。心より感謝申し上げます。イベントの様子は、参加された皆さまからすでにお聞きのことと思います。

月曜日に行われた「レガシーリーダーミーティング」では、モリンダ創設時のプレジデントクラブのメンバーのお一人おひとりから、日本のIPCの皆さまやスタッフに対して最大の賛辞と感謝の言葉をいただきました。プレジデントクラブのメンバーの方々は、日本市場がモリンダを20年にわたって支えてきていることをよくご存じです。とても光栄に思うと同時に、今後に向けてさらに成長していかなければならないと感じております。

私にとってのハイライトは、火曜日の午後に東京丸の内のマルキューブで開催された「TeManaof Tahiti 2018 ~タヒチが誇る 天からの贈り物~」というタイトルのPRイベントでした。モリンダジャパン 合同会社と、タヒチに関する情報発信やイベント、タヒチグッズの販売を行っている株式会社タヒチプロモーション、また株式会社プラップ ジャパンの3社からなる「TeMana of Tahiti 2018 実行委員会」が主催し、タヒチ観光局の後援で実現しました。会場となったマルキューブには報道関係者だけで10社以上が集まりました。

今回は、タヒチからエドワード・フリッチ大統領、ミスタヒチ2018でグランプリを獲得し「タヒチアンノニ」と「テマナ」のグローバルスポークスパーソンに就任したヴァイマラマ・シャベス氏、テマナノニ ブライトニングのグローバルスポークスパーソンであるジャッキー・リー氏をゲストに迎えてのトークショーでした。また、2018グローバル ビジネスサミットのためにタヒチから来日した「O TAHITI E(オ・タヒチ・エ)」のメンバーがダンスを披露し、花を添えてくださいました。

このイベントの内容については、ぜひ共同通信社のニュースサイトに掲載されている動画(https://www.kyodo.co.jp/yawaosi-eizo/2018-08-29_1881468/)をご覧ください。

通訳として、またモリンダ ジャパン 合同会社の社長としてこのイベントに参加できたことを光栄に思います。フリッチ大統領のあいさつは感謝から始まりました。特に、「私たちに東京に来る機会を与えてくださったモリンダ社に心から感謝いたします」との言葉には胸がいっぱいになりました。さらにこう語ってくださいました。「20年前、モリンダ社がタヒチにやって来た当初は、モリンダ社が語るようなビジネスができるとは信じていませんでした。でも、モリンダ社はリスクを取ってその事業を始めました。そして今、私たちとモリンダ社との間には強い絆があります」

また、南太平洋全域が経済的な苦境に見舞われた2008年から2015年にかけて、タヒチでも多くの人々が職を失い農業に戻らざるを得なかった時がありましたが、その時にモリンダが、そして特に日本の人々がタヒチアンノニジュースを飲むことにより支援してくれたことへの感謝の言葉が続きました。

興味深かったのは、大統領の「ノニの事業を単なる経済的な柱の一つとしてだけではなく、国を一つにする手段として考えています」とのコメントです。そして、「皆さまは私たちの国民を幸せにしてくださっています」という感謝の言葉で締めくくってくださいました。

  一国の大統領がモリンダのためだけに来日し、しかもモリンダの事業とタヒチとの関係について、公の場で詳細にわたって語り、感謝の言葉を述べてくださいました。また、参加メディアが掲載した記事やニュース動画が今、IPCの皆さまによって日本はもちろん世界中に拡散されています。あり得ないことです。これがモリンダの圧倒的優位性です。

  これからも、このタヒチとの強い絆を大切にしていきたいと思います。タヒチはモリンダの故郷です。

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by ohkimakoto | 2018-08-31 14:50 | 2018年分
2018.08.24

いよいよ来週の月曜日から「2018グローバル ビジネスサミット」が開催されます。モリンダが初めてアメリカ以外の国で行う世界規模のリーダーシップイベントということもあり、準備はすべてアメリカ本社の主導で行われてきました。もちろん会場となる日本のスタッフや外部業者の方がしっかりとサポートしていることは言うまでもありません。そして何と言っても地元で行われるイベントですから、全国から大勢のIPCの皆さまが舞浜アンフィシアターに駆け付けてくださいます。心より感謝いたします。日本の代表として、訪れる海外のIPCの方々をとびきりの「おもてなしの心」でお迎えいただけたらと思っております。よろしくお願いいたします。

