講演スケジュール 2018年5月~2018年6月
2018年5月~2018年6月(PDAファイル形式で表示されます)
# by ohkimakoto | 2018-04-26 09:43 | 【講演スケジュール】
2018.04.20

 いつもジョギングをする川沿いのサイクリングロードを数キロ下ると、左手に大きな公園があります。その公園に隣接して駅直結の大型ショッピングモールがあったのですが、現在閉鎖中で、再開発後の来年オープン予定です。国道16号につながるメインの周回道路はそのまま利用する計画のようで、純白のハナミズキの並木が新緑に輝いていました。私は桜も好きですが、桜が散った後に咲くハナミズキの清楚さも趣がありますね。

ハナミズキは原産が北アメリカ。末娘の家族が住んでいたアメリカのジョージア州などでは、春に開花が移動する模様を「ハナミズキ前線」として、日本の桜前線のように報道されるようです。日本に渡ったのが1915年で、その3年前の1912年に当時の東京市長であった尾崎行雄がワシントンD.C.にソメイヨシノを贈ったことへの返礼として贈られてきたのが始まりだとのこと。時節をほぼ同じくして日本人の目を楽しませてくれる桜とハナミズキが日本とアメリカの懸け橋の役割を果たしていたことを知り、うれしくなりました。

そんな折、アメリカのウォルト・ディズニーの精神と日本のおもてなしの心を融合させたコーチングスキルを展開する上田比呂志さんから新著をお送りいただきました。『結果を出すリーダーの選択』(ナツメ社刊)というタイトルで、部下の心をどう動かすか、そのノウハウの数々が上田さんのこれまでのさまざまな経験から解き明かされています。ご一読をおすすめいたします。「部下」の部分を「グループのメンバー」に置き換えて読んでいただければ、モリンダの活動で結果を出すにはどうしたらよいか、数々のヒントが得られるに違いありません。

いただいた本には上田さんのサインがあり、その脇に「不易流行(ふえきりゅうこう)」と書かれていました。上田さんが最近大切にしておられる言葉ということで、著書の序文にはこうあります。「『不易』とはいつの時代も変わらない、生きる上で大切な本質的な人間性や資質であり、『流行』とは時代とともに変化していくものを指します。……最近は流行ばかりに重きが置かれ、不易の大切さが忘れられがちだと感じます」

 1998年にモリンダと出逢って以来、創設者やIPCの皆さまとの仕事上でのお付き合いはすでに20年になろうとしています。この間、いろいろなことがありました。社会情勢も変化し、家族を含む私個人の生活にも数々の変化がありました。しかし、そのような中にあっても私の中で決して変わらなかったこと、これからも変わらないと確信できること、つまり「不易」がいくつかあります。その一つが「自分が変わり、人が変わり、世界が変わる」という、『7つの習慣』のスティーブン・R・コヴィーが言うところの「インサイドアウト」の原則です。この原則は私だけでなく世界中の人々に、一人の人間の中に潜在する可能性の大きさを教えてくれるとともに、その可能性を信じてチャレンジする勇気を与えてきました。

 モリンダの歴史はまさに「人の可能性の最大化」の歴史だったと思います。伝統と科学を融合し、さらに人として、また企業としての信頼性を高めることにより、「健康」と「美(見た目の良さ)」と「経済的自由」という現代人の誰もが持つ基本的な欲求を満たす上での制限を、優れた製品や潤沢で公平な報酬プラン、人としての在り方を通して取り払う数々の試みを実行に移してきました。その結果として、ご自身の生活が大きく変わった方々の姿をそこかしこに見てきました。皆さまもそのお一人ではないでしょうか。制限を取り払い、ご自身の可能性を大きく拡大しておられるのです。

 今年もそのような方々の姿がたくさん見られることでしょう。モリンダには哲学があります。それを「不易」として大事にしていきたいと思います。


# by ohkimakoto | 2018-04-20 14:50 | 2018年分
2018.04.13

いい季節になりました。お元気でしょうか。先週末から今週にかけて、山形に住む母親の介護のために帰省したのですが、東北自動車道を北上する車から見える山々は薄緑の新芽に覆われ、萌えるようでした。毎年のことですが、この季節になると天智天皇の7番目の皇子である志貴皇子(しきのみこ)が詠んだ歌が思い出されます。万葉集の中で私が大好きな歌の一つです。

「石ばしる垂水の上のさわらびの萌え出づる春になりにけるかも」 

冬から春、そして初夏への季節の移り変わりは、生きとし生けるものが持つ命の力の偉大さを感じさせてくれますね。生きていることの尊さ、そして人の可能性の大きさをかみしめながら日々を過ごしたいと思います。

今週の水曜日、地方都市で芸能事務所を経営して40年という方が、同じ町に住むIPCの方に伴われてモリンダ ビルディングを訪問してくださいました。私よりも4年先輩ですが、とても若々しくダンディーで、笑顔が魅力的な男性の方です。特別リーダートレーニングの前であまり時間が取れなかったので、タヒチアンノニジュースで乾杯した後で私の方からこう質問させていただきました。「タレントを発掘する中で、可能性のある人を見つけるコツは何ですか?」

