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2018.12.28

いよいよ今年最後のメッセージとなりました。ご愛読いただいている皆さまに心より感謝申し上げます。皆さまの支えがあって11年半の間欠かさずメッセージの発信ができています。

1214日金曜日に行われたケリー・オルセンCCOとブレント・ウィリスCEOの緊急ミーティングから2週間が過ぎました。皆さまにもSNSなどを通してその内容が伝わっているのではないかと思います。反響はいかがでしょうか。今後の展開にワクワクしておられる方が多いのではないでしょうか。お願いしたいのは、モリンダの正式な情報ならびに緊急ミーティングに参加された方々からの直接の報告により内容の確認をしていただきたいということです。今回の合併の内容がどれほど画期的なものであるかをお仲間の皆さまにも正確にお伝えいただければと思います。

さて、名古屋に向かう新幹線のデッキで、ある大手印刷会社が出している広告に目が留まりました。大きな紙面に縦の線がたくさん引かれています。長いものは30センチぐらい、短いものは1センチです。ご覧になった方もおられるのではないでしょうか。何だろうと思って下の見出しを見ると、こう書いてありました。「上に描かれた線分は、オリンピック、パラリンピック記録(陸上競技)の更新距離を実寸で表したものです」

驚きました。走り高跳び(オリンピック)は男女共に8年間でわずか1センチ。砲丸投げの男子は28年間で5センチ、三段跳びの女子は12年間で6センチです。見出しの下にこんなコメントがありました。「そのほとんどがわずか数センチ。しかし私たち……は、ここに『革新』を見ます。挑戦し続け、革新を起こすことでしか、新しい記録は出せないからです。技術も同じです。世界を驚かせるような革新は、一歩一歩着実に研究を進める中でしか生まれません」

モリンダのこれまでの歩み、そしてニュー・エイジと共に歩む未来もこれと同じだとお思いになりませんか。私たちの歩みは常に、「伝統と科学の双方を大切にした」新たな革新への挑戦でした。ノニに出逢ってから製品化までの長い道のり、風味付けからインフラの整備、科学的なエビデンスを得るための地道な研究や外部研究機関との共同臨床研究、そして志を共有できる新たなパートナーとの協働などなど。挙げればきりがありません。

しかし、私たちモリンダの革新への挑戦の中でも重要なものは、「人の価値の偉大さ」を前面に置いて事業運営を行ってきたことです。人の価値は偉大です。その可能性に限界はありません。私たちの事業は人の可能性を最大化するものでなければなりません。ただ、「伝統」や「科学」と異なり、この「人の可能性」への挑戦は会社だけでは不可能です。会社とIPCの皆さまによる共同作業で初めて達成できることなのです。だからこそ、革新的な取り組みと言えるのです。これは合併後のニュー・エイジ/モリンダにも受け継がれます。いや、これまで以上に重要視されていくことでしょう。なぜなら以前ご紹介したダニエル・ピンク/大前研一による「第4の波(新しい大きなうねり)」は、人が「自らに内在する偉大な可能性を開花させる」時に起きることが明らかだからです。

ぜひ年末年始のお時間のある時に、これまでの「幸せの仕掛人」のメッセージを読み返してみていただければと思います。内外の情勢の変化や戦略の進展の中で最も大切にしなければならない、「人としてどうあるべきか」との課題にしっかりと向き合ってきた結果、私たちの取り組みはすべてが一つの方向に集約していると感じていただけるのではないかと思っております。

2018年を終えるにあたり、皆さまの心が安らかでありますように願っています。なぜなら、その安らかさは「人として正しいことを行っているとの確信」から得られるものであることを知っているからです。


by ohkimakoto | 2018-12-28 14:50 | 2018年分
2018.12.21

 先週金曜日のブレント・ウィリスとケリー・オルセンの緊急ミーティングから1週間が過ぎ、いよいよ本日1221日(アメリカ時間)をもってモリンダは正式にニュー・エイジ社と合併し、ナスダック上場企業の仲間入りをします。この歴史的な出来事をクリスマスのシーズンに皆さまにお知らせできることを心よりうれしく思います。

 先週の本欄でご紹介したように、大きな変革には不安や抵抗が伴いますが、そうした不安や抵抗を乗り越えて新たなステージへと進むにあたって次のような公式が存在することをご存じでしょうか。

D×V×FR

DDissatisfaction(不満)、VVision(ビジョン)、FFirst Step(最初の一歩)、RResistance(抵抗)です。

つまり、「不満」と「ビジョン」と「最初の一歩」の組み合わせが「抵抗」を上回った時に、不安や抵抗を乗り越えることができるというわけです。掛け算になっているのは、「不満」と「ビジョン」と「最初の一歩」のうちどれか一つでもゼロになると変革の試みは失敗することを表しています。「不満」とは「現状に満足していない、こんなはずではない、もっとできる」という想い、「ビジョン」は「こうありたいと心に描く将来の姿」、そして「最初の一歩」は「ビジョンに向かって最初の一歩を踏み出すこと」です。

