<   2014年 09月 ( 4 )   > この月の画像一覧
2014.09.26
 9月も終盤に差し掛かり、だいぶ秋らしくなってきました。先週の曙 太郎さんとの面会のエピソードはフェイスブックのブログを通してたくさんの方々に読んでいただき、うれしく思いました。モリンダが高邁な理想を掲げてそれをひたむきに実践する、信頼に足る企業であることを大勢の方々に知っていただけたのではないかと思います。今後の曙さんのご活躍を期待しています。
 モリンダの歴史を振り返ってみますと、他のネットワークビジネス企業にはあまり見られないモリンダのこうした特色は、モリンダという企業が誕生する以前からすでに存在したことが分かります。
 南太平洋の島々に生息するノニという植物とその事業としての可能性について食品科学者であるジョン・ワズワースとスティーブン・ストーリーから説明を受けたケリー・エイシーとキム・エイシーの兄弟は、他の多くの人々からの数々の事業への投資の誘いを断り続けていたにもかかわらず、ジョンとスティーブンの話に心を動かされ、事業への参画を決意します。
 1998年の秋、翌年のモリンダの日本での正式オープンを控えて来日したケリー・エイシーが日本人を前にして語ったのは、ノニについてジョンたちから初めて話を聞いた時のそのエピソードについてでした。その会で通訳をしていたわたしは、彼の言葉をよく覚えています。こう語りました。「プロボのオリーブガーデンというレストランでジョンとスティーブンの話を聞いた時、誰かがわたしの体の中に手を入れて心臓をつかみ、マッサージをしてくれているような、たとえようのない感動を覚えました」
 ジョンたちとの会見を終えて駐車場に戻ったケリー・エイシーは、兄であるキムの気持ちを確かめます。驚いたことに、キムもまったく同じ感動を覚えていました。それまで自分たちが投資家として携わってきた経済最優先の事業とは異なり、そこには数千年にわたる伝統と、世代を超えて受け継がれてきた大切な人々への愛の物語がありました。
 「世界のために何か良いことをしたい(Do something good for the world)」と考えていたケリーとキムはノニの事業への参画を決意します。そしてマーケティングの天才として知られていたケリー・オルセンがチームに加わり、わずか2年でノニを製品化するとともにマーケティングプランを完成。正式なオープンにこぎつけました。1996年のことです。
 そして今モリンダは、世界最先端の健康指標と言われているAGEに着目することにより、先進諸国が共通して抱える少子高齢化の問題への解決策を提供しようとしています。高齢者に「健康」と「経済」という自立のための手段を獲得できる価値ある製品とビジネスプランを提案することで、ライフスタイルに大きな変革をもたらすのです。
 東京の9月の月例ミーティングで表彰を受けたある女性のIPCの方がこう語りました。「モリンダに出会う前、わたしの人生は1年先しか考えることができないような人生でした。でもこれからは、10年先、20年先を考えたいと思います」。感動しました。ご本人もさることながら、彼女を愛しその幸せを願っておられるご家族にとってどれほど大きな喜びでしょうか。こうした方々を1人でも多く生み出すこと、これがモリンダの願いです。
by ohkimakoto | 2014-09-26 13:13 | 2014年分
2014.09.19
 9月も半ばを過ぎ、だいぶ涼しくなりました。季節の変わり目で体調を崩しやすい時期ですが、みなさまのことですから、7月のリジョナルサミット、そして9月のビジョンリトリート以来、エリア ディベロッパー(AD)資格取得など、活動にさらに拍車がかかっているのではないかと思います。
 さて、今週はとてもうれしいことがありましたのでお知らせいたします。16日(火)の午後、大相撲第64代横綱の曙 太郎さん(現在はオールジャパン・プロレスリング株式会社 取締役)がわたしとの面会のためにモリンダ ビルディングを訪問してくださったのです。モリンダ ジャパンの社長であるわたしと会って、信頼できる会社かどうかを確かめたいということでした。
 曙さんはハワイ生まれのハワイ育ちですから、ノニの良さはおばあちゃんから聞いてよくご存じだったそうです。ビジネスとしてもかなり以前にお誘いを受けたもののお断わりになったとのこと。「われわれは信用が一番なんですよ。ネットワークビジネスは評判が悪かったですからね。怪しいところとは付き合いをしたくないと思いました」。流暢な日本語でそう説明してくださいました。