40年のベテラン社長の答えはこうでした。「私の好みです」。そして、こう付け加えられました。「その子を恋人のように好きになれば良いところが自然に見えてきて、持っている可能性をどんどん伸ばせます。本人もそんな私の気持ちに応えてがんばってくれますしね」。人を育てる上での大切な原則の一つをまた学ばせていただきました。

特別リーダートレーニングにはパールとパールエリートを維持しておられる14名の方が参加してくださいました。15分の休憩をはさんで90分のセッションが2回という長丁場ですが、今回は「問題解決技法」について例題を通して技法を学んだ後で、実際に皆さまが抱えておられる問題をグループごとに取り上げ、それをその技法に当てはめて解決策を考えていただきました。

モリンダの事業の現場で中枢を担ってくださっている方々の集まりですから、ディスカッションにも熱がこもり、とても有意義な時間を過ごすことができました。その中で皆さまから強く感じられたのが、モリンダへの強烈な想いと、グループの皆さまお一人おひとりへの父母のような気遣い、そして、お仲間の成功にはご自分が断固とした決意を持って先頭に立って模範を示さなければとの気概でした。そうです。どなたも例外なく、モリンダを、そしてグループの皆さまを恋人のように慕ってくださっているのです。その想いは必ず伝わることでしょう。

今月は「アウトリーチキャンペーン」が行われています。ぜひ、タヒチアンノニジュースを中心としたモリンダ製品の素晴らしさを皆さまの大切な方々へ広くお伝えいただきたいと思います。「タヒチアンノニ ストロング」の強さの中心は製品力です。数千年の伝統と最新の科学が融合したモリンダのタヒチアンノニジュースやトゥルーエイジ エクストラオリーブ、トゥルーエイジ マキシドイドに勝るノニ製品は存在しません。たとえ存在すると主張する会社があっても、第三者機関による科学的な分析証明によって裏付けることはできていません。

私たちが愛してやまないタヒチアンノニ ジュースやトゥルーエイジエクストラオリーブ、トゥルーエイジ マキシドイドが、伝統の恵みをいっぱいに含んだ、また科学的な分析によってその良さが証明された、魅力的で誠実な、偽りのない恋人であることを、誇りを持って世界中にお伝えしたいと思います。

  


# by ohkimakoto | 2018-04-13 14:50 | 2018年分
2018.04.06

 私たち夫婦が住んでいるマンションの前は、都県境を流れる境川に向かって国道16号線を東に折れて下る緩やかなカーブの坂道になっていて、その先には公立高校があります。始業時刻が近づくと、その高校の生徒の自転車が男女を問わず、かなりのスピードで途切れることなくその坂道を下ります。時々先生たちが道路に出てスピードを落とすように指導をしているのですが、先生の姿が見えなくなると、すぐ元に戻ります(笑)。いよいよ来週は新学期。またあの元気な自転車軍団が戻ってきます。3年間の高校生活を事故なく過ごしてほしいものです。

 55年前のことが思い出されます。東京で五輪が開催された1年前です。私は家のすぐそばにある県立の工業高校の機械科に入学しました。その頃の私の夢は「優秀なエンジニアになって日本の技術を世界に広める」ことでした。結局のところ在学中に進路を変更し、一浪して国立大学の英文科に進学することになったのですが、それを支えてくれたのは周りにいた心のやさしい人たちでした。

 進路変更は結局のところ学校が敷いたレールから外れるわけですから、風当たりも強くなります。私の方も当然のことながら受験科目に関係のない教科は手を抜き、特に専門科目は赤点を取らなければいいという姿勢だったので、教師たちから事あるごとに標的にされました。そんな中で何かと矢面に立って助けてくれたのが担任の教師と級友たちでした。前にもご紹介したと思いますが、卒業課題のフランジの設計製図はすべてある級友にやってもらいました。ばれないように数字だけは自分で書きましたが……。担当の教師に卒業後に打ち明けると、「分かっていたよ。もう時効だ」と言われました。

また、英語の教師は同じ高校の土木科を卒業した義兄の担任だった人で、大学受験を目指す私にこう言ってくれました。「この学校の英語は受験レベルじゃないから授業には出なくてもいい」。ですから、私の高校時代の英語はほとんど独学です。でも振り返ってみると、それが逆に英語への思い入れを深めてくれたと言えます。

もう一人私を見守ってくれたのが近所の鉄筋工事屋さんの2代目で、私にとってはお兄さん的な人でした。我が家の経済状況をよく分かっていて、積極的にアルバイトをさせてくれました。最初は現場の掃除や片付けなどの軽作業でしたが、やがて鉄筋の加工や組み立てまで教えてもらい、市内の中学校のプールの建設作業では、急に仕事を休んだ現場責任者に代わって仕事を取り仕切りました。後で完成したプールを見た時は感動しました。 