14日の緊急ミーティングで私たちは、「モリンダには我々が気付いていない可能性が潜んでいて、それを出し切れていない」こと(不満)、「ニュー・エイジ社と共に世界一の健康飲料企業になって地球に新たな息吹と知識とうるおいをもたらすというビジョンを持った」こと(ビジョン)、そして、「すでにその偉大な取り組みの第一歩を歩み始めた」こと(最初の一歩)を、ブレント・ウィリスとケリー・オルセンから直接聞く機会がありました。不安や抵抗を払拭するのに十分な内容だったと確信しています。会場を後にするリーダーの方々からは、今後への期待や決意が多数聞かれました。新製品の導入など、詳細は1月の「2019 リーダーシップ サークル」で明らかになりますのでどうぞ楽しみになさってください。

18日の火曜日には素晴らしいニュースが飛び込んできました。「ミス・タヒチ2018」でモリンダのグローバルスポークスパーソンとなったヴァイマラマ・シャベスさんが、16日のミス・フランス大会で予選を通過した30名の中から見事最高位の「ミス・フランス2019」に選出されたのです。8月のことを思い出します。PRイベントが開かれたマルキューブのステージ裏でミス・フランス大会のことを尋ねた時に彼女は、「これから大変なことがいろいろありますが、がんばります!」と言って、私にグータッチをしてくれました。本当にがんばってくださったのだと思います。あるIPCの方から送っていただいた動画で、優勝が決まった瞬間のエドワード・フリッチ大統領ご夫妻の様子を見ました。跳び上がりながら喜びを体いっぱいに表現する夫妻の頬は涙に濡れていました。

シャベスさんは自身のインスタグラムにこう投稿しています。「大切な人たち、支えてくれた人たち、すべての皆さまに何度も何度もお礼を申し上げたいです。ありがとうございました。たくさんのメッセージと励ましに感謝します。私の心の支えになってくれてありがとうございます!」。シャベスさんが言う「大切な人たち、支えてくれた人たち」に私たちも含まれていることを誇りに思います。モリンダにはこうした喜びを共にできる仲間がますます増えていくことでしょう。

2019年は亥年。私も含めた団塊の世代の中心メンバーが年男・年女になる年です。超高齢化社会への急速な移行による財政への圧迫や温暖化の影響により深刻化を増す災害など、取り組まなければならないチャレンジは多々ありますが、逆に、私たちが提唱する解決策が有効であることを示す大きなチャンスでもあります。IPCの皆さまにはぜひこれからもパートナーとして、「世界のために良いことをさせていただく」事業にご支援いただければと願っております。


by ohkimakoto | 2018-12-21 14:50 | 2018年分
講演スケジュール 2019年1月~2019年2月
2019年1月~2019年2月(PDFファイル形式で表示されます)
by ohkimakoto | 2018-12-19 14:50 | 【講演スケジュール】
2018.12.14

 先週の金曜日に帰国し、翌日には札幌ビジネスサミットに参加しました。今回の合併について、愛する北海道の皆さまに私の口から直接お伝えすることができたことを感謝いたします。もちろん契約発効日が1221日ですから詳細な内容までお伝えすることはできませんでしたが、これまで私たちが20年以上にわたって取り組んできたモリンダの事業をさらに飛躍的に発展させるためのまたとない機会が訪れたことを理解していただけたのではないかと思っております。そして本日、モリンダビルディングで最高経営責任者(CEO)のブレント・ウィリスをリーダの皆さまに初めてご紹介できることを光栄に思っております。

 私がコンサルタント時代に担当していた「変革をリードする」という研修コースによれば、ビジネスに限らずこうした予期しない大きな変化が起きるたびに、人々は共通して次のようなことを考えるといいます。

・これまで築き上げてきた信頼が崩れてしまうのではないだろうか。

・すべてを学び直さなければならないのではないだろうか。

・自分が大切にしてきたものとの間にズレが出てくるのではないだろうか。

・今あるスキルや知識が不要になるのではないだろうか。

皆さまに心から申し上げます。今回の合併に関しては、答えはすべて「ノー」です。

 札幌ビジネスサミットでも、また水曜日の名古屋の「黄木 信 講演会」でも話しましたが、私たちがモリンダとしてネットワークビジネスという流通形態に基づいてこれまで取り組んできたこと、現在取り組んでいることに何ら変わりはありません。これまで以上に人と人との信頼関係を大切にしながら、モリンダのメッセージを丁寧に伝え続けていきます。 

 むしろ、ニュー・エイジ社というモリンダと志を共有するナスダック上場企業の傘下に入ったことによって、モリンダのブランド価値は大幅に向上し、IPCの皆さまの活動に拍車がかかることでしょう。ニュー・エイジ社の事業を通してモリンダのユニークな取り組みや優れた製品が一般の方々の目に触れる機会が多くなり、これまでなかなか伝わらなかった方々にもモリンダのメッセージが伝わる可能性が高まるからです。

