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2019.08.16

 このメッセージを皆さまにお届けする16日の金曜日は、大型の台風10号が西日本を通り過ぎた頃でしょうか。被害が最小限度に食い止められたことを地球の裏側から願っています。「2019 グローバル ビジネスサミット」が開催されているここニューヨークは気温が30度に達せず湿度も低く、日本のような蒸し暑さがないので過ごしやすいです。 

 マンハッタンの中心部に位置する由緒ある「チプリアーニ」と、42番街を挟んで向かいにある「グランド ハイアット ニューヨーク」を会場に開催されている今年のグローバル ビジネス サミット。モリンダにとってはニュー・エイジの傘下に入って初めてのグローバルイベントです。自費参加者も含めて世界から730名のIPCの方々がニューヨークに集合し、モリンダがニュー・エイジのファミリーの中で今後どのような発展を遂げていくのか、それがビジネスオーナーであるIPCお一人おひとりにとってどのような意味を持つのかを学んでくださっています。日本から参加された107名の方々からは、すでにSNSや個別のメールなどを通して情報が伝わっていることでしょう。

 イベント冒頭のブレント・ウィリスCEOの言葉をぜひご紹介したいと思います。私が日頃から感じているIPCの皆さまへの想いが凝縮されています。

 「『成功』、それは誰もが願い求め、そのために行動し、実現を強く望んでいることです。達成、業績、勝利。しかし、お気付きでしょうか。人生における成功は終着点ではありません。単に最初にゴールテープを切ることでもありません。もし皆さまの目標が単にお金持ちになること、大きな権力や影響力を手に入れることであれば、その目標は浅はかで中身のないものであり、決して満足をもたらすことはないでしょう。なぜなら、その種の欲求には終わりがないからです。……何かを『達成すること』は重要ですが、『達成に向かっていく過程』の方がもっと重要なのです。

 私の願いは、世界一の健康飲料企業になるための旅を楽しんでいただくこと、そしてその旅を大切にしていただくことです。私は皆さまを自分の家族と考えています。大切に想っています。皆さまは家族のためにどんなことでもしますよね。私も皆さまのためにどんなことでもしようと思います。すべての人のために。私は皆さまに、日々の進歩、日々の達成、日々の小さな勝利にフォーカスしていただきたいと思っています。……

 もっと多くの人々に私たちの家族に加わっていただきたいと思っています。もっと多くの人々に本当の経済的豊かさを手に入れてほしいのです。そのために、皆さまにはリーダーとしてできることを全力で行っていただきたいです。その見返りは、皆さまにとって信じられないものとなることでしょう」

 子どもたちがまだ小さい頃、夏休みを利用して車でよく遠出しました。行先は遊園地や動物園、海、山とさまざまでしたが、大切なものを大切にしなかったために後で後悔したことが何度あったことでしょう。目的地を決めてプランを立てるまではいいのですが、渋滞に巻き込まれたりトイレに行きたいと言われたりすると、計画通りに事が進まないことにイライラして途端に不機嫌になってしまい、せっかくの家族旅行を台無しにしてしまいました。ブレントの言うように、目的地に着くことも大切ですが、その過程の方がもっと大切です。時には、往復の車の中の時間の方が目的地で過ごす時間よりも長いこともあるのですからね。この原則をしっかり理解していれば、目的地に着くまでの車の中でできるゲームや食べ物など、子どもたちと一緒に考えて準備することができたはずです。