 そして今回。仕事でお付き合いのあった東京在住のあるIPCの方が、2年にわたって曙さんと関係を築いた後、「今がその時だ」と感じ、モリンダのことを話してくださいました。曙さんの体調や今後の生活のことなどを考えて、ぜひモリンダに関わっていただきたいと強く思い、勇気をもって伝えてくださったそうです。その申し出を曙さんが受け入れ、モリンダ ビルへの訪問となりました。時折冗談を交えながらもじっと相手の目を見て話すその姿には、大相撲という厳しい伝統の社会の中で外国人として初めて最高位を極めた横綱曙の、不屈の、しかしながら誠実なお人柄がにじみ出ていました。
 大相撲時代の話に花が咲きました。入門した初日だけはお客さま扱いで、2日目からは強くなるための今では考えられないようなしごきが始まったこと。特に同じハワイ出身の東関親方(元高見山)は同郷の曙を特別扱いしていると見られるのを極端に嫌っていたので、他の日本人の力士よりも理不尽な扱いを受けることが多かったそうです。もちろん英語はまったく使いません。そうした厳しい環境にもかかわらず、毎年番付を上げ、わずか5年で千人を超える力士の頂点である横綱まで上り詰めました。
 同時代のライバルであった若乃花、貴乃花への対抗心は尋常ではなかったようです。とにかく少しでも相手の先を行くのだという想いしかなかったとのこと。同じく相撲界から離れた若乃花さんと最近話す機会があり、当時のことを聞いてみたら、彼らも同じ気持ちだったことが分かったそうです。
 わたしからは、モリンダ ジャパンの責任者としてこれまで7年間取り組んできたこととその成果について説明させていただきました。そして、関わっていただいても日本の宝である元横綱の曙さんの信用を決して汚すことのない会社なので、安心してビジネスに取り組んでくださるように話しました。快諾していただきました。
 いつか近い将来、曙さんがIPCのリーダーとしてイベントに出席し、Tell the Storyをしてくださる姿が目に浮かびます。期待が膨らみます。
e0258787_18005140.jpg


More
by ohkimakoto | 2014-09-19 00:00 | 2014年分
2014.09.12
 ビジョンリトリートを終えて帰国してからの大ニュースは、テニスの錦織 圭選手の全米オープンテニス準優勝でした。決勝では惜しくも敗れましたが、今後の活躍に期待が膨らみます。
 錦織選手の躍進の要因として、新たにコーチとなったマイケル・チャンの存在を挙げる人が少なくありません。マイケル・チャンは台湾系のアメリカ人で、幼い頃からテニスに親しみ、1989年の全仏オープンテニスで17歳3ヵ月の若さで優勝しました。この4大大会最年少優勝記録はいまだに破られていません。ツアー通算優勝回数は34回。自己最高ランキングは2位。31歳まで現役で活躍しました。身長175cmとツアー選手の中では極端に小柄ながら、どんな球でも拾いまくる粘り強いプレーでファンを魅了しました。
 そのマイケル・チャンに錦織選手がコーチ就任を要請したのは、自分よりも身長が低い(錦織選手は178cm)マイケルから、体格差のある外国選手をどう攻略するかについて示唆を受けたかったからだと言われています。今回の錦織選手の活躍にマイケルが欠かせない存在であったことは紛れもない事実です。
 しかしもう1人、忘れてはならない人がいるのをご存じでしょうか。2010年から専属コーチとしてコンビを組んでいるダンテ・ボッティーニです。ダンテは1996年から2001年まで活躍したアルゼンチン出身の元プロテニスプレーヤーですが、シングルスのランキングが最高827位で、目立った選手ではありませんでした。引退後はプロテニス選手の養成所として名高いニック・ボロテリー・テニスアカデミーにコーチとして参加。2003年から同じアカデミーに選手として参加していた錦織選手のコーチを務めています。
 小学生の頃から錦織選手を見守ってきた松岡 修造さんによれば、この2人のコーチの指導がうまくミックスできているので、最高のチームになっているそうです。錦織選手とマイケルは実際のところ性格的には必ずしも相性がいいとは言えないようです。しかし松岡さんは、具体的で説得力のある、また経験に裏打ちされたマイケルの戦略面や精神面でのアドバイスは、錦織選手のレベルアップには絶対に欠かせないと言います。一方、ダンテのスタイルは楽観的で友達感覚。錦織選手との相性は抜群です。主要な大会以外は帯同しないマイケルと異なり四六時中錦織選手と行動をともにするダンテは、技術面ばかりでなく生活面でもいろいろなアドバイスを送りながら錦織選手をしっかりとサポートしています。