人のやさしさや思いやりって素晴らしいですね。高校時代にこのような人たちに助けられた私は、自分もそうなりたいと思いましたし、子どもたちにも心のやさしさや思いやりを育んでほしいと願うようになりました。そして今、モリンダという理想的な環境の中で、人の心のやさしさと思いやりについて語り続けることができることを心からうれしく思います。

天からの贈り物であるノニが2,000年以上にわたって途切れずに受け継がれてきたのは、南太平洋の島々の人々の中に、自分の体験を通して知ったノニの素晴らしさを大切な家族や友のために伝えようとのやさしい心や思いやりがあったからです。その想いが世代を超えて伝わってきているのです。1998年にモリンダと初めて出逢った私が感じたのは、まさにその想いでした。

今、多くのIPCの皆さまが、世界中のたくさんの方々にノニの素晴らしさをお伝えしようと懸命に活動してくださっていることに心より感謝いたします。そのメッセージの中にぜひ加えていただきたいのは、モリンダの中に脈々と生き続ける「人の心のやさしさと思いやり」です。なぜなら、これこそがモリンダの事業の奥底に流れている、人の心の琴線に触れる想いなのですから。

 


# by ohkimakoto | 2018-04-06 14:50 | 2018年分
2018.03.30

いよいよ来週から新年度ですね。新たな出逢いに期待も膨らみます。いい季節になりました。年度替わりというこの特別な機会を、実りある残り9ヵ月への再スタートとして積極的に役立ててはいかがでしょうか。そこで私からは「作戦会議」を開くことをおすすめします。これまでの3ヵ月を振り返ることにより、目標達成のための具体的な道筋が見えてくるはずです。

私にとって今年は特別な年です。20年前の11月、モリンダが開催する日本で初めてのミーティングに通訳として参加し、創設者たちが語るモリンダのメッセージを日本の皆さまにお伝えしました。以来20年間、モリンダへの私の想いは年を追うごとに高まっていきました。それは、自分や家族がタヒチアンノニ ジュースという他に類のない製品の価値を実感してきたこともさることながら、モリンダという事業に関わられた方々が育んでくださった見事な「実」の数々を目の当たりにしてきたからです。

その多くは「健康」と「経済」の「実」でした。お会いする多くの方々から、「モリンダがなかったらここにはいませんし、私の今はありません」という言葉をいただきました。お年を重ねても前向きにはつらつと、モリンダのメッセージをご自身の体験を通して語られる方々を拝見するたびにどれほど励まされてきたことでしょうか。最近では、お子さんやお孫さんの力を借りながら、モリンダが新たに提供している最先端のオンライン関連ツールをフル活用してくださっている方々も増えています。頼もしい限りです。また、ネットワークビジネスの経験がまったくない方が大きなグループを築き、お仲間から支えられてタイトルアップされる姿も、モリンダの特長と言えますね。こうした「実」の数々を、モリンダは途切れることなく、20年間生み出し続けているのです。

「実」はそれだけではありません。人材育成のコンサルティングに携わっていた私は、どうしたら企業で働く人々の可能性を最大化することができるかを考えてきました。方法はいろいろあります。でも、どうしても欠かせない基本的な原則があることに気付きました。それは、組織の「存在意義」と参加する個人の目指すものが一致していることと、その実現手段が人としての「生き方」に反していないということです。そのことがモリンダのブランド価値となって、他のネットワークビジネス企業と一線を画すという重要な「実」を提供することになっているのです。

モリンダの「存在意義」は、「文明社会から隠されてきた奇跡の植物ノニを用いて、『健康』と『美(見た目の良さ)』と『経済的自由』を実現する助けをする」ことです。これはモリンダの役割として文化を超えて世界中の人々の共感を呼び、20年を経た今日もますます多くの人々を引き寄せています。特に少子高齢化の問題を抱える先進諸国では、問題を抜本的に打開することのできる画期的な解決策として注目を集めつつあります。

「生き方」ですが、伝統と科学に裏打ちされた本物を扱うモリンダは、何事においても正直であり誠実であることを大切にしてきました。20年にわたるその取り組みが、歳月の経過と共に多く方々に理解していただけるようになってきたのです。うれしい限りです。「誠実さ」はモリンダの代名詞であり、モリンダの「生き方」です。

これらモリンダの「実」の数々を、皆さまの喜びの体験に乗せてたくさんの大切な方々に発信していただきたいのです。4月のグローバルの目標は1,000万回、年間では1億回です。これを達成して、来年2月の日本市場開設20周年を、皆さまからのメッセージを受けて人生が変わった方々と喜びを共にしながら迎えたいと思っています。


# by ohkimakoto | 2018-03-30 14:50 | 2018年分



モリンダ ジャパン社長 黄木信からのメッセージ
by ohkimakoto
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