私たちはモリンダ日本市場開設20周年の前年に開催されるこの「2018 グローバル ビジネスサミット」を、モリンダの圧倒的優位性を内外に示すまたとない機会として捉えています。高齢化が加速度的に進行する日本にあって今求められるのは、早い段階から一人でも多くの人が備えをして、年を重ねても充実した生活を送れるようにすることです。充実した生活に必要なのは、その基盤となる「健康」と「美」と「経済的自由」を手に入れるための、誰でも参加できる仕組みと、その仕組みを継続的に機能させるために支え合う、気心の知れた、信頼できる「お仲間」の存在です。この実現に寄与するために、モリンダには他を圧倒する優位性があることを大々的に発信したいと考えています。

今年の720日に厚生労働省が発表した日本人の最新の平均寿命は、男性が81.09歳、女性が87.26歳で、前回の調査よりも着実に伸びています。問題は、この平均寿命と健康寿命との間に男性は10年、女性は12年の開きがあることです。そして、この開きが平均寿命の伸びにつれて大きくなっていくことが懸念されています。さらに今後、団塊の世代と呼ばれる第1次ベビーブームに属する人々の健康寿命が尽きて高額医療や介護の対象となる時、国民が抱える税負担は莫大なものとなることでしょう。

こうした中で私たちに求められるのは、第1に、早い段階から健康寿命を伸ばす努力をすることにより元気で若々しくはつらつとした生活を続けること、第2に、たとえ健康寿命が尽きた時でも自分の生活を支えるだけの経済的な裏付けを持つこと、この2つであることは明白です。

モリンダが提案してきた仕組みは、まさにこの2つに同時に応えるものです。モリンダは、奇跡の植物であるノニの恵みを、ノニを「天からの贈り物」として大切にしてきたタヒチの人々とのパートナーシップにより世界で初めて製品化し、紹介してきました。その紹介の方法は、タヒチの人々がそうしてきたように、人から人に、自分の体験を交えて、丁寧に、愛を込めて伝えるものでした。その結果として継続した流通が生まれ、伝える活動に参加した人々には健康だけでなく収入も発生するようになりました。

また、モリンダ製品をお伝えする活動を事業として捉える人々にも大きな可能性をもたらしてきました。この20数年の間に生涯獲得コミッションの総額が100万ドル(12千万円)に達した方は300人を超え、しかもその数は毎年増加しています。今回のイベントでも6名の方が新たに100万ドルクラブのメンバーとして表彰されることになっています。モリンダでの継続的収入を土台に、生涯の夢の実現に取り組んでおられる方が皆さまの周りにもいらっしゃるのではないでしょうか。

20年以上にわたって「健康」と「美」と「経済的自由」を生み出し、しかも時代に合わせて進化を遂げてきたこの仕組みそのものを、モリンダの圧倒的優位性の中心としてこれからも大切なお仲間と共に伝え続けていこうではありませんか。


by ohkimakoto | 2018-08-24 14:50 | 2018年分
2018.08.17

 2年前の今日(2016817日)、モリンダにとって画期的な出来事が起こりました。日本経済新聞の朝刊の全国版にモリンダとタヒチアンノニカフェの名称が掲載されたのです。「キャンパス発この一品」というタイトルのコラム記事で、同志社大学大学院生命医科学研究科糖化ストレス研究センターが研究したAGE(終末糖化産物)抑制作用があるスパイスを使ってタヒチアンノニ カフェが新メニュー「AGEレススパイスカレー」を開発したと触れられています。ユニークな産学連携の取り組みの一つとして紹介されました。私たちはこの記事が出るまで、日本経済新聞側での取材が行われている事実をまったく知りませんでした。担当記者の方が私たちのAGE測定推進とアンチエイジングへの応用に関する取り組みに興味を示し、記事にしたのでしょう。なぜでしょうか。

 それは、おそらくモリンダが最新の科学やテクノロジーに継続的かつ膨大な額の再投資を行ってきたという事実があるからでしょう。モリンダは、タヒチの人々が伝統として数千年の間守ってきたノニという植物を科学的に解明することにより、その価値を最大化する努力を欠かさず続けてきました。 

 そうした流れの中で、私たちは新たな健康指標であるAGEに出逢いました。そして、AGEの測定推進活動を展開することにより、現代人が共通して抱える老化という課題への早い段階からの取り組みを加速できると考えました。そこでモリンダは、糖尿病患者のための医療用AGE測定機器を開発したオランダの企業に依頼して、非医療用簡易型AGEスキャナーを開発してもらいました。「TrūAgeスキャナー」です。現在ではさらに小型化したハンドバッグにも入る「TrūAgeスキャナー mini」も登場し、使いやすくなっています。