 ぜひ、成功に至るまでのモリンダライフをもっともっと楽しみましょう。予定通りにいかないことも多々あると思いますが、成功への過程でこそ私たちは多くを学び、成長します。人はそのような私たちの姿にこそ影響を受けるのですから。


by ohkimakoto | 2019-08-16 14:50 | 2019年分
2019.08.09

猛暑と台風の8月。いかがお過ごしでしょうか。先週の土曜日は札幌での「特別リーダートレーニング」でしたが、千歳空港で飛行機から降りるとまるでハワイにいるかのような暖かな空気に包まれ、思わず「なんだ、これは!」と声を上げてしまいました。タクシーの運転手さんによれば、北海道の古い家屋は冷房の設備がないところが多く、この暑さはこたえるとのことでした。でも、ご安心ください。北海道のIPCの皆さまはお元気でしたよ。古くからのリーダーで交通事故の後遺症に苦しんでおられる青木 淳さんも、前回に引き続き3時間のトレーニングに出席してくださり、皆さまの活動を率先して引っ張ってくださっています。

そんな中で、猛暑を吹き飛ばすニュースが飛び込んできました。女子ゴルフのAIG全英女子オープンで、日本から参加した、それもプロテストに合格したばかりの渋野日向子選手が見事優勝しました。樋口 久子選手以来42年ぶりのメジャー制覇です。実は私、テレビ中継を最後まで見てしまいました(笑)。寝たのは午前3時半頃でしょうか。でも、うれしさのあまりすぐには寝付けませんでした。

首位でスタートした最終ラウンドの3番ホール。4パットでダブルボギーとした時点で、「ああ、やはり無理か」と思い、正直なところ寝ようとしたのですが、ミスをしても笑顔を絶やさずギャラリーとハイタッチしている渋野選手やそれを笑顔で見守る青木翔コーチに親近感が湧いて、結局最後まで応援することに。テレビで解説を担当していた戸張 捷さんは、「前半のダブルボギーを見てテレビを観るのをやめた人は、損しましたね。今、観ている人は本当、得したよね」と言っていました。確かに、本当に得をしました。テレビを通じてではありますが、歴史的な瞬間に立ち会うことができたのですから。最終18番ホールで4メートルのパットが勢いよくカップの反対側の壁にぶつかって入った瞬間、思わず一緒にガッツポーズをしてしまいました。「スマイルシンデレラ」、おめでとうございます。

それにしても、ダブルボギーを叩いた後でも決して崩れないプレーには感心しました。本人はとにかく「攻めのゴルフに徹することを自分に言い聞かせていた」と言っていましたが、それを貫くだけの精神力と体力は、今後の活躍を期待させるものがあります。帰国後のインタビューで彼女は、「これからも攻めと笑顔でいきます」と「笑顔で」語っていました。頼もしい限りです。

「攻めと笑顔」。これを、日本市場開設20周年後半戦のモリンダのテーマにしたいと思いますが、いかがでしょうか。私たちは20周年を最高の年とするために、これからの5ヵ月間、活動をさらに拡大していきたいです。単独で取り組む活動はもちろんのこと、グループで協力して行う活動も種類や頻度、スピードを上げていきます。それも、真剣さのあまり眉間にシワを寄せて行うのではなく、笑顔で、たくさんの方々を巻き込みながら行いましょう。白鳥のように水の下では懸命に水をかいているのですが、優雅な表情ですいすいと泳ぐのです。

ポイントは、一緒に幸せな人生を送ってくださるお仲間を増やしていただくことです。そのためにはまず、私たち自身が笑顔で幸せにならなければなりません。これからもCBDを始め、たくさんの優れた製品が導入されることでしょう。まずはご自身で試し、製品の良さを体感してください。次に、「健康」と「美」と「経済的自由」を達成するためにその製品を必要としている人を探して、ご自身の体験を紹介してください。

テマナ製品の導入により、最近は比較的若い方々がモリンダに関心を寄せてくださるようになりました。私は以前から子育て真っ最中の女性の方々の潜在能力をモリンダの活動に生かせないものかと考えてきました。それが、テマナ製品によって実現しつつあります。大変うれしいことです。

