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2014.01.31
 この感動をどんな言葉で表現したらいいでしょうか。1,600名を超える方々にお集まりいただいた「2014年 モリンダ ウィンターフォーラム」から一夜明けた今朝でも、ジョン・ワズワースとケリー・オルセンの口を通して語られた「これぞモリンダ!」の数々がよみがえってきます。

 「ヌクヒバでのあの想いが今でもわたしを突き動かしているのです」「人の要求を満たして初めて価値が生み出され、それが継続的な収入につながります」「デュプリケーション(反復)には標準化とリズムが必要です」「みなさまは独りではありません。わたしたちがいつも一緒にいます」「この会社は世界を変えます!」「このTruAgeシステムは、人であれば誰もが持つ最も重要な『健康』という要求を満たすものです」

 会が終わった後で、みなさまが口々にこうおっしゃっているのが印象的でした。「いい会社だね」。わたしもそう思います。モリンダは「いい会社」です。伝統と科学を重んじ、人を大切にする「いい会社」です。

 今回のフォーラムを通じて思い出した話があります。フルーツサラダとマーマレードの違いをご存じですか。両方とも複数の果物を混ぜて作ります。そうです。フルーツサラダは果物の形がそのまま残っていてその違いや組み合わせを楽しめるのに対して、マーマレードはすべてが混ざり合って1つの食品となり、どんな果物が使われたかは見た目と味で判断するしかありません。

 わたしにとって「いい会社」としてのモリンダのイメージは「フルーツサラダ」です。異なった才能や経験を持つ人々が集まって相互依存のグループを作り、相乗効果を発揮するという図式です。このような組織ではみなが「同じ」であることよりも「違う」ことが価値として強調されます。お互いが「違う」からこそ、一人ひとりが刺激し合いながらそれぞれでは実現できない新たな価値を創造していくのです。

 ジョンとケリーはその典型的な例でしょう。今回も2人の通訳をしていてそれを感じました。ジョンにはヌクヒバでの体験があります。あの時感じた「ノニの恵みを世界中のたくさんの人々の幸せのために届ける」という想いは、ジョンにしか伝えることができません。それに対してケリーは、かねてから「マーケティングジーニアス(マーケティングの天才)」として名をはせた人物です。今回みなさまにお伝えした「これぞモリンダ!」のプランは、ケリーが数年にわたって練り上げたものであると聞いています。

 この異なった才能と経験を持つ2人が互いの才能と経験に敬意を払いながら、同じ目的のために、そしてみなさまのために全力で働くこの機会をどれほど待ち望んできたでしょうか。今、モリンダは見事なフルーツサラダを作りつつあります。みなさまのグループはどんなフルーツサラダを作りますか。
by ohkimakoto | 2014-01-31 14:36 | 2014年分
2014.01.24
 先週の月曜日は成人式でした。この日はIPC主催のわたしの講演会があり新幹線での移動でしたが、駅では振袖姿の若い女性が慣れない足取りで寒風の中を歩く様子がなんとも初々しく、また微笑ましく見えました。成人式を迎えられた方々に、そしてお子さんやお孫さんを20歳のこの時まで慈しんでこられたみなさまに心からお祝いを申し上げます。自立に向かっての第一歩ですね。

 成人式を迎える娘を持つある父親の言葉が胸に響きます。「悔しいけど、うれしい」。このお嬢さんは東日本大震災の津波で命を落としました。成人式には友達と一緒に写真での参加となりました。娘をこよなく愛していた父親は、この日のためにアルバムの中から一番いい表情の写真を選びます。そしてそれを加工して、成人式の時に着せたかった振袖を着せます。でき上がった写真を見て、父親は言うのです。「悔しいけど、うれしい」

 子どもの頃に交通事故で両親を同時に亡くした方の話がテレビで紹介されていました。一瞬にして不幸を背負うことになった彼女ですが、周囲の人々の温かい支えを受けて育ちます。喜んで受け入れてくれた親戚の家族、学校の友達。みんなやさしく親切でした。でもある夜、ふと考えます。「もし両親が生きていたらどうなっていたのだろうか?」彼女の心に浮かんできたのは、「悲しいけど、うれしい」という言葉でした。

 人生には自分ではどうすることもできない、思いがけないことが起きます。悔しく、悲しい、できることなら起きてほしくなかった出来事です。そして、自分が1人の人間としていかに無力かを思い知らされるのです。

 そのような悔しく悲しい想いは、記憶というものが存在するかぎり人の心から消すことは難しいでしょう。それは、津波で娘を失った父親や両親を事故で亡くした女性も同じでした。にもかかわらず彼らの口から出た「うれしい」という言葉はどうして生まれたのでしょうか?