IPCの皆さまのご協力により、私たちはこれまで10,000人分を超えるデータを収集することができました。それが今、アンチエイジングの代表的な研究機関との産学連携にとどまらず、共同研究という形で役立てられているのです。その土台があるからこそ、産学連携を行った企業として日本経済新聞に掲載されました。モリンダはAGEの測定推進活動に積極的に携わる企業として、名だたるアンチエイジング研究施設と名を連ねる立場なのです。素晴らしいと思いませんか。 

ぜひ一人でも多くの方々にAGEについて知っていただきたいと思っています。できれば若いうちからご自身のAGE値を定期的に測定し、生活習慣の改善に役立てていただくことを願っています。またそのためには、もっと多くのIPCの皆さまに測定推進活動に参加していただく必要があります。新しい「TrūAgeスキャナー mini」は安価で持ち運びも便利です。いろいろな場所で抵抗なく受け入れていただける効果的なコミュニケーションツールでもあり、何気ない会話の中から健康に関心のある人々との出逢いを演出してくれることでしょう。数日前の報告では、「TrūAgeスキャナー mini」での新規見込顧客登録が全体の70パーセントを超えているそうです。すごいですね。

各地でご紹介を受ける新しく登録された方々の中で、測定会からモリンダの事業に関心を持つようになられた方がたくさんいらっしゃいます。この傾向はますます顕著になることでしょう。最新の科学とテクノロジーへの誠実な姿勢を継続することにより社会に貢献しようとするモリンダの姿は、これからもメディアも含めた多くの方々の賛同を得るに違いないからです。


by ohkimakoto | 2018-08-17 14:50 | 2018年分
2018.08.10

 夏の特別プログラム「集まれノニキッズ2018」が、台風の襲来を前にした今週の水曜日に開かれました。参加者のほとんどが小学生です。午前中はトゥルーエイジ ピューレタイプから自分独自のノニジュースを調合する体験で、チーフサイエンティフィック オフィサーの勇 史行が担当しました。勇によると、タヒチアンノニ ジュースの美味しさに匹敵するほどの味に仕上げたお子さんもいたとのこと(笑)。将来がとても楽しみです。

 タヒチアンノニ カフェのランチを食べた後、午後からは私の時間です。「社長への質問コーナー」から始まって、後半は「お友達を作る貯金箱」という活動をしました。「社長への質問コーナー」で出た最初の質問は、「モリンダの社長として何が一番うれしいですか?」というものでした。逆に私から「何が一番うれしいと思いますか?」と聞いてみました。すると、「ノニが広まることですか?」という答えが返ってきました。さすがですね。こう答えました。「そうですね。ノニが広まって幸せな人が増えたら一番うれしいですね」

 「お友達を作る貯金箱」の活動は、普段の生活の中で起きる50の出来事を一緒に読んで、自分に当てはまるものについて、それが友達を作る上で「貯金」になるのか「引き出し」になるのか判断してもらうものです。全部を合計して「貯金」が「引き出し」をどれだけ上回っているかによって「お友達を作る」達人になれるかが分かるのですが、さすがIPCのご子息だけあって、全員大幅に上回っていました。モリンダの仕事はお友達をどれだけたくさん作るかにかかっていますから、これも将来が楽しみです。

 この活動のまとめとして、以前も本欄で紹介した「黄金の5か条」*の話をしました。「そてつの森工房 逢人夢(あとむ)」代表の砂川 正美さんが4人の息子さんを全員甲子園に送った5つの行動規範です。そして、その5つの中の3つが「お友達を作る貯金箱」の活動にも出てきた大切なものであるにもかかわらず、野球の技術の向上とは関係なさそうなものであることに気付いてもらいました。そして、こう尋ねました。「なぜこのようなことが、野球がうまくなるのに役立つと思いますか?」

 「自信がつくからですか?」。驚きました。10歳の男の子がそう答えてくれたのです。思わず駆け寄って、握手をしました。「その通りです。自信がつくからです」

 そうです。普段の生活の中の小さな事柄の一つひとつを達成し、それを続ければ人は認めてくれます。人に認めてもらえば自信がつきます。自信がつくと、自分を良く見せようとしてうそをついたり、虚勢を張ったり、言い訳をしたりする必要がなくなりますから、人にやさしくできますね。そのような人の周りには自然に人が集まってきます。一緒にいて楽しいからです。