 皆さまにお願いしたいのは、この機会を捉えて、これまでお声をかけてこられた方々にもう一度アプローチしていただくことです。モリンダがニュー・エイジ社と合併することによって上場企業の仲間入りを果たし、世界の飲料関連企業の中で売上が40位(1位はコカ・コーラ、2位はペプシコ)にランクされる規模の企業となったことをご紹介ください。

8月に行われた「2018グローバル ビジネスサミット」では、モリンダの圧倒的優位性が語られ、私たちのモリンダへの誇りは大きく高まりました。11月の「2018 ディスカバー タヒチ」では、最終日にクルーズ参加者全員が大統領官邸に招かれ、エドワード・フリッチ大統領からモリンダへの感謝と期待の言葉を聞きました。

 モリンダはユニークな企業です。伝統と科学の双方を重んじ、人が偉大な可能性を持った存在であるとの考えを大切にしながら事業運営を行ってきました。そうしたモリンダの価値が認められて、ネットワークビジネスという垣根を越えた事業提携への道を切り開くこととなったのです。これまで行ってきたことに、また、今取り組んでいることに誇りを持ちましょう。その上で、スーパーネットワークビジネスとして、新たなパートナーと相乗効果を出すことができる機会を楽しみにしてください。IPCの皆さまも私たちスタッフも、この新たなビジネスのオーナーなのですから。


by ohkimakoto | 2018-12-14 14:50 | 2018年分
2018.12.07

 今週はモリンダ本社のあるユタ州からのメッセージです。グローバルのマネジメントミーティングが急遽招集されたため、出席をお約束していたいくつかのミーティングに参加できなくなりました。新しい方々をお誘いするために準備を重ねてこられた皆さまにこの場をお借りして心よりお詫びを申し上げます。

本社では、モリンダとナスダック上場企業であるニュー・エイジ・ビバレッジ社(NewAge Beverages Corporation/ニュー・エイジ社 )との合併が発表されました。集まった世界各市場のマネジャーたちは突然のことだったので驚きを隠せませんでしたが、合併内容について理解し、また、合併先の企業の理念や経営者のビジョンを知ることにより、次第に不安が期待に変化していきました。

一般に合併や買収という話を聞くと、経営不振により他の企業に身売りをするという形態が考えられますが、今回はそれには当たりません。モリンダの経営は堅調で他に財政的な支援を求める状況ではありませんでしたが、チャネル拡大を模索していたニュー・エイジ社が100社以上を対象に調査を重ねた結果、モリンダに白羽の矢を立てました。ニュー・エイジ社のブレント・ウィリスCEO(最高経営責任者)によれば、モリンダには「善良で高い価値観を持った人々」がいること、また「モリンダ自身が気付いていない大きな価値」があり、それを世界に知らしめたいことが決め手になったとのことです。事業規模から言えばモリンダの方がはるかに大きいですから、合併後の新企業の主な役職はモリンダのスタッフが占めることになります。

今日もブレント・ウィリスCEOと直接話をしましたが、日本企業とのビジネス経験が豊富な彼は、日本のスタッフやIPCの皆さまと共に働く機会をとても楽しみにしているとのことでした。「黄木さん、呼んでくれたら京都でもどこでも飛んで行きますよ」と笑顔で語るウィリスCEOからは、ニュー・エイジ社という上場企業の傘下に入ることにより新たな可能性への扉を開いたモリンダへの大きな期待が感じられました。

私はコンサルティングの業務を通して間接的にはいろいろな上場企業と関わってきましたが、モリンダのネットワークビジネスとしての圧倒的優位性をそのまま残しつつ、その枠を超えて皆さまの成功のために直接働く機会が与えられていることに大きな可能性を感じています。

今日はケリー・オルセンCCO(チーフ コマーシャル オフィサー)との2019年の戦略調整会議でした。今後の展開を踏まえて、出席した各国のマネジャーからは前向きな意見が多数聞かれました。ぜひ1月の2019 リーダーシップ サークルを楽しみにしていただきたいと思います。ここでウィリスCEOを初めて正式に皆さまにご紹介することになります。

モリンダの始まりは南太平洋の島々に生育する奇跡の植物ノニとの出逢いでした。その出逢いを未来への扉を開く鍵と信じたモリンダの創設者とタヒチの人々双方の努力によって、また、同じ志を持って参画してくださっているIPCの皆さまの先見の明によって現在のモリンダがあります。そのモリンダに今、新たな出逢いが訪れました。ニュー・エイジ社との出逢いは、ダニエル・ピンクが「新しい大きなうねり」と呼んだ「第4の波」への入口であると確信します。

帰国後に皆さまに直接お話をさせていただく機会を楽しみにしております。それまでごきげんよう。


by ohkimakoto | 2018-12-07 14:50 | 2018年分



モリンダ ジャパン社長 黄木信からのメッセージ
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