 アインシュタインの言葉にヒントがあります。「わたしたちを取り巻く問題は、その問題が起きたのと同じレベルでは解決することはできない」。つまり、自分が置かれた状況のままで解決を図るのではなく、視野を広げて過去・現在・未来を俯瞰(ふかん)し、そこに関わったすべての人や出来事に想いをはせることにより、人の心はあらゆるものを受け入れることのできる可能性を解き放つのだ、という意味です。

 人には弱さがあります。ましてや過去の出来事は変えることはできません。しかし、自分を取り巻く人や事物を通して心の視野を少しでも広げることができれば、また新たな世界が開けてくるのではないでしょうか。

 ジョン・ワズワース社長は最近よく「みなさまは独りではありません」という言葉を口にします。彼もまた希望を失った時に新たな世界を見た人でした。そして、その後の出逢いの積み重ねが彼の視野を大きく広げていきました。

 モリンダ ジャパンも間もなく15周年を迎えます。たくさんの方々の支えを受けて今があることを忘れないようにしたいと思います。そしてどんな時でも、関わってくださる方々に「でも、うれしい」と言っていただける会社にしたいと願っています。
by ohkimakoto | 2014-01-24 00:00 | 2014年分
2014.01.17
 サンディエゴでのモリンダ・グローバル・リーダー・サミットから1週間が経ち、サミットで紹介されたモリンダの壮大なビジョンが、参加してくださったリーダーの方々から少しずつ明らかにされているのではないでしょうか。本当は今月末の2014年 モリンダ ウィンターフォーラムまで待っていただきたいのですが、素晴らしいことはすぐに伝わりますね。

 わたしは、今回発表されたモリンダのビジョンと方向性は単なる一過性の「戦略」ではなく、「マニフェスト」と呼ぶべきものであると考えています。「マニフェスト」とは個人または団体がその存在や活動の意図や方向性を示すために作成するもので、政党政治では公約として扱われるほど重要なものです。マニフェスト(Manifesto)という言葉は、もともとラテン語の「手(manus)」と「打つ(fendere)」が合わさってできたとする説が有力で、存在や活動の意図や方向性が「手で触れるほど明らかに感じられる」文書という意味でしょうか。

 今回のサンディエゴのサミットでわたしたちの前に展開されたのは、まさにそれでした。原点であるジョン・ワズワースのヌクヒバでのノニの発見のストーリーからモリンダの今後の展望にいたるまで、300枚を有に超えるスライドを駆使しながら、「これこそがモリンダだ!」というメッセージが余すことなく示されています。わたしも初期の頃からモリンダに関わっていますが、これほど包括的なものは見たことがありません。

 サミットに出席していて印象深かったのは、参加してくださったリーダーの方々の反応でした。今回は日本のトップリーダーの中から活発に動いてくださっている14名の方々が指名を受けてゲストとともに参加してくださったわけですが、耳にしたのは、「そうだ、その通り」、「自分たちはこれを望んできた」、「これがモリンダの強みだよね」といった納得の言葉でした。

 それもそのはずです。ジョン・ワズワース、ケリー・オルセン、ショーン・ホイットニーの3人はこれまで1年以上にわたって世界の各市場を訪れてスタッフやIPCのリーダーの方々から複数回にわたって意見を聞き、現場の状況を把握する努力を重ねてきました。その結果が今回のマニフェストになったわけです。

 『7つの習慣』の著者、スティーブン・R・コヴィー博士はこう語っています。「わたしがどんなに雄弁に語ろうと、実際に身をもって困難に直面し、それを解決してきた情熱と勇気にかなうことはない」

 IPCのみなさまの情熱と想いと豊かな経験が深く刻まれたこのマニフェストが、これからのモリンダの飛躍的な発展の基盤となることを確信しています。もちろん各市場で実行に移される場合には、現場のニーズに合わせて多少の調整が行われることもあるでしょう。しかし、底辺に流れている原則や精神は変わりません。それを大切にしていきたいと思います。
by ohkimakoto | 2014-01-17 13:45 | 2014年分
2014.01.10
 2014年を希望をもってお迎えになったことと思います。わたしは今、モリンダ・グローバル・リーダー・サミットへの出席のため、日本からの28名のリーダーの方々とともにアメリカのカリフォルニア州サンディエゴにいます。とても温暖な気候で、真冬にもかかわらず日中の日差しは肌に痛いようです。みなさまがこのメッセージをお読みになる頃は、成田に到着する数時間前でしょうか。

 みなさまにぜひこのグローバル・リーダー・サミットの熱気を肌で感じていただけたらと思います。日本からの28名のリーダーの方々は、世界各地から招待された100名を超える方々とともに、今月の30日に東京で開かれるモリンダ ウィンターフォーラムでみなさまが耳にされる内容を、ジョン・ワズワース社長、ケリー・オルセン マーケティング最高責任者、ショーン・ホイットニー グローバルセールス&マーケティング副社長、その他本社スタッフから聞く機会を得ています。テーマは「これがモリンダだ!」です。創設者のケリー・エイシー、キム・エイシー、スティーブン・ストーリーも一緒です。