 東洋思想の古典である『易経』には「陽」と「陰」という考え方が出てきます。『易経』は、物事を達成するにはこの両方が必要であると説きます。「陽」は「『見える』あるいは『見せる』」戦略で、ビジュアル化したり数値化したりしながら目標に向かって進んで行きます。それに対して「陰」は「『見えない』あるいは『見せない』」戦略で、何度も何度も同じことを地道に繰り返します。いつ結果が出るかは分かりません。でも、コップに少しずつ入れた水がある時点であふれるように、突然大きな結果となって現れます。

 大切なのは、「陰」の方を先にがんばった後で「陽」を少しやると、爆発的な結果が出るという点だそうです。砂川さんはこの極意を知っておられたのですね。モリンダの活動にも通じるのではないでしょうか。特にその中心である信頼関係の構築は、「見えない(見せない)」陰(かげ)の努力が実を結ぶものであるからです。

*黄金の5か条

1. 夢を決めること

2. 夢がかなった時のカッコイイ自分を想像すること

3. あいさつの達人になること

4. コロコロ大作戦(玄関の履物の向きをそろえること)

5. ありがとう大作戦

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by ohkimakoto | 2018-08-10 14:50 | 2018年分
2018.08.03

台風が東から西に逆走する時代になってきました。全国的に猛暑が戻ってきていますが、お変わりありませんか。地球温暖化の影響は深刻ですね。一人ひとりが自覚を持って元の自然のバランスを取り戻すための行動を少しでも実践できればと思います。

さて、アウトリガートリップで初めてタヒチに行った時、島の中を車で巡るツアーに参加したのですが、行く先々で同じ親子(父親と息子)の歓迎を受けました。各スポットで先回りして待っていて、親子でウクレレを弾きながら歌を歌って歓迎してくれるのです。男の子は小学校の低学年ぐらいでしょうか。顔がとても似ていたので、きっと親子です。心が和みました。

タヒチでは時の流れがゆっくりです。家族が自然の中で一緒に時間を過ごし、昔から世代を超えて伝えられてきたことが、自然に、しかし着実に子どもたちに受け継がれていきます。あの親子のウクレレや歌も、そのような温もりの中でごく当たり前の文化として育まれてきたものでしょう。

来週の水曜日(88日)、ノニキッズ(IPCの方の小中学生のお子さんたち)をモリンダ ビルディングにお招きして、チーフ サイエンティフィック オフィサーの勇 史行と私のプレゼンテーションで夏休みのひとときを過ごしていただくことになっています。勇も私もとても楽しみにしています。ほとんどが生まれてすぐにタヒチアンノニジュースを飲み始めた筋金入り(笑)のノニキッズです。どのような会になるか今からドキドキワクワクですが、お子さんたちの屈託のない、純粋な気持ちに少しでも応えたいと思っています。

  「黄木信 講演会」で毎回ご紹介するエピソードがあります。アメリカのカリフォルニア州の10歳の小学生、トラビス君の話です。彼は重い病気にかかり、7週間入院しました。治療の副作用で髪の毛が抜けてしまいました。トラビス君は学校に戻りたくありませんでした。髪の毛が抜けたのをクラスの友だちに見られるのが恥ずかしかったからです。

退院後、嫌々ながら野球帽を目深にかぶって学校に戻ったトラビス君は、教室に入って驚きました。クラスの14人の男の子たち全員が一人残らず頭を丸刈りにしてトラビス君を迎えたのです。

実は、トラビス君と仲の良かったクラスメートの男の子が、どうしたらトラビス君が安心してクラスに戻れるかを一生懸命考えていました。思いついたのがみんなでトラビス君と同じように丸刈りにすることでした。全員が賛成してくれました。一人の男の子の両親が理髪店を営んでいたので、協力してくれたそうです。10歳の男の子のこの素敵な思いやりのエピソードが、今や世界中の多くの人々、特に大人たちの心に感動と温もりを届けています。

 サン=テグジュペリは『星の王子様』の中でこう書きました。「大人は、初めは子どもだった。しかし、そのことを忘れずにいる大人は、いくらもいない」。子どもが持つ純粋な気持ちを、いつまでも持ち続けたいですね。

