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2013.08.30
 科学の進歩には目を見張るものがあります。わたしは長い間、物を書く仕事をしてきましたが、特にその分野での進歩には驚きを覚えます。

 わたしが翻訳の仕事を始めた今から40年前、翻訳者の必須アイテムと言えば、英文のオリジナル文書、分厚い英和辞典と英英辞典、原稿用紙、鉛筆と消しゴムまたは万年筆でした。ですから、仕事をする場所はおのずと固定化され、辞書を使わなければどこでも仕事をすることは不可能ではないにしても、辞書のある場所で後から内容を確認し、清書するという作業が必要でした。

 また、完成した原稿を届けることも大変でした。分厚い翻訳原稿を、カバーレターを書いて封筒に入れ、切手を貼って郵送しなければなりません。原稿用紙が何冊にもなるとポストに入りませんから、郵便局に持参します。今のような配送サービスもありませんでした。さらに大変なのは、郵送にかかる日数を見込んで早めに翻訳を完成させる必要があったことです。特にアメリカで仕事をしていた時は、締め切りの1週間前には仕上げておかなければなりませんでした。

 ところが、今はどうでしょう。英文のオリジナル文書をコンピューターの画面に出しながら、そこに訳文を入力することができます。鉛筆も消しゴムも万年筆も必要ありません。不明な単語があれば、同じコンピューターを使ってインターネットから辞書を閲覧し、確認することができます。また、バッテリーさえ確保できれば場所は問いません。それこそ電車の中でも仕事ができます。

 最も素晴らしいのは翻訳文を電子的に瞬時に送信できることです。この機能により翻訳原稿送付の煩わしさが払しょくされ、その結果、翻訳そのものにかける時間が増えました。また、距離的な問題もなくなりました。世界のどこにいても、インターネットの環境さえ整っていれば完成した原稿をその場で送信し、それこそ地球の裏側にまでも届けることができます。

 今わたしが書いているこの「幸せの仕掛人」のメッセージも、登録をしてくださっている数千名の方々の携帯電話に自動的に届けられ、またIPC以外の不特定多数の方々もホームページ上のブログを通して、どなたでも、いつでも閲覧することができます。

 モリンダもノニを初めて文明社会に紹介したパイオニアの企業として、ノニの有用成分の特定ならびに有用性や安全性の科学的解明に、進化する科学の力をフルに取り入れてきました。その結果、数千年前から人々の愛を通して受け継がれてきたノニの恵みが科学的に裏付けられ、わたしたちが取り組んでいるこの事業の価値や正当性がさらに多くの方々に認識されてきています。

 真実を明らかにする科学の進展は、モリンダのような本物の企業にとっては強力な武器です。モリンダはこれからも最先端の科学を事業に取り入れ、時代を超えて脈々と伝えられてきたノニの驚くべき価値を、世界中の人々の幸せのために継続して高めていくことでしょう。このような企業のために働けることは幸運なことです。
by ohkimakoto | 2013-08-30 00:00 | 2013年分
2013.08.23
 お盆も過ぎ、来週あたりからは猛暑も落ち着くと聞いております。2013年の夏の終わりをいかがお過ごしでしょうか。

 さて今月31日には、ジョン・ワズワース社長その他本社役員やAGEを専門とする科学者を迎えて、「2013年モリンダ フォーラム 秋」が東京のベルサール渋谷ガーデンを会場に開催されます。AGE測定や出張セールスオフィス、移動タヒチアンノニ カフェなど、いろいろなイベントブースを併設してみなさまのお越しをお待ちしております。まだモリンダについてお聞きになったことのない方々をぜひお誘いください。モリンダが何を大切にし、何をめざしているのかを直接ご覧になっていただく絶好の機会です。

 わたしは先日行われたエリアカンファレンスでのジョン・ワズワース社長の言葉を忘れることができません。「モリンダは2つの大切なものをみなさまに提供します。1つはモリンダのメッセージを大切な方々にお伝えいただくことによって得られる『継続的な収入』であり、もう1つは『時間』です」