 このミーティングで行われたプレゼンテーションの内容はウィンターフォーラムでみなさまに詳しくお伝えしますので、ここでは触れません。ただ、この場の雰囲気はぜひお伝えしたいと思います。

 みなさまご存じのように、わたしはモリンダの日本市場開設の時期を目撃した者の1人です。社員でもIPCでもありません。通訳として数々のイベントに参加しました。その時の雰囲気は今でも鮮明に心に残っています。

 当然のことながら、当時は会社も若く、オペレーション上うまくいかなかったことがたくさんあったと思います。また、アメリカで急成長しているすごい会社だということで、一攫千金を求めてネットワークビジネスの会社を渡り歩く人々も少なからず見かけました。

 しかし、そのような中でも、会社もIPCのみなさまも前向きでした。明るく楽しい雰囲気に満ちあふれていました。なぜでしょうか。それは、5人の創設者の人柄もさることながら、すべてがユニークだったからです。タヒチというトロピカルな文化を背景に数千年の時の流れの中で育まれた驚くべき果実と、その歴史にまつわる他社にはない独自のストーリーがありました。

 あれから15年の歳月が流れようとする今、ここサンディエゴに集った28名のリーダーの方々は、わたしも含めてあの時と同じ前向きで、明るく、楽しい雰囲気を再び感じています。なぜなら、わたしたちの前に展開されたビジョンと方向性が、「これこそがモリンダだ!」のメッセージの下に、モリンダのユニークさを明確に示すものだったからです。しかもそこには、これまで積み重ねられてきた科学技術の成果と、現場で苦労を重ねてこられたIPCリーダーのみなさまの貴重な知恵が見事に織り込まれていました。

 わたしたちは今、ここサンディエゴで1つとなりました。新たなスタートを切ったのです。
by ohkimakoto | 2014-01-11 10:14 | 2014年分
2014.01.03
 敬愛するモリンダのIPCのみなさま、そしてモリンダ製品を愛用してくださっているみなさま、新年明けましておめでとうございます。このメッセージを受け取られる頃は、ちょうどお正月の風物詩である大学対抗箱根駅伝の復路が終了した頃でしょうか。

 今年のモリンダは走ります。伝統と科学を重んじ、人を大切にしながら走ります。わたしたちには他社にまねのできない伝統があります。わたしたちの原点はお金ではありません。「文明社会から隠されてきたノニの恵みを世界中のたくさんの人々の幸せのために届ける」こと、これが原点です。
 昨年はTruAge戦略の導入として、AGEの啓発活動に取り組んできました。これを「新しい戦略」と捉えないでください。わたしたちはすでに1996年の創業当時から、「たくさんの人々の幸せ」の実現に取り組んできたのです。それは「はつらつと元気に生きる」ことでした。まさにTruAgeです。わたしたちが受け継いできた伝統は変わりません。東京のモリンダ ビルディングの外装も従来のデザインを踏襲したものに変更しました。

 しかし、科学は日進月歩です。わたしたちはノニを市場にもたらした最初の会社として、最新の科学を駆使しながら、数千年の間世代を越えて育まれてきた伝統を、科学によって裏付けることを試みてきました。その結果、イリドイドの存在が特定され、他のイリドイド含有植物をも利用した新製品の開発に成功しました。
 そして昨年は、AGEという概念が今後の健康指標として血圧やコレステロール値、血糖値などとともにクローズアップされていくことを先取りし、いち早くTruAgeスキャナーの導入に踏み切りました。各地で開催されているAGE測定会には一般の方々が多数参加してくださっています。「AGEはモリンダ」との認識を確立したいと思っております。

 もちろん最先端の科学ですから、最初から完璧なものは望めません。試行錯誤を繰り返しながら、完成へと近付けていきます。なぜこのようなアプローチを取るのでしょうか。それは、完璧なものができるまで待っていれば、競合他社に陣地を奪われてしまうからです。

 今月の6日から9日まで、アメリカのサンディエゴでモリンダ・グローバル・リーダーズ・サミットが開催されます。世界のトップリーダーが一堂に会し、ファウンダーから今後のビジョンとその実行計画を学びます。テーマは「これがモリンダだ!」。モリンダの良さを再認識した内容となっています。参加したリーダーのみなさまには、「これこそモリンダの本物の姿だ」と感じていただけると確信しております。

 そして今年も、「人」を大切にします。なぜなら、みなさまお一人おひとりの信頼の力があって初めて、モリンダのメッセージは伝わるからです。グループのお一人おひとりが持てる力や才能をフルに発揮できるように、みなさまの可能性を解き放ちましょう。決して人をコントロールすることのないようにしましょう。人は物ではありません。人を動かすのは「影響力」だけです。

 2014年はモリンダのユニークさが際立つ年になります。今年はご一緒に走りませんか。
by ohkimakoto | 2014-01-03 00:00 | 2014年分



モリンダ ジャパン社長 黄木信からのメッセージ
by ohkimakoto
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