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2012.11.9
 今週、「2012年 ジェードキャンプ 秋」が紅葉たけなわの軽井沢で開かれました。出席は300名以上。霧が立ち込める中での開会でしたが、2日目は抜けるような青空で、新たな決意で軽井沢を出発するIPCのみなさまを祝福しているかのようでした。

 今回のジェードキャンプは内容を一新。参加してくださった方々に、短い時間の中でリーダーとしてのビジョンや心構え、スキルを身に付けていただくことを主眼にプログラムが構成されました。昇格からできるだけ早い時期に参加したいとのみなさまからのご要望で、今年から年2回開催することになりましたが、参加されたみなさまの積極的に取り組まれる姿に感動しました。2回の開催にして良かったと思っています。

 わたしのリーダーシップのセクションでは、リーダーとして必要なことを2つに分けて話させていただきました。「自己研鑚」と「良好な人間関係」により影響力を高めることです。

 リーダーであるわたしたちは、まずは自分自身を高めるように努力しなければなりません。問題が起きた時に人のせいにするのではなく、自分でできることはないか、自分が変わることによって問題解決に寄与できないかと考えるのです。そのためには、普段から自分磨きをして、力を高める必要があります。人間の4つの側面である肉体的、知的、社会情緒的、精神的面のすべてにおいて、どう高めることができるかを考えるのです。

 次は良好な人間関係ですが、これは役割という観点から考えると分かりやすいです。わたしたちにはそれぞれ役割があります。家族関係では、母親、伴侶、娘、姉妹など。職場では、上司、部下、同僚、マネジャー、営業担当者などです。PTAの役員、マンションの理事などもあるでしょう。

 この役割をすべて満足のいく状態で果たすことができればいいのですが、それは不可能です。職場が忙しい時は、職場での役割は100%果たせるかもしれませんが、家族に対する役割はまったく果たせないかもしれません。

 そこで、1週間単位で調整します。例えば日曜日に30分ぐらい時間を取って過去1週間を振り返り、果たせた役割と果たせなかった役割を吟味します。そして、果たせなかった分を今後1週間のスケジュールに入れて調整するのです。

 こうした調整は、わたしたちが自然にしていることなのですが、バランスが崩れるまで待つことなく、先取りして調整することに意味があります。

 「自己研鑚」と「良好な人間関係」。モリンダのリーダーシップは人格のリーダーシップです。ぜひ実践してください。周囲の人々に対してどれだけ影響力を持つことができるかで、成功できるかどうかが決まるからです。
by ohkimakoto | 2012-11-09 00:00 | 2012年分



モリンダ ジャパン社長 黄木信からのメッセージ
by ohkimakoto
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