 継続的な収入については、これまで数々のイベントの中で語られるのを幾度となく聞いてきました。また、会社が誠実に遅滞なくコミッションやボーナスの支払いを続けてきたことにより継続的な収入が確保され、豊かな人生を歩むことができたIPCの方々の話に、モリンダという会社の確固とした基盤を見る想いでした。そうです。モリンダは業界でも指折りの誠実な会社として、みなさまの活動に応じた収入を約束し、それを着実に果たしてきました。

 特に今年発表されたTruAge戦略と「モリンダ 30日間実感パック」、それに伴うボーナスやキャリアアッププランは、長年モリンダで活動してくださっている偉大なリーダーの方々だけでなく、新しい方々や若い方々にも継続的な収入を、しかも迅速に実現する機会を提供するものです。収入は大事です。特に新しい方々にとっては、活動への強力な動機付けになるからです。

 しかし、わたしがより感銘を受けたのは2番目の「時間」という概念です。みなさまの周りに、「時間が得られるのであれば金銭は惜しまない」と真剣に考えている方がおられるのではないでしょうか。わたしは、「娘の結婚までは、孫の顔を見るまでは生きていたい」と願う方を何人も見てきました。彼らにとって「時間」は、何にも代えがたいものだったに違いありません。

 モリンダはこの「時間」を提供します。AGE(終末糖化産物)についての理解の向上を図りながら実際にその値を測定する機会を用意します。次いで、血圧をコントロールすることにより重大な疾病を防ぐのと同じように、自身のAGE値を管理することにより老化のスピードを落とすのです。

 「いつまでも若々しくありたい」とはすべての人の願いです。良質な「時間」が増えることを望まない人はいないでしょう。モリンダはAGEの啓発活動を通して、この願いに応えます。
by ohkimakoto | 2013-08-23 12:07 | 2013年分
2013.8.16
 2013年は猛暑と豪雨の中の旧盆です。帰省しておられる方も多いのではないでしょうか。定期的に故郷に戻り、先祖や自分を育んでくれた自然に想いをはせるという習慣は、都会の喧騒の中で見落としがちな「時の流れに育まれたものの価値」を再認識する上で大事なことだと思います。

 人は原点に戻ることにより、失われていた自己を取り戻すことができると言われます。「自分はあの時どんな志を持っていたのか?」「どんな想いで始めたのか?」「そもそも動機は何だったのか?」など、出発点に戻ることにより、忘れかけていた本質を取り戻すのです。そして、決意を新たにして困難に再チャレンジします。

 みなさまの中にはそのような原点回帰を経験してこられた方がたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。モリンダは恵まれています。原点がはっきりしているからです。疑問が出てきた時、壁に阻まれた時、もうやめようと思った時、誰もがいつでも戻れる明確な原点が存在するからです。そうです。ジョン・ワズワース社長のヌクヒバでの体験です。

 わたしもこれまで幾度となく、「ヌクヒバ」に戻ることにより自分の考えをリセットすることができました。「自分がしている仕事はこういうものなのだ」と再確認することにより力を得、「そうであれば、こんなことに負けてはいられない」と再スタートするわけです。

 先週、腹腔(ふくくう)鏡下での胆嚢(たんのう)摘出手術を受けました。これで2月末以来みなさまにご心配をおかけしてきたわたしの健康上の問題にようやく一応の終止符を打つことができます。

 わたしにとっては何だか原点に戻った感じです。これまでの半年間、いろいろなことを考える時間があたえられました。「自分はなぜモリンダに来たのだろうか?」「自分が何をしたら、IPCのみなさまやジョン社長、ひいては社会のために最も貢献できるのだろうか?」「モリンダをオンリーワンカンパニーにするにはどうしたらいいのか?」

 結論はシンプルでした。原点に戻ることです。ジョン社長はヌクヒバの丘の上で、「長い間文明社会から隠されてきたノニの恵みを、世界中のすべての人の幸せのために届けるのだ」との強いインスピレーションを受けました。わたしの心からの願いは、常にこの想いを胸に行動することです。そして、この原点に戻ることの大切さを伝え続けることです。