 モリンダの事業について考える上でぜひ提案したいのは、純粋に「基本に戻る」ことです。ノニという奇跡の植物の価値が数千年もの間途切れることなく伝わってきたのは、純粋に「人の幸せを願う」気持ちが脈々と流れていたからではないでしょうか。「世界のために何か良いことをさせていただく(Do Something Good for the World)」というモリンダ創設の想いは、フレンチポリネシアの人々の時を超えた願いを受け継ぐものであり、これからも絶えることなく伝え続けていかなければならないものです。 

「人の幸せを願う」想いは、時代や文化の枠を超えて人々の心に響きます。科学技術は日進月歩ですが、フレンチポリネシアの人々が大切にしてきた奇跡の植物ノニへの想い、そしてそのパワーを愛する人々のために役立てたいという想いは変わることがありません。この想いを決して忘れることなく、これからも純粋な形でしっかりと語り継いでいきたいものです。 


by ohkimakoto | 2018-08-03 14:50 | 2018年分
2018.07.27

 「暑いですね」があいさつ代わりの今日この頃です。このような中でもIPCの皆さまは元気にモリンダ活動を続けてくださっています。ここモリンダ ビルディングの今日の掲示板にも、IPCの皆さまが主催されるミーティングスケジュールが数多く掲載されています。皆さまの熱意が逆にこの暑さを吹き飛ばすかのようです。 

 6月の「2018 ディスカバー ザ ワールド クルーズ」への飛行機で、最近のミュージカル映画『グレイテスト・ショーマン(The Greatest Showman)』を見る機会がありました。その中で主人公P.T.バーナムが歌う「無数の夢(A Million Dreams)」という歌の1節が忘れられません。

「毎晩ベッドに入ると

鮮やかな色彩で頭の中があふれる

無数の夢で目が覚めてしまうんだ

無数の夢、無数の夢

僕が描いた世界は実現すると思う

無数の夢はかなえるためにあるから

無数の夢は世界を創るためにあるから

世界を創り上げるために」

 IPCの皆さまの中には今、この歌のような気持ちになっておられる方がたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。私たちモリンダには「無数の夢」があります。私たちは22年にわたる「伝統と科学を重んじ人を大切にする」誠実な事業展開を通して、夢を描き、夢をかなえる機会をたくさんの方々に提供してきました。そして今、最強のモリンダが「世界を創る」と宣言できるまでになりました。

827日から舞浜アンフィシアターを会場に開催される「2018 グローバル ビジネスサミット」。ここで私たちは、ノニという植物とそのエレメントである果実と葉と種子に関する最新の研究とその製品への応用、タヒチの人々や行政府と共に築き上げてきた国を巻き込んでのノニ関連事業など、モリンダの数々の圧倒的優位性を日本国中に、そして世界に大きく発信します。エドゥアルド・フリッチ大統領やノニの収穫者の方々、児童養護施設の子どもたち、タヒチダンサー、そして最近グローバルスポークスパーソンになったミスタヒチ2018のヴァイマラマ・チャベスさんなど、多彩なゲストが顔をそろえます。

さらに、2018グローバルビジネス サミットでは、偶然ですが、前述の『グレイテスト・ショーマン』をモチーフにしたショーを展開しながら、ゼネラルセッションを進行していくことを計画しています。サミットをより楽しんでいただくためにもぜひ時間を作っていただき、『グレイテスト・ショーマン』を見ていただくことをおすすめいたします。

 今週の月曜日は、私が35年間大切にしてきているイベントがありました。ピアノコンサートの司会です。以前にも本欄でご紹介しましたが、子どもたちが小さい頃にお世話になったピアノの先生から年に一度のコンサートの司会を頼まれたのがきっかけで、子どもが卒業した後も、そしてその先生が亡くなってお嬢さんと3人のお弟子さんが引き継いだ後も続けています。今年は幼稚園児から大学生までなんと50組の生徒の演奏があり、午後1時にスタートした会が終わったのは6時でした。

 それぞれの演奏の前に、曲目と作曲者、そして演奏者を紹介していきます。それと一緒に、前もって担当の講師の先生が書いた短いコメントを読むのですが、そのコメントがとても心に残ります。一つひとつに、それぞれの生徒の将来に向けての「励まし」と「祈り」の言葉がつづられているからです。まるで七夕の短冊のようです。私も先生と同じ気持ちで、子どもたち一人ひとりが夢を持ちながらまた新たな成長の1年を過ごすことができるように、大切に、大切にコメントを読ませていただいています。これを35年の間、繰り返してきました。実をいうと4人の講師の先生方も、34歳で初めてコンサートに参加して以来、毎年私の司会で演奏を続けてきて、今があります。