 錦織選手の活躍を支えたこの2人のコーチの話を読みながら、わたしたちの人生の中でも「ダンテ」と「マイケル」の両方が必要なのではないかと思うようになりました。いつもそばにいてくれて喜びも悲しみもともにし、すべてを受け入れてくれるダンテのような人。そして、それとは異なり、相手の可能性を最大限に引き出すために時には厳しいことも言い、相手が嫌がることでもあえて行わせるだけの信念を持ったマイケルのような人です。
 みなさまの人生の中での「ダンテ」と「マイケル」はどなたでしょうか。ご自分を次のレベルに引き上げるために欠かせない存在として、どちらも大切にしていきたいものです。 
by ohkimakoto | 2014-09-12 10:53 | 2014年分
2014.09.05
 今、2014年のビジョンリトリートの会場であるハワイのグランドハイアット カウアイ リゾート&スパからこのメッセージをお送りしています。
 カウアイ島はハワイの主要な島の中でも自然が手付かずに残っていることで有名で、緑が豊かです。ホテルの建物を囲む木々も自然の姿をそのまま残しているものが多く、木の実を求めて集まる鳥の声が辺りにこだましています。
 世界中のIPCリーダーが一堂に会して毎年開催されるビジョンリトリート。わたしたち夫婦も、このビジョンリトリートを通じて世界中の数々の場所を訪れました。オアフ島、ハワイ島、カウアイ島、マウイ島、モナコ、スイス、バハマ、アジアクルーズ。来年はマウイ島、そして2016年はまたモナコを訪れることになっています。
 ビジョンリトリートは資格を得たリーダーのみなさまの輝かしい業績を世界のエキゾチックなロケーションで称えるとともに、その名が示す通り、参加されたリーダーやゲストのみなさまにさらに大きなビジョンを抱いていただくことが目的です。では、今年のビジョンリトリートではどのようなビジョンが語られたのでしょうか。詳細は後に譲るとして、速報としてお伝えします。
 モリンダ本社社長のジョン・ワズワースは、伝統を大切にするとともに科学技術を駆使することにより、モリンダがそのユニークな地位をさらに堅固なものにしていくことを語りました。このジョン社長のビジョンを補足するために、過去から現在まで実施されてきているノニの基礎研究やさまざまな成果が本社研究開発部ディレクターのブレット・ウエストから紹介され、また、AGEの世界的権威であるビンセント・モニエ博士や栄養学の権威であるミシェル・ダベンポート博士もそれぞれの立場から、モリンダの取り組みがいかに価値あるものかを説明しました。改めて、モリンダという企業の科学に対する真摯(しんし)な姿勢には感動させられます。
 最高マーケティング責任者のケリー・オルセンは、世界中のたくさんの人々に幸せをもたらすにはビジネスの拡大が欠かせないとの見地に立ち、TruAgeシステム、コア製品追加特典、定期購入ポイントプログラム、モナコでのビジョンリトリート、TruAge Community PRO(トゥルーエイジ コミュニティープロ)、エリア ディベロッパー(AD)プログラムなど、拡大のための手段をモリンダがすべて用意してきたこと、あとはIPCのみなさまに実行に移していただくだけであることを強調しました。そしてその強力な援護射撃として、ADプログラムのボーナス部分を資格の維持拡大に向けてさらに強化したことが発表されました。会場から歓声が沸き上がったことは言うまでもありません。もうAD一色です。おそらく参加されたリーダーからの興奮した声がもうすでに届いている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
 今回のビジョンリトリートでは、リーダーの代表として遠山 典子さん、萩原 隆さん、齋藤 はるみさんが世界中のリーダーの前でそれぞれのテーマでプレゼンテーションを行ってくださいました。また、中川 実香さん、加藤 睦夫さん・啓子さんご夫妻、伊達 智津子さん・裕之さんご夫妻が100万ドルクラブメンバーとして、兼綱 法文さんが1,000万ドルクラブメンバーとして表彰されたことも報告させていただきます。
 モリンダ、最高です!
by ohkimakoto | 2014-09-05 14:13 | 2014年分



モリンダ ジャパン社長 黄木信からのメッセージ
by ohkimakoto
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31