さあ、20周年の残りの期間を「攻めと笑顔」で前進しましょう。そして、とびっきりの「笑顔」でオリンピックの年を迎えましょう。


by ohkimakoto | 2019-08-09 14:50 | 2019年分
2019.08.02

関東もようやく長かった梅雨のトンネルを抜け、猛暑の到来です。冷たいものの飲み過ぎや冷房の影響などで体調を崩しやすい毎日です。規則正しい生活や質の高い睡眠を確保して、元気な夏を過ごされるように願っております。

さて、今週の火曜日に、秋に改訂を予定している『モリンダ製品 総合カタログ』のゲラ刷りを読む機会がありました。社長としての仕事の中に校正は含まれていないのですが、翻訳・出版の仕事に携わっていた関係で、どうしても細部にわたって読んでしまいます。ただ今回は、少し違っていました。読み進んでいくうちに、モリンダのこれまでの歩みや目指してきたこと、そして提供してきた製品の数々に対して、大きな誇りと深い感謝の気持ち、そして私たちの未来への大きな希望が湧き上がってきたのです。大げさではなく、胸が熱くなる想いでした。

モリンダとの出逢いからもうすぐ21年。あの時に通訳の仕事を引き受けて本当に良かったと思います。プレオープンのミーティングに参加したアメリカ本社の役員全員が、自身の「タヒチアンノニジュース」との出逢いとその後の健康について語るのを隣に立って通訳しました。自身の体験談には力があります。誰も反駁できないからです。競合他社の、体験談の伴わないビジネス一辺倒の話に嫌気がさしていた私にとって、モリンダの役員の話は新鮮でした。「私も飲んでみたい!」と素直にそう思いました。私のその後の人生を変えた決定的な、そして忘れられない瞬間でした。

モリンダが「人生を変える」企業であることを誇りに思います。創設者の志が思い出されます。資本の大半を提供したケアリー・エイシーは、ノニという文明社会から隠されてきた奇跡の植物とその植物から生み出された「タヒチアンノニジュース」という類いまれな製品を広めることにより、「世界のために何かいいことをさせていただく(Do somethinggood for the world)」ことができると確信し、事業に着手しました。彼と、彼の志を受け継いでモリンダの事業に加わり、世界中の人々の人生を変えることに尽力してくださった、皆さまを含めたすべての方々に心から感謝いたします。

最近、BWR(ブランド・ウィズイン・リーチ)がモリンダと同じようにニュー・エイジの傘下に加わりました。エビアンやボルヴィックなどの製品の流通を手掛ける起業家集団で、世界に良質な食物や飲料を提供するとのミッションを掲げています。CEO(最高経営責任者)のオリビエ・ソノアスは、明大前に下宿しながら東京大学で1年間学んだ人物です。先日、来日した彼と話す機会がありました。大きな事業を束ねてきたにもかかわらず謙虚さがにじみ出るその人柄に感服しました。モリンダの事業を通してこうした高い志を持った人々との出逢いがあることをうれしく思います。

前にも書きましたが、ブレント・ウィリスCEOがモリンダと合併することを決意したのは、モリンダが特別な会社だったからでした。BWRも同じです。ブレントは自らのミッションの達成のために、これからも波長の合う人々や企業との協働を加速していくことでしょう。

梅雨明け10日間は夏山登山の最適期と言われ、多くの人々がアルプスを目指します。私もその一人でした。今でも忘れられないのは、山の頂で見た、何も遮るもののない360度の眺望です。見下ろすと、自分たちが一歩一歩苦労して登って来た登山道がジグザグの線になって見えます。そこには、達成感に満たされながらも「来年またここに来るぞ」と思う自分がいました。

新しい人々との出逢いもこれと似ているのかなあと思います。新たな出逢いは私たちを新たな世界へと連れて行ってくれます。そしてその体験がまた新たな出逢いへのモチベーションとなります。この夏、皆さまに素晴らしい出逢いが訪れることを願っています。


by ohkimakoto | 2019-08-02 14:50 | 2019年分



モリンダ ジャパン社長 黄木信からのメッセージ
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