 小さなことの積み重ねって、いいと思いませんか。決して派手なことではありませんが、一夜漬けではできない、誠実な積み重ねが求められるもの、私はそのようなものにそこはかとない価値を感じるのです。もしかしたら、私たちの夢をかなえてくれる「タヒチアンノニストロング」の原動力は、そのような基本的なことにあるのではないでしょうか。


by ohkimakoto | 2018-07-27 14:50 | 2018年分
2018.07.20

うだるような暑さが続いています。集中豪雨の被災地からは熱中症と闘いながらの復旧作業の様子が日々伝えられてきます。「ドゥサムシング グッド(Do Something Good)基金」を通して少しでも復旧の力になれればと思います。ご協力をよろしくお願いいたします。

自然災害の多くは避けることが困難ですが、体験を共有させていただくことによって将来のための学習をすることは大切なことだと思います。避難場所の確認や非常持ち出し袋の点検、飲料水と食糧の備蓄、家屋や家具の補強など、日頃から家族で定期的に話し合って備えをしておく必要があります。その際、ぜひモリンダ製品、特にタヒチアンノニジュースなど毎日欠かさずご愛用いただいている製品の備蓄をおすすめいたします。災害が起きた場合、インフラの復旧には時間がかかります。モリンダ製品の宅配はトラック便に依存していますので、お手元にお届けできるようになるまで時間がかかる可能性があります。ご検討の程、どうぞよろしくお願いいたします。

さて、「2018 グローバルビジネスサミット」が1ヵ月後に迫りました。前にもお話ししましたが、このような世界規模のイベントがアメリカ以外で開催されるのはモリンダ史上初めてで、しかもその会場として日本が選ばれました。モリンダジャパンは来年2月に20周年を迎えます。その記念すべき年の前年に世界からモリンダリーダーが日本に集結し、モリンダの圧倒的な優位性を大々的に発信できるのはまたとない機会です。日本のIPCとしてぜひこの機会をフルにお役立ていただければと思います。

先日行われたチケットの一般販売は、開始後1時間かからずに完売しました。皆さまの熱いご支援に感謝すると共に、入手できなかった皆さまにはお詫びを申し上げます。会場となる舞浜アンフィシアターが日本からのたくさんのIPCの皆さまやゲストの方々で立錐の余地もない状態になるのは、考えただけでもワクワクします。アメリカ本社のイベントチームは数々の演出を駆使しながら、モリンダの素晴らしさを内外に広く発信する予定です。ご期待ください。

今週、何名かの方と面会させていただきました。ほとんどが登録されて間もない方々で、お一人おひとりからモリンダを知るようになったきっかけやその時に感じたこと、そして今、どのようなお気持ちでモリンダの活動に取り組んでおられるかを伺いました。感動の連続でした。

私にとりまして、IPCの皆さま、特に新しい方々とお会いすることが何よりのリフレッシュのひとときとなっていることをお伝えしたいと思います。なぜかお分かりですか。それは、「伝統と科学を重んじ人を大切にする」モリンダのメッセージが着実に人々の心を動かしている事実を目の当たりにすることができるからです。

一人の女性の方が、大切なお知り合いの方の話をしてくださいました。入院先で「手はすべて尽くしました」と言われて自宅に戻ったこの方にタヒチアンノニジュースをお伝えしたところ、「もう周りに迷惑をかけたくない」と断られたそうです。彼女は私にこうおっしゃいました。「でも、どうしても飲んでもらいたいのです。どうしたらいいでしょうか?」 私はとっさにこう答えました。「製品ではなく、あなたの愛を伝えてください。あなたが相手の方をどれだけ大切に想い、心にかけているかを伝えてください」

フレンチポリネシアの人々は数千年の時の流れの中で、ノニという奇跡の植物の素晴らしさを伝え続けてきました。私たちは今、その恩恵にあずかっています。しかし、決して忘れてならないのは、ノニの価値が世代を超えて受け継がれる原動力となっているのが「大切な人々への愛にあふれた想い」であるという事実です。このことを日々、しっかりと心に刻みたいと思っています。


by ohkimakoto | 2018-07-20 14:50 | 2018年分



モリンダ ジャパン社長 黄木信からのメッセージ
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