 科学は新たな技術革新をもたらし、わたしたちが普段の活動の中で取り組むプロセスやツールは、より効果的なものに進化していくことでしょう。そのスピードはあたかも都会の喧騒のように、時としてわたしたちにストレスをあたえかねません。

 そのような時こそぜひ、「ヌクヒバ」に戻ってください。そして、モリンダの「故郷」に広がる豊かな自然と、世代を超えてノニを受け継いできた人々の愛のぬくもりに触れてください。きっと新たなエネルギーが湧いてくるはずです。
by ohkimakoto | 2013-08-16 00:00 | 2013年分
2013.08.09
産経新聞の「話の肖像画」という連載コラムが人気ですが、黒沢 潤さんという記者が、元ニューヨークヤンキースの松井 秀喜さんを取材した時のエピソードを8月2日付けの同紙の別のコラム「ゴジラ“最後の雄姿”」に書いています。松井さんといえばニューヨークヤンキースのワールドシリーズ優勝に貢献し、最近元巨人軍監督の長嶋 茂雄さんとともに国民栄誉賞を受賞した人です。

 黒沢記者は松井さんの人間性に強烈な印象を受けます。インタビューで名刺を差し出した黒沢記者に対して松井さんは、「松井です」と名乗って自己紹介をしたというのです。その時の驚きを黒沢記者はこう書いています。

 「ヤンキースにいた松井といえば、ニューヨークで子供だって知らない者はいない。だからこそ取材しているのに律義に自己紹介されるとは想像もしていなかった」(「ゴジラ“最後の雄姿”」より)

 この話を読んで思い出したことがあります。元巨人軍の4番打者で国民栄誉賞第1号、ホームランの世界記録を持つ王 貞治さんとのエピソードです。

 王さんは福岡ダイエーホークス(現・福岡ソフトバンクホークス)の監督をしていましたが、胃にがんが見つかり、監督を辞さざるを得ませんでした。そして手術後、信頼するお寺のご住職からモリンダを紹介されます。王さんはご住職からモリンダについてのストーリーを聞き、またご住職からの依頼であらかじめお渡ししておいたわたしからの手紙を読んでくださいました。

 ご住職からのその状況を聞いてとてもうれしく思いましたが、電話の向こうでご住職はこうおっしゃいました。「王さんはとても礼儀正しい方ですから、黄木さんに必ず電話が行きますよ。待っていてください」。期待していませんでした。まさか王さんから電話をいただくなんてあり得ないと思ったからです。

 ところがそれから数日後、ちょうどわたしが社長室にいた時にカスタマーサービスから電話がありました。「王さんとおっしゃる方からお電話です」。急いでつないでもらい、「お待たせしました。黄木です」と言いました。すると王さんはこうおっしゃったのです。「わたくし、王と申します。ご住職から紹介を受けてタヒチアンノニ ジュースを飲ませていただくことになりました」

 驚きました。直接電話をいただいただけでなく、ご自分から「王と申します」と自己紹介されたのです。それからの数分間は、わたしにとって至福の時でした。王さんといえばわたしにとってはヒーロー中のヒーローです。その王さんとわたしが電話で、一対一で話しているのです。

 「実るほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな」という句が教えるように、お二人に共通するのは、一流を極めた方ならではの腰の低さ、謙虚さです。自分を良く見せようなどという想いはさらさら見られません。

 見習いたいと思います。偉ぶったり、良く見せようとしたりする必要はありません。モリンダそのものが一流であり、本物なのですから。
by ohkimakoto | 2013-08-09 00:00 | 2013年分
2013.8.2
 早いもので8月です。日本列島を集中豪雨と猛暑が同時期に襲うという近年にはない気象状況になっていますが、お変わりなくお過ごしでしょうか。

by ohkimakoto | 2013-08-02 00:00 | 2013年分



モリンダ ジャパン社長 黄木信からのメッセージ
by ohkimakoto
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